薬味(？)を育てている話

東京かたすとろふ - 3話目

東京かたすとろふ、3話目更新されました。 https://inthelife.club/articles/detail/80474 よろしくお願いします。

タオルケットの友達がいる女の子のお話の販売情報

こんにちは。四方井です。 noteでも投稿した「タオルケットの友達がいる女の子のお話」ですが、 https://note.com/yomoi_nui/n/n166f4eb091d1 先月のエアコミティアで、製本されたものを販売しています。 →https://yomoi.booth.pm/items/2730358 本、PDF版共通で、後日譚を3ページ掲載しております。 恐らく今月でBOOTH倉庫での保管をやめてしまうので、製本版 購入希望の方はおはやめに。 ----

東京かたすとろふ　2話目更新

コミネコにて連載中の東京かたすとろふ、第二話更新されました。 https://inthelife.club/articles/detail/80395 よろしくお願いします。

不安定な足場に立つ人間が、気分と感情を拠り所にするさじ加減

連載開始のおしらせ

コミネコで「東京かたすとろふ」という漫画の連載が開始しました。 できたてほやほやのWebコミック配信サイト(？)で、自分も初連載なので、すべてができたてです。緊張しています。とても！ 読んで頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。

しんどい時の食生活

夏の4コマ

幸福についてを読んで気付けた視点について

タオルケットの友達がいる女の子のお話

点Pと地獄

無い豊かさは語れないということ。 この社会は多数に分類された人間に有利に働いている。多数が喜ぶコンテンツがよく売れるから販売され、多数が不満がなければ解決策として採用され、多数が問題に感じなければ、問題として取り上げられることはない。 また、知らないことは語ることができない。 例えば、たまに両親が口論していたが表向きにはなんの不満もなかったご家庭に育った人間は、それを知る機会がない限り、四六時中喧嘩し 不倫さえも目撃し 挙句暴力がこちらに飛んでくるご家庭のことは考えない

自己は生きていても良いのか？優生思想と絡めて

----- 描きました。 なぜ描いたかという話をさせて頂きますと、 自分はいつも、気が付くと「バズりもしないし仕事にもなってない、ただの絵を量産し続けていて、恥ずかしい」「昔、何百、数千、一万もフォロワーのいた人物は今では三万、五万と数を増やしているが、自分は僅かに伸びるに留まっている。無能であり、存在価値がない」ということを考えています。 手を動かし続けて当たるのを願う日々です。描き続ける日々はそれに熱中さえできれば楽しいですが、モノになっていないことを感じるとひどく