見出し画像

ただのフリーターがマンガ原作者になるまで。その92

はじめに
この物語は、ノンフィクションであり、現在進行形であり、タイトル詐欺になりうることも厭わないスタイルなので、登場する名前は実在する事件・団体・人物と全くもって関係があります。

終わりが見えてきた

ジャンプホラー小説大賞に投稿予定の小説が、60,000字を超え、終わりが見えてきた。予定としては、70,000〜80,000字で終わるので、恐らくあと3〜4日で脱稿と思われる。それから月末の〆切まで毎日推敲作業となる。いよいよだ。
本当は推敲に半月からひと月くらい掛けたかったが、己が怠惰のせいでそれは叶わない。とにかく一日中推敲し続ける他ない。
確か、ジャンプホラー小説大賞はWeb上に公開した作品も投稿可だったと思うので、恐らく各投稿サイトでも投稿すると思う。夏らしくていい。
過去最長作品が完成するのが楽しみだ。7〜80,000字が中編なのか長編なのかは微妙なところだが、薄めの単行本くらいにはなると思うので、私にとってはなかなかの量だ。
ともかく完成までは安心できないので、最後まで気を抜かず走っていきたい。頑張ろう。

水村ヨクト

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?