ギャラリー当番と装身具鑑賞

画像1 こんにちは!陽子絵画制作室です。今日の午前中は神戸市の原田の森ギャラリーで開催中の「こうべ芸文美術展」の当番をしました。写真は日本画の出品作品「富士火口図」です。
画像2 日本画作品の展示風景です。写真中央が「富士火口図」です。
画像3 日本画の出品作の展示風景です。書道、生花、写真、洋画、デザイン、彫刻等様々なジャンルの作品が展示されています。明日までです。
画像4 午後は神戸の三宮のセンタープラザにある「ギャラリーあじさい」さんで開催中の「秋の小品展」の当番をしました。写真は出品作品「出発」です。羽化したアゲハが飛び立つ前にランタナの花にとまっているところてす。
画像5 小品展の会場風景です。花、果物、静物、風景、お菓子、動物、人物と、様々なテーマがあります。
画像6 神戸の元町の「南京町ギャラリー蝶屋」さんで開催中の「籾山啓三 装身具展」を鑑賞しました。古代のアンモナイトの宝石化した化石アンモライトの装身具です。
画像7 古今東西の陶器の破片から作られた装身具です。加工の仕方で色々なアクセサリーができるのだと感心しました。
画像8 江戸のオランダ経由の技法で作られたトンボ玉です。地球と人類の文化の歴史を垣間見ることができました。読んでいただきありがとうございました。

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