となりのオカルト

【時代】

魚座のときは見えないものへのあこがれがあったのかも、と思います。オカルト(神秘的)へのあこがれ。水のようにどこまでも分け入り、ひとつな感じが地上のワンネスのようでもあり、時には鬱陶しいこともあった。

水瓶座になると神秘は日常つかいになる感じ。毎日の糧、ヒトにとって当然や原理としてまったく神秘ではなくなったインビジブル不可視たちが隣にいる。不可視領域を神秘として扱う事は、新大陸発見と変わらないことのように見える。

いろんなオトモダチは、
なかまというか、ナカーマという感じで交わればよいのではなくって?と、おもう。
多次元交流はたしなみ、一般教養だわとおもう。

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