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ブログ「カレイドスコープ」より「エリア51」でヒットした記事 part.2

こちらの記事からの続きです。

↓↓↓


13.シャウダーが地下基地の秘密を語ってはいるが|カレイドスコープ

引用させていただきます。

Wed.2010.11.10

UFOと疑似科学

シャウダーが地下基地の秘密を語ってはいるが…


全米の地下深くに軍事用巨大施設が多数存在していることを一般に広く知らせてきたリチャード・シャウダー博士ですが、つい1週間ほど前(2010年11月2日放送)にラジオ出演して、最近の事情を語っています。

ただ、新刊“
Hidden in Plain Sight – Beyond the X-files,”のプロモーションをかねていることもあって、肝心な部分に差し掛かると、「本に書いてある」と、本の購入に暗に誘導する姿勢が見えるため、あまり内容のあるインタビューになっていないようです。

とはいうものの、別の観点から詳細に見ていくと、いくつかの重大なサジェスチョンが含まれていることに気がつきます。ディスインフォメーションとはいえ、アングルを変えれば、真相に導いてくれる情報に、たちどころに変わってしまうのです。



ラジオ番組:新世界秩序-地下基地とトンネル

http://www.pakalertpress.com/2010/11/05/new-world-order-underground-bases-and-tunnels-video/

ビデオは全部で9本。ただし、ラジオ放送なので音声のみ。
閲覧者様が、すべて視聴した上で、要点を以下のようにまとめてくださいました。深く感謝いたします。


No.1

イントロダクションです。

世界各地に秘密裏のうちに建設が進められていると思われる巨大地下施設は、地下鉄工事やインフラ事業という名目にしてカモフラージュをかけながら進められてきた。

その中には、30年や40年もかけて工事されてきたものもある(=なぜそんなに長期間かかるのか、に疑問を投げかけている)。 

スーパーハイウェイの工事と、巨大地下施設、 その地下施設同士を結ぶ地下高速チューブ建設との間に密接な関係がある。(深い話は全く無し)。 地下基地では、数千人が働いている。

地下基地の秘密について暴露してきたフィル・シュナイダーは、口だけで、いい加減な(信用するに足らない)人物である。また、「本物」のインサイダーは、フィル・シュナイダーのように派手に秘密情報を広めたりしなものだ。

(管理人:ここに、リチャード・シャウダーの品性のなさが伺える。死人に鞭打つことなど平気なようだ)

「本物」のインサイダーは、自らの安全を考えて、彼ら独特のやり方で世間に知らしめていくものだ。フィルにはそれが無かった。無防備で派手すぎる」と、シャウダーは強調している。


フィル・シュナイダー、エイリアンと銃撃戦/Dulce地下基地
フィル・シュナイダーが、ドゥルセ地下基地の大深度エリアでエイリアンと銃撃戦になったときの様子は、こんな状態だったのでしょう。
彼は1979年、エンジニアとしてドゥルセ大深度地下建設計画の要請を受け、監督職としてトンネル工事に取り掛かっていた。

トンネル坑道の奥深くに降ろされたときに、“その生き物”の巣にぶち当たってしまった。そこには、彼の他に彼のチームの何人かの人がいた。
その他にデルタ・フォース(米・特殊任務の部隊)の何人かも、そこにやってきて、エイリアンと銃撃戦になったという。

ある種のレーザー銃が使われたのですが、銃撃戦が終わる前に、フィル・シュナイダーは、2~3人 (?)のエイリアンを殺したと証言。彼の胸には、エイリアンのレーザー銃に撃たれた痕が残っていた、という。

ただし、フィル・シュナイダーの言っていることが正しければの話。
詳しくは、こちらの記事へ
【デンバーはNWOの新都市になる】



No.2

リチャード・シャウダーが、この手の調査に興味を持ち始めた切っ掛けについて、話しています。

1950年、彼が3歳のころに出会った「The Bone Lady」と云う女性の影響が非常に大きかった、という。

その女性から「多次元」の話などを聞いた、と証言している。そうです、“3歳の時に”。

その後、1992年に、夜寝ていた時、男性の声が聞こえて来て、その声が「地下基地は存在する」と囁いた。
それで強い確信を持ってしまって地下についての調査が始まり、 今日に至る経緯を話している。

著書も何冊かある。
繰り返します、“3歳の時に”シャウダーは、多次元の話を聞いて感銘を受けた、という。 確かに、彼はラジオで、そのように話している。


No.3

地下基地を建設する地理的なことについて話している。
各場所によって、それぞれクライテリアが違うようです。
(クライテリア:実行するに値するかどうかの総合的な基準・概念的なもの) 

地球の緯度に関連したもの、energy fieldを狙ったもの(このエネルギーフィールドのエネルギー利用が目的)。
これが地下基地のロケーションの条件に含まれる。 
(インタビュー中に電話回線が頻繁に途切れてしまうため、話が的を得ない)


No.4

地下基地建設に関係している企業について話している。

べクテル社、The Jacobs、 Kiewit、 Carsons、Rand社などが関連していると考えられる。

特に、Rand社は、軍、政府との関係が強く、最先端技術に関してもかなりの技術をもっている。
(rRand社=ランド・コーポレーションは、タヴィストック人間関係研究所が米国内につくった数ある機関のうちの一つ)

後半は、リスナーからの質問コーナーが始まる。

最初の質問者は、オハイオの方で、オハイオのシーザー・クリーク・パークにある池の湖底に、地下基地が建設されているのではないか、何か知りませんか? と聞いているが、
シャウダーは「良く分かりませんが、興味深いお話ですね」と当たり障りのない受け答えをしている。


No.5

次の質問者は、クリーヴランドの男性からの質問。

「クリーヴランドのエリー湖に湖底地下施設があるらしく、近郊の飛行場と地下チューブで繋がっているそうだと噂されていますが、何か知っていますか?」という質問に対して、シャウダーは、「良く分かりません」が大変に興味深い話ですね、と素っ気無い返答。

男性は、さらに、地下基地とET、アヌンナキについても語り始める。


No.6

引き続き男性は、アヌンナキの話や、地下基地は火星へと繋がるスターゲートではないか、といった話を続ける。

でも、シャウダーは、アヌンナキに関しては、「ミスインフォメーションが溢れ過ぎていて、そのまま受け入れられるものではない。そういう、あいまいなことより、自分はこの地球上の事を調べることに専念したい」と返答。

次の質問者は、サウス・カロライナの女性。近所にあるInman湖(池?)の湖底が怪しい、と感じているリスナー。

ときどき家の下から「爆破」のショックのようなものが伝わってくる、とのこと。
この女性は、「バルカン・マテリアル社の幹部とランド社の関係」などについても質問したところ、こちらも満足な回答はなし。

一般には、地下基地の目的としては、核ミサイルなどの格納庫として利用する他、核戦争時の避難シェルター(アークとも表現)、が考えられるが、シャウダーは、「実際は想像を絶することが地下基地で行われている、計画されている」と話している。具体的に何が行われているのか、については一切触れず。(この後は、本を買ってお確かめください、ということ)

あと、地下基地が作られている場所に、インディアン居留区が多いことも怪しいと考えているらしい。
これは、国立公園や記念碑のある場所同様、国が容易にコントロールするためと見ているようである。


No.7

No.7は、地下基地へのアクセスについて。

「何処からアクセス(出入り)しているのか?」。
アクセスポイントが、軍基地内というものもあるだろうし、一見普通のビルや工業地帯内、あるいは一般民家や丘の側面に出入り口がある場合もある。

「各基地は、地下チューブでお互いに繋がっているのか?」。
中には、繋がっているところもある。

再び、地下基地の目的について:
ポールシフトに備えて造られた。また、太陽フレアやガンマレイの影響から逃れるため。そして核戦争時の避難場所として造られた。


No.8

メキシコ湾について。
「メキシコ湾の海底にも海底基地があるとか…」。
シャウダーが言うには、あそこにあるプラットフォームのうち幾つかは、海底基地絡み、ET(!)絡みだそうである。

あの一帯は、ミリタリー・ゾーンで、軍が中心になってコントロールしていたが、原油流失事故後は、さらにBP社も介入してあの海域・空域一帯をコントロールしている。これはおかしい、と言っている。

デンバー空港について。

あそこの地下基地の話については懐疑的。理由は、「大きなメディアが取り上げすぎているため」。
本当の秘密は、決して大きく表には出て来ない、と言っている。

それよりも、デンバーやコロラドのシャイアン・マウンテン、テーブル・マウンテン、ロッキー・マウンテン一帯の方に注目した方がいい、と言っている。


No.9

次は、古代からの地下基地について。

今まで、具体的な何の情報も出て来ていない。
ロシアのツングースカの地下基地についても、具体的な証拠となる情報がない。
(管理人:ツングースカとは、謎の大爆発のあったツンドラ地帯。ここに地下基地があると噂されている)

とにかく、シャウダーは、
「1992年の就寝中に何者かに語りかけられた「underground bases are real」という言葉を信じている。

「ETは地球に来ていて、それは人類と同じ格好をしているため、誰もその存在を見抜く事が出来ない」
何度も繰り返し主張している。

リチャード・シャウダー博士は、どのリスナーの質問に対しても煮え切らない回答に終始したようです。

詳しい事は、「自分の本を読んでください」ということなのか、あるいは、単に、「自信を持って答えられないのか」、あるいは……誰かに「必要以上のことは言うな」と口止めされているのか…。全体的に要領を得ないインタビュー。

彼は、「ETが地球に来ていて、私たちの社会に紛れ込んでいる」ことをリスナーたちに信じ込ませるだけでいいのです。


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「エイリアンの嘘」と陰の政府の大イベント「ラプチャー」

管理人:
これを読んだだけで判断するのは早計に過ぎますが、あきらかになったこともあります。

それは、このリチャード・シャウダースティーブン・W・ホークキング博士のどちらかが大嘘を言っている、ということです。

ホーキング博士
は、
「エイリアンは過去一度もUFOで地球を訪れたことはないし、また、UFOで地球を訪れることも決してない」
と明確に言っています。http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-253.html

つまり、ホーキング博士は、こう言っているのです。
「私たちがエイリアンと呼んでいるものは、もともと地球にいた」、あるいは「エイリアンなど、最初から存在しない」
「もしいるなら、それは地球にもともといた存在ではあるが、UFOに乗っているということを意味しているのではない」と。これを言明しているのです。

シャウダーは、
「ETも地球に来ていて、それは人類と同じ格好をしているため、誰もその存在を見抜く事が出来ない」と、何度も繰り返し強調しています。これは正確な訳ですので間違いありません。確かに、シャウダーは、こう言っているのです。

しかし、おかしくありませんか?
誰もその存在を見抜くことができないのに、なぜ「ETが地球に来ている」と断言できるのか。

こう断言できるとしたら、シャウダー自身がETに直接会って、その話を聞いた以外にないことになるでしょうね。まして、科学者なら、当然のこと。

それを問い詰めると、彼はきっとこう言うのでしょう。
「1992年に、夢うつつの状態で聞いた男性の声がETだ」と。
そもそも、誰も見抜けないのであれば、いてもいなくても同じことなのでは?

また、今は見抜けなくても、(本当にETがいるのであれば)映画「ゼイリブ=They Live」のような特殊なサングラスでも開発しよう、という話にはならないのか。最初から「誰も見抜けない」というのでは科学者として本分を放棄していると受け取られても仕方のないことでしょうし、「私の言うことを黙って信じてればいいんだ」という駄々っ子と同じようなことを言っている、といわれても反論できないでしょう。

彼も、一種の「文明社会の呪術師」ということです。  

ということで、あくまでも早計な判断は慎みながらも、このリチャード・シャウダーという男は、限りなくディスインフォーマーに近い人間なのでしょう。とてもではないが、信じていい人間ではない。

少なくとも、フィル・シュナイダーを愚弄する発言を公共の電波を使って流すのはいかがなのか。

また、デンバー空港の地下の秘密から、人々の関心を逸らそうとしている態度も不自然です。

シャウダーは、「デンバー空港地下の話については懐疑的だ。理由は『大きなメディアが取り上げすぎているため』」。
もし、小さなメディアしか取り上げていなければ、彼は必ずこう言うはずです。
『大きなメディアが、まったく取り上げないというのも不自然だ』。

どちらにしても、およそ、科学者の言うこととは思えません。すべてが客観性を欠いた発言ばかり。

デンバー空港の地下からは、公開されている設計図からは想像もできないくらいの大量の土砂が運び出されているのを多くのデンバー住人が目撃しているのです。そして、建設費が当初予算の倍以上に膨れ上がり、着工から落成までの期間も、大幅に遅れているのです。

誰が、どんな理屈をつけても、デンバー空港に巨大な地下施設があることは否定できないのに、それには触れず、「それよりも、デンヴァーやコロラドのシャイアン・マウンテン、テーブル・マウンテン、ロッキー・マウンテン一帯の方に注目した方がいい」と話をすり替えています。

シャウダー
さん、あなたは米国の地下基地の秘密を暴く第一人者ではなかったのか?
それとも、デンバー空港の地下施設だけは知りません、と言うつもりですか?

管理人の見方は、シャウダーは確かに地下施設についての秘密を知っていると思います。

ただし、その情報の大半は、「地下施設の秘密を守りたいと考えている人々」からの意図的なリークによるものでしょう。
シャウダーの役目は、「その人々」たちとの約束どおり、「ETも地球に来ていて、それは人類と同じ格好をしているため、誰もその存在を見抜く事が出来ない」と、人々に地下基地について探ることを諦めさせることではないのか。

「その人々」にとっては、ドゥルセ基地周辺で頻発していた不可解な現象について噂が出た初期の頃、軍のマインド・コントロールにかかったフリをしながらも独自に調査していたポール・ベネウィッツのような人間が新たに出てこられては困るのでしょう。彼らにとっては、何者にも染まらない人間ほど、手ごわいものはないのです。

だから、シャウダーのような「地下基地の第一人者」という“ブランド”を用意し、新刊書の前評判に釣られて彼の本を読ませられ、全米の地下基地の秘密を知った気分にさせられるのです。それによって、大衆の謎解きへの関心をそらし、それに向かわせるエネルギーを殺いでしまうのです。これは、すべて錯覚です。

この手法に、世界の人々は、何度でも騙されているのです。

地下基地だけに限らず、こうした秘密プロジェクトについて、さまざまな噂が出始めると、必ずといっていいほど、ディスインフォーマーが跋扈し始めるのです。

明らかにプロとしての訓練を積んだ人間か、あるいは強いマインド・コントロールを受けている人間か、あるいは、本人がそれと気づかずにディスインフォーマーとして働かされている、このうちのどれか。

初期の頃の噂話、特にディスインフォーマーの作り話は巧妙で、人々にとっては魅力的な話が多く、そのSF的な御伽噺は、思考力の弱い無知な人々の心にしっかりと焼き付けられてしまうのです。これが、その後、何十年経っても呪縛となり、後年、新しい真実の情報が出てきても、その信憑性について議論さえしなくなってしまうのです。

ですから、「陰の政府」は、逆に、噂が出るか出ないか初期の頃から、あえて自分のほうから「噂」を世間に振りまくのです。人々が、それで簡単に納得してしまうことを知っているからです。

フィル・シュナイダーとは、エリア51、ドゥルセ地下基地の建設を担当したエンジニア。
ドゥルセ地下基地では、エイリアンと銃撃戦となり、エイリアン2~3人を殺したと証言している人間。このとき、デルタ・フォース(米・特殊任務の部隊)の何人かが、そこにいて、ある種のレー ザー銃を使っての派手な銃撃戦になったと。

また、とてつもなく巨大な地下ベースがあると噂されているデンバー空港の大深度工事にもフィル・シュナイダーが関わっており、デンバー空港がオープンする前に、一介のリサーチャーでしかなかったアレックス・クリストファーという女性をデンバー空港地下に案内しています。

詳しい記事は↓
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-231.html
つまり、アメリカには秘密の地下基地がある、という話を広めたもっとも有名なプロモーター。
その後、1996年に自殺したとされていますが、他殺、暗殺を考える人が圧倒的です。

こちらのサイトが、非常に詳しく書いてくださっています。
http://ufoiroirobanashi.blogspot.com/2008/01/blog-post_2560.html
上のサイトからの一部抜粋です。

「CIAがドラッグ取引に関与している話もしていたようですね。
(良く出て来る証言ですが)
それに(CIAは)殺人もしているそうです。

彼の話では、9/11もCIAが爆破に関与していた、子供の誘拐も関与している、
国連の関与などいろいろ講演していたようです。

ウイルスの散布についても(前にBBCの記事がその件についてCIAがアンソラックスを送った疑いがあると書いていました)
関与していると、いろいろしゃべっていたわけです。

彼の死因に関して、検死などの結果から、自殺ではなくて、殺されたのだとこのサイトで証言しているのです。

彼の行動から、脅されていたことが伺われたようです。
このように狙われたということは、いよいよ彼の話が本当だということを裏付けるようなものではありませんか。

検死のサンプルを要求したところ「なくなっている」などとカウンテイが拒んだそうです。

フィリップは左指をなくしているので、自分で首をつるのは無理だと思ったようです。

フィリップは毎週薬の投与をうけていたそうですが、死後に問い合わせたところ、フィルの名前も聞いたことがないというのです。投与の記録もないと言われたそうです。

サイキックの人に頼んで(アメリカでは殺人事件などに警察もサイキックに頼むことがある)
見てもらったところ、フィルは、5人、そのうち女性が1人に殺されたと言われたそうです。
殺された理由は契約外(つまり契約以上のことをしゃべったとかそういうことでしょうか)」


管理人の見方としては、フィル・シュナイダーは、やはり暗殺されたのだと思います。

そうでしょうね、フィル・シュナイダーは、幸か不幸か、途中で目覚めてしまって、「契約以上のこと」をしゃべってしまったのです。
ただ、ドゥルセ地下基地でのエイリアンとの銃撃戦のときは、デルタフォースがいたというのですから、この時点で、フィル・シュナイダーはマインド・コントールにかかっていたと考えられます。

フィ ルと陰の政府との契約では、「エリア51、ドゥルセ地下基地、デンバー空港で見たエイリアン」以外のことは話すな、ということになっていたのでしょう。CIAの ドラッグ・ビジネス、幼児大量誘拐、9.11まで暴露していいことにはなっていなかった…。

フィル・シュナイダー
は、「エイリアンの嘘」を世間に広めてくれるだけで良かったのです。なぜなら、陰の政府の大イベント「ラプチャー」に、そうした伏線が必要だからです。

(この陰の政府が演出することになっているラプチャーは、聖書に書かれているラプチャーとは別物です。後に、明確にしますが、あくまで聖書と混同されないように願います。人々に混同させること=それが陰の政府の狙いです)。

こうした「派手で無防備なインサイダー」には、なぜか「投薬治療」が行われるようです。

そして、最後は事故死か自殺という、お定まりの結末。
フィル・シュナイダーがしていたような派手な活動を自ら自制し、何者も信用せずに独自にドゥルセ地下基地の秘密について調査していたポール・ベネウィッツでさえも。彼ほど用心深く、理性的な人間でさえ犠牲になった。

ポール・ベネウィッツも知らないマインド・コントロール兵器にロック・オンされてしまったのでしょう。(この兵器は実際に存在するようです。別記事で)
【初期の頃のドゥルセ地下基地にまつわる不可思議な人々】

あのマイケル・ジャクソン(最後のコンサートになるはずだった、ロンドン公演でレプティリアンの正体を暴露する計画があったとか)しかり、古くはマリリン・モンローも。

若くして次々と不審な死を遂げていったロックスターたち。彼らは、死を持ってお役目ごめんとなった後も、版権を買い取った会社に、せっせと印税収入をたたき出しているのです。死んで伝説の人となった彼らは、いまだ「稼ぎ頭」なのです。正しくは、死なせられた…。

知らずのうちに、私たちが得体の知れない不要なワクチンや、ドラッグや食品添加物、携帯電話のマイクロ波に冒されず正常な思考力を持ったまま、本当の意味の「新世紀」を迎えるためには、UFOs、エイリアンの嘘を見破ることです。

そして、ラプチャーについても。

ただ、普通の見方で見破れるほど、簡単ではないと思います。私たちが、かなり深い洗脳にかかってしまっているからです。

少なくとも、似非の権威、肩書き、キャリア、財力、そうしたものをひけらかす人物には要注意です。
人気取り主義の駄々っ子は、もっと始末が悪い。彼らを信用しないことです。本当に心配している人には、そんなポーズなどやっているヒマなどないはずです。

誰でも始められること-何より広い知識を身に付けることが大切だと思います。

ある場面において、直感に頼ることは、一定以上の知識の蓄積のある人にとって有効でしょう。

魔に引きずり込まれそうになった場合は、知識によってリカバリーすることができるからです。

知識が十分でない場合は、よほど曇りのない心を持った人、守りのある人以外は直感で判断するのは自殺行為です。

ましてや、スピリチュアルの世界に、のめり込むなどは危険極まりないことです。

そういった心霊的なものを一切排除したところで考えるべきです。

事実を組み合わせ、分析するだけでも、相当なことが分かってきます。

それで十分すぎるくらい分かるようになります。

問題は、それをやらない自分の怠惰です。

そして、それに気がつかなくなってしまった自分の変化です。

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-261.html


14.ニューメキシコ・ドゥルセ地下基地の幽霊エイリアン|カレイドスコープ

引用させていただきます。

Wed.2010.11.03

UFOと疑似科学

ニューメキシコ・ドゥルセ地下基地の幽霊エイリアン

UFOs……UFO/エイリアン説が広く世間に知れ渡ったのは、ニューメキシコのロズウェル事件がきっかけとなりました。

この事件は、その後、エイリアンが人間と協働し、米政府と密約を交わしているのではないか、という陰謀論にまで発展していったようです。

古くから、ニューメキシコ州ドゥルセ(Dulce)には、ドゥルセ地下基地があるとされ、エリア51や、デンバー空港の地下都市同様、大深度部分にはエイリアンとレプティリアンが軍関係者と飛行物体や生物化学兵器の開発に当たっているという噂が耐えません。

【地下で進められている超高速チューブと異星人】

ことの発端は、この地下基地で保安警備員をしていたトーマス・エドウィン・カステロという男が、地下の様子を撮った数枚の写真とテープを持ち出して世間に公表したことから、エイリアン実在説が一層、人々の確信にも似た信念を引き出したようです。

しかし、ここに元空軍大佐の重大な証言により、この事実とされていたことが覆されようとしています。

つまり、「ドゥルセの地下には、エイリアンなど存在しない」と。

あたかもエイリアンが実在するように演出される数々の仕掛けは、いったい何のためでしょう。
それは、「来たるべく終末の時」に、人間が創ったエイリアンを登場させて脅威を煽るためです。


過去に、一度でもエイリアンの地球訪問はありましたか? 誰か、それを見ましたか?

地元ドゥルセの近くに住んで、45年間も、ドゥルセ地区の不思議な現象を調べてきたノリオ・ハヤカワ氏は、「エイリアン懐疑派」の立場をとっています。

ハヤカワ氏は、この基地で行われていることは、おそらくバイオ戦争の準備と、ブルービームを使った終末の日の演出だろうと考えおられるようです。
http://forteanswest.com/wordpress-mu/newmexicolowfi/2009/04/16/dulce-new-mexico-bio-warfare-and-project-blue-beam/


「私はUFO、エイリアンを疑わしいと思っている」・・・


http://noriohayakawa2012.blogspot.com/2010/10/my-skepticism-on-ufos-and-aliens.html(2010年10月17日)

人は、私のことを「UFO懐疑派」といいますが、私はUFOについて暴露しようという欲求はありません。

私は、45年間、いわゆる超常現象について研究していますが、いままで、ただの一度も、物理的で触知できるUFOに乗って、地球外生命体の来訪を受けているという決め手になるような証拠に出会ったことがありません。

一般に言われている「UFO現象」と、「UFOの実在」(=つまり物理的な実体を持った宇宙船が、これも“手で触れるような”実体を持った宇宙人によって操縦されている、というような)とは、分けて考えなけれはならないと思います。

軍と同様に、アメリカの諜報機関は、UFO問題の扱いを防諜活動の一環として捉えており、人々の関心を、この問題からそらすように工作をしてきました。

防衛関係の請負業者の多くが、国家機密の防衛プログラムを人々が細かく調べないように、もっともらしい理由をくっつけて、彼らの関心をそらそうとしてきました。

エイリアンの地球訪問はありましたか? 誰か見ましたか?

ほとんどのUFO信者は、最近、理論物理学者のスティーブン・W・ホーキングが、広大な宇宙のどこかに地球外生命体が存在する、と発表したことを聞いているでしょう。

しかし、彼は、「エイリアンは、過去一度もUFOで地球を訪れたことはないし、また、UFOで地球を訪れることも決してない」と言ったのです。

ホーキング博士の、この謎めいた発言は、UFO信者には、とても不人気でした。
事実、この発言は、多くのUFO狂を怒らせたようです。

しかし、もし私が、ホーキング博士か、(ときに狂信的な)UFO専門研究家のどちらかを選べと言われたら、間違いなくホーキングについていくでしょう。

エイリアンの地球訪問のこととなると、私はUFO懐疑論者になるのです。

1970年代後半に、UFOが地球外の天体からやってきて、本当に実在するという考え方をやめる前までは、私は強力なE.T.提唱者でした。

1970年代後半、そのときが私がUFO懐疑論者になったときです。

しかし、私は健康的な懐疑論者だと思います。

すなわち、私は、誠実な研究者たちに、彼ら独自の色々な観点で表現する機会を与えることになったからです。それは、私が彼らの見方に賛同していない場合でも。

「あなたは、地下基地の存在を信じているのでしょうか?」

「イエス!」と答える人が多いでしょう。

多かれ少なかれ、私は地下基地の存在を信じています。

しかし、個人的には、エイリアンと共同で何かを行っているというような政府、軍、その科学施設、あるいは実験施設などではないと考えています。

たとえば、世間で取りざたされているニューメキシコ州のドゥルセ(英語では「ダルシー」と発音)施設が存在しているなら、それらは、たぶん米国政府の生物兵器戦争研究設備に関連するものだという考えを持っています。

しかし、(世間は)私が、このことを言うことさえ難しい状況なのです。

ドアは完全閉ざされているわけではないので、健康的な懐疑主義は大切なことなのです。

わずかなどんな可能性においてさえも、ドアは開かれていなければなりません。

空軍大佐によって明らかにされたロスアラモスとドゥルセ(ダルシー)地下基地の結びつき!


http://noriohayakawa2012.blogspot.com/2010/09/los-alamos-dulce-ties-disclosed-by-air.html2010年9月28日

(この記事を多くのブロガーが取り上げ始めている)

マスコーギ(オクラホマ)に拠点を置く人気のインターネットラジオ・ブロードキャスター、ジェリー・ピピン
http://www.jerrypippin.com/

かねがね噂されていたニューメキシコ州のドゥルセ地下基地の政府・軍の公式名称を明らかにしたリサーチャー、アンソニー・サンチェスのことを9月25日の放送で特集し、世界中の聴取者を卒倒させました。

サンチェスは、その基地の完全な正式名称を明かしました。それは、
「リオ・アリーバ科学技術地下補助施設」
"Rio Arriba Scientific & Technological Underground Auxiliary" (「Rio Arriba」は、「川の上にある」という意味)

この情報は、すでに空軍を退役した元大佐が2010年1月、サンチェスを彼のカリフォルニアにあるログハウスに招待し、そこでインタビューしたときにもたらされたものです。そのインタビューは3時間に及ぶもので、テープに録音されています。

このドゥルセ基地の、公式の簡略化した短くした名称が、「RIO ARRIBA CO, DSD-3 or RIO-AUX」であるともラジオの聴衆に言いました。


アンソニー・サンチェス

この軍事名称は、インターネットのどこを探してみつかりません。

サンチェス
は、セントルイスの軍の記録庫に問い合わせをしたところ、この名称が分類されていることが分かったのです。

ピピンの聴取者を卒倒させたという情報は、ドゥルセは3つの別々の地下基地があるという意外な事実でした。

その中で主要な地下施設は「TA-D1」と名付けられたもので、なんとアーキュレータ・メサ(Archuleta Mesa)の下にあるのです。(長い間、そのような噂があったのですが、これで確認ができたわけです)

二番目の地下施設(レベル2のもの)は、「TA-D2」と名づけられており、アキュレーター・メサの東側斜面と、コロラドとの州境付近を走っている州道 357号線との間にある地名番地のない地区の下にあります。この保安防衛施設の正確な位置は、明らかにされることはないでしょう。

三番目の地下施設は「TA-D3」と名づけられており、ドゥルセの南22マイルのレアンドロ・キャニオン( the Project Gasbuggy site of 1967の近く)にあります。

この複合施設は、メインの複合地下施設から最も遠く離れた場所にあるのですが、その複合施設と地下トンネルでつながってい る、とサンチェスは言っています。

「事実、3つのすべての地下施設が地下道によって接続されているとのこと。
このうち、私を最も驚かせたのは、例のメサの地下にあるという中心的な複合施設が、ニューメキシコのロスアラモスにあるロスアラモス研究所とつながっている、といことです。(65マイルも離 れているのに)」・・・

この衝撃的なラジオ放送では、サンチェスは、元空軍大佐が「トーマス・エドウィン・カステロという男が、ドゥルセで保安要員として働いていたという記録はどこにもない」と言っていることを明らかにしました。

元大佐がサンチェスに語ったことのうちで、大変面白いのは、この元大佐と、その妻がお忍びでドゥルセで行われた2009年ドゥルセ基地会議に出席して2009年3月29日の日曜日、130名の参加者をもって行われた会議です。

※ドゥルセ基地会議:ドゥルセの住民などが集まって、ドゥルセ基地で何が行われているのか、情報交換する会)
www.ufodigest.com/news/0409/conference-ends.php

その会議当日の朝、元大佐と妻は、ベストウエスタンヒカリーヤ・インの近くの駐車場にいたのですが、朝のコーヒーを飲もうと座ったところ、2機の軍のヘリコプ ターが、その建物の周りを回って飛んでいたとサンチェスに言ったのです。

そのヘリコプターは長い間ホバリングし、その建物の上を飛んでいたとのことです。

もう1機のほうは、付近の乗り物をスキャンしていたようで、当然彼らの車もスキャンされたようです。少し経って、元大佐は、そのヘリコプターがDSD-3 から来ていたと確認できたのです。

また、元大佐は二人のAFOSI捜査官が聴衆に混じって座っていたのを確認したとサンチェスに話しています。それに加えて、LANLの科学者とみられる人物もいたと話しています。

元大佐は、故ポール・ベネウィッツ(Paul Bennewitz)マーナ・ハンセン(Myrna Hansen)がいなかったら、ドゥルセの物語も決して表面化することなかっただろうと言っています。

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空軍大佐が明らかにしたドゥルセ(ダルシー)地下基地基地



http://noriohayakawa2012.blogspot.com/2010/09/dulce-installation-confirmed-by-air.html(2010.9.23)

研究者のアンソニー・サンチェスはカリフォルニアの空軍大佐との彼の最近の接触(2010年1月)を明らかにします。

ドゥルセ(ダルシー)に関する証拠?

