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ネガティブは敵か。

「やっぱり私には無理だったんだ…」
そう思ったことはあるだろうか?
私はある。
普段はポジティブな分、いったんこのモードに入るととことん落ちてしまう。

自分の中でポジティブでいなきゃという勝手なルールを作ってしまっているため、このネガティブモード時はとにかく苦しい。浅ましい。
そして悲しいことにコレにつける特効薬は、ない。
ただ感情が落ち着くまで待つ、時間薬だけがこれを癒してくれるのだ。

* * * * * * *

では、このネガティブな感情は果たして邪魔なものなのか?

アップル、ユニクロ、ダイソーなど、押しも押されぬ大企業の社長も実はネガティブらしい。イケイケの急成長期だったにも関わらず、「飽きられる」「倒産する」「未曾有の困難」などと思いを巡らしていたそうだ。
この社長さんたちはネガティブが故に誰よりもいち早くイノベーションを起こしてこれた。

ここで大切なのは、ネガティブ思考のままで腐らないということではないか。
ネガティブがいけないことなのではなく「自分はダメだ」のままで止どまることがいけないのだ。

・「自分はダメだ」→  だったらどうしよう?
・「今のままでは負ける」→  だったら何をしよう?
・「これ以上は無理」→  だったら別のやり方はあるか?

いきなりこの考えに及ばなくても、時間薬が効いてきたときにこの発想ができれば確実に自分の中でイノベーションを起こすことができる。
そう、ネガティブを経由したからこそのイノベーションなのだ。

* * * * * * *

キングコング西野さんの“時計の話”
1時、2時、3時…
時計の長針は毎時間短針を追い越していく。
ただし一度だけ、長針と短針が重ならない沈黙の時間がある。
それは11時。
その1時間だけは孤独で不安な報われない時間がある。
けれどそれに負けずに進んだ先に、鐘のなる12時が訪れ長針と短針はぴったり重なるのだ。

きっとこれは人生のお話。
壁にぶち当たったネガティブ期こそが、明るい希望の扉の鍵を手渡されている瞬間なのではないだろうか。

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うれしか〜♡
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みよ

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