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強制英語と自発英語(repost)

これは、起業に向けた情報発信の第一歩として、17歳とバドミントン(JUGEMブログ)内にて投稿したものです。
統合に伴い記事総数49件の中から、好みの記事をリポストとしてnoteにて発信します。

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こんばんは!Naokiです。

 

 

僕は最近様々な方と接する機会が増えています。

 

海外の方であったり、障がいをお持ちの方であったり。

 

 

 

今後は英語を勉強する必要性がなくなるのではといった話があります。

 

それは、翻訳機能(AIの自動解釈)の精度向上にあります。

 

様々な形の翻訳システムがありますが、精度が高いものが多く確実に精度は向上しています。

 

先日は、韓国の方が何らかの翻訳アプリを使って必死に話しかけてくれてたのですが、英語が話せない+翻訳機のレベルが低い だったので精度向上が凄まじいGoogl翻訳に頼ると一発でした。

 

今まで海外の方と接する機会が多くなかったので、翻訳機を使う機会がほぼなかったのですが使うようになると技術の向上に驚嘆させられます。

 

 

 

こうしたこと(AI技術の向上)からも、(今後の教育はどのような流れになるかは分かりませんが)英語を必死に勉強する意味はわかりませんでした。

 

しかし、普段関わらない方と実際関わる(今回でいうと海外の方との会話)と逆に

 

こういうニュアンスがいいな(文や言葉の選択肢、ボキャブラリーを多く持ちたい)

伝えられるけどもっと伝えられる文の形成を瞬時にしたいな

 

などの欲求に駆られ、自発的に英語の勉強がしたいと思い始めました。

 

 

 

 

させられるもの(強制英語)、したいもの(自発英語)としたときに両者の決定的な違いは「目標があるか否か」「ものに対する熱量」だと考えます。

 

自分が目標がないと行動できないから、かもしれませんがバドミントンでもどんなことでも一緒だと思います。

 

個人の戦績ももちろんですが、チームとして勝てないチームは技術力以前にここに問題があるのではないでしょうか。

 

 

 

2018/02/07

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2017/11/01

バドミントンを日常に。

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そのために今、自分ができることは?

「今」を全力で楽しみ、生きぬく。

チャレンジする人のための環境作りを。

起業に向けた高校生の活動記録。 



17歳とバドミントン-JUGEM

カンボジアに学校を建てたり、愛で地球を救ったりはしませんが、貴方を見たことのない世界にちょっとだけ連れていけます。