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”NOAH”「これから訪れる士業 未曾有の未来に、生き残っていく方法」 オンラインセミナー 横須賀輝尚(MC西岡里枝)

※ご注意※
この記事(動画)は有料ですが、X(旧Twitter)でポストすると無料で手に入れることができます。詳細は、本記事の最後に記載してあります。本動画は、2024年1月に配信したオンラインセミナーです。リアルタイム視聴を無料、後日は有料販売ということで告知しました。以下、オンラインセミナーの告知記事になりますので、記事をお読み頂き、動画を視聴したいと考えた場合には、手順に沿ってポストしてください。

横須賀輝尚です。
今回は、まあわかりやすく言えば「士業の未来予測」と「サバイバル法」についての解説です

この手のセミナーは、2023年に様々なところで解説してきました。特に昨年は生成AI元年ということもあり、「士業の世界は大きく変わる」と各種メディアにも昨年はよく取り上げて頂き、週刊ダイヤモンドや毎日新聞など、生成AIが士業に及ぼす影響について、私も多々コメントさせて頂きました。

メディアが士業と生成AIの関係に注目する一方で、実際の士業はというと、私の肌感覚では9割以上が生成AIに無関心、もしくはそれほど影響はないと考えているという感じで、危機感のかけらもないというの実感です

私は、様々な企画で警鐘を鳴らしたつもりです。「士業 壊滅」とか「ChatGPT HACK!」などの企画で、これでもかというくらい情報発信しましたが、それでも9割は何も感じていない。私もこの業界と資格に助けてもらった以上、なんとか還元すべく正しい情報をと思っているのですが、こんな状況です。

正直、いまから未来に向けて大きく舵を切らなければ、本当に「士業で食べていく」というのは不可能になると思ってます。これから生成AIを活用した手続きサービスは次々とリリースされるでしょう。もちろん、全部が全部なくなるとは思っていませんが、無料のサービスが出てくれば、報酬の相場は下がります

5年後、10年後に手続きしかできない。実力の蓄積が、士業としての定型業務しかない。この状況は最悪ですそのときになってできる対策は本当に少なく、いまから蓄積をはじめていかなければ、文字通り「資格だけでは食べていけない」になってしまうでしょう

…と、幾度となく伝えた結果が上記の9割の現状なわけですが、そういった人を振り向かせるのは難しそうなので、私を信じてくれた人とだけ、抜け駆けして未来をつくっちゃおうと思い、この配信を企画しました

ただ、配信自体は無料でするのですが、無料だと絶対的に真剣度が下がります。しかしながら、このことはひとりでも多くの人に知ってほしいというのも本音で、今回はこういう方式でやります。

・2月19日(月)のリアルタイム配信は無料視聴可能
・2月19日(月)までの申し込みで、アーカイブは1週間視聴可能
配信終了後、有料で販売します
価格は最低でも1万円以上の価格で販売予定

※LEGALBACKS会員は、アーカイブをいつでも視聴できます

このような感じです。要は「興味があるなら、半端な姿勢でなくきちんと見てほしい」ということです。

そして、今回の配信は「業界のタブーも辞さない」スタンスで大放談するつもりなので、盛り上がらせるために例によってMCを西岡里枝さんにお願いしています。

そういうわけで、真剣な人。
そして、私を信じてくれる人にだけは、明るい未来を保証しますので、無料で視聴できるこの機会、ぜひお見逃しなく

*無料*【2/19】”NOAH”「これから訪れる士業 未曾有の未来に、生き残っていく方法」 オンラインセミナー 横須賀輝尚(MC西岡里枝)

開催日:2024年2月19日(月)
開催時間:13:00-14:00(最大30分の延長予定)
講師:横須賀輝尚×西岡里枝(MC)
テーマ:”NOAH”「これから訪れる士業 未曾有の未来に、生き残っていく方法」

受講料:無料
形式:Zoomウェビナー

※弊社主催の配信では、顔出しの必要はありません
※チャットで随時質問可能です(匿名可、ほかの参加者には質問が見えない設定)
※本配信は、LEGALBACKSにアーカイブされます。会員はいつでも動画視聴が可能です。

*セミナートピック

Q.これから、士業の世界に起こることは?
Q.生成AIが及ぼす士業への影響、最新情報は?
Q.生き残るために必要なビジネスモデルや業務は?
Q.営業やマーケティングにはどのような変化が必要か?
Q.どのような成長計画を設定すれば良いのか?
Q.生き残るために必要な知識とスキルは?

