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言葉が枯れたとき

どーもヨーラです。

歌詞を書いたりブログを書いたりしていると、「もー書くことなんてねーなー」と思うことがたまにはあります。真っ白な紙や画面が本当に怖くなる。

それを何度も繰り返していると、そこから脱出することにも慣れてくるんですけどね。それぞれ脱出法はあるかと思いますが。

視線を外してみる

「言葉が枯れた気持ち」からの直接的な解決方法としては、本を読むのが一番いいですよね。個人的には1冊の本(電子書籍でも)を読むのが好きです。世界に入り込みたい。

あとは視線を外してみるとか。要するに別のことを考える。実感として、思考を切り替えるってのはそんなに簡単なことではないので、わりと真面目に、しっかりめに別のことを考えるのがコツです。最近副業が流行ってますが、あれもそういう意味で効率良いんではないですかね。毎日同じことやってたらそりゃ詰まります。たとえそれがどんなに自分の好きなことだったとしても。恋愛に置き換えたらわかりやす……いや、やめておきます。

非公開でもいいから思ったことをそのまま書いちゃうのも案外良いかもしれません。僕もこうしてたまにnoteに書くのが、なんだかヒーリングっぽい感じがしてます。オチもなにも考えずにただ書くのって楽しいです。僕は公開してますが。



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