98/365 聞く力は話す力より必要

皆さま、こんにちは
今日も英語と私のエピソード。

性格と相性

外交的な性格な私は、自分の言いたいことは言える人です。英語になってもそれは同様でした。
物怖じしない。そんな私と英語さんの相性も良く、ストレートに物事を伝えられる。どんどん話せば話すほど上手くなる。
英語でなんて言っていいか分からない、それでも伝えたい。そんなときは、
Ummm how can I say... とか
Not sure how to say in English…とか
先にセーフティーネットはってから言ってみて、相手に答えを見つけてもらいます。


自己表現出来れば英語できる人になれる

話す力を身に着けてからの聞く力です。
話せる人は英語が分かる人と良い勘違いをしてもらえます。
話すってことは自分の手持ちの単語内で話すので、話を聞いて理解するよりも、実は簡単だと私は思います。
なので、会話をするときは出来るだけ自分の理解できる範囲の話題にする。そうすれば自分の意見も言えるし、聞いていても理解が進みます。

私の課題

これが私の課題です。
誰でも話すことができる。話題も提供する事ができる。
自分の英語にリミットがかかってます。
この殻を破るには、新しいことをする。話題提供者ではなく、相手からの話に耳を傾ける。
翻訳こんにゃくはありません。
でも私には毎日意識的に学ぼうとする姿勢があります。

それでは、また明日!

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