長男の卒業文集を半分読んだところで、あまりに文章にあてられて冊子を閉じてしまった。多様さ、無防備さ、激しさ、うつくしさ。色々言葉を巡らせてみたけど、15歳の人々の文章の何に自分が圧倒されているのか一向に言語化できない。子どもたち愛しい、みたいな感動とは違うかんじ。また明日読む。

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