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最新Ryzen 7搭載14インチWindowsタブまもなく登場✨

おはこんばんちわ😊
今年はタブレットPCが多く出る年に
なると思いますがさっそく登場です

Minisforum V3

かねてよりウワサされていたWindowsタブレットPC「Minisforum V3」が2024年第1四半期に予約開始されることが明らかになりました
最新Ryzen 7搭載で、8コア16スレッド、
ベース3.3GHz、ブースト5.1GHz、12 RDNA3ユニットのRadeon 780M GPUの28wプロセッサということで、Ryzen 7 8840Uもしくは8840HSと見られます
サイズは14インチで、8040であればRyzen 7 8040
シリーズ搭載の初のタブレット製品になる見込みです
ポータブルゲーミングPCによく搭載される現行の
7840Uと構成は似ていますが、AI機能が強化されて
います

スペックは、14インチ(2560×1600)ディスプレイ、165Hzリフレッシュレート、500ニト、4,096段階筆圧検知ペン対応ほか、最大32GB LPDDR5-6400 RAM、
最大2TB M.2 2280 PCIe NVMe SSD、50.82Whバッテリー、リア5MPフロント2MPカメラ、クアッドスピーカー、ジャイロセンサ、重力センサなど
サイズは318x214x10mmで、重量946gとなって
います
通信はWi-Fi6EとBluetooth 5.3に対応し、
着脱式キーボードは5段階調整可能なバックライト
付き
ハイスペックなWindowsタブレットということで
魅力的な価格であればMinisforumの新たな
強みとなりそうです

クラファンですが

Intel Meteor Lake世代Core Ultra 7 155Hを搭載した
ゲーミングタブレットPC「ONEXPLAYER X1」がまもなくIndiegogoでクラウドファンディグを開始します
これまでのポータブルゲーミングPCよりも一回り
大きい10.95インチとなっていて、着脱式コントローラーを備えたハイエンド機です

第13世代よりもGPU性能やバッテリー駆動時間が改善しているとのこと
ディスプレイは10.95インチ2.5KのLTPSで、このほか32GB/64GB LPDDR5x-7500 RAM、Harman認証ステレオスピーカー、指紋認証・顔認証を搭載。また、昨今搭載が増えてきたOculinkも搭載されています
”3-in-1”を謳っており、タブレットのほかコントローラーをつけてポータブルゲーミング機、そして発表されていませんがキーボードと接続すればクラムシェル機としても使えるということかもしれません
名称は「ONEXPLAYER X1」となっていて、
同社のポータブルゲーミングPCシリーズであるONEXPLAYERシリーズの最新モデルですが、同時に「OneXPlorer」シリーズの第1弾としても位置づけられています「OneXPlorer」がどういったコンセプトなのかは発表されていませんが、このほかにも新たなコンセプトのゲーミングマシンが登場する可能性があります

Indiegogoのクラウドファンディグページ上です

価格が何処で落ち着き何インチの物が主流になるのか
後は発熱などですが
10インチでバッテリーが多めなら ARグラスを前提で
出先と家のごろ寝に使いたいかな~と思ってます
今年がタブレットPCの紹介も増えそうですね

最後までお読み頂き
ありがとうございました‪🙇🏻‬
次回も
よろしくお願いします‪🙇🏻‬

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