それは初めてのことでしょう。
ドゥルセ基地の公式の政府、軍の名前が公にされることでしょう。

その大佐Xは、ドゥルセで保安要員として働いていたという「トーマス・E.カステロ」などという男はいなかったと証言しています。

彼は、ドゥルセには、どんな爬虫類人(いわゆる「レプティリアン」)もいないと主張しています。
しかし、「別の住人」が、この地下基地に存在していることを確認したと言っているのです。

9月25日土曜日、東部標準時午後10時、アンソニー・サンチェスと共にこの魅惑的なPress会議を聞いてください:
The Jerry Pippin Show!!
http://www.jerrypippin.com/
(内容は、主に変節してしまったアメリカの現状について。特にドゥルセ(ダルシー)基地については触れていません)

アンソニー・サンチェスの資料を基にしたジェリー・ピピンのスペシャル・レポートをごらんください。

(それは、9月11日、ニューメキシコ州エンジェル・ファイアで持たれた最も最近のライブ・プレス会議です)
http://www.ufohighway.com/

アンソニー・サンチェスは、この空軍大佐の主張のいくつかを助ける証拠となる文書を持っています。

アンソニーは彼の今度の魅惑的な本『UFO Highway(UFOハイウェイ)』でこの証拠書類(大佐との3時間に及ぶインタビューの全貌)を公衆に発表するでしょう。 (今年の2010年12月にリリースされることが予定されています)

アンソニー・サンチェスは、2010年9月11日にエンジェル・ファイア(ニューメキシコ)で、直接、この証拠書類を私に見せてくれました。

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初期の頃のドゥルセ地下基地にまつわる不可思議な人々
http://noriohayakawa2012.blogspot.com/2010/10/enigmatic-personalities-behind-initial.html(2010年9月2日)


ーすべては、マインド・コントロールとディスインフォメーションから始まるー

どんな巨大基地に関する情報も、たった数人のディスインフォーマーたちによって、その真の姿を塗り替えられてしまうのです。

そして、それを見過ごした私たちは、どんでもないことになってしまうかもしれません。

ドゥルセ地下基地に関しては、今でこそ、ある程度の情報が出ているものの、そのほとんどがドゥルセの不思議についての噂が立った初期の頃に跋扈したディスインフォーマーの嘘を織り交ぜた情報を元にしているようです。

初期の頃、1979年から1980年代前半に、“姿のない政府”(=NWO)のエージェントたちが、どのように暗躍し、軍がどのように絡んできたかを調べれば、地下で何が行われているのか、検討がつくのではないでしょうか。
初期の頃の噂されていたドゥルセ地下基地の背後に見え隠れしていた不可解な人々について調べましょう。
すなわち、1979年から1983年頃の間のことです。


まずは、不幸にも亡くなってしまったカートランド空軍基地の出入り業者、ポール・ベネウィッツの周りにいた人々から・・・

ポール・ベネウィッツとはー

サンダーサイエンティフィック社(カートランド空軍基地の出入り業者で、ニューメキシコ州アルバカーキー、カートランド空軍基地の入り口のすぐ近くにある)のオーナーで、この会社は彼の息子によって実質、運営されていました。

1979年頃から、ポール・ベネウィッツは、マンザノ核地下格納施設のあるエリア上方に浮かぶいくつかの奇妙なライトを目撃し始めました。アルバカーキー、フォーヒルズの彼の自宅から、そう遠くない距離です。

◆カートランド空軍基地HP
http://www.militarymediainc.com/kirtland/units.html 

何人かの研究者(グレッグ司教のような人)は、ポール・ベネウィッツプロジェクト・スターファイアー(その当時、マンザノの近くにあるサンディア研究所が開発したレーザー・トラッキング・システム)のテスト運用を見たのか、あるいは同じく、サンディア研究所で開発されていた無人機(UAVs)のプロトタイプのテスト飛行を見ていたのではないかと推察したのです。


スターファイア・プロジェクトのレーザー宇宙兵器
画像クリックで元ソース(英語)


ポール・ベネウィッツは、後になって、それらの物体(対象物)がドゥルセの近く、北ニューメキシコの地下基地になんらかの関係があると確信したのです。

まもなく、ポール・ベネウィッツについての記事が、アルバカーキー・ジャーナルや、アルバカーキー・トリビューン誌に掲載されるようになったのです。

以後、ポール・ベネウィッツは、パラノイアに苦しむようになり、2003年に亡くなりました。

彼の亡骸はサンタフェのベテラン墓地に埋葬されました。

(管理人:ポール・ベネウィッツがパラノイアになったのは、CIAによるマインド・コントロール兵器によるものだ、という説が根強いようです。彼の症状は、普通の精神病では「ありえない」ほど重く、廃人同様になって死んでしまったのです)

彼の息子は取材を受けるのを拒んでいたようです。

というのは、サンダーサイエンティフィック社は、その当時、まだカートランド空軍基地の仕事を請け負っていたからです。

サンダーサイエンティフィックは軍事仕様の加湿器と校正計測器を納入しており、それらは最近までポール・ベネウィッツが開発して、改良に改良を重ねたものでした。

管理人:往々にして、秘密を目撃した人は、精神的な不調に悩まされることが多いようです。特に、ポール・ベネウィッツの場合は、軍の御用達であったし、軍に 身元が割れていながら、地元マスコミに情報を提供してしまったことから、指向性電子マインド・コントロール兵器の電磁波を照射されていたのかもしれませ ん。
そのような連想が働いてしまうのがアメリカの恐さで、なおかつ、宇宙兵器を開発しているのがカートランド空軍基地なのですから、簡単に、これを妄想と 一笑に付すことはできないのです)

それでも、ポール・ベネウィッツの妻は、アルバカーキー、フォーヒルズ地区のマンザノ核地下格納施設のそばにある家で暮らしていたのです。

(管理人:つまり、普通なら、この地区に住んでいたことがポール・べネウィッツの精神疾患を誘発したのではないかと考えて、別の場所に引越しをしそうなものですが、それでも平然と住んでいられる神経がどうかしている、とハヤカワさんは考えているようです。

つまり、マンザノ核地下格納施設の近くに住んでいること 自体が危険ではなく、ポール・べネウィッツ個人に特定した何かしらの攻撃があったのではないかと妻は考えているのではないかと。

「夫、つまりターゲットは死亡したのだから、自分は狙われるはずがないだろう」と。あるいは、もっと良くない想像をすると、妻は軍関係者からミッションを仰せつかって、ポール・べネ ウィッツにこれ以上詮索しないように、パラノイアになるような薬を食事の際に入れていたのではないか、と

マーナ・ハンセン(Myrna Hansen)とはー

マーナ・ハンセン
は、1980年に、ニューメキシコのシマロンの近くで誘拐され、知らない地下施設に連れて行かれたと訴えている女性。

彼女は、ニューメキシコのイーグル・ネストの住人でした。ポール・ベネウィッツは、マーナ・ハンセンに誘拐されたことについて、彼の自宅で聞き取りをしたことがあります。

そのときに、彼女の失われた記憶を取り戻すために、レオ・スプリンクルという人物によって退行催眠をかけさせたのです。

その結果、ポール・べネウィッツマーナ・ハンセンが連れて行かれた場所は、ドゥルセ地下基地であると結論付けたのです。

退行催眠によって誘拐されたときの記憶を取り戻したマーナ・ハンセンの話を聴いたことによって、ポール・ベネウィッツは、ますますドゥルセに秘密めいた基地があるのではないかという疑惑を深めていったのです。

後になって、当時、カートランド空軍基地・特別調査課にいたリチャード・C・ドーティは、マーナ・ハンセンは、マンザノ核地下格納施設に連れて行かれたのかも知れないと彼女に言い出しました。

(管理人:この空軍特別調査課の人間は、あくまでドゥルセに地下基地があることを隠したかったのでしょう。それでマンザノ核地下施設だと言った?

トム・アダムスとはー

彼は1970年代、キャトル・ミューティレーションについて調査していました。

最初の頃はポール・ベネウィッツの新聞記事を読んだり、1981年あたりから出てきた情報を基にしていました。トム・アダムスは、アン・ウェストを知っていたと噂されていました。

アン・ウェスト(ANN WEST)とはー

さて、もっとも重要な謎の人物、アン・ウェスト

この女性が本当は誰であるのか、確かなことはわかっていません。

タル・レベスクは、Facebookには違う名前で乗せているはずだと言っています。
つまり、ネットで検索してもアン・ウェストのことは知ることはできないと。

ただ、トム・アダムスとは直接、面識があるようです。

彼女は、1987年、ドゥルセ基地の地上にある大タンク(貯蔵施設)の青図面を描いた人物とされています。その前には、ポール・べネウィッツのことについて聞いたことがないと言っています。

そして、彼女は、タル・レベスクのことを知っていて、トーマス・エドウィン・カステロのことも知っていると言っています。

タル・レベスクは、アン・ウェストがサンタフェのトーマス・エドウィン・カステロの元を尋ね、彼自身、そして彼の妻を訪問した、と言っています。

タル・レベスク
は、アン・ウェストは大変危険な人物で、“姿のない政府のメンバー”だといっています。

ジョン・リアとはー

このジョン・リアという男性は、アン・ウェストがドゥルセのことを聞いたと言っています。

そして、ジョン・グレイス(別名、ローマ皇帝のワレリアヌス)を通じて、タル・レベスクと交友関係を持ったということです。

タル・レベスクの話によると、ジョン・リアは、1987年に受け取ったアン・ウェストが描いたドゥルセの青図面に修正を加えた人物ということです。

彼は、1988年、ドゥルセ周辺、そしてエリア51の周辺に何か秘密のことが隠されていると最初に、いろいろな仮説を立てた人です。

ジョン・リアの言うことは、一度たりとも、UFO研究家のコミュニティの間で真剣に受け止められたことがありませんでした。

何人かの人たちは、ジョン・リアは、心理作戦(Psychological operations 略して「PSYOPS」)の一部として、わざと、面白ろ、おかしく聞こえるような話を人々に喧伝し、混乱させようとしているのではないか、と言っていました。

※PSYOP(psychological operations)
PSYOPは、個人、外国政府、組織、グループなどの感情、動機、客観的な推理、挙動・振舞いが米国に有利なように働くように心理的な情報操作を行うこと。PSYOPは外交、軍事面において、日頃から行われている。

ジョン・リアは最近になって、「月の裏側には月面都市がある」と主張して回っているようです。

タル・レベスクとはー

通称「TAL」と呼ばれている、あるいは「ジェイソン司教」とも呼ばれている人物。

この人物は、1980、1981年にサンタフェの民間企業で保安要員として働いていたとされています。

タル・レベスクが言うには、トーマス・エドウィン・カステロとは、そのサンタフェの同じ会社で働いており、そこで接触を持ち続けていたと言います。

トーマス・エドウィン・カステロは、タル・レベスクに秘密を打ち明けた、ということです。それは、「ドゥルセの近くのアーキュレーター・メサの地下には合衆国のエイリアン・バイオ研究所があって、自分はそこで警備員として働いていた」というものです。

タル・レベスクは、ドゥルセの秘密について始めて聞いたのは、トーマス・エドウィン・カステロとの出会いがあってからといっているのですが、これは少し変です。

タル・レベスクは、ポール・べネウィッツがドゥルセに関して地元紙に取材を受けたり、彼が世の中に訴えてきたことについて、すでに読んでいるはずなのです。

また、タル・レベスクは、1979年にサンタフェの自宅でレプトイド(ここでは爬虫類型のエイリアン)の訪問を受けたと主張しています。

トーマス・エドウィン・カステロとはー

トーマス・エドウィン・カステロ・・・もちろん同じ名前の人は他にもいるでしょう。

しかしながら、例の空軍を退役した元大佐によると、大佐はドゥルセに関わっていたものの、トーマス・エドウィン・カステロという名前の民間の警備会社から派遣された保安要員など、ドゥルセにはいなかったと証言しているのです。

トーマス・エドウィン・カステロは、果たして実在していたのでしょうか。

クリスタ・ティルトンとはー

この人は女性です。

何人かの研究者は、クリスタ・ティルトンは、アン・ウェストの“後に来た人間”である、と言っています。

(管理人:つまり、“姿のない政府”のエージェントである、と言われている危険人物・アン・ウェストと、ある意味で並び称される、と含みを持たせているようです

そして、クリスタ・ティルトントム・アダムスは、最初のうちは、「パートナー」であったとようだとも。

また、彼女は、何者かに拉致されて、ある地下基地に連れて行かれたと証言しているマーナ・ハンセンとコンタクトを取ったはずである、とも言っています。

ティム・べックリーによると、クリスタ・ティルトンは後にウェンデル・スティーブンスに会っているはずだということです。
また、彼女は、1987年に自分の書いた「べネウィッツ論」なるタイトルの原稿を配った人物ということです。

ティム・べックリーは、例のリチャード・C・ドーティとも、この「ベネウィッツ論」をめぐって連絡を取っています。

(管理人:リチャート・C・.ドーティーとは、当時、空軍特別調査課にいた人間で、退行催眠によって拉致された当時の記憶を取り戻したマーナ・ハンセンについて、「それはドゥルセ地下基地に連れて行かれたのではなく、単に、マンザノ核地下格納施設に連れて行かれたに過ぎない}と人々の関心がドゥルセに向かない ように細工した人物です

クリスタ・ティルトンは、1989年と1990年の二回にわたって、日本のテレビ特番でドゥルセ基地が特集されたときにゲストで出演しています。

1989年のドゥルセ基地のテレビ特番では、ディレクターの矢追純一氏とともにヘリコプターに搭乗して、アキュレーター・メサの上空とソルジャー・キャニオンの上空を飛んでいます。

一度、二度、日本のテレビ特番に出演して、ドゥルセのやや南側にあるソルジャー・キャニオンの円形建築構造物の写真を撮ったと言っています。

(管理人:矢追純一氏は、例のニューエイジ系ではないかと噂されているイオンド大学の教授を務めているということのようです。なんでも、最近は、「エイリアンがいてもいなくても、どちらでもいい」というスタンスに落ち着いているようです。
彼の変節は、長年の取材活動を通じて真実の一端に触れたことによるものでしょうか。エイリアンの正体に気がついた、とか。。

クリスタ・ティルトンは、「べネウィッツ論」の中で、トーマス・エドウィン・カステロの話はすべて作り話だと一蹴しているのですが、伝えられるところによると、アン・ウェストは、クリスタの情報こそ信じるに値しないと言っているようです。

(管理人:つまり、ドゥルセ地下基地に関係していたという元空軍大佐の証言によれば、トーマス・エドウィン・カステロなどという人物はドゥルセには存在しな い、ということになり、クリスタ・ティルトンによれば、トーマス・エドウィン・カステロはでっち上げの話を世間に広める役目を担ったディスインフォーマー であるということになり、陰の政府のエージェントと目されるアン・ウェストと言う正体不明の女性によると、トーマス・エドウィン・カステロの話は真実である、ということになるのです。

元大佐、そしてクリスタ・ティルトンの両方が嘘を言っているとしても、そんなことはおかまいなしに、アン・ウェスト は、是が非でも、トーマス・エドウィン・カステロが暴露した「ドゥルセ地下基地では、エイリアンと人間が共同で研究に当たっており、そこにはレプティリア ンもいる」ということにしたいようです

ブラントンとはー

通称ブルース・ウォルトン…1990年代前半から、彼はDULCE BOOKというタイトルの本を編集していました。また、DULCE WARというタイトルの本も。

ウォルトンが本を編集するに当たって、タル・レベスクから情報の大部分を得たとされています。あとはヴァル・バレリアン(ジョングレース)からいくらか。そして、ジョン・リアからもいくらか情報収集していました。

タル・レベスクは、ブルース・ウォルトンが2009年にユタで重罪を犯したことで留置されてしまったと話しています。

ゲイブ・バルデスとはー

www.ufodigest.com/news/0409/blue-beam.php

1970年代前半から1980年代後半までの間、ドゥルセ地域を担当していた元警察官。現在はアルバカーキに住んでいます。

バルデスは、1975年ごろから頻発し始めたキャトル・ミューティレーションには、政府が関係しているようだと話しています。

1967年、ドゥルセの南22マイルの地点で地下核爆発実験が行われた後、数年たってから、政府が近くの家畜の放射線濃度を定期的にモニターするようになったと言っています。

バルデスの主張は、「政府は、アキュレーター・メサなどのようなドゥルセ地区で、リモート・コントールによるホログラフィック画像投影装置を使ってUFOに似せた飛行物体の投影実験を行っていた」というものです。

また、「生物戦争実験が、その地区で行われていて、これをブラック・プロジェクトがUFO/エイリアン物語として、偽情報なども混ぜこぜにして、でっち上げ、真実を隠していた」と主張しています。

ウィリアム・ビル・ムーアとはー

1980年、最初にロズウェル事件を出版して、この事件を広く知らしめた人物。

それまでは、19747年、米軍が誤認として片付けてしまったため、世間から忘れ去られていた事件でした。

彼がロズウェル事件の本を広め始めたとほぼ同じ時期に、カートランド空軍特別調査課のリチャード・C・ドーティと組んで、ドゥルセについて独立調査をしていたポール・ベネウィッツをディスインフォメーション漬けにして、幻惑させることに協働していたと語っています。

彼は、1989年、ラスベガスで行われたMUFON会議で、ディスインフォメーション工作に当たっていたと言っているのですが、少なくとも、ムーアが、そうした活動に参与していたという証拠となる一片すら見つかっていません。

1989年、ラスベガスで開催されたMUFON会議でかれが行ったこの「口頭での告白」以外は。つまり、彼はディスインフォメーションになど関わっていなかったです。

(管理人:分かりづらいのですが、つまり、ウィリアム・ムーアはリチャード・C・ドーティと組んで、ポール・ベネウィッツに間違いだらけのガセネタばかりを掴 ませて彼の調査を間違った方向に誘導したと、言いたいのです。したがって、ポール・ベネウィッツが世間に訴えてきたことは、最初から間違いだ、ということ にしたいようです

リチャード・C.ドーティとはー

初めの頃…1979年、1980年、1981年はカートランドと空軍特別調査課にいましたが、高官というわけではありませんでした。彼は、ムーアととも、ディスインフォメーション活動に関わっていたと主張しています。

一方で、ドーティーがカートランド空軍特別調査課で、そうしたディスインフォメーション活動に関わっていたという記録なり、証拠文書なり、ただの一片も見つかっていないのです。

カートランド空軍特別調査課のとの文書の中にも、ポール・ベネウィッツの名前、あるいはリチャード・C・ドーティの名前さえ、見つけることはできないのです。

というのも、カートランド空軍特別調査課は、ポール・ベネウィッツを呼んで、彼がマンザノ核地下格納施設上空で見たことについて何か証明できることはないか要請していたのです。
だから、ディスインフォメーション活動云々以前の問題なのです。

(管理人:つまり、カートランド空軍特別調査課は、ポール・ベネウィッツを呼び出して、マンザノ核地下格納施設上空で何が飛んでいたのか証明してみろ、と半ば脅していたわけです。

つまり、ポール・ベネウィッツは、軍からものすごい圧力を、すでに直接に受けていたので、ことさら、リチャード・C・ドーティと、ムーアが組んで、わざわざポール・ベネウィッツにディスインフォメーションをつかませる必要などないのです。

このときの事情をリチャード・C・ドーティは、空軍調査課にいたのですから詳細を把握していたはずです。それを、あたかも自分が当事者であるかのように振舞っているのです。
なぜか。
金になりそうだからです

後に、リチャード・C・ドーティは、プロジェクト・セルポ(SERPO PROJECT=何人かの研究家が、でっち上げの記事を書いてアップしているサイト。そして、その活動)のプロモーターになったのです。

プロジェクト・キャメロット(Project Camelot)は、リチャード・C・ドーティの釣り情報(ひっかけ情報)を金を払って買ったようである。

プロジェクト・キャメロット:http://projectcamelotportal.com/

現在、リチャード・C・ドーティはニューメキシコハイウェイの交通警察官として働いています…2、3カ月後に退職する予定になっています。

(管理人:プロジェクト・セルボについては、いくらなんでも信じている日本人はいないでしょうから、いまさら注意喚起する必要はないと思います。

しかし、プロジェクト・キャメロットは、大嘘つきのリチャード・C・ドーティからもたらされたディスインフォメーションを買い取っているようだ、と言っているのですね。これは、今までの「ドゥルセを取り巻く不可思議な人々たちが、どんなディスインフォメーション活動をやってきたか、その経緯を見れば一目瞭然ということです。

つまり、プロジェクト・キャメロットは、ディスインフォメーション・サイトである、と早川氏は警告しているのです。

幸いにも、海外のネット閲覧者たちは賢明で、このサイトの垂れ流す情報を鵜呑みにしている人は思ったより少ないようです。管理人は、かなり前から、プロジェクト・キャメロットの偽情報を鵜呑みにするのは大変危険であることを注意喚起しています


【考察.1】

(さまざまな人々がドゥルセの謎に関わり、または暗躍してきましたが)結局のところ、最もまともなのは、ポール・ベネウィッツ本人と、ドゥルセ地区の保安を担当していた元警察官のゲイブ・バルデスの二人でしょう。

ポーロ・ベネウィッツは、空軍特別調査課の中にあって、あたかも洗脳されたようなポーズをとっていたフシがあります。

というのは、特別調査課から呼び出し受け、「いったい、どこまで嗅ぎつけたのか白状しろ」と空軍から脅されても、ポール・ベネウィッツはドゥルセに関する独自調査をいままでのように進めていたからです。

それにも関わらず、彼は、パラノイアを克服できなかったのです。

もうひとつの別な可能性。

それは、空軍特別調査課の中に、不和が生じており、内部の何者かがポール・ベネウィッツに重大な情報を提供していたのかも知れない、ということです。

【考察.2】

(ドゥルセ地下基地の大深度部分で現場監督をしていたとされ、そこで得たエイリアンに関する情報を暴露したために暗殺された、と考えられている)フィル・シュナイダーは、1995年からドゥルセに関わった人間で、初期のこのような不可解なシーンには無関係です。

ご存知、エリア51の内部情報を“暴露”したことになっているボブ・レーザーは、軍隊と地下基地にいるエイリアンとの間に確執が生まれた、という話とともに、1989年に始めて登場した人間です。彼の話は場所を選ばないのです。


ノリオ・ハヤカワ氏の記事はここまです。

さて、このうちの何人かが、確実に真相から人々の目をはぐらかそうしているディスインフォーマーなのですが、あなたは誰だと思いますか?

民間人として正業を持ち、45年間の長きにわたってドゥルセの様相を観察してきたハヤカワさんの目に映った「まともな人」は、ポール・ベネウィッツと地元の元警察官のゲイブ・バルデスだけだったのです。

誘拐されて地下基地に連れて行かれた、というマーナ・ハンセンでさえ、すべてを信じてはいないのです。
そして、ドゥルセの初期の事情について暴露した元空軍大佐も。

もっともです。マーナ・ハンセンという一介の女性がなぜ、拉致されて、地下基地に連れて行かれたのか。
理由が明確ではありません。

彼女の身に起きた事件は、後になって大きな広がりを見せる結果となり、ドゥルセ地下基地=エイリアンの秘密基地、という噂の発信源になったのですから。

“姿のない政府”は、ドゥルセ地下基地にいるエイリアンがUFOを飛ばしていることにして、人々の目を、もともと存在しない(かもしれない=誰もエイリアンなど見ていないのですから)エイリアンに向けることに成功したのです。

そして、元空軍大佐の言葉。

「元大佐は、故ポール・ベネウィッツ(Paul Bennewitz)マーナ・ハンセン(Myrna Hansen)がいなかったら、ドゥルセの物語も決して表面化することなかっただろう」。

この大佐の見立てがよほど甘いのか、あるいは、最初からディスインフォーマーなのか、どちらかである、とハヤカワ氏は考えているようです。

なぜなら、 マーナ・ハンセン(Myrna Hansen)が本当に実験台として使われたのか、あるいは“見えない政府”の関係者で、エイリアン説を広めるために起用された人間なのか、確かめられてないのに、彼女を高評価しているからです。

というわけで、元空軍大佐が、ディスインフォーマーである線も捨て切れないのです。

ハヤカワ氏の評価の厳しさ、洞察力には感服してしまいます。

不思議なことが起こっていました。

以前、ドゥルセ地下基地の様子を撮影した動画、静止画を編集したフラッシュがyoutubeに何本かアップされていたのですが、ほとんどはずされており(remove)、代りに、まったく(ほとんど無意味)内容のない動画に置き換えられていました。

それで、こちらにドゥルセ(ダルシー)関係のビデオがまとめてエントリーされていました。
http://video.aol.com/video-search/query/%22Dulce%20Base%22/familyfilter/1/type/standard/thiscountry/1/page/1/
(すべてが本当のものかは確かめるスベがありません)

この記事は、海外の閲覧者様による情報提供によってまとめたものです。ありがとうございました。

この記事は、まだまだ続きます。
次回へ。

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-257.html

※自分の備忘録としたい記述箇所その1


『ポール・ベネウィッツは、後になって、それらの物体(対象物)がドゥルセの近く、北ニューメキシコの地下基地になんらかの関係があると確信したのです。

まもなく、ポール・ベネウィッツについての記事が、アルバカーキー・ジャーナルや、アルバカーキー・トリビューン誌に掲載されるようになったのです。

以後、ポール・ベネウィッツは、パラノイアに苦しむようになり、2003年に亡くなりました。

彼の亡骸はサンタフェのベテラン墓地に埋葬されました。

(管理人:ポール・ベネウィッツがパラノイアになったのは、CIAによるマインド・コントロール兵器によるものだ、という説が根強いようです。彼の症状は、普通の精神病では「ありえない」ほど重く、廃人同様になって死んでしまったのです)

彼の息子は取材を受けるのを拒んでいたようです。

というのは、サンダーサイエンティフィック社は、その当時、まだカートランド空軍基地の仕事を請け負っていたからです。

サンダーサイエンティフィックは軍事仕様の加湿器と校正計測器を納入しており、それらは最近までポール・ベネウィッツが開発して、改良に改良を重ねたものでした。

管理人:往々にして、秘密を目撃した人は、精神的な不調に悩まされることが多いようです。特に、ポール・ベネウィッツの場合は、軍の御用達であったし、軍に 身元が割れていながら、地元マスコミに情報を提供してしまったことから、指向性電子マインド・コントロール兵器の電磁波を照射されていたのかもしれませ ん。
そのような連想が働いてしまうのがアメリカの恐さで、なおかつ、宇宙兵器を開発しているのがカートランド空軍基地なのですから、簡単に、これを妄想と 一笑に付すことはできないのです)

それでも、ポール・ベネウィッツの妻は、アルバカーキー、フォーヒルズ地区のマンザノ核地下格納施設のそばにある家で暮らしていたのです。

(管理人:つまり、普通なら、この地区に住んでいたことがポール・べネウィッツの精神疾患を誘発したのではないかと考えて、別の場所に引越しをしそうなものですが、それでも平然と住んでいられる神経がどうかしている、とハヤカワさんは考えているようです。

つまり、マンザノ核地下格納施設の近くに住んでいること 自体が危険ではなく、ポール・べネウィッツ個人に特定した何かしらの攻撃があったのではないかと妻は考えているのではないかと。

「夫、つまりターゲットは死亡したのだから、自分は狙われるはずがないだろう」と。あるいは、もっと良くない想像をすると、妻は軍関係者からミッションを仰せつかって、ポール・べネ ウィッツにこれ以上詮索しないように、パラノイアになるような薬を食事の際に入れていたのではないか、と

※自分の備忘録としたい記述箇所その2

タル・レベスクとはー

通称「TAL」と呼ばれている、あるいは「ジェイソン司教」とも呼ばれている人物。

この人物は、1980、1981年にサンタフェの民間企業で保安要員として働いていたとされています。

タル・レベスクが言うには、トーマス・エドウィン・カステロとは、そのサンタフェの同じ会社で働いており、そこで接触を持ち続けていたと言います。

トーマス・エドウィン・カステロは、タル・レベスクに秘密を打ち明けた、ということです。それは、「ドゥルセの近くのアーキュレーター・メサの地下には合衆国のエイリアン・バイオ研究所があって、自分はそこで警備員として働いていた」というものです。

タル・レベスクは、ドゥルセの秘密について始めて聞いたのは、トーマス・エドウィン・カステロとの出会いがあってからといっているのですが、これは少し変です。

タル・レベスクは、ポール・べネウィッツがドゥルセに関して地元紙に取材を受けたり、彼が世の中に訴えてきたことについて、すでに読んでいるはずなのです。

また、タル・レベスクは、1979年にサンタフェの自宅でレプトイド(ここでは爬虫類型のエイリアン)の訪問を受けたと主張しています。』


15.デンバーの地下都市は英国王室の避難場所|カレイドスコープ

引用させていただきます。

Tue.2010.10.12

NWO

デンバーの地下都市は英国王室の避難場所

デンバー空港の地下施設。本記事のアレックス・クリストファー取材


例のデンバー空港の近くにCIAが移動したようです。今一度、デンバー空港の謎解きをすることが重要になってきました。

ワシントン・ポスト 2005年5月6日の記事にもあるように、かなり前からCIAのデンバー移転計画があったようです。

「CIAは、オペレーションと新人募集を担当している国内部門のヘッドクウォーターを、現在のCIA本部のあるラングレーからデンバーに移転するよう計画している。

CIAの古参職員は、デンバーに移転してしまうと、主要な企業、組織からあまりにも遠すぎてしまうので、このような移転・再配置の意味をなさないだろう、と語っている。『いったい、何の目的で、われわれはデンバーなどという遠方に移転する必要があるのか?』と首をかしげている。
(管理人:CIAの古参職員でさえ、本当の目的は知らされていないようです)

コロラドは、2001年9月11日以降、情報インテリジェンスの主要なハブになった。

デンバーの東側郊外の「オーロラ」は、ほとんど知られていないが、「オーロラ・データ施設」のホームタウンとも言うべき地域である。それは、バックリー空軍基地の一部で、軍やNSA(国家安全保障局)、およびNRO(国家偵察局)などによって運用されている情報衛星と連動させることによって、合衆国の主要な基地になっている。

デンバーへの移動が国内部門の経営の有効性をどのように増加させるかは、不明瞭です、と数人の元諜報機関の職員が言いました。

約70マイル離れたところには、コロラド・スプリングスのピーターソン空軍基地があり、北米本土防衛のための国内情報に取り組んでいる。CIAのデンバー移転計画は、バックリー基地、あるいはピーターソン基地のどちらと連携を図るためのものなのか分かりません」。

その後、NSA(国家安全保障局)も、CIAに続いてデンバーに移転する計画が持ち上がったようです。

2012 CHANGES ARE NOW: CIA Moving to Denver
とあるように、ここに来て再びCIAデンバー移転説の話題が出てきたようです。

掲示板では、「いよいよNIBIRU星が地球に衝突するから、CIAやNSAなどの主要な情報局が安全なコロラドに避難し始めたのだろう」なとどいうコメントがチラホラ。

これをアセンションと結び付けたい人々は、こんな掲示板で、
「すでにCIAはデンバー移転を完了している。これは、Doomsdayが迫っているためで、このままではCIAの本拠地・ラングレーは巨大津波に飲み込まれてしまうだろう」というような書き込み投稿をしているようです。
これは、2012年(あるいは2013年)に向けて、人々の不安が増大していることの表れでしょう。

CIAが、どの程度の規模でデンバー移転を計画しているのか、あるいは、すでに移転を終えたのか、についての正確な情報が出て来ていないようです。(どこかに、あるのかも知れませんが)

しかし、ワシントン・ポスト、また地元のデンバー・ポストも過去、何度もこの件について取り上げているので、少なくとも、CIAがデンバーに引っ越すことは確実でしょう。あるいは、もう済んだか。

下のサイトは、米国の情報機関の動向を専門に発信しているサイトです。
http://www.paladium.net/usa-fedintelligenceCiaHeadquarters.php(自己責任で閲覧してください)

「2007jul14
The CIA will soon move its National Resources Division to Denver, possibly to DFC (Denver Federal Center). Acording to former webpage, www.lakewood-colorado.org/business_parks/denverfedcenter.asp, DFC is in Lakewood, south of West 6th Avenue, north of Alameda Avenue, west of Kipling Street, and east of Union Boulevard. 」
とあるので、どうも、CIAの一部機能はデンバーへの移転を終えているようです。これは2007年時点のリリースです。

ここに合衆国の主だった(規模の大きい)地下基地のリストがあります。デンバーについての記述を抜粋してみましょう。
List Of Underground Bases In The US

2009年11月10日の記事です。比較的最近です。
この記事では、「デンバー空港地下の巨大施設は軍の秘密基地である」と確定的に書いています。時が経つにつれて、デンバーの地下で何が起こっているのか、秘密にしておくことは困難になりつつあるようです。

合衆国の地下基地
NO.5.デンバー国際空港
基地の機能:軍事研究、建設、拘留キャンプ施設(収容所)
デンバー本土とコロラド・ロッキー山脈は「safehousing」(避難地)。
デンバー空港地下から、以下のエリアへ数本のトンネルが延びている。
コロラド・スプリングス、コロラド(Cheyenne Mtn.)、リバートン。

管理人:
コロラド・ロッキー山脈の裾野に以前から避難場所があると言われていますが、このリストの「safehousing」が、どこなのか未調査。

また、コロラド・スプリングス、というのは、この場所にあるピーターソン空軍基地のことでしょう。
そして、コロラド(Cheyenne Mtn.)とは、シャイアン・マウンテンのことで、スターゲイト実験プロジェクトで知られている地下基地のある場所です。

とにかくデンバー地下施設が「収容所」としてエントリーされていることは何を意味するのでしょう。近い将来、このデンバー空港の地下都市で何が行われるのでしょう。


画像クリックで関連ページへ


上のトンネルの写真は、シャイアン・マウンテンの地下施設への入り口です。
スターゲイトも、例のモントーク・プロジェクトに包括されるのでしょうか。

デンバー空港の建設に絡んでは、さまざまなトラブルが起こっているようです。
建設会社に工事委託する場合は、全体の有機的関係を悟られないように、一部分のみ工事発注していたので、請け負った建設会社も、その全貌をうかがい知ることはなかったようです。
また、一気に、工事関係者を大量解雇してしまうようなことが何回かあったようで、よほど、このデンバー空港の真の目的について知られては困ることがあったようです。

何人かの人は、このエリアで生じる電磁場からのバイブレーションによって、気分が悪くなったり、頭痛を起こしていることが報告されています。
空港敷地は、その周囲を外部からの不審者の侵入を防ぐという目的で、有刺鉄線が張り巡らされているのですが、その針の向きが外部に向いているのではなく、内側に向いているのです。あたかも、空港敷地から外部に逃げ出さないような配慮がなされているのです。
あちらこちらに建設されているミニ冷却塔のような建造物は、換気のためのコンクリート製煙突のように見えます。

文字通り、デンバー空港の大深度地下にある施設は、「新」北米のコアであり、周囲のさまざまな重要地下基地とトンネルで結ばれている、というのは事実のようです。

秘密の地下基地で、人間と動物のハイブリッドの研究開発が行われている

ところで、冒頭の「CIAの本部機能がデンバーに移転し、すでに情報活動のハブになっている」ということですが、さらに深く調べていこうと、関連情報を検索していると、ある人物のインタビュー記事に行き当たりました。
そして、この人物のインタビュー記事から、視野が一気に開けたのです。

このインタビュー記事は、よほど重要な示唆に富んでいるとみえて、Wes Penre氏や、Ken Adachi氏(アメリカ在住の日系人)を始め、有名どころのサイトでは、ほとんどすべて取り上げられています。

内容は、デンバーがNWOのハブ基地になる、ということと、エリア51やダルシー地下基地で進められている新生物を開発するための遺伝子実験、さらには、グランド・キャニオンで発見された秘密の洞窟(中からエジプトのミイラやピラミッドが発見されて、ここが地底都市のシャンバラではないか、という話が飛び交っており、米国政府も調査団を送りこんでいるようです)、そして、あの「モントーク・プロジェクト」につながっていく、という、本当におとぎ話のような、スケールの大きな話への展開を見せます。

前置きはこのくらいにして、まずは、そのインタビュー記事から。

古い記事です。情報提供者のアレックス・クリストファーが、リーディング・エッジ(Leading Edge International Research Journal)という歴史あるサイトのインタビューに応じたときの内容。(1996年6月1日) 

ラジオで生放送されたもので、途中から、ラジオの聴取者たちが電話で参加して、クリストファー女史が、それに答える、という形式になります。


翻訳ここから。
基本的に原文に忠実に訳してありますが、忠実に訳すと意味が通じない箇所に限り、やむなく意訳してあります。

Denver International Airport
The KSEO 4/26/96 Interview
with Alex ChristopherAuthor of Pandora's Box and Pandora's Box II

記事ソース:http://www.think-aboutit.com/aliens/ac.html

このインタビューから得られた情報は、非常に刺激的です。

いまだ、合衆国をコントロールし続けている英国について、そして、合衆国の官公庁にいるナチス、毎年、行方不明になっている大勢の子供たちに何が起こっているのか、デンバー空港の目的と特定の血筋を持つ人々の大量虐殺について、実に刺激的な情報を提供してくれました。

もし、あなたが気弱で神経質である傾向のある人なら、deleteボタンをクリックして、このサイトから出て行かれたほうがよろしいでしょう。このまま読み進めることを選んだ場合は、これから出てくる身の毛もよだつような情報のいくつかには、心の準備をしておいてください。

以下は、「パンドラの箱」、「パンドラの箱Ⅱ」の著者、アレックス・クリストファー氏へのリーディングエッジ研究グループによるインタビュー(1996年6月1日)の転載です。

以下、インタビュアー=DA (Dave Alan, Host) 、アレックス・クリストファー=AC(Alex Christopher)、ラジオの聴取者たち=C。(このインタビューはラジオの生放送形式)

(管理人:また、アレックス・クリストファーという名前はペンネームのようです。この人は女性です)

■記事中の注目のキーワード:
・モントーク(Montauk)、
・フィル・シュナイダー、
・大深度地下基地、
・レプティリアン(Reptilian)、
・デンバー空港のフリーメーソンの影響、
・行方不明の大勢の子供たち、
・米国(デンバーの)不動産を買い占める英国女王、
・NWO(新世界秩序)、
・ジョージ・ブッシュ、
・エリア51(Area51)、
・ドゥルセMKULTRA(ドゥルセ=Dulce、スペイン語、英語の発音では「ダルシー」。自分で検索する場合はダルシーで)
        ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
                    
DA:今夜のゲストは、「パンドラの箱」の著者、アレックス・クリストファーさんです。クリストファーさんは、著書の中で、この二百年の間、ワシントンD.C.を使って、英国がアメリカを操ってきたことについて暴露しています。

みなさんは、自分たちが自由であると思っているのですか? このくだらないことは、長い間続けられてきたし、これからも続くのです。

アメリカ人である我々は自由で独立している、と思い込まされていますが、実際のところ、英連邦に従属させられているのです。

彼女(アレックス・クリストファー)は、ここに多くの情報を持っています。
より詳しい情報を聞くためには、再び彼女をお呼びする必要があるでしょう。そして、今夜、お出で願いました。

私は、昨夜、彼女と話しました。 まさしく魅惑的な方です。彼女はモントーク・プロジェクト(Montauk Project)、地球外の影響、およびその他に関して話してくださることと思います。

では、アレックスさん、どこから始めましょうか?

