見出し画像

レノボからHelio G88搭載タブレット登場❗❗と…

おはこんばんちわ😊
レノボからタブレットと変態タブレットを
紹介します┏○ペコッ

Lenovo Tab M11

レノボは、かねてより登場が噂されていた新型の
廉価Androidタブレット「Lenovo Tab M11」を発表
しました
Helio G88搭載でディスプレイのリフレッシュレートが90Hzであることに加えて、2028年まで2回のOSアップデートとセキュリティアップデートを約束したモデル
です
Helio G88は、Cortex A75 x2とA55 x6のオクタコア
ほか11インチ(1920×1200)ディスプレイ、
90Hzリフレッシュレート、4GB/8GB LPDDR4x RAM、64GB/128GBストレージ、7,040mAhバッテリー、
リア13MPフロント8MPカメラを搭載しています
サウンドはDolby Atmos対応。
OSは一世代前のAndroid 13ですが、2回のOSアップ
デートが保証されているため、Android 15までは
アップデートされます
ほか、microSDカードスロット、3.5mmイヤホン
ジャックを搭載し、スタイラスペンもサポート
一部市場ではLTEモデルも発売されます

 価格は179ドル(約25,000円)で、4月にも登場する
予定です
2回のアプデが有るのでmicroSDカードは何時もより
量が多い物を買って内部メモリーを空けて置き
たいですね✨発売日が決まればお知らせします👍

変態タブレット❓ノートPC❓

ディスプレイ着脱式のWindowsノートパソコンなの
ですが、ディスプレイ単体になるとAndroidタブレットとして使えるという変わり種
名称は「ThinkBook Plus Gen 5 Hybrid」で、
2024年第2四半期に1,999ドル(約28万円)で
販売開始します

まずWindowsノートパソコンとしては、Core Ultra 7
プロセッサ、Intel Arc GPU、32GB RAM、1TB SSD、USB-Cポートが2つと指紋認証センサ、100w充電が可能な75Whバッテリー、Windows 11を搭載しています
これ自体は薄型のPCで、ここに14インチのAndroid
タブレットをドッキングできます
タブレット部は14インチ2.8k解像度、Snapdragon
8+ Gen 1、12GB RAM、256GBストレージ、
Android 13、USB-Cポート、スピーカー、バッテリー
を搭載しています。
Windows 11とAndroid 13の間でファイルを共有するなどの機能は特に示されていません。
ちなみにディスプレイを取り外した薄型PC単体でも、
外部ディスプレイを接続すればデスクトップPCとして
利用できます。
かなり面白いコンセプトのPC・タブレットとなって
います。
重量は明記されていないのですが、少し重くなりそう
ですね
コンセプトが面白く変態的ですね✨
完全に隙間を付いた感じですね
需要も有ると思います

MSI製ポータブルゲーミングデバイス「CLAW」公開。RyzenではなくCore Ultra 7を搭載❗❗

IntelはCES 2024の開幕前日となる1月8日(米国時間)に記者会見を行ない、「インテル Core HXシリーズ・モバイル・プロセッサー(第14世代)」(英語名:Intel Core 14th Gen HX-series mobile processors)などを発表している
それにあわせて、IntelはMSIが今後数カ月以内に発売する計画の「CLAW」を報道関係者に公開した。
CLAWはSoCにIntelのCore Ultra 7を採用しており、Windows OSが動作するポータブルゲーミングデバイスになっている

2023年に発売された多くのポータブルゲーミングデバイスは、Ryzen Z1シリーズやRyzen 7040シリーズなど、AMDのPhoenix(開発コードネーム)がベースになった製品がほとんどだった。
というのも、こうしたポータブルゲーミングデバイスでも、ゲームをするにはGPUの性能が重要になる
Phoniexは内蔵GPUがRDNA 3アーキテクチャベースの最新世代に更新されたこともあり、大きくグラフィックス性能が上がったため、採用が進んだのだ
ASUSのROG Ally、LenovoのLegion GoなどはいずれもRyzen Z1シリーズを採用しており、2023年に関しては
ポータブルゲーミングデバイスのSoCはPhoenix一択というイメージがあった
しかし、12月に発表されたIntelの新しいCore Ultra
(開発コードネーム:Meteor Lake)は、内蔵GPUがArc
由来のものになり、性能が大きく上がっている
このため、AMDのPhoniexに変わって、ポータブル
ゲーミングデバイスに採用される可能性があるのではと考えられてきた
その意味で、今回MSIがCLAWでCore Ultraを搭載した
ポータブルゲーミングデバイスを公開したことは、
その流れが変わる可能性を秘めていると言える
現時点では詳しいスペックは不明だが、Intelによれば、Core Ultra 7 155Hを搭載しており、より上位のSKUを搭載することも可能だという
今後数カ月のうちにMSIがCLAWを発売する計画で、ASUSやLenovoに続き、日本でもノートPCを販売しているMSIからポータブルゲーミングデバイスが発売されることで、市場がより活性化することになりそうだ

恐れていた事がポータブルゲーミングPCでも
起こる様ですね✨
技術もそうですが価格でも競走が進むと良いですね
タブレットPCの性能や小型化にも期待が持てますね

レノボのLenovo Tab M11はバッテリーが
7,040mAhなので通勤にも耐えられそうですね
価格も魅力的ですが11インチは通勤では少し
キツイですね😨

最後までお読み頂き
ありがとうございました‪🙇🏻‬
次回も
よろしくお願いします‪🙇🏻‬

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?