考案者は、３０年の助産婦経歴を有する５６歳の神藤多喜子さん。

胸を大きくすることが目的ではなく、おっぱい周辺の掃除！　乳がん対策とはおっしゃらないが。ついでに大きくきれいになるという。

垂れ下がらない、縮まない女性の人生のために。

３０００人の赤ちゃんを取り上げた後、救いつつある女性の数は無限。だって、「自分でおやり」とTVやブログでやり方公開。

もちろんソレ以前のメソッドの洗練と、「１ おっぱいはがし」「２ おっぱいゆらし」という YOMIAGE への収斂がすばらしい！　まさに神道で多喜なお方！

情報源はノート、白石里見さん。自分ごととアメリカ事情との比較に読む価値！

http://proidea.pro/expert/52

ゴット・ハンド

追記1　_'16/01/2９_　「おっぱいも忘れずに体操」という本日の YOMIAGE

「おっぱいマッサージ」じゃないの？「よつんばい」から始まったらしいので、そこからの命名ではあるまいか？