AC:(会場の)どなたか、私に話しかけてください。そうすれば、その問題について話すことから始めたいと思います。

DA:昨夜、アレックスと私は、いくつかのことについて話をしました。デンバー空港について、そこで起こっていることについて話をしました。そして、モントーク・プロジェクトと、アル・ビ-レック(Al Bielek)についても、少し話をしました。そして、アレックスが書いた「パンドラの箱」に書かれている、いくつかのことについて話をしました。

(管理人:モントーク・プロジェクトから一部抜粋。

「タイムトンネルには、ダンカン・キャメロンや後述するアル・ビーレックの他、金髪碧眼の典型的なアーリア人の特徴をもつ、10歳から16歳ぐらいの少年、 通称『モントーク・ボーイ』(グレイがアブダクトにより集めてくるともいわれる)が送り込まれ、火星の探査、歴史への干渉などが行われた。

キリストの暗殺を謀ってタイムトンネルが開かれたり、紀元6037年にトンネルを開き、廃虚と化した都市(実は火星)にある「黄金の馬の像」に刻まれた碑文の解明に努力 を費やしたりしたということである」・・・

あなたは、英国女王が匿名でコロラドの多くの土地を買い占めていると言いましたね。その英国の話題から始めましょうか。

AC:わかりました。
最初に「パンドラの箱」に書かれていることは、この国(アメリカ)の大企業、鉄道、銀行が、元々は※1ヴァージニア会社として知られていた信託を通して設立され、その後、このアメリカにどのように関わってきたかについて書かれています。

フランス革命のときに、フランス王室の粛清から逃れた、ある一人の人間がいます。それは、マリー・アントワネットとルイ16世の王子でした。王子は、こっそりフランスから脱出して生き延びたのです。

※2生き延びた王子は、イギリス経由で合衆国に渡ってきました。そして、そこでヴァージニア会社との契約書にサインしたのです。王子は、合衆国の、特に銀行業を助けるためにやってきたのです。

取引は、すべてがイギリスのコントロール下で行われました。

それは、イギリスの言いなりだったのです。
そして、そのことは、現在にまで至っています。

取引の方式が、英国君主に遡ること、そして、すべてがその影響下のあるのです。

アメリカの人々が、イギリスから完全に独立を勝ち取ったと思い込んでいるようですが、この考え方には唖然としてしまいます。事実、イギリスはアメリカを手放してなどいないからです。

※1ヴァージニア会社:
イギリスのVirginia Company(ヴァージニア会社)は、イギリス国王ジェームス1世から植民地開拓の特許を得たが、その範囲は、北は現在のカナダとの国境で南はノースカ ロライナとの境までと決められていたが、西限は定められていなかったため、イギリスは、アパラチア山脈より西の地域も当然に自らの領土と主張した。そこで 1748年にOhio Company(オハイオ会社)を組織し、植民地開発に乗り出した)。
http://usnp.exblog.jp/tags/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9/

※2 その王子(=ドーファン the Dauphin)とは、ルイ17世のことで、洗礼名からルイ=シャルル(Louis-Charles de France)と呼ばれていた。ルイ17世は、若くして獄死したことになっていますが、実は替え玉で生き延びていた、という説が有力。その後、DNA鑑定などが行われたものの、依然として謎の多い人物。(Wiki ルイ17世)

DA:さて、ブッシュ大統領を見てください。二年前、彼はイギリスに行って、女王からナイト爵を授けられました。いったい、彼のどこにナイト爵を授けられる理由があるのでしょうか。彼が英国王室の忠実な使用人であったということですか?

(管理人:カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、大洋州のほとんどの小国は英国王室・ウィンザー家を君主とする国々です。それが証拠に、これらの国の紙幣には英国女王の肖像が描かれています。これらの国々は、いまだに英国王室の属国なのです。
参照:世界の君主国一覧

アメリカは、英国王室の番頭さんとして、英国王室支配下にある、これらの国々を束ね、世界中に戦争を仕掛け、英国王室の「目の上のタンコブ」だった日本の皇室をつぶすために、アメリカを使って原子爆弾を落としたのです。これが、太平洋戦争、第二次世界大戦の目的のひとつ。つまり、世界のパラダイム再編だった。

しかし、世界最大にして、最古の日本の皇室が、英国王室の召使・アメリカに干渉され続けてきたというのは、なんという皮肉でしょう。

そして、英国王室は、日本の皇室に、お世辞にも上品とはいえないネーミングの「ガーター勲章」という勲章を踏み絵として押し付けました。
「彼ら」はこれを受け入れた日本を手なづけた、と思い込んでいるのでしょう。

こうしたことから、アメリカとは、英国王室の下請け企業群に過ぎないことが分かります。それが北米という領土を与えられると、さも国家であるように作動するのですから、世界最大の悲劇は、いまだ洗脳から覚めないアメリカなのかもしれません)

AC:人々は賭けをしているのです。
もう、あらゆるものが賭けをしているのです。

そして、それらは、すべて秘密結社と、新世界秩序のエスタブリッシュメントたちに行き着くのです。そう、すべてが英国王室のウィンザー家に導かれていくのです。

この国において、人々は長い間、英国君主の入札に営みを置いてきたというプロセスがあります。
ローズ奨学生にかかわるシステムが、この事例の1つです。

セシル・ローズは、合衆国を「新世界秩序」まで運ぶために、アメリカを綺麗に身支度させてきたのです。
英国の君主が、とても巧妙に、このことについて計画を練ってきたことを発見することができたし、それが露わになってきたのです。

そして、迫りつつある地球の大変化を伴う宇宙のカオスについて、私たちのうちのごくわずかな人たちが知っていた情報についても、感知することができたのです。

イギリスは、これらの変化を切り抜けることはできないだろう、と理解しているので、彼ら(英国君主の一族)は、ここアメリカに新しい帝国を打ち立てる、というわけです。

それは私たちが以前、コロラドの土地が買い占められていることについて議論した事柄に、行き着くわけですね。

DA:買い占められたエリアは、かなり標高の高い場所だから、安全だろう、ということですね。

AC:はい。
そのうえ、新しいデンバー空港のレイアウトで明らかに露出されている、すべてのシンボリズムが、デンバー空港一帯が「世界をコントロールするためのコントロールセンターである」ことを物語っています。

この空港には、多くの秘密結社の記号論的な「しるし」があります。
私たちは、それらの記号論的な「しるし」に、どんな意味があるのか、それらのすべてについて調べ始めたのです。そのすべてが、非常に恐ろしいものでした。

過去にいくつかの非常に珍しい政府のプロジェクトにかかわった※アル・ビーレック(AL Bielek)という名前の紳士は、デンバー一帯が、新世界秩序の西洋セクターが設立されるための場所である、と私に話しました。

これは、ほんのわずかなサジェスチョンでしたが、今まで私が確信できなかったことについて、しっかりと確信できるようにしたくれたことです。

※アル・ビーレック(AL Bielek)とは、例のモントーク・プロジェクトに関わった中心的人物。

http://www.asyura.com/0306/bd27/msg/465.html
(↑この方の見方によると、地球変動のカオスを乗り切るのは、特定の血流の人々。つまり、アセンションや、ラプチャー『聖書の空中携挙。あるいは、日月神示に出てくる『ケイキョ』/管理人は、日月神示は、「正」の世界から出てきたものではない、と思っています/を待望しつつも、「特定の血流の彼ら」は、“そんなこと知ったこっちゃない”というわけらしいです。

オバマが「2030年までにアメリカは火星への有人飛行を成功させる」と演説した背景にも、これがあるのでしょう。つまり、「Alternative3=第三の選択」に深く関係している、ということです)

DA:あなたはジョン・コールマンをご存知ですか?

AC:「三百人委員会の本」を書いた人のことですか?

DA:はい。
それについて、あなたは、どのような見解をお持ちですか?

AC:私は、彼の情報は空想的である、と考えています。
私の書いた「パンドラの箱」にある情報を、コールマンの情報と一緒に編集して入れるとしたら、彼の、こうした考えは吹き飛んでしまったことでしょう。

私の見地からすれば、この情報素材を両方セットにすることは、手に手をとって行くことでしょう、まさしく線の下側に。

(管理人:
真実を薄めてしまう、ということ。つまり、ジョン・コールマンの「三百人委員会」など一連の本に書かれてあることは、絵空事?と言いたいようです。

彼は、元MI6の将校でしたが、英国王室に雇われたディスインフォーマー?彼は、退役した今も忠実な僕だということ?管理人には、これ以上の想像力が働きません)
「300人委員会」ジョン・コールマン博士の迫る破局 生き残る道


DA:「私たちアメリカ人が、このアメリカを自ら運営しているのだ」と英国の「彼ら」が信じ込ませている間は、英国のアメリカへの侵入に気が付かないし、アメリカの大地を支配していくことを許してしまうでしょう。

英国はロシアの専制君主制に、どのような言い訳をしてきたのか、そして、社会主義革命をどのように推し進めてきたのか…… 彼らが言ったような、英国は「陽の沈まない国」なのです。

ところで、デンバー空港の、これらのものについて議論していただけますか?

AC:デンバー空港で私が最初に注意をひきつけられたものは、フリーメーソンのシンボルが焼き付けられた笠石(頂石)でした。それかせ、とても珍しいものだったので、実際に空港に行って、見てみたくなったのです。

DA:笠石(頂石)?

AC:そう、笠石、あるいは献納石。
デンバー空港のための石ですが、その上にフリーメーソンのシンボルがあったのです。


私たちのグループ全員が、その笠石を見るために、デンバー空港に出かけました。

その笠石の中には、タイムカプセルが埋め込んであるのです。
詳細記事:http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-147.html

その石は、「Great Hall」と呼ばれている空港ターミナルビルの南東の端に置かれています。フリーメーソンでは、それは「会議所」のことなのです。

そして、石の上には、「新世界空港委員会」について書かれてあるのです。
私は今まで聞いたことがありませんが、あなたは聞いたことがありますか?

DA:まさか。

AC:それはフリーメーソンのシンボルが描かれてあります。非常に珍しい幾何学的なデザインです。

石の上からは、45度の角度を描いて上のほうに伸びているアームを描写しています。アームの頂点には、キーパッドのようなものが取り付けられています。この笠石は、花崗岩とステンレスでできています。
それは、とても高級感にあふれているものです。

アームの先端にあるキーパッドは、他の部分の完成度の高さからすれば、およそ場違いなほど、荒削りで未完成のような木の板です。

私といっしょに、これを見に行くために、この空港に旅行した紳士は、亡くなっています。

人々は、彼は自殺したのだ、と言うのですが、私が彼から聞いたことの中では、彼が自殺するようにことに結びつくことは皆無なのです。彼の首の後ろ側に二重にカテーテルを回して、彼の首を絞めることなど、彼にできるはずはありません。
そんなこと、できるはずがないのです。

彼の名前は、フィル・シュナイダー( Phil Schneider)といいます。彼はエリア51ドゥルセ(ダルシー。ニューメキシコ)、および他のいくつかの場所の地下基地で働いていました。

彼は、何年もの間、地下基地の建設に携わってきましたが、いろいろな事情を知るにつけ。世間に向けて警鐘をならすようになりました。

シュナイダーは、そのキーパッドは、エイリアン指向のテクノ幾何学の形のように見えるし、方向システムと関係があるように見えると私に話ました。どういう意味であれ、それがホーム・ビーコンのような機能を持っており、船を「Great Hall」に正しく誘導するためのものである、言ったのです。

この笠石が設置してある同じフロアーには、フリーメーソンの最も珍しいデザインが現実にあります。それは、「黒い太陽」に導くものです。(写真)


エディター・メモ:
それは、モントーク・プロジェクトの実験と関係があります。

アル・ビーレック(Al Bielek)によれば、フィル・シュナイダーの父親は、ナチス政権下ではU-ボート(ドイツの潜水艦)の艦長であった。そして、1943年、エルドリッジにいた人間だというのです。) それはナチスの記号論につながっています。

見てください、おそらく秘密結社は太陽崇拝だったのです。ナチスのそれは、「黒い太陽」崇拝につながってきます。
それは、「土星」が持っている意味に通じています。土星と悪魔崇拝は、同じ種類のもので、手に手をとっているのです。

そして、この空港には、今まで見た中で最もグロテスクな壁画があります。

(管理人:
フィル・シュナイダー
の父親がナチスに関係の深かった人物ということから信認を得て、トップシークレットの地下基地の建設に携わるようになったのですが、「彼ら」にとっては、そのシュナイダーがエイリアン??の秘密を暴露し、裏切り行為をやったということから「粛清」されてしまったのでしょうか。

同じく、ウィリアム クーパー(William Cooper)も口封じのために暗殺された、ということになっていますが)

DA:その壁画とは、どんなものですか?

AC:そこに書かれているのは、過去に起こったことであるとか、幻想であるとか、そういうものではなく、その壁画をつなげて全体を見てみると、これから私たちの身に起こること、まさしく彼らが計画していることであると思います。

その壁画のうちのひとつは、非常に珍しいもので、亡くなった人が納められている三つの棺桶の絵なのです。そして、彼らが、それを取り囲んでいるのです。


DA:それは、スカル・アンド・ボーンズ(Skull and Bones、S&B、頭蓋骨と骨)につながっている「儀式」の様子を描いたものです。

AC:そうですね。
明らかに、彼らは、死んでいるのに会いたがっている人々の3つのグループがあります。この絵には、3つの棺が描かれていますが、向かって右側の棺。

この絵を描いたアーティスト(壁画を描いたLeo Tangumaのことでしょう)が私に言ったように、それはユダヤ人のアメリカ人の少女です。この少女は、胸に「五芒星(黄色のペンタグラム=ソロモン章、デビルスターと呼ばれているマーク)と、小さなバイブルを抱えています。


DA:ユダヤの家系は女性はスルーしてしまう……。

AC:そうですね。
さて、これら3つの棺は、すべて死んでいる女性について描写されています。そして、真ん中の棺には、ネイティブ・アメリカンが描かれています。それは、インディアンの女性です。

残り一つの棺には、黒人の女性がいます。

私が、これらの壁画の意味について、多くの研究をしなければ、「そんなこと、考えすぎだよ」ということになっていたかも知れません。

私が偶然、見つけた政府の公文書の中にさえ、「彼ら」が、特定の種族の遺伝子を、どのように繋ぎ合わせたいかについての「DNA組み換え技術に関する議論」があります。それらの議論は、ユダヤ人を好ましいと考えていないようです。

これは、いくつかある壁画ひとつに過ぎません。ただし、それは特に大きなものなのです。

(管理人:多少の意訳もあります。
つまり、「彼ら」が気に食わない血流・種族は、ユダヤ人、インディアン、黒人の3つ。それらの血統を遺伝子を繋ぎ合わせて無くしてしまおうという話し合ったことがあるようですが、「彼ら」は、ユダヤ人だけは好きではないようです)

また、この3つの棺が描かれている大きな壁画は、「都市と森林の破壊」についても描写されています。
この大きな壁画の、ほぼ中央には、「文明の崩壊」について書かれたマヤのタブレットを抱えている少女が描かれています。


大きな剣を持った「緑色のダースベイダー」のような“怪物”を描いた壁画があります。下の絵です。

このガスマスクを装着し、左手にマシンガン、右手に大きな剣を持った、この“怪物”は大きく巨大に描かれています。
そして、死んだ赤ん坊を抱いて道路を歩いている女性の絵があります。(下の絵の左端の茶色の女性)


この恐ろしい壁画は、もうひとつの別の壁画につながっており、意味づけられています。それが下の絵です。


この上の絵は、世界のすべての国々の子供たちを描いています。彼らは、自分たちの国から武器を取り上げています。
そして、この絵の中心にいるのがドイツの少年です。(下の画像の左端の黒い少年でしょうか)

ガスマスクの怪物は打ち倒され、剣を取り上げられて死んでしまったように灰色に変色しています。


そして、ガスマスクの怪物から奪い取った剣を鉄床(かなとこ)に打ちつけ、曲げてしまいました。


私は、この行為をしているドイツ人の少年の描写に違和感を覚えたのです。

この空港にある壁画のすべてが伝えているのは、これらの記号論的意味の背後に秘密結社の存在がある、というだけでなく、その秘密結社がドイツの秘密結社である、ということなのです。

そして、その秘密結社は、この(空港の)新世界コントロールセンターの近隣で活動している、ということです。

DA:あなたは、これらすべてのナチが資金提供され、合衆国に準備された「ペーパークリップ」だと考えておられ、それが、再びパワーを取り戻しているとお考えであれば、それは興味深いことです。

AC:さて、私は、(何者かに資金提供され、いろいろ手当てされて準備万端ととのえられた)「彼ら」が、ここにいることを知っています。というのは、この空港の、もっと中枢の、極秘のエリアで、アメリカ人のすぐ傍らで「彼ら」がいっしょにいるところを見ているのです。

しかし、これらの絵が、非常に不吉な感じを与え、本当に珍しいので、この絵を描いたアーティストにコンタクトを取って、この絵について、彼と話をしようとしました。

彼(この一連の壁画を描いたレオ・タングマ=下の写真の人物=のことでしょう)は私に、「(クライアントから与えられた暗示的意味を)この壁画に埋め込み、塗りこめるための指針を与えられた」と語ったのです。

作者のレオ・タングマ

私は彼のスタジオに行って、彼が取り掛かっていた最後の2つの壁画のガイドラインを見せてほしいと頼んだところ、彼は、突然、固まってしまって、「もちろん、壁画を描くに際しての指針などありませんよ」と私に言ったのです。

これらの壁画全部に塗りこめられている記号論の意味を割り出すのに、他の2人の人間と、8ヶ月の期間を費やしました。
その結果、これらの壁画のいくつかが、「トリガー」であることが判明しました。

つまり、これらの絵の中には、ある特殊なタスクを実行するようにMK-ウルトラ・プログラムが作動していて、人々を人格変化させてしまう引き金となるような記号論的なデザインが含まれているのです。

それらは、悪魔儀式とマインド・コントロールに接続しようという観点で、人々を教育し直すものだったのです。

ある夜、とても憂鬱な気持ちになり、私に電話をかけてきた女性がいました。彼女は、ある情報に関して、心をかき乱されていたのです。彼女は、いろいろなことについて私に話してくれました。

彼女の語ったことは、後になって分かったことですが、MK-ウルトラが発動する引き金として知られている事柄であったことが判明したのです。

これらの壁画のあらゆる局面には、秘密結社に関するシンボルが含まれています。
みなさんは、彼らが話しているこれらのことの全体像を取り込んでしまうことは、大変、恐ろしいことです。

それは、人間の特定の種を取り除いて、代わって世界を支配し、マインド・コントールするものだからです。
それは、まさしく「生物の多様性に関する条約(the Biodiversity Treaty)」に立ち返るものだからです。

下の絵は、あらゆる植物が変質してしまって、有毒なものになってしまったことを示している絵です。

そして、世界中の、ありとあらゆる動物には、フリーメーソン・シンボリズムを意味する文字が入っています。


このすべてのものを捜し出して、「彼ら」が何を言おうとしているかを理解するには非常に長い時がかかりました。 「彼ら」は、絵を使って、この物語を説明しているのです。

空港ビルに入ると、これらの壁画が目の前に現れます。
ほとんどの人々が、これらの壁画を見て、こういう言うのです。

「おおっ、まるで気が狂っているかのような絵だ。この空港で、いったい何をしようとしているのだ?」。


【参考】

別の陰謀研究家、ウィリアム・タプリー氏(William Taply)の動画。
この動画は字幕の表示設定ができます。
設定の方法:http://www.yomukiku.com/usage.html


デンバー空港の壁画・アルバム

ここからデンバー空港の地下施設について、さらには子供の大量失踪、そしてエリア51、ダルシー基地のエイリアンと続くのですが、あまりにも長い記事なので、ここで、いったん切ります。このインタビュー記事の全体の三分の一弱、というところでしょうか。

この長いインタビュー記事の全体にざっと目を通し、その後、細かい意味を解読していくと、いろいろなことがわっかてきました。記事を書きながら、これまで消化できずにいた疑問が、次々と氷解していくのです。

【デンバー空港の壁画の秘密を解く】は、かれこれ4ヶ月前に書いた記事です。

この壁画を見たとき、これは間違いなく「この絵を見た人たちに、何らかの行動を起こさせるためのトリガーが仕込んである」と感じたものです。

この空港を、ひんぱんに利用する人たちは、本当に注意です。
知らないうちに、識閾下(しきいきか)に、それが埋め込まれてしまうのです。

そして、何かのイベントのときに、それが発動し、善良な人々でさえ、「あるタスク」に駆り出されてしまうのです。

この一連の壁画が織り成す物語は、新世界秩序を遂行しようとしている秘密結社のシナリオを描いたものである、ということ。このインタビューに応じたアレックス・クリストファーは、

「私は、(何者かに資金提供され、いろいろ手当てされて準備万端ととのえられた)「彼ら」が、ここにいることを知っています。というのは、この空港の、もっと中枢の、極秘のエリアで、アメリカ人のすぐ傍らで「彼ら」がいっしょにいるところを見ているのです」

と語っているのですが、これはCIA職員がデンバー空港の要所にすでに入り込んでいる、ということなのでしょうか。

しかし、それは間違いかもしれません。。

この秘密結社とは、なるほど……

確信はありませんが、それはDVDのことかもしれません。

あのクリストファー・ストーリー氏が暴露したドイツ・ミュンヘン郊外ダッハウにある「地図にも載っていない場所に活動拠点を構えている」秘密組織のことです。

DVDそのもの、ということではなく、一部はCIAと連携を取り、一部は、デンバー空港の運営に当たり、オカルト的示唆を受けているのかも。

彼らのコンセプトのコアには、優生学があることは間違いないようです。

いったい、彼らの遺伝子に対する執念は、どこから来るのでしょう。
その上流には、ウィンザー家を始めとする貴族たちの「特殊な血流」への並々ならぬこだわりがあるようです。

「彼ら」がデンバー空港の壁画で暗示しているように、「生物の多様性に関する条約(the Biodiversity Treaty)」ということが、マスコミで頻繁に取り上げられるようになりました。温室効果排出ガス規制に絡んで、何を残すか…… どの種を淘汰させて、ある種と別の種を掛け合わせて、存続させる、などということが人間に許されていいのでしょうか。

そして、エリア51、Dulce(ドゥルセ、ダルシー)地下ベースで何が行われているのでしょうか。

この記事は、まだまだ続きます。

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-227.html


※自分の備忘録としたい記述箇所その1

秘密の地下基地で、人間と動物のハイブリッドの研究開発が行われている

ところで、冒頭の「CIAの本部機能がデンバーに移転し、すでに情報活動のハブになっている」ということですが、さらに深く調べていこうと、関連情報を検索していると、ある人物のインタビュー記事に行き当たりました。
そして、この人物のインタビュー記事から、視野が一気に開けたのです。

このインタビュー記事は、よほど重要な示唆に富んでいるとみえて、Wes Penre氏や、Ken Adachi氏(アメリカ在住の日系人)を始め、有名どころのサイトでは、ほとんどすべて取り上げられています。

内容は、デンバーがNWOのハブ基地になる、ということと、エリア51やダルシー地下基地で進められている新生物を開発するための遺伝子実験、さらには、グランド・キャニオンで発見された秘密の洞窟(中からエジプトのミイラやピラミッドが発見されて、ここが地底都市のシャンバラではないか、という話が飛び交っており、米国政府も調査団を送りこんでいるようです)、そして、あの「モントーク・プロジェクト」につながっていく、という、本当におとぎ話のような、スケールの大きな話への展開を見せます。

前置きはこのくらいにして、まずは、そのインタビュー記事から。

古い記事です。情報提供者のアレックス・クリストファーが、リーディング・エッジ(Leading Edge International Research Journal)という歴史あるサイトのインタビューに応じたときの内容。(1996年6月1日) 

ラジオで生放送されたもので、途中から、ラジオの聴取者たちが電話で参加して、クリストファー女史が、それに答える、という形式になります。



翻訳ここから。

基本的に原文に忠実に訳してありますが、忠実に訳すと意味が通じない箇所に限り、やむなく意訳してあります。

Denver International Airport
The KSEO 4/26/96 Interview
with Alex ChristopherAuthor of Pandora's Box and Pandora's Box II

記事ソース:http://www.think-aboutit.com/aliens/ac.html

このインタビューから得られた情報は、非常に刺激的です。

いまだ、合衆国をコントロールし続けている英国について、そして、合衆国の官公庁にいるナチス、毎年、行方不明になっている大勢の子供たちに何が起こっているのか、デンバー空港の目的と特定の血筋を持つ人々の大量虐殺について、実に刺激的な情報を提供してくれました。

もし、あなたが気弱で神経質である傾向のある人なら、deleteボタンをクリックして、このサイトから出て行かれたほうがよろしいでしょう。このまま読み進めることを選んだ場合は、これから出てくる身の毛もよだつような情報のいくつかには、心の準備をしておいてください。

以下は、「パンドラの箱」、「パンドラの箱Ⅱ」の著者、アレックス・クリストファー氏へのリーディングエッジ研究グループによるインタビュー(1996年6月1日)の転載です。

以下、インタビュアー=DA (Dave Alan, Host) 、アレックス・クリストファー=AC(Alex Christopher)、ラジオの聴取者たち=C。(このインタビューはラジオの生放送形式)

(管理人:また、アレックス・クリストファーという名前はペンネームのようです。この人は女性です)

■記事中の注目のキーワード:
・モントーク(Montauk)、
・フィル・シュナイダー、
・大深度地下基地、
・レプティリアン(Reptilian)、
・デンバー空港のフリーメーソンの影響、
・行方不明の大勢の子供たち、
・米国(デンバーの)不動産を買い占める英国女王、
・NWO(新世界秩序)、
・ジョージ・ブッシュ、
・エリア51(Area51)、
・ドゥルセMKULTRA(ドゥルセ=Dulce、スペイン語、英語の発音では「ダルシー」。自分で検索する場合はダルシーで)』

※自分の妄想

「行方不明の大勢の子供たち」のうち選り分けられた子供が、動物との交配実験などの実験台にされている可能性を強く感じます。


※自分の備忘録としたい記述箇所その2

『取引は、すべてがイギリスのコントロール下で行われました。

それは、イギリスの言いなりだったのです。
そして、そのことは、現在にまで至っています。

取引の方式が、英国君主に遡ること、そして、すべてがその影響下のあるのです。

アメリカの人々が、イギリスから完全に独立を勝ち取ったと思い込んでいるようですが、この考え方には唖然としてしまいます。事実、イギリスはアメリカを手放してなどいないからです。

※1ヴァージニア会社:
イギリスのVirginia Company(ヴァージニア会社)は、イギリス国王ジェームス1世から植民地開拓の特許を得たが、その範囲は、北は現在のカナダとの国境で南はノースカ ロライナとの境までと決められていたが、西限は定められていなかったため、イギリスは、アパラチア山脈より西の地域も当然に自らの領土と主張した。そこで 1748年にOhio Company(オハイオ会社)を組織し、植民地開発に乗り出した)。
http://usnp.exblog.jp/tags/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9/

※2 その王子(=ドーファン the Dauphin)とは、ルイ17世のことで、洗礼名からルイ=シャルル(Louis-Charles de France)と呼ばれていた。ルイ17世は、若くして獄死したことになっていますが、実は替え玉で生き延びていた、という説が有力。その後、DNA鑑定などが行われたものの、依然として謎の多い人物。(Wiki ルイ17世)

DA:さて、ブッシュ大統領を見てください。二年前、彼はイギリスに行って、女王からナイト爵を授けられました。いったい、彼のどこにナイト爵を授けられる理由があるのでしょうか。彼が英国王室の忠実な使用人であったということですか?

(管理人:カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、大洋州のほとんどの小国は英国王室・ウィンザー家を君主とする国々です。それが証拠に、これらの国の紙幣には英国女王の肖像が描かれています。これらの国々は、いまだに英国王室の属国なのです。
参照:世界の君主国一覧

アメリカは、英国王室の番頭さんとして、英国王室支配下にある、これらの国々を束ね、世界中に戦争を仕掛け、英国王室の「目の上のタンコブ」だった日本の皇室をつぶすために、アメリカを使って原子爆弾を落としたのです。これが、太平洋戦争、第二次世界大戦の目的のひとつ。つまり、世界のパラダイム再編だった。

しかし、世界最大にして、最古の日本の皇室が、英国王室の召使・アメリカに干渉され続けてきたというのは、なんという皮肉でしょう。

そして、英国王室は、日本の皇室に、お世辞にも上品とはいえないネーミングの「ガーター勲章」という勲章を踏み絵として押し付けました。
「彼ら」はこれを受け入れた日本を手なづけた、と思い込んでいるのでしょう。

こうしたことから、アメリカとは、英国王室の下請け企業群に過ぎないことが分かります。それが北米という領土を与えられると、さも国家であるように作動するのですから、世界最大の悲劇は、いまだ洗脳から覚めないアメリカなのかもしれません)

AC:人々は賭けをしているのです。
もう、あらゆるものが賭けをしているのです。

そして、それらは、すべて秘密結社と、新世界秩序のエスタブリッシュメントたちに行き着くのです。そう、すべてが英国王室のウィンザー家に導かれていくのです。

この国において、人々は長い間、英国君主の入札に営みを置いてきたというプロセスがあります。
ローズ奨学生にかかわるシステムが、この事例の1つです。

セシル・ローズは、合衆国を「新世界秩序」まで運ぶために、アメリカを綺麗に身支度させてきたのです。
英国の君主が、とても巧妙に、このことについて計画を練ってきたことを発見することができたし、それが露わになってきたのです。

そして、迫りつつある地球の大変化を伴う宇宙のカオスについて、私たちのうちのごくわずかな人たちが知っていた情報についても、感知することができたのです。

イギリスは、これらの変化を切り抜けることはできないだろう、と理解しているので、彼ら(英国君主の一族)は、ここアメリカに新しい帝国を打ち立てる、というわけです。

それは私たちが以前、コロラドの土地が買い占められていることについて議論した事柄に、行き着くわけですね。

DA:買い占められたエリアは、かなり標高の高い場所だから、安全だろう、ということですね。

AC:はい。
そのうえ、新しいデンバー空港のレイアウトで明らかに露出されている、すべてのシンボリズムが、デンバー空港一帯が「世界をコントロールするためのコントロールセンターである」ことを物語っています。

この空港には、多くの秘密結社の記号論的な「しるし」があります。
私たちは、それらの記号論的な「しるし」に、どんな意味があるのか、それらのすべてについて調べ始めたのです。そのすべてが、非常に恐ろしいものでした。』

※こちらの記述箇所↑にも「日本の皇室をつぶすために、アメリカを使って原子爆弾を落とした」とありましたが、

私は昭和天皇とアメリカは最初から結託していて、長崎や広島に落とされたと言われている原爆はアメリカが落としたのではなく、地上でわざと起爆させたという地上起爆説を今のところは支持しています。ただし、自分でよく調べての判断ではないので、この支持は覆る余地はあり得ます。


16.デンバーはNWOの新首都になる|カレイドスコープ

引用させていただきます。

Sun.2010.10.10

NWO

デンバーはNWOの新首都になる

デンバー空港の巨大地下施設の見取り図/クリックで拡大

特に重要なものではありませんが、地下施設の位置関係を示す


「デンバーがNWOの西部セクターの中心的ローケーションになる。そして、東部セクターのコントロールタワーがアトランタになる
-アル・ビーレック


「デンバー空港の地下には、少なくとも、レベル8まである大深度地下施設があって、4.5平 方マイル(7.2km×7.2km)の地下都市があり、88.5平方マイル(141km×141km)の地下基地があったと私に言いました。
空港 建設のための用地としては、なんと50平方マイルもの広大な土地が割り当てられたのです。

この空港からは10マイル、4本の高速道路が出ています。デンバー市街と、この空港の間には何もありません。1995年9月に出来た給油所以外は。

私たちリサーチャー仲間の一人が、あるオーディオ・テープを入手し、そこに録音されていた会話を本に書き起こしました。

それは、デンバー市の一人の役人が、CIAからやってきた人たちと話をして、万難を排してでもデンバー新空港を建設したい、ということで150万ドルの補償金が支払われたというのです。

この巨大が施設が、単なる飛行機の離発着だけに使われるのではなく、何か別の目的に使用するために計画されたのです」-アレックス・クリストファー


こちらは、前回のデンバー空港地下施設リサーチグループのアレックス・クリストファーへのインタビュー記事・【デンバーの地下都市は英国王室の避難場所】の続きです。

このインタビューは、ラジオで放送され、途中から聴取者が電話で質問しています。


Denver International Airport

The KSEO 4/26/96 Interview
with Alex ChristopherAuthor of Pandora's Box and Pandora's Box II

記事ソース:http://www.think-aboutit.com/aliens/ac.html

翻訳ここから。
基本的に原文に忠実に訳してありますが、忠実に訳すと意味が通じない箇所に限りやむなく意訳してあります。
以下、インタビュアー=DA (Dave Alan, Host) 、アレックス・クリストファー=AC(Alex Christopher)、ラジオの聴取者たち=C
(管理人:アレックス・クリストファーという名前はペンネームのようです。この人は女性です)
             
           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

DA:今、あなたは、この空港の背後に、たくさんの隠された意味があることについて説明されました。

AC:はい。

DA:これらのすべてが、地下レベルにあるということと、この空港が開港するまでに時間がかかったことと何かの関係があるとお考えですか?

