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20日目「難問」【kintone100日チャレンジ】

皆さんこんばんは!TAKAYAMAの横田光起(よこたこうき)です。

社会人になって思うのは、一日の時間が過ぎるのがとても速いということです。
学生の時は時間があったせいか、そんなに時間が過ぎるのが速いと感じませんでしたが、今はありがたいことに仕事が与えられているので、充実しているなあと感じます。

krewDataの設計

今日も斉田さんのkintone伴走支援に同行させていただいたのですが、そこで主にkrewDataを使った設計に取り組んでいました。
krewDataと言うのは、kintoneのプラグインの一つで、異なるアプリのデータを集計、加工、結合して新しいアプリを作成するものです。(まだあまり理解できていないのでわかりづらくてすみません😭)

krewDataの設計の仕方がなかなか複雑で、ただ思い通りに設計するだけでも難しいだろうと思いましたが、お客様がどうしたいのかと言うのをヒヤリングし、正しく理解し、設計するのは何段階も難しいことだろうなと思いました。
私は、最終的にどうしたいのかは理解できましたが、何をやっているのかは理解できませんでした😭(やろうとしていることが複雑だったということで、krewData自体が複雑というわけではありません。)


まだまだkintoneの知識が足りないと思いましたが、ヒヤリングや理解力もまだまだ足りないと思いました。
kintoneエンジニアへの道のりは長そうですね😅
でもいつか必ず斉田さんのようにお客様のお役に立って見せます!

それに、斉田さんと言うお手本がこんなに近くにいて、いつも見させていただけるのはとても勉強になりますね。


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