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あかねさす日のとける空あおいあい(仮)|目次 #シロクマ文芸部

これは、藤ノ木茜と藍のもとに生まれた葵と、周囲のつながり、ご縁の物語。

赤と青の日記     (約   500字)

光る種の効能     (約2,500字)

一冊の葵色の本    (約4,000字)

追憶の手紙      (約4,500字)

星になったあなたと  (約1,500字)

金魚、家族、同僚と、僕(約2,000字)

イチゴ舞う校庭で   (約2,500字)

本作品は、小牧幸助部長が興してくださった「シロクマ文芸部」の活動のなかで生まれたものです。

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