AC:私がお会いした紳士、フィル・シュナイダー氏ですが、彼は「工事の最後の1年間、この空港の更に深いところにある大深度地下施設の地下空港システムに取り組んでいた」と言いました。

彼は、少なくとも、地下8階から成る大深度地下施設がそこにあって、空港の地下には、4.5平方マイル(7.2km×7.2km)の地下都市があり、88.5平方マイル(141km×141km)の地下基地があったと私に言いました。

空港建設のための用地としては、なんと50平方マイルもの広大な土地が割り当てられたのです。

もし、後々、それらが使用されないということになれば、なんとおかしな話でしょう。(空港だけでは、あまりにも広すぎるこの広大な土地は、当然、実際に使われるときが来るのでしょう。でも何のために?)

この空港からは延長10マイルの4本の高速道路が出ています。

デンバー市街と、この空港の間には何もありません。1995年9月に出来た給油所以外は。

デンバー市の人々は、この空港が造られた目的のとおり、ことが進んでいるという事実をどうにも受け入れがたいようです。

私たちリサーチャー仲間の一人が、あるオーディオ・テープを入手し、そこに録音されていた会話を本に書き起こしました。

それは、デンバー市のある職員が、CIAからやってきた人たちと話をして、「万難を排してでもデンバー新空港を建設したい」ということで150万ドルの補償金が支払われたというのです。
まさしく、デンバー市の役人たちが、この空港の建設について、以前から並々ならぬ関心を持っていたことを証明しています。

この巨大が施設は、単なる飛行機の離発着だけに使われるのではなく、何か別の目的に使用するために計画されたのです。

DA:それで、その仲間というのは、あなたを地下施設にもぐりこませることが出来たのでしょうか?

AC:ええ、彼から、デンバー空港へ行ってみないか、と持ちかけられました。

私には、デンバーの地下部分にもぐりこむ手はずを整えてくれる友人(これは、デンバー空港の地下施設の基礎工事を担当したフィル・シュナイダーのことでしょう)がいました。そこは非常に興味深い場所です。

手荷物設備エリアは、とても変わっています。稼動していない手荷物設備は、稼動しているそれと、あまり変わりがないのです。

DA:デンバー空港の地下には巨大な坑道があって、天井に沿ってスプリンクラーが取り付けられてある、ということですが、その巨大な地下の掩蔽のような場所で、それらのスプリンクラーは、いったい何のために使われるのでしょうか?

AC:そうですね、私たちも同じ質問をしたのです。

それらの(天井にスプリンクラーの付いている)坑道は大きなものであり、デンバー空港の地下鉄の路線に沿って、造られています。(地下鉄の路線に並行するように。巨大な直径のトンネルが作られている?)

その坑道は、2車線の幹線道路が、すっぽり収まるくらい巨大なのです。
(このyoutube動画は、デンバー空港ターミナルビルにつながる地下鉄。本文は、この地下鉄のトンネルに隣接して、巨大な坑道が掘られていることを言っているのですが、この動画には、その坑道やスプリンクラーなどは映っていません)


巨大な坑道から地下鉄のトンネルのほうに入ったり出たりできる、いくつかの開口部があるのですが、その終点には、50平方マイル(80Km×80km)にも及ぶ広大な地下空間への入り口になっている大きなスチール製のドアがあります。
その大きさは、ビッグトラックが入ることができるくらい大きなものなのです。

その巨大な坑道は、もう何にでも使うことが出来るくらい大きいのですが、天井の5~6フィートごとに、3つか4つのスプリンクラー・ヘッドが設置されているのが、とても奇妙なのです。

それは、もう1マイルほどの長さがあろうかと思うほど長い距離にわたって設置されているのです。その地下には、そうした2本の坑道が続いていたのです。
それが先日、メール(でいただいた)写真です。

それらの写真は、その地下鉄に乗っていた、どなたかが撮影したものです。そこに描かれていたものは、まるで幽霊の像のようなものでした。それは、毛布に身を包んでいる母親と赤ん坊です。

下の囲み記事は、そのときの写真。

フィル・シュナイダーが、地下施設に関する大変興味深いことを語っています。
アレックス・クリストファーのサイトの一部を翻訳したものです。
下の方にスクロールしてご覧ください。


Secret Alex Christopher photos from beneath Denver International Airport October 30, 2009

下の写真は、デンバー空港開港前に、クリストファー女史が、当時の地下施設基礎工事責任者であったフィル・シュナイダーの案内によって、1994年に地下エリアに潜入したときの写真。撮影はフィル・シュナイダー。

写真のキャプションは、翌年の1995年に書かれたものですが、ネットでの公開は2009年、フィルが暗殺(?)されて大分経った頃。
下のほうにスクロールしていってください。


1994年に、空港が公式に開港する前に、アレックス・クリストファーとフィル・シュナイダーは、デンバー国際空港の下の地下施設へ入ることができました。(管理人:上の写真は、巨大な坑道。幹線坑道に当たるものらしい)。

以下は、そのときの写真と、1995年に、クリストファー女史によって付けられたキャプション説明文です。


これらの写真すべてが国際空港の地下エリアを撮ったものです。
そのエリア自体、そして、そこにある設備の大部分、造られたものの使用された形跡はないのです。

手荷物設備、長い高速道路、多くの金網フェンスがあり、下の地下階層につながるフェンスですが、施錠されています。この広大な空間は使用されていません。
そして、空間をゾーニングしている大きなフェンスも使用されてはいないのです。


私といっしょに、このデンバー空港の地下エリアに潜り込んだ人間、フィル・シュナイダーは、この大深度巨大基地、そう、大規模複合要塞施設の建設に数年間、携わってきた技術者です。
彼は、私に、80年代の最初の頃、このデンバー新空港の真下の基礎工事を施工するに際して、工事責任者としてオファーを受けたと話してくれました。


フィル・シュナイダーは、多くのことを私に指摘しました。
たとえば、もっとも浅いレベルの熱気についてなど…。

フィル・シュナイダーと私は、地下部分の最も浅い階層に入ることができましたが、そこはとても暑いのです。
地下室の涼しいという印象とはほど遠いものでした。

フィルは、私たちの下には、さらに深い広大な階層があるため、そこからの熱気が足元から上がってくるせいだ、と言いました。
リンク:空港敷地内にある謎のコンクリート製巨大通気孔の列


このゼネコンで働いていた人間(フィル・シュナイダー)が話してくれたように、深度75フィートから深度120フィートの間に、5つの秘密の地下ビルディング(ページのトップにある価値施設見取り図を参照)があります。

そして、それらの地下ビルディングは、幅員16フィート、長さ2.5~3.0マイルの地下トンネルによって相互連結されています。
さらに、このエリアには、直径40フィートの大トンネルが出来上がっていて、それは“夢の国”につながっていると信じられていると聞かせれたとのこと。

幅40フィートの幹線トンネル。
私たちが、ここを通過したとき、フィルは電気パネルを見ました。

そこで働いている人間を見て、フィルは「彼らはNSA.の人間だ」と言ったのです。(NSAは国家安全保障局)
そして、このパネルは、私たちがいた最も浅い階層のさらに、ずっと深く、少なくとも地下8階以上の深さに使われるものだろうと言ったのです。

このデンバー空港の地下は、まったく奇妙です。この空港の地下は、想像を超えているのです。

私は、現在、この地下で何が進められているかを察知したとしても、それを言うことが出来ません。
やがて訪れる将来に、そこで何が起こるかについて知りえたとしても、やはり、言うことが出来ません。


地下には、デンバー空港のどんな走路よりも長い、2本の秘密の走路があります。

この秘密の走路を建設するためにべクテル社で働いていたある人物からの情報によると、1990年に、5000万ドルもかけて間違った場所にハイテク走路を建設してしまったため、厚さ4インチほどの土をかぶせられて覆われてしまった、ということです。

この2本の走路の上に覆われた土は、それが使われるときになれば取り除かれるのでしょう。
(この地下施設、すくなくとも、その一部である謎の走路を建設したのはべクテル社)


フィル・シュナイダーは、これらのさまざまに複合する計画は、何百マイルもの地下道路のために造られているもので、マッハの速さで走ることの出来る「ハイスピード弾丸列車」にすべて関係しているといいました。

また、彼は、これらの地下施設の大部分が、人間と古代から地球に住んでいる異型の種族(あるいはエイリアンと言いましょうか)によって占有されることになっている、と言いました。

さらに彼によると、これらの地下施設は、多くの異なった目的のために役立てられることになっているとも言いました。たとえば、医学研究ラボ、刑務所、軍事施設、食料収蔵庫など。

リンク:デンバー地下の音速弾丸列車の地下ネットワーク
参考記事:ダルシー(Dulce)地下基地の高速チューブ


フィル・シュナイダーは、ある地下の鍾乳洞で、エイリアンとバトルになった時のことについて語ってくれました。
彼は偶然、大きなグレイ・エイリアンの巣に入り込んでしまった、というのです。

私が良く覚えているのは、その大きなグレイ・エイリアンの目について彼が語っていたことです。

彼は、洞窟でグレイタイプのエイリアンと戦ったとき、一人(?)のエイリアンを殺した、といういうのです。
そして、そのときにエイリアンのかけていた保護メガネを取り去ったところ、黄色い蛇のような目が現われて、その瞳孔がレプティリアンのそれのように、上下にパチパチ閉じたり開いたりしていた、というのです。

また、フィル・シュナイダーは、地下基地にある“捕虜収容所”のような施設についても議論しました。
その収容所では、何千人もの子供たちが使われていて、すっかり使い切って、物理的に「役に立たなくなった」とき、残虐なドラコ(龍)が子供たちを殺して食べてしまうのだ、と言っていました。

秘密政府(たとえばCIA)の部門は、これら地下基地をネガティブなエイリアンとともに占有しています。
それらのエイリアンたちは、最も致命的な生物学的な細菌戦争をつくり出すために、何年もの間、秘密政府の連中と働いているのです。

彼ら秘密政府の人間たちは、エイリアンから出る腺分泌物を使うことによって、人類にとって完全に致命的となる生物兵器を作り出せることが分かったのです。

しかし、その生物兵器はエイリアンには影響のないものです。
もちろん解毒剤はありません。仮にあったとしても、秘密政府は自分たちのためにしか使わないでしょう。


下の写真は、デンバー空港の地下鉄に隣接して走っている4つの長いコンクリートのトンネルのうちの一つの壁面です。地下鉄に隣接しているものの、地下鉄走路から、このトンネルに入る入り口は、たったひとつしかありません。

片方の終点は、この地下の使われているエリア(ここは秘密ではない)に向けて開かれています。
コンコースCの端っこの、本当にトンネルの終わりのところには、ダンプトラックが入るのに十分な巨大なスチール製のドアがあります。
ドアの向こう側には、何にでも使用できる55平方マイルの平坦な空き地が地下に広がっているのです。

私が、これらのことを知ってしまったために、ほとんど眠れなくなってしまっても、みなさんは十分、眠れること願っています。
-アレックス・クリストファー
そのコンクリートの坑道に降りて行くとき、吐き気を催すものです。

そこに降りていくと、いつくかのとても奇妙な振動を感じるのです。

地下鉄が走るトンネル坑道は、すでに建設されて地下に埋められている5つの地下ビルディングから入ってくるトンネルと接続しています。
建設がスタートしたときには、すでに直径40フィートのトンネルが出来ていました。

3年半前、これらの地下ビルディングができたとき、どうしたことか、工事の連中は、「おっと、この5つの地下ビルディングは間違った位置に建ててしまった」と言って埋めてしまったのです。

まさに「4インチの厚さの土を覆いかぶせて埋められてしまったハイテク走路」と同じように。

こんなことは、まったく馬鹿げていて狂気に満ちています。
高度な技術を要する地下ビルディング群を建て、それらにトンネルを組み合わせ、そのうちの1本は空港の地下鉄のトンネルにつなげられているといい、さらに彼らは「おおっ、間違っちゃったー」と言って、せっかく造ったビル群とハイテク走路に土をかぶせて埋めてしまった、と言うのですから。

工事関係者たちが、それほどまでにお馬鹿さんだとは、とうてい思えません。

DA:そうですね、そのようなプロジェクトが戦略として計画的され、それが、ただ実行された、ということでしょうね。

AC:5つの地下ビルのいくつかは、高さが150フィートあります。ひとつは78フィートで、別のは126フィートの高さがあります。
それらの地下ビルは同じ範囲内に建てられています。

このビル群から、空港のコンコースCのほうに延びている1本の地下坑道があります。

お話したように、彼らがこのプロジェクト(5つの地下ビル群の建設)を始めたときに、すでに、地下ビル建設地まで、直径40フィートの巨大な坑道が延びていたのです。

建設作業員も立ち入ることが出来ない場所があるために、そこに足を踏み入れなくても地下ビル群を建設できるように、その5つの地下ビル建設では、それぞれ異なった工事請負契約者と、別々の工事作業員がいたのです。

作業に従事している間、彼らは互いに口をきくことを禁じられていて、各々のプロジェクトが完了したとき、彼らは一斉解雇されたのです。

DA:この大規模な工事の期間中、彼らが口をつぐんだままでいることは難しいと思ったでしょうね。

AC:彼らは、多くの人が口に出したくないようなたくさんの混乱したことに遭い、それらを見たのだと思います。
私はたぶん大深度地下基地の近くで作業に取り組んでいた人々の中で、本当に恐ろしいものを見た、という数人の工事関係者を知っています。

いったんは建設が終わったものの、「間違った位置に建ててしまった」という理由によって埋められてしまった5つのビル建設工事に携わっていた元従業員たちに話を聞くことが出来ました。

彼らは、話すことを恐れているようです。

元従業員たちは、とても神経質になっていましたが、絶対に自分たちの身元が割れないというのなら、そこで知りえた秘密のいくつかについて話そうと決心をしてくれたのです。

これからお話しすることは、とても奇妙で気味の悪い地下の場所についてのことです。もし敏感な人なら、空港周辺に入ったとたん、吐き気を催すかもしれないのです。特に空港の地下に行く場合は吐き気がして神経質になるはずです。

空港の周囲に広がっている広々した場所に出ると、電磁フラックスを感じます。「ブンブン」唸りを上げています。

DA:その電磁フラックスのフィールドは、どこから来ているのでしょうか。あなたは、この電磁フラックスの目的は何だと思いますか?

AC:私たちがいた場所には送電線がまったくなかったので、(そのブンブンする振動と音は)ある種の地下電気系統から来ているものだと思います。私たちがいた場所全体に、フリーエネルギーが浮遊して、それでブンブン音がしたのだと思います。

さらに地下には、有刺鉄線のフェンスで囲われているエリアがあるのですが、その有刺鉄線の針が内側に向いているのです。外部からの侵入を防ぐというより、人々が内部から逃げ出さないよう閉じ込めているように見えてしまうのです。

それらのすべてのエリアが地下にあるのですが、どれも休止状態で動いていないのです。

下に向けて、多くの段々になっているエリアがあります。
中には、バイオスーツを着用しないと、立ち入ることが禁止されている特別なエリアもあります。彼らは、その領域には、ある種の「未確認の生物学的菌類」が存在していて、人々の肺を攻撃する恐れがあるからだ、と語っていました。

DA:なるほど、そのエリアには隠さなければならないものがある、ということですね。

AC:そのエリアがデンバー空港のより深い地下の階層へと続いているのです。

しかし、そこは金網のフェンスで囲われており、中に入ることはできません。私は、電気技術者の一人が、第4階層より下、およそ第6階層に転がり込んだと言うエリアのことだと思います。そして、その電気技術者は、そこで「この世のものではないもの」を見たのです。

DA:この世のものではないもの?

AC:空港の中には、ミニチュア原子炉冷却塔のようなものがあります。なぜ、そんなものが空港にあるのか分かりません。尋ねてみたところ、換気とエキゾースト・システムの一部であるということです。

でも、どこからの換気と排気?、


アレックス・クリストファー女史のサイトから


DA:それは何だと思いますか?

AC:大深度地下につながっているものだと思います。

DA: 彼らは、この場所が、何かを留め置いておくための“地下倉庫”のような場所ではないかと言っています。たぶん、牛のような家畜を大量に…… 何千人もの人々を留め置いておくための… ゲート、フェンス… そんなものから考えると、そうなります。

AC:荷物輸送車が二車線の道路を移動します。そして、その道路沿いには、(何かを)留保しておくエリアが連なっています。
私は、将来、それらが何らかの目的に使用できるよう計画されたものでないとすれば、なぜ、こんなものを造ったのか分かりません。(管理人:区切られた収容所でしょう)

DA:これらのものは、いったい何のためでしょう?

AC: もし、フィル・シュナイダーが言うことが正しければ、彼が1979年に大深度地下建設計画の要請を受けたこと、そして、他の人たちが大深度地下には、エイリアンによって多くの人間が奴隷として捕らえられていると、こっそり私に話してくれたこと、そして、その大勢の奴隷労働者が子供であることなど、捕らえられているすべてが「子供」ということになります。

フィル・シュナイダーは、子供たちがそれ以上働けないとなったら、屠殺されて「消費される」と言っていました。

DA:誰によって消費されるというのでしょう?

AC:エイリアンです。
このことは私から出ているのではなく、この情報を世に発信するために20年の人生をささげた、ある一人の男性の話から来ています。

DA:これらの異星人たちは、誰を食べるのですか?

AC:彼ら異星人は、本質的に幼い子供が好きなのです。子供は汚染されていないという理由で。
自分でつかんだ情報源から得た多くの情報を提供している、あるひとりの紳士ががいます。彼は、この国では信じがたいほどの数の子供が誘拐されていると、言います。

DA: 毎年の20万人以上になります。(1995年の時点で)

AC:これらの子供たちは異星人にとっては、ディナーのメイン料理なのです。

DA:どれくらいの数のドラコニアン(=エイリアン=宇宙人)が、その地下にいるのですが。

AC:私は、ニューヨーク地区で15万人と聞いています。

DA: ニューヨークの、それも地下で?

AC:はい。そこの、ある地下施設の中で。

DA: 興味深いですね。あなたはそれらを写真か何かで見ましたか?

AC:私は直接、見ています。

DA:本当ですか?

AC:はい。同時に地下基地で働いているグループ、あるいはチームから得た情報でもあります。

彼らは、この国を愛する人々から情報を得ようとしている人たちでもあります。私たちの足元、私たちの頭上では、戦争が行われているのです。大衆は何も知らないのですが、それは異星人の力と、彼らと戦おうとしている人間の間に繰り広げられていることなのです。

DA:あなたは、他にどんなタイプを見ましたか?

AC:私が見たのは、大きい目をしたグレイと、レプティリアン(Reptilian)です。

DA: これらのレプティリアンは何に似ていますか?

AC:3つの異なったタイプがあります。

DA:それらの存在に、どのように接近遭遇したのですか?

AC:私はフロリダのパナマ市に住んでいたときに、ガルフ・ブリーズ(the Gulf Breeze)のUFO目撃例の話題でもちきりでした。あの地域では、実際に奇妙な出来事がひんぱんに起こっていました。

私にはUFO目撃に関して情報を入手できる近所の住人がいました。

ある日の深夜2時半頃、その近所の人から電話がかかってきて、ひどく興奮した様子で、私に早く来てほしい、というのです。
私はすぐに出かけていって、彼女の家に入ると、彼女と彼女のボーイフレンド(民間航空のパイロットである)はひどく取り乱して怯えた様子で居間にいました。

彼女を見ると、目をくるくる回して壁をずり落ちているのです。いっしょにいた彼女のボーイフレンドは、私に何が起こっているのか知らせようとしていましたが、私の頭の中に、信じられないような感情が侵入しようとしていることに気が付きました。

それで、「これはまずい!」と感じたので、彼ら二人を家からひっぱり出して、しばらくの間、外で話をしたのです。

(管理人:ガルフ・ブリーズ(the Gulf Breeze)では、1987年に多くのUFOが飛来し、住民も大勢見ていることから、本物だ、ということになっているようです。いまでは、ホログラフィーによって、それらをつくることができるようになったので、このガルフ・ブリーズの出来事については、懐疑的な人たちが増えているようです)

DA:何人かの人たちは、こういうケースを「悪霊が憑依しようとしていた」と言うでしょう。“われわれをNEW WORLD ORDERに向けて誘い込もうとしている”

AC:「なんということ」。
部屋の中には、とても強い突き刺すようなエネルギーが放射されていて、翌日、部屋の中に置いておいた鑑賞植物が枯れてしまっていました。
私は二人を抱きとめて、落ち着かせようとしました。

その後、わずかですが、彼らから話を聞くことが出来ました。
その出来事が起こったとき、彼らは愛し合おうとしていた、ということです。

彼らが、ものすごい閃光を見た瞬間、二人はベッドから引っ張り出されて、ボーイフレンドは、体に火傷を負ってしまったのです。彼の体には10インチほどの何者かの手形のような跡が残っていました。

私は、なんとか二人を落ち着かせることができたので、家に戻るよう促しました。そして、私の家に帰って寝ることにしました。

ふと目を覚ますと、ある存在がベッドの上から私の顔をのぞき込んでいたのです。それは、黄色い皮膜に覆われた蛇のような瞳孔をした目と、とがった耳を持った生き物で、銀色スーツに身を包んでいたのです。

私は金切り声を上げながら、枕を投げつけました。つまり、Cheshire-catのようにニヤニヤ笑って、らんらんと輝いた目をした存在がいたのです。私は、一度ならず、そのような生き物を見たことがあります。

(管理人:ビーム砲によって、皮膚にやけどを作ることは簡単に出来るようです)。

DA:それについて、他にありますか?

AC:その生き物は、鷲鼻をしており、目を除いては人間のように見えました。また、灰色の皮膚をしていました。

その体験から大分経って、私は1991年、大都会のビルで働いていました。
夕方、午後6時に少し休憩をとろうとしました。ほんの少しの時間だと思っていたのですが、気が付くと夜の10時半になっていました。

「いったい、どうしたことだろう」。私は少しずつ、何が起こったのか思い出そうとしていました。
どうも私は、ビルの4階を通って屋上に上がっていったようです。そこで宇宙船に乗せられたのです。

宇宙船の中では、なんとドイツ人やアメリカ人、そしてエイリアン・グレイが共同で仕事をしていたのです。
そして、宇宙船に乗って、別の違う施設に連れて行かれて、そこでレプティリアンを見たのです。

私は、このレプティリアンを「赤ちゃんゴジラ」と呼んでいたのですが、短い歯とつりあがった目をしていて、まさに、それは爬虫類の風貌をしていたのです。

赤ちゃんゴジラ? こんな感じでしょうか


DA:それで、それらの人たち(アメリカ人、ドイツ人、エイリアン・グレイたち)は、どうしてあなたを悩ますようなマネをするのでしょう?

AC:私は、この種の誘拐には、ひとつの共通点があることを発見しました。それは、幾重にも幾重にも繰り返されるのです。

私は、誘拐されたという人たちと関わりを持ち、連絡を取り扱っていますが、こうした誘拐における共通点の一つは、「血統」だと思います。
その血統は古代のインディアン、またはネイティブ・アメリカンの血統。それに関係があるのだと。

DA:これら人々(宇宙船の中にいた、とクリストファーが証言しているアメリカ人とドイツ人、それにエイリアン・グレイ)は、遺伝物質を捜し求めているのでしょうか。

AC:彼らが古代からの血統を捜し求めているのか、あるいは、その血統を絶やそうとしているのか、その理由については分かりません。

当時、私がやっていた心霊的なことが、今でもできるのではないか、というご質問をいただいています。
しかし、インディアンの血統がないのに、それらに関心を持つというのは、普通のことではありません。

DA:その体験の後、何か起こりましたか? あなたは、そうした“存在”を見たとおっしゃいましたが、別の時にも見たことがありますか?

AC:
その地下施設で私が直接見たのは、アーモンド型の目をしたエイリアン・グレイです。

しかし、私を病的にしてしまったのはグレイではなく、爬虫類型のレプティリアンです。リプティリアンは、みなさんが想像できないほど残酷な存在で、恐ろしいほど酷い臭いがします。

私が連れて行かれた地下には、大変変わった2~3のエリアがありました。
そのエリアには、低温保冷部屋のような部屋があり、冬眠チューブ(仮死状態にしておく人間が入るような大きな試験管のようなもの)の中に、“それら”はいました。

それが私が思い出ことのできるほとんどといっていい思います。

その他には、何機かの黒いヘリコプターと小さい丸い翼が付いたディスク・タイプの航空機があったのを思い出します。
記憶が、どうもこのポイントで断ち切られてしまうようです。どしても記憶が取り出せないのです。彼ら種族は、そこにいます。

これはドゥルセ地下基地にあった、というエイリアン培養チューブ

DA:これから、何本かの電話回線を開けるつもりです。そこで、私たちが話をしたアル・ビーレック(Al Bielek)のことや、あなたが彼について語ったことについて議論したいと思います。よろしいですか?

AC:もちろんです。

聴取者C:
クリストファーさんが乗せられた、というシップにはアメリカ人とドイツ人が乗っていたということですが、彼らのユニフォームには、何かの記章のようなものはなかったでしょうか?

AC:はい。その組織は、「ブラック・リーグ」と呼ばれているようです。
円の中には赤い目をした黒いドラゴンがいて、そのドラゴンを青い三角が囲っているマークです。とても珍しいものです。

Fort Waldenで接近遭遇を体験したことについて本を書いた別の女性がいるのですが、私は、この女性に数年前にお会いして、私たちが見たものについて語ったことがあります。

互いに絵に描いてみたところ、なんと、まるでカーボン・コピーのように、“そのもの”は、うり二つだったのです。
サイトのエディター注:イスラエルのラヴィン首相の葬儀で、ラヴィンの娘を慰安しているイスラエル兵士が着ているシャツに描かれているシンボルが、ニューズウィーク11/20/95号の「警官・ハーバート・シャーマーによって見られたエイリアンのスーツに描かれていたシンボル」と同じような、翼のある蛇のマークです)

http://benzemas.zeblog.com/136236-la-rencontre-d-39-herbert-schirmer-1967/


「Cosmic Conflict」という本の中で、その著者は、第二次世界大戦前、ドイツ人が秘密のベールを取って明らかにしたという古代都市について話しています。

その古代都市とは地下都市のことで、そこには冷凍人間が蘇生されるところについて書かれています。

しかし、本当の人間は生き返ることができず、人間のように偽装しているレプティリアンだけが生き返ることができるという話… 事実、レプティリアンは、シェイプシプトすることができるので、人間のように装っていたということですね。

そして、レプティリアンは、ホログラフィックを作ることができるので、人間がレプティリアンを見ても人間にしか見えない、という話。映画ゼイ・リブの「デジャヴ」に似ています。

キャシー・オブライエン(Cathy O'Brien)が著書「Trance-Formation in America」(失神状態のアメリカ)の中で、「ジョージ・ブッシュ、彼自身がレプティリアンで、ホログラムを使って人間に見せている」と暴露(?)しています。まったく、ブッシュは本当にクレイジーです。

しかし、もし「彼ら」のホログラム・テクノロジーが、そこにあるのであれば、どうして、そのようにしないのか?(なぜ、ときとして人間の見ている前でシェイプシフトするなどということが起こる?レプティリアンがシェイプシフトするところを見た、と言いはっているごくわずかな人たちによると) 私たちの政府で働いている人々も、そうなのでしょうかか?

聴取者C:
おっしゃるとおりだとは思いますが、私は、これらが異星人の存在として現れている「悪霊」のことであり、これがこれまでの長い間、そのように動いてきたと信じています。

DA: デーモン?  悪霊はだれですか?

聴取者C:
堕天使です。 WHY(?)は反逆者の天使(堕天使)をエイリアンに変身させるのです。
(管理人:『悪魔はエイリアンの衣をまとっている』

DA:レプティリアンは、とにかく、それに似ていますね。
ところで、地球のすべての聖典が、悪魔について語っています。アレックス、それは何だと思いますか?

AC:そうですね… 私は、それがほとんど結論に近いと思います。聖書には、ラプチャー(聖書に出てくる空中携挙)について書かれてありますが…。

DA: ラプチャー… それは、エイリアンの『感謝祭』かもしれせん。

AC:これらすべてについて研究して、地下政府の一部である人々は、この惑星の人類は、何千年もの間、レプティリアンとの戦争状態にあった、と話しています。そして、それは今現在も続いていると。

あるポイントでは、地球もとても熱くなっていますから、現在もそうですが、エイリアンは、このホログラフィック・イメージを使って、人類の中に侵入して、人類を支配し、地底深く掘っているのです。
ちょうど、ニュー・ワールド・オーダーが今、まさにそうしているように。

以前、これと同じことが地球文明に起こっていて、かつて、人類は惑星間を旅行することができたのですが、レプティリアンのせいで、とても悪い状態になってしまった、と研究者たちは言っています。

レプティリアンは、いずれ(地球が熱くなってしまって去らなければならない(?)。
(管理人:レプティリアンは宇宙の放浪者ということ? この地球に太古の昔、他の天体から寄生したものの、その地球も熱くなる周期に入ったので、レプティリアンは、また別の天体に移り住む必要が出てきた?
それで、ホログラムを使って人間を騙して、世界中に地下基地を造らせ、時が来るまで地下で生きながらえようと…。人類に惑星間旅行の出来る宇宙船を造らせていると? よく理解できません
少なくとも、このインタビューでは、レプティリアンが聖書に出てくる悪魔と同一のものである、言っているわけです

DA:私は、こうしたことが何十万年も続けられてきた、と考えています。

(管理人:ここで、おそらくクロップサークルの写真を出して、この暗号めいたメッセージは誰が作って、何を伝えようとしているのか、について話していたと思われます)

AC:彼ら(クロップサークルを作って、知らせようとしている存在)が言っていることは、この地球を訪れている人間のような形をした生き物(今、この惑星で何が起こっているのか人々に伝えようとしていて、人々を導こうしている)が、(太古の昔)レプティリアンの支配下に入る前に、私たちの先祖は地球から逃げた、ということです。

DA: これらのクロップサークルに関するあなたの見解は何ですか?

AC:(人間がイタズラで作ったものでない)本当のクロップサークルは、ある種の情報を含む一種の幾何学的な言語です。クロップサークルの中には、マンデルブローフラクタルのものがありました。
これはフェイクでしょうか?
合衆国には、本当に多くのクロップサークルがありますが、政府は、これについての情報を封印しようとしています。

DA: また、カナダとオーストラリアも同じですね。

聴取者C:これらとの遭遇と、その目撃例が増加しているように見えます。

AC:いろいろなことが信じられない速さで徐々に拡大しています。数多くの映画は、「彼ら」が我々に、これから露わにして行こうと計画していることに対して、私たちを徐々に馴染ませようとしているのだ、と思います。

聴取者C:まさしく何年も続いている問題に関して、彼らは、それを持ち出して、その空港に人々を連れて来るのを計画していますか?

AC:ご存知のように、レーガンは、人々を集合させる唯一のものは、外からの異種の脅威である、と言いましたね。これはレーガンのエイリアンに関する妄想?

DA: 覚えています。 確かに彼はそんなことを何度か言いました。

AC:私は、2~3週間前にフロリダに行って、30年間、こうしたことについて研究している一人の男性にインタビューしました。
奇妙なことに、彼もまた、私が持っていた情報のいつくかにアクセスしていたのです。

その情報の中には、政府は翼を持つ円盤型の物を飛ばす飛行技術をすで持っていて、1920年代以降、ハイスピードの航空機を保有している、という情報があるのです。

また、1952年の時点では、これらの飛行物体は500機以上となり、秘密基地に隠されてきた、ということになっています。

もし、1952年の段階で、すでに政府がこのハイスピード航空機を持っていたというなら、そのときから44年経った現在、軍事技術は、どれほど進歩しているのか想像がつきますか?

