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ロビンソン

作詞:cigar

その遠くを見つめる横顔をいつまで
ここから覗いてられるだろうかと

そう思っていたけれど もう
それにも終わりを告げる時が来たんだ

心の片隅に僕を置いてきた君は
いつまで僕を覚えていてくれるかな

きっと君が幸せになる頃には
そこに自分なんかいないと思うよ

けれど、今まで僕らが交わしたことは
たぶん微かに残っていると信じてるよ

もう後ろを気にしなくていいから
前だけを向いてたまに思い出してほしい


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