皆様初めまして！！

04line えむと申します初投稿です✌🏻

今回は5年弱ジャニヲタだった私が唐突にJAMに
なった経緯をお話していきたいと思います。

私は高校生の時にジャニーズに出会いまして…
ジャニーズに出会った頃はそれはそれは人生が
楽しくて仕方なかったです。
この人達がいなかったらあの頃の私はどんな生活していたんだろうっていうぐらいジャニーズ一色の人生を送っていました。
高校三年生の時に出会った女の子と同じグループを推していることが判明し、とてつもなく仲良くなりまして。

あ、今ではその子は大親友です。

でも高校生の頃はライブとか遠征とかに行くこと自体許されてなくてグッズ買って家で眺めてる事しかしてませんでしたね…

そんな私が初めてのライブに行けたのは大学生になってからのこと。例の大親友と初ドームライブに行けたんです。自名義一本で当てた瞬間は一生忘れないです。

私達が参戦したライブは最終日オーラスの公演で自分磨きも十分に出来たんですね。
そりゃー自分磨きにも力が入るわけです。
一からメイクの勉強したり、お風呂の後にパックやってスチーマーやって小顔ローラーやって…と
まぁまぁ忙しい日々を送っていたんです。

そして迎えたライブ初日。
X(旧Twitter)のトレンドを見てびっくり仰天。

｢花束手渡し｣

見間違いかと思いました。
けどどのツイートを見ても出てくるのは正真正銘私達が応援しているグループに違いなくて。

私はセトリとかのネタバレOK派なので色んな人のツイートを見て楽しむつもりだったんです。

セトリ以前に｢手渡しファンサ｣という謎のワードが出てきて時が止まりました。

しかも一番最初にその手渡しファンサをやったのが大親友の推しだったんです。

大親友、大激怒。

私は彼女を落ち着かせることに必死でした。

ですが悲劇はここからだったんです。

翌日、私の推しも手渡しファンサ。

しかも子供に。

その日を境に小さい子達にファンサするメンバーが増えて｢未来ないやん｣って自己完結でした。

そして迎えたオーラス。
私と親友は担降りするつもりで(ものすごく失礼)
ライブに行きました。

結果

まぁそんな簡単に降りれるはずもなく継続。

やっぱり生で見ると違ってめちゃめちゃイケメンでオーラもやばくて二人で泣いてました。

でもその熱も冷めるのが異常に早くてですね…
ジャニヲタも辞めるかぁ……

と思っていたところに現れたんです。

このお方が😳

私に見ろと言わんばかりに流れてきた一本の映画の予告動画。

話自体面白そうだったし、りんくまちゃん大好きだったので、りんくまちゃん目当てで動画を再生したんです。

動画を見始めて約10秒程

待て、何だこのイケメンは。

イケメンすぎるちょっと調べよう…と思って
ポチポチ検索していたら出てきました。

｢JO1 白岩瑠姫｣

顔も名前もキラキラしてんじゃねーか。

そしていち早く共有したくてXで呟いたんです。
そしたらとてつもないスピードで私の呟きが拡散されていきました。
｢白岩瑠姫くんです！かっこいいですよね！｣
とか
｢褒めてくれてありがとうございます｣っていう謎のツイートまでありました、笑

顔から入ったファンなんて鬱陶しいだろうな…と
ジャニヲタの考えを持ち出してしまい申し訳なさでいっぱいになっていたら
｢顔から入って当然です！ぜひJAMに！！｣と…。

待て待て。みんな優しすぎない？

と優しさに感動していたのも束の間。
他のメンバーも知りたくなった私は調子に乗ってメンバーの覚え方も呟いたんです。

そしたら瑠姫くんのツイート以上に伸びてしまい大変な数の♡をもらいました…
｢この動画オススメです！｣
｢ぜひこれを見て覚えてください！！｣とか
たくさんの供給を頂きまして。

動画見てるうちに驚愕しました。

何このグループ。イケメンだらけやん。

って。

そこで一目惚れしたのが

與那城奨

という罪深き男でした。

言ってしまえばJO1のメンバーみんな、私が好きになるタイプのお顔ではなかったはずなんです(失礼)
與那城奨を見て驚愕。


｢やべぇイケメンがいる｣

そこからズブズブと沼にハマっていきYouTubeを漁るところからスタート。
青森のWinter Campの動画を見て一言。

｢この與那城奨やばくね？もう彼氏やん。｣

これしか出てきませんでした。

ジャニヲタからJAMになるまで一瞬でした。

あの時に夜きみが公開予定じゃなかったら今頃は出会ってないし多分出会うことなかった…

ありがとう夜きみ。
ありがとう白岩瑠姫。

今では一日に一本JO1のYouTubeを見ないと禁断症状を起こすほど沼っております。(嘘です)

私のツイートに目をつけてコメントしてくれた方ありがとうございます。JAMのみんな大好き。

こんなダラダラと長いnoteを読んでくださった方ありがとうございます🙇🏻‍♀️