聴取者C:
2~3ヶ月前、私はビジネスの用件で、この2,3年間、動向を知っていた仲間のところに行ったのですが、そのとき、彼の親類が「たった今、彼は亡くなった」と私に言ったのです。これはショッキングでした。

私は彼の親類という人と、彼について深い話をしたのですが、彼がコロラドの地下施設で働いていたことを私に教えてくれたのです。

彼がそこで何をしていたのか、その親類に聞いたところ、その親類は、「もし、私が、あなたにそのことを話せば、私は、あなたを殺さなければならなくなってしまいます」と言ったのです。

そうであれば、知りたくないです、と彼に言ったのです。
私は、本当にショックを受けて、そのことについて知ろうという気持ちがなくなってしまいました。

そして、しばらく経ってから、このプログラム(地下基地のプロジェクトがあること)について知ったのです。
今、私は政府が1960年代に出したアイアン・マウンテン・レポート(the Iron Mountain report)について、あなたのゲストの方々がどうお考えになっているのか知りたくなりました。

それが、ナチスとアメリカの共同プロジェクトにつながるっている、というのであれば。

そして、このことが、「東側からの外国の威力にこの国が侵略されて、すべての希望が失われたときに、天使が舞い降りて、この国を救う」というジョージ・ワシントンのビジョンを説明することなると思っています。

とにかく、私には、天使がなぜほんの200年間、周囲にあるちっぽけな小国を救うために舞い下りてきて、人類と共に戦うのか理解できませんでしたが、このシナリオでは、何らかの説明がつくのではないかと思っています。

それは、私の本『クンダリニー・テールズ』に長い付録として列挙しました。
それらは、専門的な図や、コンピューター・プログラムと電子的図式や 、特許自体の実際のテキストによって白黒で表示しました。

このテクノロジーは実際に存在し、適切な装置があれば、 個人の脳波を遠くから電子的に取り出すことができるのです。
それをデジタル化し、コンピューターに入力することができます。 その脳波を記憶させ、修正することができます。

そして、その修正されデジタル化された脳波を取り出し、それを使って電波を変調し、その修正された脳波を送信してターゲットとする人物の脳に戻すことができます。

そうすることによって、彼もしくは彼女の考えを修正することができます。
それが電子マインド・コントロールです。

それは非常に恐ろしいことですが、1999年に実際に存在する電子的テクロノジーです。

AC:アイアン・マウンテン・レポートのことですね。
(参考:『アイアンマウンテン報告』(ダイヤモンド社、1997年4月) 訳者解説)

そのレポートを書いたヤツが、今になって、あれはジョークであったと言っているわけですが、それでも、そのジョークがタイムラインに乗っているように見えます。

私は、いったんは出版として外に出したものの、都合が悪くなって、それを隠蔽したいと思っているのでは、と思っています。
なぜなら、そのレポートに書かれていることが、現在も、丹念に、と言えるほど起こっているからです。

(管理人:このアイアンマウンテン・レポートは、現在では虚構と言われています。
アレックス・クリストファーは、1996年の時点では、おそらくノストラダムスにも騙されてしまったかもしれません。
アイアン・マウンテン・レポートは、ノストラダムの大予言と同じ文脈から生まれたものでしょう。
それを承知していながら、アレックス・クリストファーは「現在も、丹念に、と言えるほど現実化している、と言っているのです。彼女はおかしい?)

聴取者C:
もし、そのレプティリアンを撃った場合、彼らは出血するのですか?

DA:
今まで、レプティリアンを殺したという人はいますか?

AC:
フィル・シュナイダーは、レプティリアンの何人(?)かを殺しました。

彼はドゥルセ地下基地のトンネル工事に関わっていたエンジニアですが、トンネル坑道の奥深くに降ろされたときに、“その生き物”の巣にぶち当たってしまったのです。

そこには、彼と彼のチームの何人かの人がいました。その他にデルタ・フォース(米・特殊任務の部隊)の何人かも、そこにやってきました。
そして彼ら(特殊部隊)とエイリアンの間に銃撃戦が起こりました。

ある種のレーザー銃が使われたのですが、銃撃戦が終わる前に、フィル・シュナイダーは、2~3人(?)のエイリアンを殺したのです。
彼は自分のシャツを捲り上げて私に見せてくれました。彼らは、レーザー銃のようなものを使っていたので、彼の胸には、撃たれた痕が残っていたのです。

DA:
それで、それらを殺すことができますか?

AC:
はい。それらをピストルで撃てば人間と同じように死にます。「彼ら」は、私たち人間と同じように、「肉の塊」でできていますから。

聴取者C:
クリントン政権の高官がシスネロスのように深くこの空港の建設にかかわったのは、おもしろいです。
(シスネロスは不明。メディア王のことか?) また、パット・シュローダーも。

(管理人:パット・シュローダー。Patricia Schroeder。コロラド州が議会に選出されて最初の女性。一時、初の女性大統領誕生か、などともてはやされた。コロラド・デンバーの地下に巨大施設を造る手はずを整えたサタンの召使い、という意味でしょう)

ところが、パット・シュローダーは、突然、公職を退きました。この空港に関わった多くの人たちも、この町から出ていったようです。

デンバー地域に多くの腐敗や不正なことがあることを書いたロドニー・スティッチ(Rodney Stitch)という名前の仲間がいます。あなたが、お話しになっていることと、何かのつながりがありますか?

AC:そうですね、彼は「Defrauding America」という本を書いた人です。
この空港を建設するために、CIAがデンバー市長を買収した、というテープを持っている人たちがいる、と書いている人です。

まさに、本当に多くの不正が行われたのです。
彼ら(パットやデンバー市長たち)は、善良なアメリカ市民を売り渡したのです。はした金のために、デンバーの多くの人たちを売り渡した「私たち自身の人々(公職のあった人々)」を税金で飼ってきたわけです。

DA:アル・ビーレックと、彼が言ってきたことと、何か関係があるのでは?

AC:
私は、1年前にアル・ビーレックに会いました。

DA:
アル・ビーレックとは誰ですか?

AC:
彼は、フィラデルフィア実験のときに、エルドリッジ号から超空間にジャンプしたと主張している人間ですね。


エルドリッジ号


彼は、自分は実際に未来に旅行して、そこにいた人たちに、自分の未来に何が起こるのか尋ねた、といっているわけです。
そのときに、新世界秩序(NWO)についての情報が彼に与えられ、デンバーがNWOの西部セクターの中心的ローケーションになること、東部セクターのコントロールタワーがアトランタになることを教えられたということです。

今年の7月にオリンピックがアトランタで開催される(1996年の時点のインタビュー)という事実は、そのシナリオの一部であるかもしれません。

アトランタのすべての高速道路には、デンバー空港の地下エリアで見られたような高度セキュリティ監視カメラが設置されています。これらのモニターが、アトランタのインターステイト・ハイウェイ全域、そして、アトランタの多くの市街路に設置されているのです。

先週、実際にオリンピック・プロジェクトのメイン・スタジアムの仕事に携わっている仲間に会ったのですが、彼は、「それはテロが起こるかもしれないときのため」と言っていました。

彼が、私たちが知っている以上のことを知っている、と思いますか?
彼は、本当のことは何も知らされていないのです。

DA:たぶん、彼らは、前に進んで、再び何かを犯したがっています。 ひとつが完了すると、次に進める、というように。それらは、すべてシナリオの一部です。

ああ。聴取者から電話です。電話に出ましょう。

聴取者C:
こんにちは。
この情報を出して下さったクリストファーさん、そして、皆様方に感謝申し上げます。

個人的には、今まで何が起こっていたのか、ほとんど知らないままでした。
まして、レプティリアンのことなど、とんでもないことです。
あなたが、政府のテクノロジー・ベースについてお話しされたのを聞いて、これは、とても恐ろしいことだと思っています。

私は、あるタイプのマインド・コントロール・プログラムを仕掛けられていました。
私は、行ってはならない時に、居るべきではない場所にいたのです。

この話が、今も進められている、ということは驚きです。
このことに人々が目覚めてしまわないよう、邪魔をしている、ということは分かっています。
私は、少し神経質になっています。それは、体で感じる脅威より、少し深いものです。

今、秘密裏に進められている多くのことは、私たち心を押さえ込んだりするものではなく、むしろ、政府に抵抗するべきものだと思います。
今までのように「のらりくらり」しているべきではないですね。このすべてのことが、私たちの心に刻み込まれなければならいと思います。

AC:おっしゃるとおりですね。
いったい、何に関してのことなのか、ということですね。
このことは、私たちの(精神)宇宙をコントロールし、私たちの魂までも支配しようという、最後の冒険なのでしょう。

そして、私たちを売り渡し、この恐ろしいことに巻き込んだ大勢の人たちは、この大きな「絵=計画」が、何であるのか何にも知らないのです。
それら、すべてが、きちんと仕切られて解説されるまでは。
ここで、今進行しているのは悪魔のようなシナリオなのです。

聴取者C:
それこそが、人々に、このことについて注意喚起するために、私の残りの日々をささげようとする理由です。
もし、みんなが、これを中断できないなら、やがてクライマックスがやってきて、「彼ら」が究極の支配を達成するとき、再び、この問題に取り掛かるのは、妨害されて無期限に先延ばしにされてしまうかも知れませんね。

AC:ご存知のように、私たちのことを待っている存在があります。
彼らは、私たちが、彼らを求めるのを待っているのです。

彼らは、「そこ」にいます。彼らは助けてくれるでしょう。
ただし、私たちのほうから、彼らを求めなければなりません。彼らは自由意志をもっとも尊ぶからです。
(管理人:彼女は、“われわれを助けてくれる存在”のことをアピールしています。その存在が何であるか分からないのに、私たちのほうから助けを求めなければならない、と言っています。とても奇妙です)

聴取者C:
私の以前の経験は悪夢のようでした。しかし、これを通り抜けることが出来ました。私の展望は、神の贈り物です。

DA: アレックス、私たちはどのようにすれば、あなたの本『パンドラの箱』を入手できますか?

AC:You can write to Pandora's Box, 2663 Valleydale Road, Suite 126, Birmingham, Alabama 35224. Pandora's Box Volume One is $50 ($80 Overseas), and Pandora's Box Volume Two is $35 ($65 Overseas). The book called The Cosmic Conflict is $40 ($75 Overseas). These are big books, with lots of information.

DA:さて、アレックス、ここにお出でくださってありがとうございました。私たちは、またの日、あなたに、ここに来ていただきたいと思います。

               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上、全文翻訳。

以下、管理人。

このインタビューは、1996年6月1日、ラジオで生放送されたもののようです。聴取者参加番組というものです。

なぜ、この長いインタビュー記事を、途中、省略してもいいものを、最後まで、ほぼ忠実に訳したかというと、これほどの正義感に燃えた理知的な女性でも、大勢の関係者に取材しているうちに、少なからずマインド・コントロールにかかってしまった経緯を汲み取っていただきたいからです。あるいは、最初から人々の間に忍び込まされたエージェントかもしれません。

はっきり分かったことは、このアレックス・クリストファーという女性は、自分が取材して、体験したことについては素直に、克明に語ろうとしているようです。ただ、彼女独自の解釈では、聖書を土台にしています。

司会役のDA (Dave Alan)が、アレックス・クリストファーの話の後を受けて、「ラプチャー… それは、エイリアンの『感謝祭』かもしれせん。」といっているのですが、クリストファーも、そう考えているようです。ラプチャー……これにクリスチャンが洗脳されているのではないか、心配です。


SF映画「Skyline」予告編・吸い上げられる人々(画像クリックで元ページへ)

特に、「かつて、地球に住んでいた存在が、レプティリアンの支配が進んできたので、地球以外の他の場所へ移動してしまった」、そして、「その存在は、人類が助けを求めるのを待っている」というくだりに表れています。

彼女が言う「かつて地球に住んでいた存在」とは、良いエイリアンとか、人間の味方とかいう話ではなく、彼女は、それを「実体のあるもの」と表現しています。

彼女が体験したと言う「自宅でエイリアンに襲われた」というところは理解不能ですが、その前に、近所に住む「女の知り合い」とボーイフレンドがレプティリアンに襲われた、という箇所は、マインド・コントールにしか思えません。

彼女はそれを「私の頭の中に侵入しようとしてくるおぞましいもの」と書いているのですが、これもマイクロ波による、指向性のマインド・コントロールではないか、と考えてしまいます。それはそうと、彼女の友人カップルが何者か、について一切語っていないことが少し不自然です。

政府とエイリアンとの間に密約があって、それを隠蔽していること、エリア51、Dulce地下基地を建設していたとき、エイリアンの秘密を知ったフィル・シュナイダーは、世間にその事実を公表したことによって暗殺された、と言われているのですが、これは「ありえること」かもしれません。

フィル・シュナイダーの父親は、ナチス時代、U-ボートの艦長をしていたといいますから、これらの地下基地の建設にも、もともと大いに関係があっことは容易に想像できます。

大方、NWOのプロジェクトにはナチスの名前が出てきます。(このことについては別の記事で)
NWOからすれば、「飼い犬に手を噛まれた」のかも知れません。

NWOの掟では、裏切り者の代償は「死」のようです。恐ろしいことです。
ただ、フィル・シュナイダーの体験談が実は、インチキだったとしたら、フィルがそのために殺された、という可能性も残しておかなければなりません。

一点だけ、どうしても腑に落ちないのは、フィル・シュナイダーが、Dulce地下基地建設中に大深度地下で、エイリアンと戦闘になって、2~3人(?)のエイリアンを殺した、クリストファーに言っていることです。そんなことって……あるの?

この現場には、デルタ・フォース(米・特殊任務の部隊)が駆けつけた、とフィル・シュナイダーは言っています。
もし、フィル・シュナイダーが、大深度でデルタ・フォースから「電子マインド・コントロール」を受けたとしたら、人間と動物を、掛け合わせようとして出来た失敗作(浅草・雷門に現れたというゴム人間のような)人間モドキとも、電子銃で真剣に戦うことが出来たのかもしれません。

つまり、Dulce地下基地の大深度で遭遇したエイリアンは、人間の作ったもの。とか。

このインタビューの中には、マインド・コントロールのことを指して話しているのではないか、と思われる箇所が非常に多く出てきます。

レプティリアンが、ホログラフィーを使って、人間のような形に見せている、というところは、そのままです。
何度か、このブログでもご紹介してきた「ゼイリブ」という映画ですが、管理人は何も考えず、ただ、「何かしらの裏がある!」という直感だけで書いてきたのですが、アレックス・クリストファーが、そのように考えていたとは不思議です。

その他、このインタビューには、多くの謎が出てきます。

ほとんど管理人には合点のいくものですが、不自然な箇所も、2、3見受けられるのです。
いずれにしても、ますます好奇心がそそられる結果となってしまいました。(おいおい、書いていきます)

ともあれ、デンバー空港の地下には、広大な秘密の空間が広がっていることは、もう否定できないでしょう。

この広大な地下空間に通じる直径40フィート(約12m)の幅員を持つ地下幹線道路。「1952年の時点では、これらの飛行物体は500機以上となり、秘密基地に隠されてきた」と、関係者から聞き取ったこととして書いているのですが、これは小型UFOの格納庫に使われるのでは?と想像をたくましくしてしまいます。

この広さについては、管理人は信じていません。実在するのは、もっと狭い空間でしょう。

ただ、この地下空間には収容所があって、全米から誘拐されてきた何千人もの子供たちが奴隷として働かされており、最後にはレプティリアンの食料にされている、という記述は首をかしげてしまいます。
しかし、こんなこと↓なら、「ありえること」として想像できそうです。





http://www.stewwebb.com/bush_satanic_rituals_and_human_sacrifices_01172010.htm


英語のサイトなので、こちらの日本語サイト様の記事をお読みください。
【幼児を殺して生贄にする「儀式」が行われているというキンボール城/コロラド・デンバー】

アレックス・クリストファーのサイトにもあります。
http://diaconspiracyfiles.wordpress.com/page/3/

いずれにしても、アメリカはサタンが支配する国だったわけです。それも、かなり昔から。
これらに一貫していること-それは、すべてマインド・コントロールの産物だ、ということ。

リチャード・シャウダー博士は、合衆国地下に、多数の地下基地が造られていること、そして、それらがマインド・コントロールに関係していることを早くから告発して、自著数冊に書いていますが、日本語訳の本は出版されていないようです。

Underground Bases and Tunnels: What Is the Government Trying to Hide? (Alternative Science)

youtubeにシリーズでアップされています。字幕設定してご覧ください。

そして、NWOのこの壮大な陰謀のフレームワークは「OPERATION TROJAN HORSE」(トロイの木馬作戦)として、匿名の研究家がまとめて、映像にしています。youtubeに全25本のフラッシュ動画としてアップされています。全部見ると、4時間近くかかってしまいます。

字幕設定の出来るものと、できないものが混在しています。

特に目新しいものはないのですが、最後のVo.25は少なからず驚かされました。
アメリカの携帯電話マイクロ波電波塔網、化学物質による脳の破壊が松果体のコントロールに結びついていることは管理人が書いてきたことですが、「やはり、そうなのか」と愕然とした思いです。

下は、そのVo.25です。おおよそ感じはつかめると思います。

その他の「OPERATION TROJAN HORSE」の動画はこちら。
http://www.youtube.com/results?search_query=OPERATION+TROJAN+HORSE&aq=f

最後に、このインタビュー記事のアレックス・クリストファーのサイトです。デンバー空港の謎を解明する専門サイトです。
The DIA Conspiracy Files
不定期に記事は更新されています。

アレックス・クリストファーの著書「Pandora's Box」、「Pandora's BoxⅡ」をネット上から入手することはできないようです。このサイトから彼らのグループにメールを送ってもらう方法を取っているようです。

彼女は、いくぶん狂信的ではあるものの善良な女性に見えます。
なぜなら、「ミイラ取りがミイラになった」典型的な事例を、自分で示してくれたからです。実は、彼女自身がミイラなのです。それも優秀な。


もちろん、私は宇宙人、レプティリアンには懐疑的です。

これらは、遺伝子マインド・コントロール、あるいは電子マインド・コントロールによって幻影を見せられたアマチュアの研究家たちが、「宇宙人実在説」を広めているのです。古くは、「UFO同乗記」を書いたジョージ・アダムスキーでしょう。

フィル・シュナイダーも、アル・ビーレックも、ある意味、このアレックス・クリストファー(彼女の洗脳は浅いようですが)も、電子マインド・コントロールを受けたのではないかと推測しています。
レーザービームのように、遠くから、特定の人間に照射できるものなのです。本人は、まったく分からない。それほど、アメリカ(+ナチ)のマインド・コントロール・テクノロジーは進歩しているようです。

遺伝子技術によって作り出した「人間モドキ」の空っぽの脳に、遺伝子マインド・コントロール技術を使って意識を刷り込むことが出来るようです。それは決して知能の高い生物とは言えないかも知れませんが、人間のように自立的に最低限の行動はできるようになるのでしょう。それがエイリアンではないか、と。

リチャード・シャウダー博士は、このように言っています。

私は合衆国特許商標局発行の特許を見つけました。
それは、私の本『クンダリニー・テールズ』に長い付録として列挙しました。
それらは、専門的な図や、コンピューター・プログラムと電子的図式や、
特許自体の実際のテキストによって白黒で表示しました。
このテクノロジーは実際に存在し、適切な装置があれば、
個人の脳波を遠くから電子的に取り出すことができるのです。

それをデジタル化し、コンピューターに入力することができます。
その脳波を記憶させ、修正することができます。
そして、その修正されデジタル化された脳波を取り出し、
それを使って電波を変調し、その修正された脳波を送信して
ターゲットとする人物の脳に戻すことができます。
そうすることによって、彼もしくは彼女の考えを修正することができます。
それが電子的マインド・コントロールです。
それは非常に恐ろしいことですが、1999年に実際に存在する電子的テクロノジーです。

最後に結論です。

フィル・シュナイダーが工事中のデンバー空港地下にアレックス・クリストファーを案内したとき、シュナイダーは、こう言っています。「エイリアンの腺分泌物を抽出して、それからどんな解毒薬もない生物兵器をつくろうとしている」と。

だから、
「私たちの足元、私たちの頭上では、戦争が行われているのです。大衆は何も知らないのですが、それは異星人の力と、彼らと戦おうとしている人間の間に繰り広げられていることなのです」(-アレックス・クリストファーが、ある研究者から聞いたこと)。こういうことになるのでしょう。
「敵はエイリアンだ!」と。

確かに、それらしいのはいるようです。ただ、人間モドキの初期化された脳みそに電子マインド・コントロールされた「生きている人形」のことでしょう。こんなものが、人間の敵であるはずがない。

拙稿「デンバー空港の蒼ざめた馬」に、下のように書きました。

AU→Au=金  AG→Ag=銀  元素記号ですね。

あの「さすらいの投資家」、ジム・ロジャーズは「銀を買え」といい、マイクロ・ソフトのビル・ゲイツは銀を何度も買い漁っている、という事実は何を意味するのでしょうか。

「ヤツラ」がばら撒く新種のウイルスが、金と銀に関係する(触媒に使用するとか)ものから製造される、ということなのでしょうか。
いや、そうではなく、ワクチンでしょう。そして、そのワクチンを注射された人間は…ムニャ。
今のところ分かりません。


エイリアンの腺分泌物から生物兵器を作るですって?

NWOの下請けは、シナリオライターのギャラをケチったのでしょうか。こんな子供騙しのストーリーしか書けないのですから。
奮発して、優秀なライターに替えたほうがいい。

仮想敵エイリアンをやっつけろ!と叫ぶ人間には要注意です。
エイリアンは人造です。

最初から、いないのです。

以下は、とても重要です。このインタビュー記事の一部を、そっくり抜き出したものです。

『AC:彼ら(クロップ サークルを作って、知らせようとしている存在)が言っていることは、この地球を訪れている人間のような形をした生き物(今、この惑星で何が起こっているの か人々に伝えようとしていて、人々を導こうしている)が、(太古の昔)レプティリアンの支配下に入る前に、地球から逃げた私たちの先祖、ということです』。

『聴取者C:今、私は政府が1960年代に出したアイアン・マウンテン・レポート(the Iron Mountain report)に ついて、あなたのゲストの方々がどうお考えになっているのか知りたくなりました。
それが、ナチスとアメリカの共同プロジェクトにつながるっている、という のであれば。そして、このことが、「東側からの外国のパワーに、この国が侵略されて、すべての希望が失われたときに、天使が舞い降りて、この国を救う」と いうジョージ・ワシントンのビジョンを説明することなると思っています。

とにかく、私には、天使がなぜほんの200年間、周囲にあるちっぽけな小国を救うために舞い下りてきて、人類と共に戦うのか理解できませんでしたが、このシナリオでは、何らかの説明がつくのではないかと思っています』。

『AC:ご存知のように、私たちのことを待っている存在があります。彼らは、私たちが、彼らを求めるのを待っているのです。
彼らは、「そこ」にいます。彼らは助けてくれるでしょう。ただし、私たちのほうから、彼らを求めなければなりません。彼らは自由意志をもっとも尊ぶからです』。(管理人:彼女は、われわれを助けてくれる存在のことをアピールしています)

これがアレックス・クリストファーの目的です。
エイリアンやレプティリアンから、人類を救ってくれる「存在」。それは、太古、地球に住んでいたが、現代と同じように、地球がレプティリアンに支配されそうになったので、この惑星を脱出してしまった。その「存在」は、人類に警鐘を鳴らすために、クロップ・サークルなどで知らせようとしている。人類が「助けてほしい」と彼らに言えば、彼らは助けてくれる。
このように主張しているのです。結局、この長いインタビューで彼女が言いたかったことは、このことです。

Shipに乗せられて、彼らの基地に連れていかれたときの様子について、アレックス・クリストファーは、このようにも言っています。

AC:それから大分経って、私は1991年、大都会のビルで働いていました。夕方、午後6時に少し休憩をとろうとしました。ほんの少しの時間だと思っていたのですが、気が付くと夜の10時半になっていました。

「いったい、どうしたことだろう」。私は少しずつ、何が起こったのか思い出そうとしていました。
どうも私は、ビルの4階を通って屋上に上がっていったようです。そこで宇宙船に乗せられたのです。

宇宙船の中では、なんとドイツ人やアメリカ人、そしてエイリアン・グレイが共同で仕事をしていたのです。そして、宇宙船に乗って、別の違う施設に連れて行か れて、そこでレプティリアンを見たのです。私は、このレプティリアンを「赤ちゃんゴジラ」と呼んでいたのですが、短い歯とつりあがった目をしていて、まさに、それは爬虫類の風貌をしていたのです』。

DA:それで、それらの人たち(アメリカ人、ドイツ人、エイリアン・グレイたち)は、どうしてあなたを悩ますようなマネをするのでしょう?』

しかし、ラジオの聴取者なら誰でも聞きたいことを司会者のDAが尋ねても、それに答えず、別の話題に切り替えてしまいました。それも唐突に。

これが、すべての答えです。
聴取者C(何人かの聴取者のうち、最後に発言した人物)は、アレックスの結びの言葉を代弁するほど、大衆を感動させる言葉の魔力を知っているようです。

アレックスの言う実体のある「存在」こそが、NWOの放つ救世主、そして、その手下の連中だったとしたら。
クリスチャンの方々の中には、この「存在」を天使であると解釈する人がいるかもしれません。

私たちが、これ以上耐えられなくなったとき、人類はアレックスの言う「存在」に助けを求めるでしょう。それは引き寄せの法則を使った「祈り」であるはずです。それは、一大イベントとなるでしょう。それが「彼ら」の本当のシナリオなのです。

アレックス・クリストファーが、1991年、アメリカ人とドイツ人、それにエイリアン・グレイの乗ったShipに拉致され、どこかに連れて行かれたときに、マインド・コントロールを受けたのではないか、と考えるのは、単なる当て推量でしょうか。

その前に、彼女は本当にShipに乗せられたのでしょうか。向かいのビルの窓から、何者かに電子マインド・コントロール・ビームで狙い打ちされたのではないか。

……今は、妄想としておきましょう。

そのお陰かどうかわかりませんが、彼女は、今も精力的に活動を続けています。
彼女は、だから…「安全」なのです。

リチャード・サウダー博士の「電子マインド・コントロール」、「遺伝子マインド・コントロール」について書かれた、唯一の日本語の本。小出エリーナさんとはペンネームでしょう。

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.html

画像を拝借「デンバー空港の巨大地下施設の見取り図/クリックで拡大特に重要なものではありませんが、地下施設の位置関係を示す」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


画像を拝借「1994年に、空港が公式に開港する前に、アレックス・クリストファーとフィル・シュナイダーは、デンバー国際空港の下の地下施設へ入ることができました。」

<(管理人:上の写真は、巨大な坑道。幹線坑道に当たるものらしい)。>
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


画像を拝借「これらの写真すべてが国際空港の地下エリアを撮ったものです。そのエリア自体、そして、そこにある設備の大部分、造られたものの使用された形跡はないのです。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


画像を拝借「手荷物設備、長い高速道路、多くの金網フェンスがあり、下の地下階層につながるフェンスですが、施錠されています。この広大な空間は使用されていません。そして、空間をゾーニングしている大きなフェンスも使用されてはいないのです。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


画像を拝借「そして、それらの地下ビルディングは、幅員16フィート、長さ2.5~3.0マイルの地下トンネルによって相互連結されています。さらに、このエリアには、直径40フィートの大トンネルが出来上がっていて、それは“夢の国”につながっていると信じられていると聞かせれたとのこと。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


画像を拝借「そこで働いている人間を見て、フィルは「彼らはNSA.の人間だ」と言ったのです。(NSAは国家安全保障局)
そして、このパネルは、私たちがいた最も浅い階層のさらに、ずっと深く、少なくとも地下8階以上の深さに使われるものだろうと言ったのです。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


画像を拝借「私は、現在、この地下で何が進められているかを察知したとしても、それを言うことが出来ません。やがて訪れる将来に、そこで何が起こるかについて知りえたとしても、やはり、言うことが出来ません。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


画像を拝借「地下には、デンバー空港のどんな走路よりも長い、2本の秘密の走路があります。この秘密の走路を建設するためにべクテル社で働いていたある人物からの情報によると、1990年に、5000万ドルもかけて間違った場所にハイテク走路を建設してしまったため、厚さ4インチほどの土をかぶせられて覆われてしまった、ということです。この2本の走路の上に覆われた土は、それが使われるときになれば取り除かれるのでしょう。
(この地下施設、すくなくとも、その一部である謎の走路を建設したのはべクテル社)」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


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https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


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https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


画像を拝借「下の写真は、デンバー空港の地下鉄に隣接して走っている4つの長いコンクリートのトンネルのうちの一つの壁面です。地下鉄に隣接しているものの、地下鉄走路から、このトンネルに入る入り口は、たったひとつしかありません。片方の終点は、この地下の使われているエリア(ここは秘密ではない)に向けて開かれています。
コンコースCの端っこの、本当にトンネルの終わりのところには、ダンプトラックが入るのに十分な巨大なスチール製のドアがあります。
ドアの向こう側には、何にでも使用できる55平方マイルの平坦な空き地が地下に広がっているのです。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


画像を拝借「でも、どこからの換気と排気?、」

<アレックス・クリストファー女史のサイトから>
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


画像を拝借「赤ちゃんゴジラ? こんな感じでしょうか」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


画像を拝借「私が連れて行かれた地下には、大変変わった2~3のエリアがありました。そのエリアには、低温保冷部屋のような部屋があり、冬眠チューブ(仮死状態にしておく人間が入るような大きな試験管のようなもの)の中に、“それら”はいました。
それが私が思い出ことのできるほとんどといっていい思います。
その他には、何機かの黒いヘリコプターと小さい丸い翼が付いたディスク・タイプの航空機があったのを思い出します。
記憶が、どうもこのポイントで断ち切られてしまうようです。どしても記憶が取り出せないのです。彼ら種族は、そこにいます。」

<これはドゥルセ地下基地にあった、というエイリアン培養チューブ>https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


画像を拝借「AC:はい。その組織は、「ブラック・リーグ」と呼ばれているようです。円の中には赤い目をした黒いドラゴンがいて、そのドラゴンを青い三角が囲っているマークです。とても珍しいものです。

Fort Waldenで接近遭遇を体験したことについて本を書いた別の女性がいるのですが、私は、この女性に数年前にお会いして、私たちが見たものについて語ったことがあります。

互いに絵に描いてみたところ、なんと、まるでカーボン・コピーのように、“そのもの”は、うり二つだったのです。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


画像を拝借「AC:彼は、フィラデルフィア実験のときに、エルドリッジ号から超空間にジャンプしたと主張している人間ですね。彼は、自分は実際に未来に旅行して、そこにいた人たちに、自分の未来に何が起こるのか尋ねた、といっているわけです。そのときに、新世界秩序(NWO)についての情報が彼に与えられ、デンバーがNWOの西部セクターの中心的ローケーションになること、東部セクターのコントロールタワーがアトランタになることを教えられたということです。」

<エルドリッジ号>
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


画像を拝借「司会役のDA (Dave Alan)が、アレックス・クリストファーの話の後を受けて、「ラプチャー… それは、エイリアンの『感謝祭』かもしれせん。」といっているのですが、クリストファーも、そう考えているようです。ラプチャー……これにクリスチャンが洗脳されているのではないか、心配です。」

<SF映画「Skyline」予告編・吸い上げられる人々(画像クリックで元ページへ)>
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


画像を拝借「この広大な地下空間に通じる直径40フィート(約12m)の幅員を持つ地下幹線道路。「1952年の時点では、これらの飛行物体は500機以上となり、秘密基地に隠されてきた」と、関係者から聞き取ったこととして書いているのですが、これは小型UFOの格納庫に使われるのでは?と想像をたくましくしてしまいます。

この広さについては、管理人は信じていません。実在するのは、もっと狭い空間でしょう。

ただ、この地下空間には収容所があって、全米から誘拐されてきた何千人もの子供たちが奴隷として働かされており、最後にはレプティリアンの食料にされている、という記述は首をかしげてしまいます。
しかし、こんなこと↓なら、「ありえること」として想像できそうです。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-231.htmlより拝借


※自分の備忘録としたい記述箇所

元々太字の他に、自分にとって重要と思った箇所も太字とさせていただきます。


『以下、管理人。

このインタビューは、1996年6月1日、ラジオで生放送されたもののようです。聴取者参加番組というものです。

なぜ、この長いインタビュー記事を、途中、省略してもいいものを、最後まで、ほぼ忠実に訳したかというと、これほどの正義感に燃えた理知的な女性でも、大勢の関係者に取材しているうちに、少なからずマインド・コントロールにかかってしまった経緯を汲み取っていただきたいからです。あるいは、最初から人々の間に忍び込まされたエージェントかもしれません。

はっきり分かったことは、このアレックス・クリストファーという女性は、自分が取材して、体験したことについては素直に、克明に語ろうとしているようです。ただ、彼女独自の解釈では、聖書を土台にしています。

司会役のDA (Dave Alan)が、アレックス・クリストファーの話の後を受けて、「ラプチャー… それは、エイリアンの『感謝祭』かもしれせん。」といっているのですが、クリストファーも、そう考えているようです。ラプチャー……これにクリスチャンが洗脳されているのではないか、心配です。』

※こちらの引用箇所↑にも、「聖書を土台にしている」と書かれています。聖書を土台にしている人は他にもいますよね。


17.米軍からのアクセスが続いている|カレイドスコープ

引用させていただきます。

Fri.2010.07.23

NWO

米軍からのアクセスが続いている


「以前より、米軍関係者からアクセスを受け続けている」と書いたのですが、あまり、気に留めずに放っておきました。とはいうものの、ブロともさんへの波及も考えられるので、ブロとも申請をお受けしないようにするなど、それなりに対応してきました。万一の安全のためです。

(中略)

FC2ブログの解析ツールでは、上のように表示されますね。昨夜のFC2ブログ・アクセス解析の上位部分をコピペしたものです。(数字は削除してあります)
米軍関係からのアクセス数は第4位です。これが毎日となると、さすがに気味が悪いです。
ということで、この前に「Unknown 」と付くアクセスは、どこからのものだろうと、調べてみることにしました。

昨夜、「なかのひと」という無料解析ツールをブログに設置してみました。
(右側のサイドメニューの下のほうにある日本地図のバナー)
他の解析ツールと組み合わせて詳細を分析する必要があるのですが、とりあえずのところはいいと思います。

この「なかのひと」という解析ツールは、「どんな組織からアクセスがあったか」に特化した解析サービスで、一般の大手プロバイダーからのアクセスは集計せず、企業や政府機関、学校など法人に特化して調査する、というものです。
どちらかというと公共性の高い組織、準公人性のある組織だけが表示されます。

上の画像は、当ブログの「なかのひと」の管理画面のキャプチャーしたものです。初めてタグを設置してから4時間経過したものです。組織名の数は、時間の経過とともに増えていきます。この時点ではまだ少ないです。

下部分を拡大したもの。
文字が大きく表示される組織ほどアクセスが多いことを示しています。
夜中に、組織名にボカシ加工を施していたら、記事を書く気がしなくなってしまいました。
ということで、これは昨日のキャプチャーです。
(そのまた上の画像には加工するのを忘れてしまいましたが、まあ企業体は公性のものなので、いいでしょう)。

研究機関、大学、官庁、特殊法人(かな?)、いわゆる有名企業とあります。
その中でも、ひときわ大きい文字で表示されているのが「米国海軍」ですね。

どの記事にアクセスしたかは、初めて米軍からアクセスを受けた2ヶ月くらい前には、はっきりわかっていました。「エリア51関連」「ドゥルセ関連」でした。
たぶん、宇宙人の正体がばれてしまうと、いろいろ支障が出てくるのでしょうか。

その後、定期的に米軍からアクセスを受けるようになり、ここに来ては連日、それも第4位!
いったい何が? 
アクセス数が多いので、今では、どの記事に最も関心を持っているのか、分からなくなってしまいました。(分析は可能ですが、そこまで時間を割くことはできません)

ただ、急にアクセスが増えたきっかけになった記事はわかります。
それは、この記事らしい。
なぜ、この記事に関心を持っているのかについては分かりません。ただ、この記事を書いたら、突然、米軍からのアクセス数が増えた、ということです。

でも、やはり「洗脳」、「引き寄せの魔術」関係なのかな。

私のように、おそらく、自分が知らないうちに、米軍や、フリーメイソン、イルミナティ支配下の組織からアクセスを受けている方も多いのでしょう。
そんなバカな、何を言ってるんだ、妄想だ。なんて。
そういう方は、ぜひとも、ディープな内容のブログを書かれて、体験されることをお薦めします。かなり危険な「暇つぶし」になるかも知れませんが。

Truth Seeker Ja さんも、こんな状況下で書き続けておられるのでしょう。頭が下がります。


当ブログを訪問する「中の人」が「恐ろしいこと」に!~米軍の魔の手が迫る!

