ITの波が終わるにあたってのポイントは

産業革命です。

こちらを圧倒的簡単に説明して行きます。

まず、有名なのは車ですね。蒸気、ガソリン、電気の車があり、ガソリン以外は馬力が足りなかったため、ガソリンが昔はレギュラーモデルになりました。

そこから長い年月を経て、今ではbig3が出来上がりました。

そこからガラケー、スマートフォンが世に出て ていくのですが、ここでのポイントは

ハードからソフトへの移行が起きた

ということです。

ITとはいわばソフトの部分なんですよね。

そして、いまやスマホ市場もかなり寡占が進んでいて、寡占になるまでの時間が圧倒的に早くなっています。

そして、IT企業も5000もの数が生まれています。

ここから言えることはより、早い変化があるということです。

ITは変化が激しいというのはこれが起因しています。

今ではIT大手のsalesforseなどが多くの企業を買収しています。

これからのことで予想はつきませんが、早ければ10年でかなりの変化が見込めると思います。

これからIT業界で働くということはその荒波に揉まれ、飲み込まれたとしてもまた自分から這い上がることができる人が行く場所だと思っています。

私もIT業界で働く身なのですが、その覚悟を持ち、たとえその企業がなくなったとしても、活躍出来るスキルを持ち合わせなければならないです。

なので、ITで働く人は是非、そのワクワク感と成長感、自己研鑽のマインドを持って共に挑んでいきたいなと思います。

終わり