【超最新】ChatGPTが与える士業の「相談業務」への衝撃と影響
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横須賀輝尚です。
衝撃的なニュースが入ってきたので、なぐり書きのように記事を書いてます。多少の誤字脱字や意味の飛躍なんかはご勘弁ください。何の話かといえば、
ChatGPTです。
「ChatGPT?なにそれ?」という人の方が多いと思います。まずはこれをご覧ください。
【ChatGPT】テキスト生成AIの実力は?アフター検索の未来図も?
簡単に言えば、質問をすればAIが様々なことをしてくれるのです。質問に答えるだけでなく、小説を書いてくれたり企画書をつくってくれたり。まあ、実際に使ってみるとその凄さがわかります。
もちろん、相談も受け付けてくれます。助成金の申請も、各種の許認可についても教えてくれます。
さあ、ここで考えますよね。
士業の「相談業務」ってなくなってしまうんじゃないかって。
さらに、マイクロソフトが今後数年で数十億ドルを追加投資することを発表しました。これでChatGPTの開発はより促進するでしょうし、Googleとの競争も熾烈になること必死。
そういうわけで、ChatGPTが普及した未来の士業の相談業務について考えてみます。あくまで仮説だってことでお読みください。あと、いま知りえた情報の中で考えながら仮説立てて書いてますので、事実と違うとかそうじゃないとか批判するくらいならその情報をダイレクトに教えてください。もう1回仮説立て直して記事書くので。
そういうわけで、責任は取れませんけど内容は面白いと思います。
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