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102/365 That’s in my bucket list!

皆さま、こんにちは。
Small talk といえば、相手の話に乗っかることが必要かなと思います。
彼らがしていることがいつかやってみたいこと、彼らの母国がいつか自分がいってみたいところ、であれば、ぜひ伝えてみましょう。
日本に来ることは彼らにとって、バケットリスト(死ぬまでにやりたいことリスト)だったはずです。そういう彼らと夢の話をすることはワクワクするし、自分自身にとってもいい刺激なので、話を広げてみましょう。

That 強調する

私はこのフレーズの場合、彼らが言ったことを全てリピートせず、かつ、そこが一番強調したいところなので、Thatを強調アクセント入れることで、注意を引くようにします。
アクセントを変えることで相手への伝わり方、ニュアンスが変わってくるのが英語の面白いところです。
このThatは自由自在。このフレーズでは主役にしてあげましょう。

Bucket list

カタカナ用語として最近では使われるかもしれませんが、発音ははっきりさせないとあいにく伝わりにくい二つの単語です。注意しましょう。
Bucket 最初の子音Bにアクセントを持ってきて破裂音で発生です。
List 日本人の苦手なRとL間違いそうになる リスト は腕のリストみたいになっちゃうと伝わりにくいのでリストというカタカナ発音は忘れて、舌をしっかり前歯の後ろに当てて意識してLを出しましょう。

一度私のバケットリスト書き出ししてみようと試みたことがあります。
何度もあると思います。
描き始めるとどんどん繋がっていって止まらなくなるんです。
死ぬまでにやりたいことリストが完成していることがまずバケットリストでしょうか。

それでは、また明日!

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