皆さま、こんにちは。
日曜日、お仕事の方もお休みでMeタイムの方もそれぞれの一日をお過ごしの中、ご覧くださりありがとうございます。
今日は英語での接客ならではの、カジュアルなアプローチフレーズを提案します。

返答準備はcompassionと自分はいつでもGreat!

このフレーズを投げかけて、Being great so far, thank you for asking.  How about you?
って返答きたら、いいですよね。。。
でも、大変だった1日だった人や、話を聞いて欲しい人たちからは、ネガティブな言葉や、苦労話が返ってくることも予想されます。
そんな相手の気持ちに寄り添う用意をしておきましょう。聞き返されたら、自分はポジティブに返答できれば最高ですね。
Compassion … Oh Im sorry to hear/ Oh what a day! / thats amazing!
返答　im doing great, thank you for asking!

昨日よりも一歩前へ

このオープンクエッションを初めてする時、勇気が要りますよね。なんて返ってくるか予測不能やし、理解できないかもしれない。
動画見たり、本読んだりして学んだ英語を今日から使い始めましょう。
one step forwardです。第二言語で英語を話すんです。聞き直してもいい。
ちょっとずつ理解できることで、どんどん英会話は楽しくなるし、お客さんとの一期一会大切にしようと思えます。
ミスコミュニケーションは接客ではまず避けたいところ。
本題に入る前の、日常会話で互いのペースを掴むことで、避けられるミスはあると思います。

アクセント2つで、フレーズ2分割

How’sという単語が入るフレーズは基本的にそこにアクセントを入れるのが良いと思います。
今回は合わせてGoingにも。
そして画像にも書いたように、Dayを気持ちのばし、に分割している頭のGoingに繋げます。
この二つの単語　HowとGoingをしっかり発声し、day はアクセントではなく伸ばすことで相手の耳に入れる。How’s /day / going を確実に伝えることで残りは相手側の頭の中で組み立ててくれます。フレーズの重要な80％は確実に伝える。そうすれば、英会話のできる接客員になれます。

外国人の人たちに話しかける時、一番最初のとっかかりフレーズがわからない。
そんなあなたに向けて、これからもいろいろと提案させていただきます。
毎日が実践、これからも頑張るみなさんを応援します。

それでは、また明日！