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108/365 Just out of curiosity

皆さま、こんにちは
今日はスモールトーク前のきっかけフレーズの紹介です。
突然の質問で相手を驚かしてしまうかも、と言うときにこのフレーズを使うことで、向こうも質問を受ける準備ができるかなと思います。

Justの前の休符

私は会話をする時にはグルーブGrooveを意識することが大切だと思います。
そしてGrooveは適度な休符から生まれると思っています。
今回のフレーズでは、その休符をうまく利用して、話が変わることを相手に知らせ、自分の言葉に注意を向けることが可能だと思います。
Justの後の小休符も合わせて意識しましょう。

Curiosityの発声のコツ

たったひとつ。
Oをちゃんと発声しようと意識することです。
真ん中でバランスを保ちましょう。本当にちょうど真ん中。ここに焦点を当てると不思議、前後が整います。

スモールトークとは相手に興味があるから聞いてみたいと思うものです。
会社の売り上げに必ず貢献するかどうか、その場ではわからない即効果が出るものではないかもしれません。ただ、スモールトークのスキルを身につけることは私たちにとってプラスであることは確かですし、そこからいい噂が流れて口コミに繋がったり、リピーターとなったりするので、有効な投資だと私は考えてます。

それでは、また明日!

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