このブロガーさんも、アクセスを受けたようです。ご本人は、iPod touchのイヤホンとかアイマスの記事を書いたせいではないか、と推定されていますね。

実は、私も、似たようなことを書こうと思っておりました。
「シムロック解除にからむiPhone勢の対応」が明らかにおかしいので。
まあ、携帯電話による監視システムが本格化したということです。
今後、クラウドは、携帯電話から個人情報を吸い上げるブラックホールのような役割を果たすでしょうね。

これに関しては、少し後で記事にしようと思っています。
因みに、私は将来もiPhoneは使わないでしょうね。

今日は、短めに。
連日の猛暑で、あまり頭がシャープに働きません。

この記事のアップ後、「なかのひと」を見てみたら、また、今日も米軍からアクセスがありますねぇ。

国関係も、なんとか庁とか、いろいろアクセスがありますが、意外なことに、宮内庁からアクセスがあります。不思議です。
(ひとつ、ご説明を。ボカシを入れてありますが、○松というのは、防毒マスクメーカーの重松ではなく、兼松です)。

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-182.html

画像を拝借「この「なかのひと」という解析ツールは、「どんな組織からアクセスがあったか」に特化した解析サービスで、一般の大手プロバイダーからのアクセスは集計せず、企業や政府機関、学校など法人に特化して調査する、というものです。
どちらかというと公共性の高い組織、準公人性のある組織だけが表示されます。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-182.htmlより


画像を拝借「文字が大きく表示される組織ほどアクセスが多いことを示しています。(中略) 研究機関、大学、官庁、特殊法人(かな?)、いわゆる有名企業とあります。
その中でも、ひときわ大きい文字で表示されているのが「米国海軍」ですね。

どの記事にアクセスしたかは、初めて米軍からアクセスを受けた2ヶ月くらい前には、はっきりわかっていました。「エリア51関連」「ドゥルセ関連」でした。
たぶん、宇宙人の正体がばれてしまうと、いろいろ支障が出てくるのでしょうか。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-182.htmlより


画像を拝借「この記事のアップ後、「なかのひと」を見てみたら、また、今日も米軍からアクセスがありますねぇ。国関係も、なんとか庁とか、いろいろアクセスがありますが、意外なことに、宮内庁からアクセスがあります。不思議です。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-182.htmlより


※自分の備忘録としたい記述箇所その1

『米軍関係からのアクセス数は第4位です。これが毎日となると、さすがに気味が悪いです。
ということで、この前に「Unknown 」と付くアクセスは、どこからのものだろうと、調べてみることにしました。

昨夜、「なかのひと」という無料解析ツールをブログに設置してみました。
(右側のサイドメニューの下のほうにある日本地図のバナー)
他の解析ツールと組み合わせて詳細を分析する必要があるのですが、とりあえずのところはいいと思います。

この「なかのひと」という解析ツールは、「どんな組織からアクセスがあったか」に特化した解析サービスで、一般の大手プロバイダーからのアクセスは集計せず、企業や政府機関、学校など法人に特化して調査する、というものです。
どちらかというと公共性の高い組織、準公人性のある組織だけが表示されます。』


※自分の備忘録としたい記述箇所その2

『研究機関、大学、官庁、特殊法人(かな?)、いわゆる有名企業とあります。
その中でも、ひときわ大きい文字で表示されているのが「米国海軍」ですね。

どの記事にアクセスしたかは、初めて米軍からアクセスを受けた2ヶ月くらい前には、はっきりわかっていました。「エリア51関連」「ドゥルセ関連」でした。
たぶん、宇宙人の正体がばれてしまうと、いろいろ支障が出てくるのでしょうか。

その後、定期的に米軍からアクセスを受けるようになり、ここに来ては連日、それも第4位!
いったい何が? 
アクセス数が多いので、今では、どの記事に最も関心を持っているのか、分からなくなってしまいました。(分析は可能ですが、そこまで時間を割くことはできません)

ただ、急にアクセスが増えたきっかけになった記事はわかります。
それは、この記事らしい。
なぜ、この記事に関心を持っているのかについては分かりません。ただ、この記事を書いたら、突然、米軍からのアクセス数が増えた、ということです。

でも、やはり「洗脳」、「引き寄せの魔術」関係なのかな。

私のように、おそらく、自分が知らないうちに、米軍や、フリーメイソン、イルミナティ支配下の組織からアクセスを受けている方も多いのでしょう。
そんなバカな、何を言ってるんだ、妄想だ。なんて。
そういう方は、ぜひとも、ディープな内容のブログを書かれて、体験されることをお薦めします。かなり危険な「暇つぶし」になるかも知れませんが。

Truth Seeker Ja さんも、こんな状況下で書き続けておられるのでしょう。頭が下がります。

当ブログを訪問する「中の人」が「恐ろしいこと」に!~米軍の魔の手が迫る!

このブロガーさんも、アクセスを受けたようです。ご本人は、iPod touchのイヤホンとかアイマスの記事を書いたせいではないか、と推定されていますね。

実は、私も、似たようなことを書こうと思っておりました。
「シムロック解除にからむiPhone勢の対応」が明らかにおかしいので。
まあ、携帯電話による監視システムが本格化したということです。
今後、クラウドは、携帯電話から個人情報を吸い上げるブラックホールのような役割を果たすでしょうね。

これに関しては、少し後で記事にしようと思っています。
因みに、私は将来もiPhoneは使わないでしょうね。』


※トンチンカンかもしれないが自分の疑問としてのメモ

iPhoneは危険なのかもしれないのか?!!


18.2012サバイバル対策と、ロシアの『死の手』|カレイドスコープ

引用させていただきます。

Sun.2010.06.06

NWO

2012サバイバル対策と、ロシアの『死の手』


アメリカのファミリー・サバイバル法について、いろいろな情報がネットに上がるようになってきました。


ここに、ご紹介するのは、目前に迫った経済崩壊に対処するための準備ということではなく、2012年12月21日以降も、どうやって生き残るか、という「2012年 運命の日 サバイバル対策」です。
米国経済のクラッシュから、どう逃れるかに付いては「How to survive Economic Collaspe」などのキーワードで検索すれば、関連サイトが嫌というほど出てきます。
これからご紹介するのは、そうした「限定的な極限状態からのサバイバル」ではなく、長期間にわたる極限状態でのサバイバルに関することです。
上の「2012 Family Survival Manual」は地球規模の(あらゆる)大変化に対応する「サバイバル対策」に関するものです。


トップページ →【Survive 2012 Doomsday】
http://survive2012doomsday.com/

上のテキストリンクをクリックすると、下のようなトップページが表示されます。

右側サイドメニューの赤丸のつけてあるところに、メールアドレスを入力して、「Download Free nowの青のボタンをクリックすると、

「ここに、あいさつ文が入っている。(省略)

If you do not want to confirm, simply ignore this message.

Make sure your family survives 2012.

www.survive2012doomsday.com

21 Waitea Road, Muriwai Beach, Auckland 0881, NEW ZEALAND 」

というメールが送られてきます。
このサイトの運営会社はニュージーランドにあるようです。
そのメールの中に貼り付けてあるテキストリンク↓
http://survive2012doomsday.com/claim-your-free-bonus-chapters/
をクリックすると、本の画像が出てきますので、それをクリックするとzipファイルをダウンロードできます。(ここにそのダウンロード先は公開したので、みなさんは、何もしなくでも以下を読んでいただければいいと思います)

そのzipファイルの中身は、このサバイバル・マニュアルの第一章と第二章のコンテンツ概略が入っています。この本の表紙にあるように、「2012年12月に、地球のどの場所が安全か」なとどいうdeepな情報は、この無料ファイルには入っていません。
(それを知るためには、このe-bookを購入しなければならないようです。49ドルだそうです)

まあ、要するに「本の販売サイト」なのですが、いろいろ興味深い情報が入っていますので、ご紹介します。

まず、このサイトは、明らかにアメリカ、ヨーロッパ各国に住んでいる人たちを対象としているサイトです。アメリカの経済クラッシュから逃げる方法、というような限定的な条件設定におけるサバイバルであれば、マーケットは米国だけということになるので、おそらく「2012年12月21日を生き延びる方法」というコンセプトにしたのではないかと思われます。であれば、世界中がマーケットになるわけです。ですので、こちらも若干、割り引いて読む必要があります。

さて、第一章、第二章のコンテンツのサンプルですが、pdfファイルになっていて、以下のようなことが書いてあります。(原本は有料のe-bookの一部になるので、ここに公開できません)

要約:
「2012年以降、2つのタイプの人々が世界にいるでしょう。」 「用意ができていている人々、および、その時を待たずして、既に死んでいる人々」 ………
始めまして。 私の名前はマイク・ケリガン(Mike Kerrigan)です。私は特殊部隊の生存インストラクターです。

………… 私は、アフリカ、ボスニアなどで地獄を見てきました。混乱した土地、時期では法律がまったく機能せず、人々が何をするのか、その恐ろしい光景をたくさん見てきました。

…………この本には、2012年12月を乗り切るために詳細なサバイバル情報が書かれています。あなたのご家族を救うため、ぜひのこの本をお薦めします。

…………とにかく自分と家族を守るために、ナイフと銃を用意してください。

管理人:ほとんどのサバイバル・サイト(経済危機を乗り越えるため=2012年対策でなくとも)では、ナイフと銃で自衛しろ、と書かれています。これはFEMAなどに反抗しろ、という意味ではなく、テロ組織が潜入している反政府軍や、暴漢、盗賊の殺戮から身を守りなさい、ということ。混乱期には、警察も、軍隊も、あなたを守ってはくれない、ということを言いたいのでしょう。

…………ここから、ナイフの長さ、材質などについて詳しく書かれています。肉を切ったり、硬い合成繊維を裂いたり、木の枝を切ったり、もちろん料理にも使えるナイフ。ただのへッポコナイフでは役に立たないことが書いてある。(詳細は省略)

…………その後は、ハンドガン(ピストル)、ショットガン、ライフル銃、自動小銃などについて、写真入りで延々と紹介されています。


まあ、サンプル版は銃の所持が禁止されている日本人には関係ありませんので、ダウンロードする必要はありません。つまり、この本が、どれくらい玄人はだしで、細密に書かれているかを閲覧者にプレゼンするための見本に過ぎません。


その後には、この本の内容は、こんな展開になっています。
(以下は管理人の梗概まとめです。私は読んでいませんが、コンテンツの説明がありますので)

あなたが避けなければならない2012年に、(地球上で)ある最も安全な場所と、11のタイプの場所(管理人:地形、環境のことを言っているのでしょう。たとえば、標高1000m以上の固い台地状の土地に、洞穴を掘れ、とか)を、どんなことをしても調べてください。
また、米国で最も安全な場所、世界中に点を打たれた他の秘密の聖域(サンクチュアリ)を調べてください。
管理人:この本には、避難すべき安全な土地の条件が書いてあるようです)

その避難生活は長期に亘るもので、家族を守るために準備してください。

敵対的環境で生き残るための「公式の米国陸軍心理学」と、どうあなたの家族を生存できる環境に移すかを研究してください。
管理人:敵対的環境とは、今まで友人だった人たちが、食料を奪うために、あなたの家族を殺しに繰るかもしれない、そんな究極のパニック状態ということ)

車、移動手段のためにライトプレーン(パイロットがむき出しの状態で乗る組み立て式の小型飛行機)があれば、もっといいです。

私は(マイク・ケリガン)は、長く滞在できる安全な避難所、DIYスタイル、(もっと状況が悪くなって、その避難所を捨てて荒野に逃げる場合の場所)避難所、そして、それを築き上げることは、実は簡単であることを、みなさんに教えます。この方法は、米国陸軍が承認した方法です。

特に水に最大の注意を払ってください。 私は以下に関してあなたに(この本の中で)解説しています。

* 非常食のタイプ
* 健康であって、強い状態で、家族を養う方法。
* 植物の繁殖について
* 耕作
* 食物のための動物
* 罠と罠
* 追跡のための兵器
* 食用植物
* 食べるために植物を準備します。
* 薬用植物
* 荒野では料理すること。
* ビル火災
* 照明炎
* 水を見つけます。
* 水を浄化します。
* 水を溜めます。

宇宙物体との世界的な核戦争(核弾頭ミサイルのこと言っているのでしょう)、巨大火山の噴火または、その余波における、極端に寒冷化した冬の状態の脅威に対処するための方法を、あなたは米国陸軍生存講座の案内で学ぶでしょう。

* 気候寒冷化があなたから、あなたの生きようとする決意を奪ってしまう原因
* パニックになることは、あなたを凍死させます。
* 着るべきものと温暖を最大にする方法。
* 寒冷化における気象生理学
* あなたが戸外に置き去りにされた場合でも、あなたと家族を守ることをための方法が米国陸軍式サバイバル法にあります。たとえ、最もひどいブリザードでさえ。

災害が次々と起こっている状態では、怪我をする可能性もあるので、Ultimate2012Family Survival Manualは特に、私が2012年の生死を分ける場面を乗り切るために編集した20ページの完全な救急のガイドブックを含んでいます:それは以下のような内容。

* 応急処置のABCs
* 口移し式の蘇生
* CPR
* 処理計画
* 一般的なFirst Aidシナリオと処理
* どんな救急の非常時にも対処するために必要な物すべてを含んだ包括的な家族生存First Aidキットチェックリスト

* 逃げ道計画と事前準備

あなたの家族は2012年の出来事を乗り切ることができるでしょう。
あなたは何をしますか?
銀行がない、クレジットカードがない、お金が全くないとき、経済はどのように機能するでしょうか?
あなたは、2012年以降‘豊かに'なるようにまさに何をするのが必要であるかを発見するでしょう。

管理人:
この本は、米国陸軍が極限状態でも兵士が生き残れるようにまとめたサバイバル・マニュアルを、2012年12月の地球規模の危機を乗り切るために再編集したもののようです。

ということで、二度目に届いたメールには、ジェームズ・スタンフォード博士(Dr James Stanford)の推薦文が書かれていました。
内容は、この本(キット)を編纂したのは、マイケル・セイヤー(Michael Sayer)で、それをマイク・ケリガン(米軍サバイバル・インストラクター)がお墨付きを与えて、ネット販売しているものだ、と。
彼らには、他にも著作物があるようですが(Amazonで、ちょこっと調べただけですが)、ジェームズ・スタンフォード博士なるものが何者かは特定できませんでした。(時間がかかるので。おそらく、箔を付けるために、Drの名前貸しをしただけかもしれません)
この本(キット)は、ネット販売限定のようです。

そして、2012年12月21日 Doomsdayとは、二ビル星接近の脅威の可能性も含んでいます。つまり、二ビル星による地球のさまざまな影響からも命を守る方法が書かれていますよ、ということなんでしょうね。それについては、下のリンク先に書いてあります。
http://survive2012doomsday.com/2012-scenarios/survive-2012-doomsday-and-the-possible-2012-scenarios/

サイト内には、他にノストラダムスについて書かれた箇所があり、「これは煽りか?」と思ったのですが、ノストラダムだけでなく、全体的に予言について懐疑的なようですので、サイト内を読み進めたわけです。パラノイア状態にあるアメリカ人の関心を引き付けようということなんでしょう。(注文を取るために)
とにかく、極限状態における実践的なサバイバル・マニュアルとして編纂されたもののようで、米軍仕様のサバイバル本、というところなのでしょう。
(このサイトは安全なサイトですので、いろいろクリックして読んでみてください)
エキサイト翻訳


ロシアの地下ベースに関するトップ・シークレット

実は、ここからが本題です。

今までの記事は、Doomsday=終末の日、運命の日を煽ることを目的としたものではありません。欧米、特にアメリカの閲覧者が、こんなサイトばかり見せられている、という現実をご紹介したもので、私としては、これを社会現象として観察することが目的なのです。
「人は究極の状態で何をするのか」ということ。

そして、先週、ペルシャ湾にイスラエルの原潜、アメリカ、ロシア、トルコ、ドイツの艦艇が集結し始めていること。
また、韓国の哨戒艦が北朝鮮の小型潜航艇の魚雷攻撃によるものである、とする米韓の見解。それに対して、ロシア・中国が中立的な態度を示していること。
中東でのイラン、イスラエルを巡る動き、東、西、南シナ海での中国の海洋強国を巡る動き、これらにロシア艦船が割って入っているようですが、どうも、今後はロシアの動きが鍵になるようです。朝鮮半島については、一見、中国と協調しているかのように装いながら、水面下では、互いにジャブを打ち合っているのです。
ということで、理解不能の国・ロシアの本当の思惑、実際の軍事力を知りたいと思って、いろいろ調べていたところ、このサイトに行き当たったという次第です。で、ついでにご紹介したまでです。

さて、その不気味なロシアですが、同じく【Survive 2012 Doomsday Video Blog】
http://survive2012doomsday.com/
の下のブックの画像をクリックしてください。
ロシアの秘密の計画に付いて書かれています。
画像にあるような「Top Secret」というような大げさなものではありませんが。

それは、Doomsdayに備えた地下都市に関する情報です。
そして、この地下都市は、すでに実際に機能しているようです。


上の画像をクリックすると、
http://survive2012doomsday.com/survive-russias-2012-secret/what-started-the-2012-countdown-secret-report/
のページが開かれます。こんなタイトルになっています。


Russia’s Secret 2012 Countdown

米国のエリア51、Dulce地下基地、FEMAのハブ基地であるマウント・ウェザー(Mt.Weather)と並んで、トップクラスの関係者以外に絶対に入ることのできないエリアに、ロシアのヤマウンタウ山(Mt.Yamantau)があります。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-55.html
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-59.html
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-94.html
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-99.html
当ブログでも、上のリンク先にあるように、いろいろご紹介してきました。

「ロシアのトップシークレット 2012カウントダウン」と題する、この軍のサバイバル本(キット)の分冊の中身は、まさしく「Doomsday=運命の日」を決める地下司令センターに関することが書かれてあります。


以下、このページの一部を翻訳したものです。

これは、2009年7月、内部からの通報者「P」という人物によってもたらされた情報です。
ヤマンタウ山の地下都市の目的は、一つしかありません--それは、2012と、さらにそれ以降の輝かしい時代に向けて、ロシアの政治上のビジネス・エリートと軍事エリートたちを確実に生存させるための施設として建設された、ということです。
2009年11月、ワシントンDCの秘密の場所で、ある会合が開かれました。出席したのは、ホワイトハウス、CIA、 FBI、 シークレット・サービス、NSA、そして軍関係者のシニアスタッフたちです。このときに配られた、たった14部のブリーフィングのうちの1冊が流出して、このコピーが手元にあります。それをみなさんと共有したいと思います。私たちは知る権利があるからです。
……………(途中省略)…………

ロシアの地下掩蔽(えんぺい)壕、鉄道、および、それらの大規模なネットワークを構築するために行われた果敢な工事の数々に関する情報の開示を求める米国連邦議会の議事録があります。もちろん、ロシア人は、そんな施設があることなど認めないし、とぼけています。

実は、ロシアと中国との核戦争の火種はくすぶっているのです。それは2012年、シベリアにおいて、一触即発の状態になる可能性があるのです。そして、中国、ロシアの間の闘争が、たちまちのうちに世界核戦争に拡大する可能性もあります。
そのとき、米国は、どちら側につくつもりなのでしょうか?

以下は、米国が、ロシア、モスクワ近くのヤマンタウ山の東側で大規模な掘削工事が行われて造られた地下都市に関する知りえた情報です。

どういうわけで、ヤマウンタウ山が、2012年運命の日において、世界一安全な場所であるのか?

このことは、米国を第一次世界大戦に導いた、あの悪名高いツィンメルマン電報以来、もっとも大きな影響力を与え、かつ重要な情報に違いありません。

ここから先は、このe-bookをご購入ください、というわけです。

なぜ、このロシアのヤマウンタウ山の地下都市にある司令センターの存在を米国は、そんな重要視しているのでしょうか。
まず、このことについて知っておきましょう。
2003年11月に書かれて古い記事ですが、
【ロシアで今も働く自動報復システム「死の手」】
http://www.gensuikin.org/nw/doomsd_m.htm
が、抜粋してみましょう。

米国の核攻撃に耐えられるようにウラルに建設された二つの巨大な指導部の指揮所がもうすぐ稼働しようとしている。ロシアは、このうち、コスビンスキー山 にある方に、『死の手』へ無線で信号を送る地下アンテナを設置している。米国の核攻撃によって核の指揮系統が機能不能に陥った際に、半自動的にロシアによ るミサイル報復を保証するべく設計されたロケットに発射命令を送るためである。
ソース元:http://www.cdi.org/blair/hair-trigger-dangers.cfm


ロシアが壊滅状態になっても、このロケットだけは飛び立って、そこから、発射信号を各地の核ミサイルに送ろうというわけです。
(1997年4月1日付けのワシントンタイムズの記事は、CIAの秘密報告書を引用して、二つの山中の施設が、ともにモスクワから、東に850マイルの所にあるとしています。)

ブレアー(英国の元首相のことではありません。このレポートを書いた人間の名前)は、5月25日付けのワシントン・ポスト紙掲載のコラムで、地 中貫通型の核兵器との関連で、このシステムについてさらに詳しく説明しています。

頑固な核戦争プラナーらは、実際、ロシアと中国の攻撃目標のことを考えている。その中には、ミサイル・サイロや、地下司令部施 設も含まれる。これらのプラナーにとって、冷戦は、終わっていないのだ。彼らにとって、ロシアの二つの最大の目標物は、中央ウラル及び南ウラルにあるヤマンタウとコスビンスキーの山の中にある。どちらも、1970年代末に建設の始まったものだ。米国の核兵器が、とくに共産党司令部施設をねらっていたときの ことである。機能不能をもたらす攻撃を恐れて、ソ連は、これらの遠隔の地のサイトに何千人もの労働者を送り込んだ。米国のスパイ衛星は、1990年代末に まだ工事をしている様子を捕らえている。ヤマンタウは、もうすぐ稼働を始める。
管理人:ヤマウンタウ地下司令センターは、すでに稼動しているとマイク・ケリガンは言っています。
ロシアの3000発の核弾頭ミサイルが米国を数分の後に廃墟にする、という記事ソースを以前、ご紹介しましたが、そんなことも連想されます。

ヤマウンタウの動画。BGMと画像だけです
この動画の25秒辺りに出てくるメジゴーリエ(Mezhgorye)という街は、ヤマンタウの工事関係者だけが住む町です。通常は、閉鎖状態で、一般の進入はできないようです。
ヤマウンタウとメジゴーリエの位置関係は 下の画像。


我々が行けない場所 トップ10

http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993379

http://pages.sbcglobal.net/bbalfour/yamantau.html

この画像は、ヤマウンタウの地下ベースのものではありませんが、上のサイトでは、このような状態になっている、と説明しています。(ヤマウンタウに関する画像は、ほとんどありません)


ヤマウンタウ山(不吉な山)の「死の手」の中で怯えるアメリカ

The Washington Times April 1, 1997, Tuesday
ワシントンポスト紙に掲載された記事から、CIAの情報をさぐってみましょう。
ただし、あくまで1997年の記事です。
ソース元:http://www.fas.org/news/russia/1997/bmd970404a.htm


上はモスクワにある秘密の地下トンネル

ロシアは、モスクワのリーダーが首都から逃れて、核攻撃を乗り切るのを助けるために大深度地下バンカー、地下鉄、および司令所を建設するために、米ソ冷戦時代のプログラムを、いまだ続けている、という情報をワシントンタイムズは入手しました。(ただし、1997年の時点)

この大規模な事業は………
モスクワ市街から直接ロシア大統領・ボリス・エリツィンの住居地下につながった地下鉄。
これは、「最高機密」に分類されたCIAレポートです。
「昨年(1996年)の地下施設工事は、核戦争が起こっても、各国(米ソ)のリーダーシップを維持しようとする考えが基本にあることがわかります」

このレポートのコピーはワシントンタイムズによってディフェンスソースから入手されました。 CIAのスポークスマンは、これについて、コメントするのを断りました。

………(途中、大幅省略)


CIAの報告:
この建設工事はモスクワのウラル山脈の約850マイルの東の地下にで行われています。
「Kosvinsky Mountainのこの戦略司令センターは核攻撃に耐えるものです」とCIAの報告書は続けています。
また、ベロレツク(Beloretsk)の町の近くに位置するヤマンタウ山を撮影した衛星写真は、「大深度地下複合体施設」とCIAは述べています。
因みに、ヤマンタウ山とは、バシキール語で「不吉な山」を意味します。

CIAレポートには、
「Kosvinskyの司令センターは、核攻撃に報復するための手段をロシア人に提供するように観察される」
と書かれていました。
CIAレポートによると、ロシア人は、核攻撃の起こった際、ロシア政府のリーダーが使用するための施設をモスクワ・エリア内に4つ造っていると報告しています。

レポートで発表された地図(上の画像)は、進行中のモスクワのビクトリーPark駅からエリツィンさんの郊外の別荘までの新しい地下鉄工事、クレムリンの約13マイルの西、およびモスクワRing Roadからの約4マイルを示しています。
さらに、CIAレポートは、ボロノボのロシア人のリーダーのためのバンカー(約46マイルのモスクワ南方)がほとんど完全であると述べました。
Sharapovoに位置する2番目のバンカー(モスクワから約34マイル)から、特別な地下鉄によって、直接その場所に移動できます。
CIAは、この地下鉄網は「戦争が勃発したとき、モスクワからトップリーダーたちがすぐに避難できるように」考えられたものである、としています。
おそらく、そんな事態になれば、ロシア政府のトップリーダーたちは、モスクワから地下を通ってヤマンタウ山の複合施設か、Kosvinsky複合施設に一気に飛ばされるでしょう。

レポートによると、エリツィンさんとビクトール・チェルノムイルジン首相は、これらのバンカー、地下鉄、および司令センターの建設を是認しました。そして、ヤマンタウ施設のための資金は今年、初めて、ロシアの連邦予算で記載されました。

クリントン政権は、モスクワが核兵器保有量を減らすための解体費用として、ロシアに何億ドルもの資金を提供しています。

この援助にもかかわらず、ロシア人は防衛的で不快な戦略の施設、そして兵器の両方を組立てているのです。

これには、新しいタイプの長期の戦略ミサイルと新しい戦略ミサイル潜水艦を含んでいます。


これでは、米国の北朝鮮への支援と同じではありませんか。アメリカも、これほど酷い茶番劇を堂々と演じるなんて、どんな大根役者もかないません。(管理人)


ロシアのこの地下施設工事プログラムは、ロシア人のトップリーダーたちが、いまだ核戦争の脅威が残っていることを示しています。
「これはロシア人の長引く戦争で戦う態度の表れです」と、Pryさんは語りました。
そして、「これらの種類の施設は、何週間も何カ月も生き残るように設計されている」のだと。

ロシアのこの動きとは対照的に、米国の核防護施設は、大方、中止されています。
ヴァージニアのGreenbriarリゾートエリア地下にある複合施設は廃棄されましたし、これに続いて、マウント・ウェザーとしてよく知られている地下施設も、米国の職員が言っているようにヴァージニアの別の施設と共に廃棄されたのです。

と、1997年に掲載されたワシントンポスト紙には書かれているのですが、このマウント・ウェザーの地下施設は、今でも動いているようですが。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-55.html

要するに、米国とロシアに間で戦争になった場合、ヤマウンタウ山の地下深いところにある司令センターに誰もいなくなっても、自動的に米国本土に向けて、一斉にロシアの核ミサイルが発射されるようになっている、ということ。
その司令を出す最初のミサイルが、ロシアの秘密基地から打ち上げられる、というのです。
つまり、米国は、第三次世界大戦を起こしたければ、ミサイル(それが核弾頭を搭載していなくても)をロシアに向けて発射すれば、ロシアは自動で、すべての核ミサイルに発射の指示を与える「司令ミサイル」を打ち上げることができる、ということですね。
これを『死の手』と呼んでいるのです。

2010年4月8日、プラハで、オバマとメドベージェフが核軍縮条約に調印したことは記憶に新しいでしょう。このとき、ロシアのメドベージェフが、列車で移動できる大陸間弾道弾(ICBM)や、潜水艦から発射する潜水艦発射弾道ミサイルについて難色を示したことは、あまり報じられていません。このことは、このロシアの『死の手』システムが、核ミサイル固定発射台にロックオンされている証拠でしょう。


肝心ことは、米ソ冷戦が終結した今日でも、この『死の手』は米国に向けて核ミサイルによる一斉攻撃を仕掛ける態勢を解いていない、ということです。
もし、米国が誤って核のボタンを押したとしても、このロシアの自動ミサイル発射システム『死の手』が、米国本土に核弾頭の雨を降らせることになるのでしょう。

アメリカは、ロシアの核兵器開発を政府の予算で助けながら、一方でイスラエルを刺激しつつ、イランに核開発の冤罪をかぶせ、そして朝鮮半島有事を画策しながら、中国にアメリカの覇権をバトンタッチするかのように見せ掛け、いよいよロシアに『死の手』を使わせようということなのでしょうか。
その前に、アメリカのロシアへのミサイル攻撃が必要になる?
どうしてもロシア軍を手引きし、彼らの米国本土への上陸作戦を成功させなければならない?



問題は、これが絵空事ではなく、現実に存在している、ということです。
トップエリート??? とんでも「はてな?」な人たちです。
「Russia missile death  hand 」でキーワード検索すると、いくつか出てきます。

そういえば、ジョン・トッドが、このことを予言していました。
ということは、やはり、こうしたことも、イルミナティの計画のうちなのでしょうか。

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-139.html

画像の拝借「この動画の25秒辺りに出てくるメジゴーリエ(Mezhgorye)という街は、ヤマンタウの工事関係者だけが住む町です。通常は、閉鎖状態で、一般の進入はできないようです。
ヤマウンタウとメジゴーリエの位置関係は 下の画像。」

<我々が行けない場所 トップ10>
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-139.htmlより拝借


画像の拝借「この画像は、ヤマウンタウの地下ベースのものではありませんが、上のサイトでは、このような状態になっている、と説明しています。(ヤマウンタウに関する画像は、ほとんどありません)」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-139.htmlより拝借


※自分の備忘録としたい記述箇所その1

『要するに、米国とロシアに間で戦争になった場合、ヤマウンタウ山の地下深いところにある司令センターに誰もいなくなっても、自動的に米国本土に向けて、一斉にロシアの核ミサイルが発射されるようになっている、ということ。
その司令を出す最初のミサイルが、ロシアの秘密基地から打ち上げられる、というのです。
つまり、米国は、第三次世界大戦を起こしたければ、ミサイル(それが核弾頭を搭載していなくても)をロシアに向けて発射すれば、ロシアは自動で、すべての核ミサイルに発射の指示を与える「司令ミサイル」を打ち上げることができる、ということですね。
これを『死の手』と呼んでいるのです。

2010年4月8日、プラハで、オバマとメドベージェフが核軍縮条約に調印したことは記憶に新しいでしょう。このとき、ロシアのメドベージェフが、列車で移動できる大陸間弾道弾(ICBM)や、潜水艦から発射する潜水艦発射弾道ミサイルについて難色を示したことは、あまり報じられていません。このことは、このロシアの『死の手』システムが、核ミサイル固定発射台にロックオンされている証拠でしょう。
肝心ことは、米ソ冷戦が終結した今日でも、この『死の手』は米国に向けて核ミサイルによる一斉攻撃を仕掛ける態勢を解いていない、ということです。
もし、米国が誤って核のボタンを押したとしても、このロシアの自動ミサイル発射システム『死の手』が、米国本土に核弾頭の雨を降らせることになるのでしょう。

アメリカは、ロシアの核兵器開発を政府の予算で助けながら、一方でイスラエルを刺激しつつ、イランに核開発の冤罪をかぶせ、そして朝鮮半島有事を画策しながら、中国にアメリカの覇権をバトンタッチするかのように見せ掛け、いよいよロシアに『死の手』を使わせようということなのでしょうか。
その前に、アメリカのロシアへのミサイル攻撃が必要になる?
どうしてもロシア軍を手引きし、彼らの米国本土への上陸作戦を成功させなければならない?



