あなたの #デジタル作品 を、簡単に #VR作品 にする方法 #画像・動画→レイヤー毎に画像・動画として配置 #音声も鳴っている位置に配置

タイトルに書いた通り、これは単純なアイディアで恐らく簡単に作れるはずです。私はテスト出来ていません。

※私が何か壮大な勘違いをしていたらごめんなさい。コメントなどで教えて下さい。出来るだけ早くにこの記事を修正します→と思ったんですが、もういいや。※1

以下書きかけだけど、すごく単純で誰でも出来そうなのに全然みかけない。変なの。

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あなたがクリエイター(趣味でもプロでも)ならば、ぜひやってみて下さい。簡単に出来て、そして素敵な作品になるはずです。

「レイヤー」や「音の位置」を #3D空間に配置 するだけです。 #Unity で簡単に出来るはずです。※Unity以外でも3D空間に配置出来るならなんでも良いです。

・方法

「レイヤー」(の画像・動画)を、そのまま Unity に「奥行き」として配置します。

例。

「歌ってみた」動画

大抵「歌詞のレイヤー」と「それ以外のレイヤー(映像)」、合計2つがあるかと思います。

Unity には、「動画を再生するスクリーン」みたいなものがあるので、地面をそれを同じ大きさで、 Unity 奥と手前(2つ)に置きます。

「歌詞のレイヤー」を Uinty の3D空間の手前側、「それ以外のレイヤー(映像)」を3D空間の奥側に配置します。


歌詞のレイヤーを一番手前に、映像は

今ならちょっとだけ頑張れば作れるはずです。プログラミングとか覚えなくていいです。英語わからなくてもなんとかなります。「Unity」「Cluster」「VirtualCast」「VRChat」「NeosVR」、これらどれかの単語を知っている人に聞いてみて下さい。

画像・動画・音声作品(レイヤー、音の位置を含むデータ)を作った人全てに言いたい。

これら全て、VR作品に出来ます。

Credit. 05/10/2021 20:04(JST) Version 1.0 First Version. My name is "yomox9". I made this work in this version. I non-use my all right to this work in this version.

あなたの #デジタル作品 を、簡単に #VR作品 にする方法 #画像・動画 →レイヤー毎に画像・動画として配置 #音声も鳴っている位置に配置

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※1

多分大部分の人は僕が何を言ってるかわからないし、今どれだけ恵まれていて、どれだけ凄い人たちがいて、自分がどれだけ凄いかわかってない。わかる人しか読まないし。でも読んでわかってくれる人が多分何人かいると思う。ありがとうございます。

僕の手が使えなくなったり、目が見えなくなったり、音楽が聞けなくなったりしたり、とにかく熱中出来なくて、考え続けてしまう辛い状況を防いで下さい。今は腱鞘炎だけだけど

ここで書くのめんどくなったけど、アレクサで「きみのためなら死ねる」流れてきて、聴いてたらどうでもよくなったw ラヴィッ!

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