このような質問をベースに、おおよそ内容的には下記のような内容になっていくはずです。

・これから「日本」という国家に起こること
前提となるのは、この国に何が起こるのか。そして、その影響を私たちがどう受けるか。この前提を知っておかなければ、AIも何もありません。私なりの見解と可能性をまとめます。

・ChatGPTが与える仕事への影響とは?
「AIによって仕事はなくなる」と言われるようになって久しいですが、具体的にはどうなるのか。士業・コンサルタントはどの程度の影響を受け、何が起こるのか。まずは全体論の仮説をお伝えします。

・横須賀輝尚が考えるChatGPTの影響とは?
AIの特性というのを考えると、本当になくなる仕事はあります。そして、AIに対して誤った対策もあります。例えば、士業やコンサルタントが「ChatGPTをビジネスに活用」の時点でもうちょっとズレていると思うわけです。そのあたりについて述べます。

・ChatGPTができないこと、士業・コンサルタントとして取り組むべきこと
当然、AIも全知全能の神ではありません。できないこともあります。では、今後お客は士業・コンサルタントに何を求めるのか。そして、何を提供していけばよいのか。そのあたりの本質論です。

・マーケティングに与える影響とは?
検索エンジンで検索されなくなれば、リスティング広告もSEO対策も無駄な施策になるのは言うまでもありません。各社によるプラグインの開発具合にもよりますが、場合によってはこれまでのマーケティングが通じなくなる可能性があります。では、どうすれば良いかという話ですね。

・士業・コンサルタントに求められるものはどう変化するのか?
究極言えば、お客の問題の多数はChatGPTが解決してくれるかもしれない。手続きもクラウドサービスがやってくれる。では、士業・コンサルタントの存在価値は何になるのか。いったいどこでマネタイズすればよいのか。そんな話です。

・「輝かしい未来」への準備
では、これらを踏まえてどんな準備をしていけば良いか。習得すべきスキルは?知識を会得することは必要なのか?いったいどんな人材になれば、生き残れるのか?そんな総括です。

というわけで、この内容。
よく考えてみてください。危機ばっかり煽ってますが、9割が無関心なんですということは、いまから始めれば9割を出し抜くことができる。つまり、大チャンスなんですよ

おれがいまから開業するとすれば、この機会は絶対に逃さないです。
というわけで、私の真剣度が伝わったのならば、オンラインセミナーでお会いしましょう。

横須賀輝尚

士業専門の経営コンサルタント。パワーコンテンツジャパン株式会社 代表取締役、特定行政書士。2007年に日本では初めてとなる士業向けに経営スクール「経営天才塾(現LEGALBACKS)」を創設し、2023年現在、全国3000名以上の士業から相談を受け、その相談数は優に2万件以上を超える。主な著作に「会社を救うプロ士業 会社を潰すダメ士業」(さくら舎)、「資格起業BIBLE」(技術評論社)などがあり、22冊20万部超の著者。最新刊「プロが教える潰れる会社のシグナル」を2023年9月にさくら舎より刊行。週刊ダイヤモンドや日本経済新聞などメディア掲載も多数。

参加方法はかんたんです。

下記のフォームから名前とメールアドレスを登録するだけ。登録すると、当日のオンラインセミナー用のZoomURLが送られてきます。あとは当日、そのURLからご参加いただくだけです。

オンラインセミナーは終了しました

自分がノアだという驕りはありませんけど…

”NOAH”というのは言うまでもなく、旧約聖書のあの方舟の話です。私が自分自身を、すべての人助けることができる人だなんて驕っているつもりはありませんが、小舟くらいなら出せると考えています。

そして、その船は大チャンスを掴む船なんです。

というわけで、お見逃しなく。
(以上が、オンラインセミナー予告時の記事内容です)

本記事(動画)を無料で視聴する方法

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