問題は、これが絵空事ではなく、現実に存在している、ということです。
トップエリート??? とんでも「はてな?」な人たちです。
「Russia missile death  hand 」でキーワード検索すると、いくつか出てきます。

そういえば、ジョン・トッドが、このことを予言していました。
ということは、やはり、こうしたことも、イルミナティの計画のうちなのでしょうか。


19.HAARPの本当の恐ろしさは誰も知らない|カレイドスコープ

引用させていただきます。

Wed.2010.04.07

地震・噴火

HAARPの本当の恐ろしさは誰も知らない


それにしても、あの謎の白装束の集団・パナウェーブは、いったい何だったのでしょう。
各地を白ずくめのワゴン車で移動していたのですが、最終的には八ヶ岳山麓の清里だか野辺山だかの別荘地帯に移り住んで活動している、という情報が私にとっては“最新”ものです。
【パナウェーブ追跡記】
http://www.geocities.jp/teamkokudo/pana.htm

二ビル星が地球に衝突するので標高1000m以上の高地を求めてさまよっている、ということでした。二コラ・テスラのスカラー波攻撃から身を守るために白装束にしているとか。

ただ、拙稿「ブレジンスキーが目指す人類ロボット化社会」の記事の中でも、  

●ソース:※
http://turugi10.hp.infoseek.co.jp/Devil_Kingrom1.htm

断り書きを付けて引用させていただいたように、パナウェーブ関係者の中には、かなり文章能力の高い方たちがおられるようです。
そして、当時のパナウェーブを取り巻く警察・マスコミの対応が異常であったことが、今になって思い出されます。

パナウェーブが行くところ住民が騒ぎ出し、その都度、警察の出動と相成ったわけです。 しかし、今になって考えれば、彼らがいったい何をしたのでしょうか。不安げな住民が立ち入り調査をしたいと要請しても、頑なに断り続けたくらいではないのでしょうか。
この異常な反応を見ていたとき、パナウェーブに対して、なんらかの「外圧」がかかったのでは、と考えたことがありました。

実際、パナウェーブが訴えていたことは、今になって合点がいくことが多いのです。 ただし、宇宙人が攻めてくるとかいう話はにわかには信じることはできないのですが。

彼らのサイトを読むと、イルミナティの世界的な陰謀、NWOの世界統一政府の実現、と今現在、このブログ以外でも取り上げられている人類奴隷化計画の恐怖について警告していたのです。その内容がとても精緻で、今でも多少の手直しをすれば大勢の人が閲覧に訪れることでしょう。

彼らが恐れていたのは、スカラー波による宇宙からの攻撃。
アラスカ・GAKONAのHAARP
が完全稼動を開始したのが1993年初期ですから、パナウェーブの人たちはHAARPの存在を当然知っていたでしょう。ひょっとしたら「宇宙からのスカラー波攻撃」は、このアラスカに誕生した“恐怖の大魔王”から降り注ぐ電磁波のことだったのでは、と考えてしまいます。

まあ、直接、パナウェーブ関係者の方にお会いしなければ分からないことですが。

さて、HAARPは地震兵器・気象兵器として捉えられているのですが、洗脳兵器としても非常に恐ろしいものであるようです。

以下、
【ヒトラーの秘密兵器とマインドコンロールの謎】
から関係記事の抜粋と引用です。(上から五分の四のところより下)


■■旧ソ連での研究──「サイコトロニクス」と「サイ兵器」



●ところで、各種の電磁波の有害な副作用や奇妙な作用は、いち早く旧ソ連でも 知られていた。

『リゾナンス』誌編集長のジュディ・ウォールは、1970年代に書いた論文『軍事利用されるマイン ド・コントロール兵器』の中で、旧ソ連のマインド操作テクノロジーを「サイコトロニクス」と言い表している。彼によれば、KGBは兵士を「人間兵器」に変える、高周波ラジオウェーブと催眠を併用したシステムを開発していたという。

●また、1991年にジャネット・モリス博士は、モスクワ医学アカデ ミーのサイココレクション部門を見学した際、旧ソ連では、人に暗示を与えるため、「ホワイト・ノイズ(耳には聞こえないが、脳が理解する波長)」をインフ ラサウンドやVLF周波に乗せ、ターゲットに送る潜在意識操作や骨伝道でボイスを起こす方法が開発されていたと報告している。


●1992年2月、ロシア軍のチェルニシェフ少佐は、軍事雑誌『オリエンティアー』の記事の 中で、旧ソ連ではサイコトロニクス研究が進むにつれ、「サイ兵器」という分野が生まれ、1990年代には「サイコトロニクス戦争」と いうコンセプトが生まれたと証言している。

 
■■実用段階に入った「非殺傷兵器(ノン・リーサル・ウェポン)」



●1993年1月4日、『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙は、電磁波を利用した「非殺傷兵器 (ノン・リーサル・ウェポン)」に関する記事を掲載した。次いで『国際防衛レビュー』誌4月号も同様の特集を組み、敵の士気を低下 させたり、兵器を無力化するマイクロ波やパルスを用いた兵器の存在を示唆した。アメリカ空軍の資料には、次のような説明が書かれていたという。

「用途として、テロリストグループへの対抗手段、大衆のコントロール、軍事施設のセキュリティ管理、 戦術的な対人技術への応用などが考えられる。これらすべてのケースにおいて、電磁気システムは、症状の軽いものから重いものを含め、生理学的身体の破壊、知覚の歪曲、あるいは方向感覚の喪失を引き起こすことができる。これにより、人間が戦闘能力を失うレベルにまで、身体機能が破壊される。」


●また、アメリカの「ロス・アラモス国立研究所」で、20種類以上の非殺傷兵器の開発に携わっていたという経歴を持つ元陸軍大佐のジョン・アレキサンダーは、1996年、「極超長波ビーム発生装置」

が既に実用段階であることを認めた上で、次のように語っている。 「16ヘルツ内外の極超長波は内臓の働きに作用して、人に不快な気分を与える。こうした使用法はすぐ に実現するだろう。それを利用して暴動を阻止するなど、群衆の管理、つまり、大衆のマインド・コントロールのために用いることについても、可能性は否定で きない。」

 
●また彼は、『ミリタリー・レビュー』誌(1980年12月号)において、次のように明言していた。

「人間の精神に働きかけるこの種の兵器は既に存在しており、その能力も検証済みで ある」


■■高周波活性オーロラ調査プログラム=「HAARP」の謎



●1995年にアラスカ在住の科学者であるニコラス・ベギーチ博士は、「高周波活性オーロラ調査プログラム」、略語で「HAARP」

として知られているプ ロジェクトについての情報を出版した。 「HAARP」は一般に、電磁波を地球の電離層に照射するプロジェクトとして知られているが、

ニコラス(ニック)・ベギーチ博士は「HAARP」に関する 435-MHz信号波をピックアップして聞き、マインド・コントロール機能が使われていると指摘している。


管理人:アラスカのHAARPが稼動したのが1993年最初の頃ですから、すぐにニコラス・ベギーチ博士は、HAARPがマインドコントロール兵器であることを知ったことになります。


■■敵を無力化して支配する「マインド・コントロール兵器」

●さて、これらの情報を総合すると、最新のマインド・コントロール技術は、初期の「薬品」や「催眠」を使ったタイプから、ヒトラーが語ったような「特殊な電磁波」を使ったタイプへと進化しているようだ。もちろん、実際には、どこまで研究が進められているかは分からない。

 
●いずれにせよ、こういった兵器=「マインド・コントロール兵器」は、 敵を殲滅するためのものではなく、敵を無力化するためのものであるから、非常にやっかいな兵器だといえる。使われる場所が戦場に限定されないし、日常生活の中で使用されたとしても、誰も気付くことができない。ターゲットも個人ではなく、群衆、大衆全体に向けられる恐れもある。

どこぞのカルト国家(例えば北○鮮)がこの兵器を持てば、憎たらしい近隣国をひそかに攻撃し続け、そこの国民を白痴化させて手なずけることも可能である。

相手を無力化して支配する──まさにヒトラーが予見した魔の「究極兵器」=「洗脳兵器」そのものだといえよう。

引用ここまで。


指向性のある高周波などの電磁波を使った人間への攻撃は、エレクトロニック・ハラスメントとして、最近、多くの被害が報告されています。

カルト宗教による「いやがらせ」など、枚挙に暇がありません。マイケル・ジャクソンが重度の不眠症に陥り、必然的に「指定された」精神科医によって、致死量のプロボフォールという麻薬の一種を注射されて死亡したニュースは、それをほうふつとさせるものです。

これが、海の向こうから飛んでくるのでは、たまったものではありません。

旧ソ連時代のソ連科学アカデミーでは、超能力を持った人間に強い遠隔思念を出させて、ICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射ボタンを押せないようにしてしまう、という実験を繰り返していました。

また、天才的な超人類を創りだすために、ホロスコープ(占星術)を使い、アインシュタインなどの天才の出生時の星の配置を研究し、これと同じ条件で赤ちゃんを生ませようとしていたのです。その時間に生まれないと、帝王切開までして赤ちゃんを取り上げていたのです。

このことは、ジナ・サーミナラという女性ジャーナリストによって明らかにされています。今は絶版でしょうし、仮に発行しようという出版社があっても、すぐに発禁扱いにされてしまうのではないでしょうか。

一方のアメリカでは、なんといってもスタンフォード大学の心理学部です。

私の知り合い(それほど親しくないのですが)も、この大学で心電図などを取る実験に被験者として参加させられました。俗に言う超能力者といわれている人でした。

このように、すでに何十年も前から、宇宙を飛び交う思念合戦が展開されていたのです。


日本人でも、この「電磁波兵器」HAARPによる人体への攻撃に気がつき始めた人たちが出てきて、これが広がれば、うつ病・自殺などの原因究明がなされるかもしれません。

【大量殺人 in HAARP】

http://ender.air-nifty.com/shaman/2010/01/in-the-haarp-fd.html


うつ病については、日本の精神科医のレベルに問題があり、うつ病であっても、そのように診断していない場合も多いので、このグラフはあくまで目安です。


画像クリックで元ソースへ。
上のグラフから分かることは、1992~1993年頃から日本、ロシア、韓国の自殺率が急激に
増えていることです。一方の米・英・伊・仏の国々では横這い。HAARPの稼動は1993年。


画像クリックで元ソースへ。 やはり1990年中頃から急激に増えています。

HAARPはマインドコントロール兵器

すでに実戦配備が決まっている「ノン・リーサル・ウェポン」

http://www.wired.com/dangerroom/2009/04/report-slams-pentagons -non-lethal-weapons-shop/


人間の体液を沸騰させてしまうこともできるかもしれません。


【プロジェクトHAARP  モントーク・プロジェクトの拡大】
http://rerundata.net/08haarp/part4.html
より一部抜粋。
管理人注:このサイトの元を調べたら、オウムから分派したアレフのサイトでした。
トップ:http://rerundata.net/08haarp/
管理人も知りませんでした。重々、お含み置きの上、お読みください。
(まあ、どこであろうが、事実であればいいのですがね)


ニコラス・ベギーチ博士は、高周波活性オーロラ調査プログラム、略語で「HAARP」として知られているプロジェクトについての情報を出版した。

これは一般に 気象コントロールプロジェクトとして知られているが、ベギーチ博士はHAARPに関する435-MHz信号波をピックアップして聞き、マインド・コント ロール機能が使われていることを示した。
ベギーチ博士の研究に加えて、現在喧伝されている仮説的な周波数の非線形関数が存在する。私は、それがまさにHAARPのケースで起こっ ていることだと考える。

HAARPによって発現した高周波信号波は、主として窒素で構成されている大気上部のエネルギーをイオン化させるように設計されている。
イオン化した窒素(N2)は、435-MHz粒子ビーム送波を1080MHzのものに文字通り転換させる変換器として働く。これはうまい開発である。
これによって人工衛星の必要性がなくなるからである。私は、これがスターウォーズ技術の中で最も最近開発されたものの一つだと信じている。

私が初めて1080-MHz周波に遭遇し、ダンカン・キャメロンに、純粋にサイキックなリーディングをするように頼んだ時に、私はこの解決に取り組み始めたのだった。
この信号波を聞いた後、ダンカンは、435-MHz信号波の約2.7倍だと言った。これはそう外れてはいない。もし400か ら450MHzが人間の意識への窓だとするなら、1080MHzを2.7で割れば、400になる。2.7の比率は、当たりである。

私がこの情報を私の友人の核物理学者ダンに急いで知らせると、彼は興奮した。
2.77は、地球の大気では、窒素の空気に対する比率だから である。科学用語では、これは次のように表される。 M(ATM)/MN2=2.77  言い換えると、大気の量を窒素の量で割れば、2.77が得られる。
この情報は、窒素と435-MHz送波が関係があるという最初の手がか りであった。

彼の体験に基づき、ダンは、我々は窒素粒子ビームについて論じていることはほとんど間違いないと結論づけた。

前述のHAARPについての情報 が、何が行われているのかをついに解明した。  ダンは、粒子ビームがお互いに打ち消し合う時に産み出される副作用についても語った。
彼は、窒素と反窒素が衝突する時、元素キセノンが放 出されると言った。1080-MHz信号波を向けられていた人達への電子工学の二つの実験は、彼らが窒素とキセノンを体内にかなり持っていたことを示し た。

スーザンの兆候は窒素酔いのようなもので、航空塞栓病という名前の方が一般にはよく知られている。このすべてはさらに興味深くなってきた。ダンカンのサイキックリーディングが、粒子ビームシステムは遺伝子工学にも使えると言ったからで ある。そこで私はこの情報のすべてを私の遺伝学者の友人に伝えた。友人は、それは注目すべきことだと思った。

DNA螺旋の分数調波は1100MHzだから である。同時に、他のある人物が、あるカナダ人が書いた本で、もし誰かがキセノンランプである周波数を作り出したら、治療して復活させるような思考形態が作り出せるということを書いた本を指摘してくれた。

そこでの理論は、DNAと共鳴し、それによってDNAを開いたり閉じたりする1100-MHz周波数を使って、文字通り遺伝子工学ができ るというものである。
粒子を抹殺することにより(粒子加速器で)、DNAが再集合する仕方をコントロールするパターンを解放する。キセノンガスの効果が、 新しいDNAを再生するために使われるらしい。私はこれをアル・ビーレクに伝えた。(彼は、人工衛星ネットワーク全体についての計画を以前読んだことがあるという科学者の友人がいると言っていた)その科学者は、
彼は、彼の仲間の人達に、もしこのシステムが全人類に照射されたら、遺伝学的に人類を滅ぼすだろうと語っていた。


【以下 管理人】
もしこのことが事実であるとすれば、私たちの健全な遺伝子はHAARP次第、ということになってしまいます。

HAARPが地震・気象兵器であることがこれだけ世界中で言われていながら、「彼ら」が、堂々と電離層に穴を開けたり、地震を起こしたりしているのは、HAARPの本当の目的をカモフラージュするための行動なのかも知れません。

イルミナティ最高位階のアリゾナ・ワイルダーが、「エリア51で開発されている遺伝子工学による新生物は、私たちがすべて絶滅させられた後に、地上に放たれるものたち」という証言が、脳裏をよぎってしまいました。

前稿でも書きましたが、4月下旬に出版されるデーヴィッド・アイクの新刊は、「巨大な宇宙船である月から発射されている精神波によって、すべての地球人はコントロールされている」という内容です。
彼こそ、NWOから「HAARPの真の恐ろしさを人類に悟らせるな」というミッションを受けた人間だとしたら…。彼の恐ろしさはHAARP同様、誰も知らない。
これだけ書いても、まだ大部分の人たちは「アイクは真実の人」だと思いたいのでしょう。
人生それぞれ。
それでも、管理人は、覚悟の上であれば、自由に考えることは素晴らしいと思っていますよ。

管理人の独り言
ジョン・トッドが山に、洞窟に入って生活すれば大丈夫、というのは、このことだったのかー。

参考: HAARP net
Could The HAARP Project
Be For Mind Control?

http://www.haarp.net/mindcontrol.htm
http://www.haarp.net/

http://www.speak.ca/forum/view_topic.php?id=55&forum_id=14

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-110.html

画像を拝借「HAARPはマインドコントロール兵器 
すでに実戦配備が決まっている「ノン・リーサル・ウェポン」」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-110.htmlより拝借


※自分の備忘録としたい記述箇所その1

指向性のある高周波などの電磁波を使った人間への攻撃は、エレクトロニック・ハラスメントとして、最近、多くの被害が報告されています。

カルト宗教による「いやがらせ」など、枚挙に暇がありません。マイケル・ジャクソンが重度の不眠症に陥り、必然的に「指定された」精神科医によって、致死量のプロボフォールという麻薬の一種を注射されて死亡したニュースは、それをほうふつとさせるものです。

これが、海の向こうから飛んでくるのでは、たまったものではありません。

旧ソ連時代のソ連科学アカデミーでは、超能力を持った人間に強い遠隔思念を出させて、ICBM(大陸間弾道ミサイル)の発射ボタンを押せないようにしてしまう、という実験を繰り返していました。

また、天才的な超人類を創りだすために、ホロスコープ(占星術)を使い、アインシュタインなどの天才の出生時の星の配置を研究し、これと同じ条件で赤ちゃんを生ませようとしていたのです。その時間に生まれないと、帝王切開までして赤ちゃんを取り上げていたのです。

このことは、ジナ・サーミナラという女性ジャーナリストによって明らかにされています。今は絶版でしょうし、仮に発行しようという出版社があっても、すぐに発禁扱いにされてしまうのではないでしょうか。

一方のアメリカでは、なんといってもスタンフォード大学の心理学部です。

私の知り合い(それほど親しくないのですが)も、この大学で心電図などを取る実験に被験者として参加させられました。俗に言う超能力者といわれている人でした。

このように、すでに何十年も前から、宇宙を飛び交う思念合戦が展開されていたのです。

日本人でも、この「電磁波兵器」HAARPによる人体への攻撃に気がつき始めた人たちが出てきて、これが広がれば、うつ病・自殺などの原因究明がなされるかもしれません。

【大量殺人 in HAARP】

http://ender.air-nifty.com/shaman/2010/01/in-the-haarp-fd.html


※自分の備忘録としたい記述箇所その2

『もしこのことが事実であるとすれば、私たちの健全な遺伝子はHAARP次第、ということになってしまいます。

HAARPが地震・気象兵器であることがこれだけ世界中で言われていながら、「彼ら」が、堂々と電離層に穴を開けたり、地震を起こしたりしているのは、HAARPの本当の目的をカモフラージュするための行動なのかも知れません。

イルミナティ最高位階のアリゾナ・ワイルダーが、「エリア51で開発されている遺伝子工学による新生物は、私たちがすべて絶滅させられた後に、地上に放たれるものたち」という証言が、脳裏をよぎってしまいました。

前稿でも書きましたが、4月下旬に出版されるデーヴィッド・アイクの新刊は、「巨大な宇宙船である月から発射されている精神波によって、すべての地球人はコントロールされている」という内容です。
彼こそ、NWOから「HAARPの真の恐ろしさを人類に悟らせるな」というミッションを受けた人間だとしたら…。彼の恐ろしさはHAARP同様、誰も知らない。
これだけ書いても、まだ大部分の人たちは「アイクは真実の人」だと思いたいのでしょう。
人生それぞれ。
それでも、管理人は、覚悟の上であれば、自由に考えることは素晴らしいと思っていますよ。

管理人の独り言
ジョン・トッドが山に、洞窟に入って生活すれば大丈夫、というのは、このことだったのかー。』


20.レプティリアン考①|カレイドスコープ

引用させていただきます。

Sun.2010.03.14

UFOと疑似科学

レプティリアン考①

この記事は、「絶対にレプティリアンが実在する」と考えている方は読まれないほうがいいと思います。反対に、レプティリアンに懐疑的な方には、いくつかのヒントを提供できるかもしれません。

ある事柄に関する情報については、外部に出さないほうが、かえって野火のような広がりを見せる場合があります。
卑近な例ですが、ある芸能人がいます。この人の外見は、とても神秘的で常に不思議なオーラが漂っています。
この芸能人を売り出すために、プロダクションはさまざまな偽造を行います。
歯並びが悪ければ、数百万円もかけて審美歯科に行かせ、矯正させたり、無理なホワイトニングを施します。それでも無理な場合は、すべての歯を抜歯して総入れ歯にしてしまうことなど珍しくありません。
ホクロは、丁寧にレーザーで焼いてしまいます。それでもダメな場合は、写真集にCG処理を施し、すべすべの肌のように見せることができます。
背が低くければ、靴底に細工をして高く見せます。足が短い人がプレスに登場するときは、画像を加工して、少し縦の伸ばしたりします。整形手術直後で、腫れ上がったままの顔でテレビに出演しても、へっちゃらです。「前日に、酒を飲みすぎたんだろう」と勝手に思ってくれるからです。
これは、芸能界で日常的に行われていることです。

大衆は「神秘なもの」に憧れます。情報を上手にコントロールすると、しまいに、大衆みずからが「伝説」を考えてくれます。憧れの存在が一層「神秘的なもの」であったほうが楽しいからです。

この方法はレプティリアン(爬虫類人)のプロモートに、そっくりそのまま応用できます。
その方法は以外に簡単です。
「情報を出さないこと」。


このところレプティリアンが登場する映画が増えてきました。異常なくらいに多いです。
そもそも、レプティリアン(爬虫類人の格好をした)がメディアに登場したのは「V ビジター」という映画でした。1983年からシリーズ化され、何本かが制作されました。 


もちろん、ハリウッド映画では、昔からエイリアンだの、半獣人だの、そういった類の映画はたくさんありましたが、デーヴッィド・アイクの描くレプティリアンの姿をほぼ忠実に表した映画としては、この「V ビジター」が最初ではないでしょうか。
のシリーズは日本でもヒットしたようです。
私は観ていませんが。
というのは、この「宇宙人だか何だか」映画が、ただの長いコマーシャルのようなものだ、と勝手に思っていたからです。直感的に、何かの背景があって、観るに値しないと。
もちろん、その頃はレプティリアンなんて知りません。

さらにテレビ東京で放送した「CSI :7 科学捜査班 第22話 侵略者レプティリアン」では、なんとアル・ゴアやディック・チェイニー、英国のロイヤル・ファミリーがレプティリアンに変身するシーンまで出てくるのです。実名で、そして彼らの顔が徐々にレプティリアンのトカゲの顔に変身していく様を克明に捉えているのです。 英国王室のあの女王が…。
このビデオ映画を観た方も多いでしょう。

英国王室といえば、痛々しいダイアナ妃の“自動車事故死??”。まだ記憶に新しいです。
生前、ダイアナ妃は、「チャールズ皇太子がベッドの中でレプティリアンに変身する様を目の当たりにして、彼らは人間ではない」と周囲に言っていたとか。
また、周囲の友人たちにも、「彼らは人間ではない」と漏らしていた、といいます。

いよいよ、レプティリアンやエイリアンがテレビの生放送に出演するのかもしれません。
でも、それは、FEMAが大活躍して、ブレジンスキーが世界政府の“公約”として掲げている「政府による麻薬の配給」が履行された後のことになるでしょう。

ハリウッドの特殊メイク・アップアーティストは、引く手あまたになるかもしれません。
そして、レプティリアンやエイリアンが生放送を終えて、スタジオから出るときは、MJ12(マジェステッィク・トゥエルブ)の屈強な男たちが取り囲み、テレビ局の自動ドアが開いて一歩外に出た瞬間、レプティリアンやエイリアンは行方をくらますのです。ちょうど、ケニアのナイロビに出現したロード・マイトレーヤが街中で「ふっ」と消えたように。
ただ、目撃者は、いつものように一人しかいなんです。


デーヴィッド・アイクがレプティリアンと騒ぎ出したのは、この一連のハリウッド映画がレプティリアンを扱い出したのとほぼ同時のようですよ。
まるで何かのキャンペーンのように。

バビロニアン・ブラザーフッドというのも、アイクから出ているのです。私が検索したのは、英語圏だけですが、さまざまなサイトを辿っていくと、すべてアイクにたどり着くのが奇妙です。
レプティリアンに関しては、彼が間違いなく「源流」です。すべてが「ここ」から始まっているのです。

レプティリアンの特徴は「爬虫類のような縦長の目」と「トカゲのような長い舌」です。


ヒラリー・クリントン


存在そのものが、すでにレプティリアンです。

リンダ・ハーシュマン


Linda Hirshman(リンダ・ハーシュマン)。元弁護士。
ブランダイス大学教授。生活評論家。


我々と共生するレプティリアン


少なくとも、食品関係では働かないで欲しい。
売り上げが減って、すぐに店仕舞いでしょう。

ブッシュやチェイニー、ヒラリー&ビル・クリントン、マケイン、ロムニー、ジュリアーニ、アル・ゴア、キッシンジャー、ロックフェラーたちがレプティリアンだそうです。そのほか、もう数え切れないほど。YouTubeを探せば、たくさん出てきます。

しかし、ほとんどが稚拙な加工を施したものばかりです。
もし私が本当に彼らがレプティリアンだという証拠をプレゼンテーションしたいとすれば、画像解析に出したり、超望遠レンズで撮影したり、何がしかのお金を支払ってでも“スパイ”を雇って、彼女たちの顔から10cmの近さで写真を撮らせるでしょう。ヒラリーは無理としても、リンダ・ハーシュマンは簡単に撮れるはずです。
こんなことなど、素人でもできるのですから、なぜ“暴露好きな”マスコミがやらないのかが不思議です。

それより何より、こんなに大量の「レプティリアン動画」がアップされることについて何も感じないのでしょうか。

レプティリアンが人間から爬虫類人にシェイプ・シフトしたところを見た人は、元イルミナティの幹部数人しかしません。(ということになっている)  
少なくとも、私たち“一般人”にはそのように伝えられています。

それで、肝心のデーヴィッド・アイクは、その瞬間に立ち会ったのでしょうか。
そうでなければ、彼はジャーナリストでなく、ただの評論家に過ぎません。
ここは、騙されやすい善良なる“一般人”である私たちにとっては、とても重要なポイントです。


「世界を牛耳 るヨーロッパ貴族たちは特殊な遺伝子を持っている」とするデーヴィッド・アイクの著書の梗概が書かれたサイトです。
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-inbou.html

●この世界には、いくつかの血流からなる強固な網状間組織(ネットワーク)がある。彼らは古代 から近親交配を重ねて自分たちの血流を守りつつ、その一方 で、全人類に対する支配を拡大してきた。今や全世界の独裁支配が彼らの視野に入り、ほぼ世界をまさにその手中にせんとしている。

●この世界には人類を支配する仕組みがあって、それを支えるいくつかの家系が陰からコントロールしている。そうした家系は古代のいくつかの血流から派生したもので、私たちとはDNAが違っている。(中略)
 これは、ほとんどの読者にとって非常に受け入れがたいものなので、まずはその前に、いろいろなことを十分に知っておいてもらわないといけない。ここで は、彼らの血統は私たちが普通に使う意味での「人間」のものではない、 とだけ言っておこう。この「血流による支配」は現在も公然と存在している。最も明白 な実例はもちろん、イギリス女王エリザベス二世だ。
 エリザベス二世が、ただパッキンガム宮殿にいるだけで国家元首としてのあらゆる権力と特権を握っていられるのはDNAのおかげだ。そうでなければ、玉座 に座るどころかその掃除係がせいぜいだ。同じことはイギリス王家の他のメンバーにも言えて、彼らの間ではDNAによる血の濃さに従って、そのときどきの 「君主」を頂点とする厳密な序列が決まっている。古代の記録を見ると、 「半神」による「王家」の血流というものがあり、その血流が数千年前に支配者として 王権をふるう地位についたことが確認できる。(中略)

以上はデーヴィッド・アイクの著作の中からの抜粋です。
「王家」の人たちは、「半神」だそうです。

デーヴィッド・アイクがやっていることは、UFOを一度も見たことがないのに、その実在を確信し、宇宙人の存在を強くアピールしている韮澤さんと同じです。 ただ、韮澤さんが「宇宙人はいる」と言っているのに対して、アイクは「レプティリアンがいる」と言っているだけの違いです。

そして、韮澤さんは、早稲田の大槻教授に糞みそに言われ続けているのに対して、アイクには多くの協力者がおり、最近はマスコミも彼の訴えていることを信じるようになったということです。ある出来事を境にして。

それは、アイクが9.11テロをズバリ的中させてからのことです。
以来、アイクは「人類の覚醒を促す正義の味方」になったのです。
この手法は、弁護士で社会運動家であるラルフ・ネーダーのときに使われた方法と同じです。
http://www.asyura2.com/0403/hasan35/msg/508.html
「ラルフ・ネーダーには、フォード財団、ロックフェラー財団、カーネギー財団、 によって資金援助されて居り、彼のグローバル・トレード・ウォッチ は、CFR、 FTAA資金的支持を受けて居ると」。
社会運動家としてスターダムに押し上げるための活動資金は、企業からではなく財団からでなくてはならないのです。公益のために闘うクリーンなイメージを植えつけるために。

http://2se.dyndns.org/test/readc.cgi/tsushima.2ch.net_news_1265454367/
「米国のトヨタ社潰しの背景には、闇のラルフ・ネーダーがいるって?」

http://www.whale.to/b/shadow.html
陰の政府の名簿。右列に「ラルフ・ネーダー」の名前がありますが。
イルミナティの「さくら」ということです。


もう一度「悪魔のマーケティング」を読んでください。その種明かしが書いてあります。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-80.html

こうした茶番が、世界のどこかで連日、それも堂々と行われているのです。 最近では、ヨーロッパ人でさえ異議を唱えた「バンクーバー五輪でのキム・ヨナの異常な高得点」。
背景にはキム・ヨナと保険会社との1億円の契約があったのです。このうちの何割かが審査員に回ったと考えるほうが自然です。 にもかかわらず、世間は「五輪のいかがわしい権威」の前に押し黙ってしまった。

「なぜ、あなたはデーヴィッド・アイクを信じるのか」。一度、自問してみる必要がありませんか?


