前回のつづきです。
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ウェルスダイナミクスとは、私たち一人ひとりが持つ個性や才能を理解し、それを最大限に活かすための自己分析ツールです。

この世界にはさまざまな性格や能力を持つ人々がいます。ある人は内向的で論理的な思考を得意とし、またある人は外交的で人との繋がりを大切にします。
ウェルスダイナミクスは、これらの性格を8つのタイプに分類し、各々が自分の強みを認識し、それを生かす方法を見つける手助けをしてくれます。

例えば、内向的で論理的な思考が得意な人は、データ分析や緻密な計画立てを得意とし、そういった能力を活かしてリーダーシップを発揮することができます。

一方、外交的な人は人との繋がりを大切にし、そのネットワークを通じて新たな機会を創出することが得意です。

私の場合

内向的で論理的な性格の私は、看護師長としてチームをまとめる役割を果たしています。この職に就いたことで、私は自分の内向的な性格と論理的な思考を活かして、チームの効率性を高め、問題解決に取り組むことができました。

まわりからすると、よくできた師長…なのかもしれません。しかし、このような能力を持つ一方で、私は外交的な活動や大勢の前での発言には苦手意識を持っています。

しゃべるのは得意

厳密に言うと、発言は得意です。
論理的に思考をまとめ、物事の本質を捉えるのが得意です。

私が苦手とするのは、そのような場所をセッティングしたり、みんなを勧誘したり、外交的な行動が不得意。

このようなかんじなので、ライブ配信なんて考えもしませんでした。

でも。怖がってちゃなにも始まらないので、いざやってみると「出会うはずのなかった人」との繋がりを感じてとても楽しく過ごせています。

求められる知識を共有

音声配信で、自分の知識や経験を共有してみると、リスナーの方々からの反応や支援が得られ、これが私にとって大きな励みになっています。

特に、外交的な性格の人たちからのサポートは、私のような内向的な人間にとっては非常に心強い。私の配信を紹介してくれたり、自分にはできないことをやってのけてくれる人が味方についているんです。

本当に感謝…😭

ウェルスダイナミクスを通じて自分自身の性格や能力を理解することは、自分の強みを活かすことができます。

そして自分を知ることは、同時に他人を知ることにもつながります。

自分を知るからこそ、人が好きになる。

他人のサポートは、より大きな成果を上げるために非常に重要。

自分一人の力だけでは難しいことも、チームやコミュニティの力を借りることで乗り越えることができます。

このような相互支援の精神は、私たちが直面する様々な課題を乗り越える上で欠かせない要素です。

自己理解を深め、互いに協力し合うことで、私たちはより豊かな人生を築いていくことができるのです。

いつもありがとうございます。

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ここまで読んでくださって、
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どうぞ、よろしくお願いします。

本日の内容は、音声配信でも詳しく行なっています。
よかったらチェックしてみてくださいね！

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https://note.com/yomitaku/n/n0707d138e856

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