秋の小品展搬入とギャラリーめぐり

画像1 こんにちは!陽子絵画制作室です。今日は神戸三宮のセンタープラザ2階にある「ギャラリーあじさい」に「兵庫県日本画家連盟会員 秋の小品展」の搬入にでかけました。写真は今回の出品作で最近取り組んでいたアゲハの絵「出発」です。
画像2 会場風景です。約30点余の作品が出品されていて、テーマは花、果物、風景、生き物、抽象と様々です。
画像3 三宮の「ギャラリーミウラ」で開催中の日本画展「もえぎ会」を鑑賞しました。風景や静物が味わい深い色彩で描かれていました。
画像4 三宮の東門街にある「ギャラリー アートステップ」で開催中の「時のかけら−彼方の情景 山村幸則展」を鑑賞しました。陶器や時計などの骨董品や、水も金魚も入った金魚鉢を空中に投げ上げて受け止めるアクションを動画撮影していました。大胆すぎて驚きました。
画像5 西宮北口の「ギャラリー甲風画苑」で開催中の「古澤麻澄 日本画展」を鑑賞しました。貝、魚や蟹など、水生生物が澄んだ色彩で描かれていました。
画像6 昼ごはんのおにぎりを食べた三宮の生田神社の池には立派なカモ達がいました。都会の真ん中でも鳥たちに出会えてうれしかったです。アートとカモ達に親しめた秋の一日でした。読んでいただきありがとうございました。

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