問題は、「レプティリアンが真の悪者だとか、レプティリアンの中には改心して、人類と融和的になっている種もある」とか、ネット上でさまざまな情報が渦巻いているという現状なのです。

少なくとも私が言えることは、「おびただしい数のレプティリアンの動画」が連日、youtubeにアップされているという現実があり、そのほとんどが、それほど高度な技術を使わなくても加工できるものだ、ということです。
そして、この関連の動画の多くが、組織的に作られているということです。 もしこれがフィクションだとすれば、想像力と構成力、それにオカルトの知識がある人間にとっては、創作することはそれほど難しくないのです。
もちろん、私に十分な時間が与えられれば、 同じように信憑性のある物語を書くことができるでしょう。それだけでなく、各パーソナリティにあわせて、「レプティリアン演技マニュアル」を書いて、演技指導することもできるでしょう。 問題は、小心者の私に、そんな大嘘をついて人々を惑わせておきながら、平気で日常生活を送れる無神経さがあるか、ということです。

神秘的なことを渇望している大衆は、自ら伝説を創りだすストリー・テラーになりうるのです。あなたも、私も、そうかも知れません。

一億総評論家の時代だと言われて久しいのですが、こんなことに気を取られて、私たちがNWOによる人口削減計画の前に立たされていることを忘れてはいけません。本題からそらすこと、これが彼らの狙いです。ただ、気づけばいいだけなのです。


とはいえ、私はレプティリアンを否定しているのではないのです。 ただ、「彼ら」は違うものを我々に見せているのではないか、と思っているのです。

今、ネット上に出回っているレプティリアンの姿は、「恐竜が進化し続けたらこんな姿になる」というものです。検索してみてください。

もともとレプティリアン(ヒト形爬虫類人)とは、聖書のヤシャルの書に出てくるものらしいのです。
http://www.m-ken-net.com/utyujin&ufo.htm

ヤシャルの書とは、古代の聖なる書物のひとつとされており、古代イスラエルにおける英雄的な行為を記した書物。ヤシャルの書、高潔の書、直立の書などと訳され、ヨシュア記10:13、 サムエル記下1:18に登場します。
ただし、現在の聖書には含まれておらず、後世に何者かが書いた「偽書」である、とする見解もあるようです。 特に神の意志で太陽が静止したり、逆行したりすることが語られており、 地動説への反論の拠り所となっていました。
これでは、調べようがありません。今の聖書からは削除されてしまっているらしい。


ここで、アリゾナ・ワイルダー女史の体験談を読んでみましょう。
アリゾナ・ワイルダー(本名jeniffer Grean・Illuminatiの最高位13位階)
とは、シスコ・ウィーラー女史、シスター・マリ エメリー女史と同じく、「ルシファーの花嫁」と呼ばれ、イルミナティのマザー・ゴッデス(母なる神)として、おぞましい洗脳と訓練を受けた女性。マザー・ゴッデスが2026年、本当の神に戦いを挑むルシファー軍団を率いることになっています。(正気か!)
彼女は、レプティリアンだけでなく、エリア51で宇宙人や人間と宇宙人とのハイブリッドも見ている、という人。
この二人から聴き取ったことを元にして、デーヴィッド・アイクの一連の著書が完成したのです。

【アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人 その1】
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/6a39d09c6dc7f08088e437166aa89816

【アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人 その2】
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/0598336ff0041bc462c5682fbe105961

【アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人 その3】
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/e/6437d4ec148e24041c437572b452c6e7

以下は、【アリゾナ・ワイルダーが見た爬虫類人 その2】がら抜粋です。

「高次元、あるいは低層四次元とも言いますが、そこには別の種類のレプティリアンがいます。彼らはそこに留まっていることに満足していないので、儀式の目的 のある部分はそれらを招き降ろすことにあるのです。3次元のこの世界にいるレプティリアン(爬虫類人)はそれら低層4次元に住まうレプティリアンを召喚す るために必要な知識とアクセスを持っています。

それから人伝えですが、これら低層4次元のレプティリアンが真夜中に就寝中の人間を起こしたり、襲ったりすることがあるようです。ある人たちは彼らと性交 渉を持ったこともあり、聞くところによるとこれまでに経験した中でも最高のセックスだったそうです。しかしながら、実際には何が起きているのかと言えば、 そういうことではなく、本当はその人たちのエネルギーを吸い尽くし、魂と精気を奪い取っているのです。これらは儀式で招き降ろされたのと同じ存在です。彼 らには吸血鬼のような能カがあります。

儀式においては度々シェイプシフトが起こります。儀式での人間の流血がシェイプシフトを起こさせるからです。それはあっという間に起こります。言い表すのは難しいのですが、最初に顔と胸部から始まります。オ一ラを見ることのできる人でしたら、その存在の才一ラが見えると思います。才一ラが変化するのです。 身体は見えたり触れられるところで終わっているのではありません。オ一ラとは実際には身体の一部なのです。ですから、(身体がシェイプシフトすると)オー ラも変化せざるを得ないのです。

シェイプシフトしている時の彼らのオーラは歪んでいますが、非常に大きいです。シフトの後、彼らのオーラは暗い色に変わり、サイズはさらに大きくなりま す。これは血統の関係からですが、ヨーロッパ系の血統の人間は通常、背が高いのです。身長が183cm~198cmが一般的な男性ですが、その人のオーラ がさらに一層大きくなります。実際の身長も突如として7~9フィート(213cm~274cm)になります。
中には本当にシェイプシフトする人もいますが、シェイプシフトする遺伝的要素を持つ、多くの人たちは、彼らのオーラに変化が見えるのであって、肉体が変化 する訳ではありません。ほとんどの人の場合、ただオーラに違いが見えるだけです」。

あくまで私の見方にすぎないのですが、上の抜粋部分については、おおよそ「そうではないか」と思えるのです。

私は、これまで「こうしたことに関する一切の本を読んでいない」と書いてきたとおり、まったく予備知識がありません。
直感だけを頼りに記事を書き、それを補強する情報やデータをネット上から探し、「おおよそ自分が信じられる」ものだけにリンクを貼ってきました。
幽界や、次元の話、魔界の話、憑依の話… すべて私の直感と想像によるものです。それに多少の文章構成力もあるかも知れません。
しかし、書けば書くほど、デーヴィッド・アイクの主張と一致してしまうのです。私が疑っているデーヴィッド・アイクに。

しかし、空想癖のある私にさえも、このレプティリアン説だけは、受け入れようがないのです。私の中に残されたわずかな常識が邪魔をしてしまうからです。

おそらく、デーヴィッド・アイクが本を書くために接触してきた人間(もちろんイルミナティの息のかかった史実家もいたでしょう)のうちの何人かは、彼に本当のことを言っていないのではないか。そして、彼はそのことに勘付いていながら、彼の功名心と親分(=パトロン)への「恩返し」のために、彼はそのまま筆を進めたのだろう、と考えるに至ったのです。

その「本当のことを言っていない」のに書いたことがレプティリアン説だと。
まして、人の見ている前でトカゲ人間にシェイプ・シフトするなどと、いくらなんでも安値のフィクションです。
大変なご苦労をされてきた上のふたりの女性には失礼なのですが、彼女たちがレプティリアンと“会談”する前に、麻薬の入ったグラスを手にしていなかったか尋ねてみたいものです。

えっ?
彼女たちが、まだ本当のことを言っていない?
泳がせられているのではないか?

そこまで疑うほど私は人が悪くありません。
でも、そう考える人がいても私は何も言わないでしょう。


この記事を書いていたら、あることを思い出しました。
大分前のことですが、あるフランチャイズ企業の社長宅に呼んでいただいたことがありました。そこで私が見せられたのは、河童のミイラでした。
もっとも、河童というのは、その大きな人形(ひとがた)をした「イカの燻製」を見た私の第一印象にすぎません。ご本人はUMAだと思っているのです。もっとも、河童もUMAですが。
見る人が異なれば、大きなイモリのようなものの死骸かもしれません。
ただ、人間そっくりの手足に水かきがついていたことから、私の持てる限りの想像力を働かせた結果、それが河童であるかもしれないと思ったのです。

【レプティリアン考②】
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-113.html


元イルミナティーの「ルシファーの花嫁」だった女性の内部暴露本です。
セラピストに通っている方、気の弱い方は絶対に読まないでください。
(実際は、イルミナティのゴーストライターが書いた、という話もありますが)

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-83.html

画像を拝借「このところレプティリアンが登場する映画が増えてきました。異常なくらいに多いです。
そもそも、レプティリアン(爬虫類人の格好をした)がメディアに登場したのは「V ビジター」という映画でした。1983年からシリーズ化され、何本かが制作されました。 」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-83.htmlより拝借


※自分の備忘録としたい記述箇所その1

『「なぜ、あなたはデーヴィッド・アイクを信じるのか」。一度、自問してみる必要がありませんか?


問題は、「レプティリアンが真の悪者だとか、レプティリアンの中には改心して、人類と融和的になっている種もある」とか、ネット上でさまざまな情報が渦巻いているという現状なのです。

少なくとも私が言えることは、「おびただしい数のレプティリアンの動画」が連日、youtubeにアップされているという現実があり、そのほとんどが、それほど高度な技術を使わなくても加工できるものだ、ということです。
そして、この関連の動画の多くが、組織的に作られているということです。 もしこれがフィクションだとすれば、想像力と構成力、それにオカルトの知識がある人間にとっては、創作することはそれほど難しくないのです。
もちろん、私に十分な時間が与えられれば、 同じように信憑性のある物語を書くことができるでしょう。それだけでなく、各パーソナリティにあわせて、「レプティリアン演技マニュアル」を書いて、演技指導することもできるでしょう。 問題は、小心者の私に、そんな大嘘をついて人々を惑わせておきながら、平気で日常生活を送れる無神経さがあるか、ということです。

神秘的なことを渇望している大衆は、自ら伝説を創りだすストリー・テラーになりうるのです。あなたも、私も、そうかも知れません。

一億総評論家の時代だと言われて久しいのですが、こんなことに気を取られて、私たちがNWOによる人口削減計画の前に立たされていることを忘れてはいけません。本題からそらすこと、これが彼らの狙いです。ただ、気づけばいいだけなのです。


とはいえ、私はレプティリアンを否定しているのではないのです。 ただ、「彼ら」は違うものを我々に見せているのではないか、と思っているのです。

今、ネット上に出回っているレプティリアンの姿は、「恐竜が進化し続けたらこんな姿になる」というものです。検索してみてください。

もともとレプティリアン(ヒト形爬虫類人)とは、聖書のヤシャルの書に出てくるものらしいのです。
http://www.m-ken-net.com/utyujin&ufo.htm

ヤシャルの書とは、古代の聖なる書物のひとつとされており、古代イスラエルにおける英雄的な行為を記した書物。ヤシャルの書、高潔の書、直立の書などと訳され、ヨシュア記10:13、 サムエル記下1:18に登場します。
ただし、現在の聖書には含まれておらず、後世に何者かが書いた「偽書」である、とする見解もあるようです。 特に神の意志で太陽が静止したり、逆行したりすることが語られており、 地動説への反論の拠り所となっていました。
これでは、調べようがありません。今の聖書からは削除されてしまっているらしい。』


※自分の備忘録としたい記述箇所その2

元々太字の他に、自分にとって重要と思った箇所も太字とさせていただきます。

『おそらく、デーヴィッド・アイクが本を書くために接触してきた人間(もちろんイルミナティの息のかかった史実家もいたでしょう)のうちの何人かは、彼に本当のことを言っていないのではないか。そして、彼はそのことに勘付いていながら、彼の功名心と親分(=パトロン)への「恩返し」のために、彼はそのまま筆を進めたのだろう、と考えるに至ったのです。

その「本当のことを言っていない」のに書いたことがレプティリアン説だと。
まして、人の見ている前でトカゲ人間にシェイプ・シフトするなどと、いくらなんでも安値のフィクションです。
大変なご苦労をされてきた上のふたりの女性には失礼なのですが、彼女たちがレプティリアンと“会談”する前に、麻薬の入ったグラスを手にしていなかったか尋ねてみたいものです。


えっ?
彼女たちが、まだ本当のことを言っていない?
泳がせられているのではないか?

そこまで疑うほど私は人が悪くありません。
でも、そう考える人がいても私は何も言わないでしょう。

この記事を書いていたら、あることを思い出しました。
大分前のことですが、あるフランチャイズ企業の社長宅に呼んでいただいたことがありました。そこで私が見せられたのは、河童のミイラでした。
もっとも、河童というのは、その大きな人形(ひとがた)をした「イカの燻製」を見た私の第一印象にすぎません。ご本人はUMAだと思っているのです。もっとも、河童もUMAですが。
見る人が異なれば、大きなイモリのようなものの死骸かもしれません。
ただ、人間そっくりの手足に水かきがついていたことから、私の持てる限りの想像力を働かせた結果、それが河童であるかもしれないと思ったのです。』


21.レプティリアン考②|カレイドスコープ

引用させていただきます。

Sun.2010.04.11

UFOと疑似科学

レプティリアン考②


あの人もレプティリアン

最近、欧米では「メディアの中のレプティリアン探し」が盛んなようです。
過去にyoutubeにアップされた動画を徹底的に洗って、レプティリアン探しをやる人が急激に増えている、といいます。これは、デーヴィッド・アイクの本が売れ行き好調であることを示しています。

日本では関心を持たないどころか、レプティリアンという言葉すら知らない人が圧倒的に多いようです。ただし、2011年7月の地上波デジタルへの移行期に照準を合わせて、日本でもテレビの特番が組まれたりするのではないでしょうか。

私とて、レプティリアンという言葉を知ったのは、このブログを立ち上げてからのことですから、まだ3ヶ月も経っていないでしょうか。
その頃、youtubeで「レプティリアン シェイプ」などのキーワードを入れて検索した結果見つかった動画は、こんなものばかりでした。↓

http://www.youtube.com/watch?v=CqI7bfNOzeA&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=v1PXr_C7hww&feature=related

あきらかに稚拙な加工を施したことがわかる動画ですが、あちらこちらのブロガーさんは、レプティリアンとして紹介していたのです。

そして、昨夜、レプティリアン動画を検索していったら、あるはあるは、いったいどうしたことでょう。たった3ヶ月の間に「これがレプティリアンだ」とする動画が(おそらく)数百もアップされていたのです。あまりの多さに絶句していまいました。

レプティリアンの初期の動画は「シェイプシフトする瞬間」を捉えた、というものでした。これは、さすがに誰にも相手にされなかったので、いよいよレプティリアンの最大の特徴である「猫のような縦長の瞳」が映っている動画に焦点を合わせてきたようです。

この動画は、テレビの放送をアップしたもので、この若い女性の瞳が縦長なので、「どうしてそんな目をしているのか」を司会者が尋ねている、という内容のようです。


最近は、こういうのもファッションになっているようです。
http://www.youknowit.com/online-shop/reptile-eyes-contact-lenses.cfm
上の動画の女性の場合は、どうしても、コンタクトレンズにように見えてしまうのですが。


Prezydent Aleksander Kwaśniewski TAJEMNICZE OCZY President of Poland reptilian Eyes 666

ポーランドの前の大統領のアレクサンデル・クファシニェフスキーです。
この動画によると彼もレプティリアン? 最近では、この手の「レプティリアン発見動画」が主流となりました。フェイクでしょうか。それとも本当でしょうか。まあ、技術的には可能だと思いますよ。


David Icke Confirmed Reptilian

そして、とうとう、この人もレプティリアンにされてしまったようです。
最後は「みんなレプティリアンにされてしまう」のではないでしょうか。

デーヴィッド・アイクの場合は、この動画でのみ、瞳が縦長の猫目になっています。
爬虫類のトカゲのように、舌なめずりしている動画は、他にもありますが、いずれも「演技」ですね。アイクさんは、本当に演技が下手です。皮肉ではなく。いい意味で「正直」な人。

以下のリンクにあるデーヴィッド・アイクの経歴ですが、彼はチャネラーだそうです。
高い意識界から指令を受けて、岡本天明も真っ青の「高速自動書記」で本を量産するのです。
なるほど、これならサッカーに明け暮れてほとんど勉強をしてこなかったアイクにも、すぐに本が書けますね。

でも高い意識界から、本を書くノルマが与えられていることは知りませんでした。
http://icke.seesaa.net/article/36522299.html
(上のサイトは転載禁止です)


私から見ると、「レプティリアン」というのは、明らかに「捏造」されたフィクションに見えます。
ところが、大勢の人たちが「youtube動画からレプティリアンを探そう」などという状況が生まれてくると、あたかもそれが実在するかのように、知らないうちに脳に刷り込まれてしまうのです。
こうした動きが、同時にいくつも進行しているように見えます。
これは、「彼ら」なりにキャンペンを展開していることになります。

中東での不穏な動き、第三神殿の建設計画、イスラエルにネフィリムが現れたこと、ポーランドのカチンスキー大統領専用機の墜落など、こうした一連の動きが同時に起こってくると、いよいよイランによるイスラエルへの攻撃が「スタンバイ」のようです。
あまりにもタイミングよく、ひとつひとつの出来事が「レプティリアン登場」へのお膳立てのごとく組み合わさってくるのです。

いよいよ、本当にメディアにレプティリアンが登場するのかもしれません。
ただし、それは、何度も書きますが、ハリウッド・メイクを施した人間だと思いますよ。

映画「第9地区」が4月10日、封切りになりました。
ストーリーは、ネタバレになるので、ネット上ではまだ明らかになっていませんが、
こんなことらしいです。

「ヨハネスブルグの上空に突如現れた巨大なUFOに乗っていたのは、宇宙の迷い子[prawn=エビ]というグロテスクなエイリアン。人間に敵意の薄いエイリアンたちに対して人間がどう接していったらいいのか、というテーマのようです。
彼らのために第9地区というエイリアン居住区を造り、ある意味、人間とエイリアンが共存する、という物語」。
まるで、「エリア51」のようですね。


映画「第9地区」では、人間とエイリアンが手を取り合って共存する?
一種の啓蒙(洗脳)映画のような感じがしますね。
キャスティングされているのは、すべて無名の俳優さん。こういうところにも、私たち人間が感情移入できるような設定があるわけですね。
「果たして私たちは宇宙人を受け入れることができるか」という問いかけに対して、その答えを観客自身で考えてみよう、というようなことのようです。

元イルミナティのジョン・トッドによると、イルミナティの本当の姿は、過去のハリウッド映画に、ところどころ描かれている、とのこと。
「第9地区」の映画は、そうした意味で、これまでのエイリアン映画とは一線を画すもののようですよ。


村長=キム・ジョンイル=PINDARの人形師=陰陽師=共産主義者


ここからは管理人の妄想とお考えください。これだけ騒がれて、すでに大勢のレプティリアンが我々に混じって生活していると訴えているのに、それを裏付けるような物証が何一つ出てこないのですから、推測する以外にありません。

例の「アヌンナキ→レプティリアン」説ですが、個人的には「あり」と考えているのです。
ただし、それは人の目の前でシェイプシフトしたりする存在ではありません。
ダイアナ妃が、ベッドでチャールズ皇太子がレプティリアンに変身する姿を目のあたりにしてから、近しい友人たちに「あの人たち(英国ロイヤル)は人間ではない」と話したことが、どうも尾ひれが付いて広がっているようです。

日本にいて、ネットだけで、そのダイアナ妃の友人を特定するのは難しいのですが、なんらかの形でメディアに登場して欲しいのですが。
他のSF映画では、英国ロイヤルの女王がトカゲに変身する姿まで撮られているのですから、いまさら暴露したところで命を狙われたりしないのではないでしょうか。
(つまり、そんなことなど有りえないと大衆のほとんどが考えているでしょうから)

あるいは、すでに雑誌などのインタビューに答えていて、知らないのは私だけかも知れません。

「あの人たちは人間ではない」。

人間らしい心を失った人々に対して、よくこういう言い方をします。
それは外形的な変化に対して、そう言ったのではなく、心の中身を言い表しただけではないでしょうか。それがメディアにリークされると、たちどころに「宇宙人や、爬虫類人」になってしまうのは、私達の日常でもよく体験することです。

アセンションの柱となっている「フォトンベルト」にしても、発端はオーストラリアの物理学専攻の女子大生です。いまだにフォトンベルトなど見つかっていないし、シューマン共振も観測されていません。日本の専門家たちも無視です。NASAも認めていない。

人間というのは、「見たいものだけを見る」し、「信じたいものだけを信じる」のです。
これについては、「彼ら」の洗脳の勝利ですね。

レプティリアンも同じです。
存在しているか、していないかなど、どうでもいいのです。問題は「そこ」にあるのではないのです。「存在しているかのように見せること」ができればいいのです。
私たちは、「存在しているかのように見せている背景」を知る必要があるのだと思いますよ。


前稿で、「熊 出没」の看板をアップしました。
これは、自治体が掲出するものは地元の人やハイキングに来た人からの報告を元にしているので、本当に熊が出るエリアなのです。私も、熊を見たときは、森林監視員などに報告したり、山里の人たちに注意したほうがいいと、知らせに行きます。

ところが、明らかに私有地で手入れがされている林に「熊 注意」看板がある場合は、山菜取りなどの人たちが、その山の所有者が丹精込めてつくったタケノコやマツタケを失敬してしまうことのないように設置される場合が多いのです。
最初から、熊などいないのです。
(ただし、冬眠から醒めた春先、冬眠を迎えるために準備する晩秋から初冬にかけては、熊も広範囲を移動しますから、出ることもある)

各地に「竜神」と名前のつく池・沼・滝・峡谷があります。そうした場所には、必ず「竜神伝説」があるのですが、これも「訳アリ」です。

特に「竜神沼」などは、もともと農業用水用の溜池だったりするので、水を汚さないために人を近づけないよう「あそこの沼には竜が出て、人を沼に引きずりこむぞ~」と脅すわけです。
農村における「竜神」とは、水神信仰から生まれたもので、「農耕神」とつながりがあります。豊作を願う意味でも、田畑にとって「命の水源」には人を寄せ付けないような工夫をする必要があるのです。それで村の長老などが考え出した、なんてことが多いのです。

その竜神沼に、巨大な鯉や、巨大なまず、巨大うなぎなんかが棲息しているのであれば、なおさら密猟者を近づけないために念入りに「恐怖の物語」を刷り込んだりします。
そして、年に一回、村の娘を生贄に捧げたりするのです。村の娘は、村を救う「お役」として喜んで「人身御供」になるのです。

つまり、竜神は村長(むらおさ)にだけ見ることのできる存在で、それ以外の人々にとっては「どうでもいいこと」なのです。
村長=悪魔。
村長は、ひょっとしたら少し学のあるキチガイに過ぎないのかもしれません。
こうした仕掛けで、村長は、村人達を支配していくのです。

でも、たまには、こう言ったりします。
「村人たちは、互いに助け合って、村を繁栄させるように」。

すると、村人たちは、「村長は、いつも我々のことを考えてくれる父親のような存在だ」と。

これって、テポドン、ノドンを持っているどこかの国の首領と、そっくりですね。
原始共産主義の世界です。

つまり、「竜神」などいないのです。
キム・イルソン、キム・ジョンイル親子が、一生懸命「伝説」をつくってきたことからも、わかりますよね。このシステムは、いったい誰から教わったのでしょう。

ただし、いわゆる霊夢ともいうべき「竜神様のお告げ」のようなものはあるようで、それこそ、幽界、五次元の世界から知らせであり、これを脚色して、竜神沼の例のように実生活に応用するのです。
でも、これは邪神ですね。神には違いないけれど。
この邪神とは、人間の悪の想念の塊です。それがエネルギー化したもの。
その悪のエネルギーの貯蔵庫の在り処を知っていて、これにアクセス(チャネリング)するのですね。これが悪魔の儀式。

つまり、竜神は夢の中で、あるいは白昼夢として見た人にとっては真実であり、その他の人たちにとっては「いてもいなくても」大した意味はないのです。
「いる」と信じる人たちが、勝手に恐がっているだけです。
これが竜神伝説を考え出した村長の狙いです。

恐怖が悪心を生み出し、それが再び村人たちの呪縛となっている。
悪魔の想念の循環サイクルですね。
それを村長は知っている、というだけ。

ここの話を借りて、それぞれに役者を当てはめて見ると、
[村長]はプロデューサーであり、シャーマンであり、つまりはイルミナティの高位の霊媒です。
見込みのあるヤツを見出して、筋書きのヒントを与えられて「竜神伝説」を創作し、それを囲炉裏端で語り部として村人たちに聞かせるのが、デーヴィッド・アイクの役割です。
そして、村の外に広く口コミで伝えるのが、村の洟垂れ小僧たちなのです。これがマスコミの仕事。
こういう構造は今も昔も変わっていない。それを百も承知でありながら、人間は何度でも騙されるのです。それは、人間にも「爬虫類脳」があるからなんです。

爬虫類脳について下のサイト様が分かりやすいです。
その他、もっと詳しく知りたい方は、「ワニの脳 爬虫類脳 R-複合体」などのキーワードで検索してみてください。
http://www.melma.com/backnumber_118356_1563880/

以下は抜粋です。

人間の脳のもっとも深い部分(基底部)には、大脳基底核(R-複合体)という筋肉の大きな運動を調和している脳の領域があり、原始的・爬虫類的な本能行動をつかさどる「ワニの脳」があると いわれています(アメリカ国立精神研究所の ポール・マクリーン教授の説です)。

その説によれば、人間の脳は三層になっており、 R-複合体(爬虫類脳)の次の層は哺乳類脳で、その次が霊長類脳です。

爬虫類脳には、人類へと進化する前の爬虫類時代の記憶が 残されているといわれており、そのため、赤ん坊でも何も教えられないうちから、「恐怖の対象となるものについて察知できる能力」があると いわれています。

爬虫類的な行動としては、「攻撃行動」「なわばり争い」「いやがらせ」「おどし」「かっぱらい」「儀式行 動」。次の哺乳類的な行動は「愛情の行為」「性行為」「母性本能」「徴妙な情緒」「激しい感情」「集団行動」「暴行」。そして霊長類の行 動としては「知覚機能」「判断機能」「行動の抑制と遂行」「熟考」「言語活動」「知性の行動」「未来の予測」などがあるといわれています。


イルミナティのマインド・コントロールとは、この人間の脳のもっとも深いところにある大脳基底核の「爬虫類脳」に働きかけることによって人間を操るものなのでしょう。
幼児段階から、ここに恐怖を植えつければ、「恐怖による自縄自縛」が作動して、「恐怖による論理なき凶暴性」ともいうべきものを発揮するようになります。
そして、「幻影」さえも見るのです。その幻影が「ルシファー」であり、「レプティリアン」なのですよ。
こんなことを必死にやっているイルミナティとは、常時、発狂状態にある人々なんでしょう。そういう意味では、まさしくレプティリアンですね。

イルミナティ養成には童話が使われますが、これも子供のうちから、この大脳基底核に恐怖を植え付けることによって、マインド・コントロールしようとするものです。

この動物的で狡猾な爬虫類脳の波動に人間の波動を落すために、暴力的で破壊的な映画、悪魔が創ったロック・ミュージック、猟奇的なゲーム、添加剤の入ったジュース、ファースト・フードを食べさせるわけです。肉食は、もっとも動物的な本能を呼び覚まします。

このまま波動が落ちれば、私たちは、本当にルシファーを見ることができるようになりますよ、きっと。でも、それは見た人間にしか感知できないものなのです。

そして、それ以後、ありもしない幻影の中に生きていくのです。
これがマインド・コントロールの姿です。

でも、たまに内観のできる冷静な人間が出てきて、こうした欺瞞に気づくことがあります。その場合、「別のもの」を見せて、真相からますます遠ざけようとします。「気をそらす」というのと似ています。
その役目をイルミナティから仰せつかった一人が、上の動画にある人物です。

日本の政界でも、さんざんこの手が使われてきたじゃないですか。
国民が、何かとてつもない疑獄に発展しそうな雰囲気を感じ取ると、大物議員のスキャンダルを週刊誌の記者にリークさせて、国民の追求の目をそらしてしまう。
連日、ワイドショーで騒ぎ立てているうちに、肝心の疑獄には関心がなくなってしまうのです。

大衆は、疑獄を暴くことより、スキャンダルを暴くことに関心があることを知っているからです。
女性週刊誌は、この理屈で成り立っているのです。
昔は、女性週刊誌の編集長が、本当によく自殺したり行方不明になったものです。

そして、再び、大衆は何事もなかったかのように、税金をせっせとおさめるのです。


以下、いろいろ読んで見てください。
このサイトには、変な仕掛けはしてありません。

【ネイティブ感覚で見るホワイトハウス】
http://www.eigotown.com/eigocollege/westwing/backnumber/westwing_33.shtml

【チェイニーはレプティリアン脳に話しかける】
http://www.commondreams.org/views04/0817-13.htm

※チェイニーさんの演説は、恐怖を植え付けて戦争(税金で人々を破滅に陥れる)に扇動するのです。
どこかのカルトと同じです。それでも世界中の人が「いっぱいくわされてしまう」のですよ。
恐怖が自縄自縛の世界をつくるのです。
その呪縛を解くのは自分自身です。それには相手の正体を知ることだと思います。


【関連ページ/レプティリアン考①】
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-83.html

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-113.html

画像を拝借「「ヨハネスブルグの上空に突如現れた巨大なUFOに乗っていたのは、宇宙の迷い子[prawn=エビ]というグロテスクなエイリアン。人間に敵意の薄いエイリアンたちに対して人間がどう接していったらいいのか、というテーマのようです。
彼らのために第9地区というエイリアン居住区を造り、ある意味、人間とエイリアンが共存する、という物語」。
まるで、「エリア51」のようですね。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-113.htmlより拝借


画像を拝借「映画「第9地区」では、人間とエイリアンが手を取り合って共存する?
一種の啓蒙(洗脳)映画のような感じがしますね。」

https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-113.htmlより拝借


※自分の備忘録としたい記述箇所その1

元々太字の他に、自分にとって重要と思った箇所も太字とさせていただきます。

私から見ると、「レプティリアン」というのは、明らかに「捏造」されたフィクションに見えます。
ところが、大勢の人たちが「youtube動画からレプティリアンを探そう」などという状況が生まれてくると、あたかもそれが実在するかのように、知らないうちに脳に刷り込まれてしまうのです。
こうした動きが、同時にいくつも進行しているように見えます。
これは、「彼ら」なりにキャンペンを展開していることになります。


中東での不穏な動き、第三神殿の建設計画、イスラエルにネフィリムが現れたこと、ポーランドのカチンスキー大統領専用機の墜落など、こうした一連の動きが同時に起こってくると、いよいよイランによるイスラエルへの攻撃が「スタンバイ」のようです。
あまりにもタイミングよく、ひとつひとつの出来事が「レプティリアン登場」へのお膳立てのごとく組み合わさってくるのです。

いよいよ、本当にメディアにレプティリアンが登場するのかもしれません。
ただし、それは、何度も書きますが、ハリウッド・メイクを施した人間だと思いますよ。

映画「第9地区」が4月10日、封切りになりました。
ストーリーは、ネタバレになるので、ネット上ではまだ明らかになっていませんが、
こんなことらしいです。

「ヨハネスブルグの上空に突如現れた巨大なUFOに乗っていたのは、宇宙の迷い子[prawn=エビ]というグロテスクなエイリアン。人間に敵意の薄いエイリアンたちに対して人間がどう接していったらいいのか、というテーマのようです。
彼らのために第9地区というエイリアン居住区を造り、ある意味、人間とエイリアンが共存する、という物語」。
まるで、「エリア51」のようですね。

キャスティングされているのは、すべて無名の俳優さん。こういうところにも、私たち人間が感情移入できるような設定があるわけですね。
「果たして私たちは宇宙人を受け入れることができるか」という問いかけに対して、その答えを観客自身で考えてみよう、というようなことのようです。

元イルミナティのジョン・トッドによると、イルミナティの本当の姿は、過去のハリウッド映画に、ところどころ描かれている、とのこと。
「第9地区」の映画は、そうした意味で、これまでのエイリアン映画とは一線を画すもののようですよ。


※自分の備忘録としたい記述箇所その2

元々太字の他に、自分にとって重要と思った箇所も太字とさせていただきます。


ここからは管理人の妄想とお考えください。
これだけ騒がれて、すでに大勢のレプティリアンが我々に混じって生活していると訴えているのに、それを裏付けるような物証が何一つ出てこないのですから、推測する以外にありません。

例の「アヌンナキ→レプティリアン」説ですが、個人的には「あり」と考えているのです。
ただし、それは人の目の前でシェイプシフトしたりする存在ではありません。

ダイアナ妃が、ベッドでチャールズ皇太子がレプティリアンに変身する姿を目のあたりにしてから、近しい友人たちに「あの人たち(英国ロイヤル)は人間ではない」と話したことが、どうも尾ひれが付いて広がっているようです。

日本にいて、ネットだけで、そのダイアナ妃の友人を特定するのは難しいのですが、なんらかの形でメディアに登場して欲しいのですが。
他のSF映画では、英国ロイヤルの女王がトカゲに変身する姿まで撮られているのですから、いまさら暴露したところで命を狙われたりしないのではないでしょうか。
(つまり、そんなことなど有りえないと大衆のほとんどが考えているでしょうから)

あるいは、すでに雑誌などのインタビューに答えていて、知らないのは私だけかも知れません。

「あの人たちは人間ではない」。

人間らしい心を失った人々に対して、よくこういう言い方をします。
それは外形的な変化に対して、そう言ったのではなく、心の中身を言い表しただけではないでしょうか。それがメディアにリークされると、たちどころに「宇宙人や、爬虫類人」になってしまうのは、私達の日常でもよく体験することです。


アセンションの柱となっている「フォトンベルト」にしても、発端はオーストラリアの物理学専攻の女子大生です。いまだにフォトンベルトなど見つかっていないし、シューマン共振も観測されていません。日本の専門家たちも無視です。NASAも認めていない。

人間というのは、「見たいものだけを見る」し、「信じたいものだけを信じる」のです。
これについては、「彼ら」の洗脳の勝利ですね。

レプティリアンも同じです。

存在しているか、していないかなど、どうでもいいのです。問題は「そこ」にあるのではないのです。「存在しているかのように見せること」ができればいいのです。
私たちは、「存在しているかのように見せている背景」を知る必要があるのだと思いますよ。


前稿で、「熊 出没」の看板をアップしました。
これは、自治体が掲出するものは地元の人やハイキングに来た人からの報告を元にしているので、本当に熊が出るエリアなのです。私も、熊を見たときは、森林監視員などに報告したり、山里の人たちに注意したほうがいいと、知らせに行きます。

ところが、明らかに私有地で手入れがされている林に「熊 注意」看板がある場合は、山菜取りなどの人たちが、その山の所有者が丹精込めてつくったタケノコやマツタケを失敬してしまうことのないように設置される場合が多いのです。
最初から、熊などいないのです。
(ただし、冬眠から醒めた春先、冬眠を迎えるために準備する晩秋から初冬にかけては、熊も広範囲を移動しますから、出ることもある)

各地に「竜神」と名前のつく池・沼・滝・峡谷があります。そうした場所には、必ず「竜神伝説」があるのですが、これも「訳アリ」です。

特に「竜神沼」などは、もともと農業用水用の溜池だったりするので、水を汚さないために人を近づけないよう「あそこの沼には竜が出て、人を沼に引きずりこむぞ~」と脅すわけです。
農村における「竜神」とは、水神信仰から生まれたもので、「農耕神」とつながりがあります。豊作を願う意味でも、田畑にとって「命の水源」には人を寄せ付けないような工夫をする必要があるのです。それで村の長老などが考え出した、なんてことが多いのです。

その竜神沼に、巨大な鯉や、巨大なまず、巨大うなぎなんかが棲息しているのであれば、なおさら密猟者を近づけないために念入りに「恐怖の物語」を刷り込んだりします。
そして、年に一回、村の娘を生贄に捧げたりするのです。村の娘は、村を救う「お役」として喜んで「人身御供」になるのです。

つまり、竜神は村長(むらおさ)にだけ見ることのできる存在で、それ以外の人々にとっては「どうでもいいこと」なのです。
村長=悪魔。
村長は、ひょっとしたら少し学のあるキチガイに過ぎないのかもしれません。
こうした仕掛けで、村長は、村人達を支配していくのです。


でも、たまには、こう言ったりします。
「村人たちは、互いに助け合って、村を繁栄させるように」。

すると、村人たちは、「村長は、いつも我々のことを考えてくれる父親のような存在だ」と。

これって、テポドン、ノドンを持っているどこかの国の首領と、そっくりですね。
原始共産主義の世界です。

つまり、「竜神」などいないのです。』


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