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私たちが朝食を食べる理由とエジソンの策略。インターネットで70億円を売り上げたコンセプト作りの秘訣。

■こんにちは、
Catch the Web Asia の横山です。

インターネットで70億円を売り上げた
【売れるコンセプト作りの秘訣】

いよいよ本シリーズ最後の投稿になりました。
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今回は、あの有名な発明家の
トーマス・エジソンを例題で出します。

題名にも書いたので
気になってくれている方も
いるだろうな、と思っています。
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現代人が朝食を食べているのが
エジソンの策略から始まった・・・

なんて
僕もこのビジネスをしていなければ
きっと知らなかったと思います。

最後に理由をお話しますが
嘘みたいな本当の話なんです。

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さらに、細かく知りたい方は、
上の動画セミナーでも学んでみてください。


このnote記事では、
・すぐに動画セミナーを見ることが出来ない方
・セミナーの内容をザックリ知りたい方

にむけて、学習効率の高い、
レバレッジメモ形式でお伝えしていきます。
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まずは下記のメモで、
ザックリとセミナーの概要を掴んでみてください。

↓↓

♦ 1番になるカテゴリを作る
・すべての人の要求を満たすのは不可能
・ターゲットを明確にする
・専門家になるほど選ばれる
・1番になれるカテゴリを作る

♦ カテゴリを作るときのポイント
・自分が価値を提供できる
・お金を十分に払ってもらえる(悩みが深い)
・自分が勝てると思う範囲のカテゴリ
・自分がわくわくする(WANT TO)
・新しい分野はチャンスがある

♦ 【自分自身への質問】
「あなたは何の専門家ですか?」
「あなたが1番になれるカテゴリは?」

POINT ▶ ターゲットの明確化

♦ ターゲット設定のワーク①
「あなたの商品をお願いだから売って!と言ってくる人はどんな人?」
「ターゲットの本当の悩みは何?」
「ターゲットの同業者への不満や怒りは何?」
「ターゲットの本当の願望や欲求は何?」

♦ ターゲット設定のワーク②
「プロから見て、あなたのターゲットの間違った思い込みは何?」(※1)
「なぜ、それは思い込みだと言えるのか?」
「どんな信念・価値観を持てば買ってくれる?」

(※1)の例
「朝食は本当に食べた方がよい?」という価値観
・昔の人は朝食を食べていなかった
・トーマス・エジソンがトースターを発明した時、トースターを売るために
「朝食を食べた方が良い」「朝、トーストを食べるのは体に良いこと」
と広めた
・結果、今でもトースターは売れ続けている



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ビジネスにインターネットを使って
実際に70億円を生み出してきた僕の「秘密」を、
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