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添削指導というものがある。赤ペンで書き込むので「赤を入れる」とか言う。 講座で添削してい…
「広く浅く」で行き詰まった人は、プチ専門を見つけて深掘りするといい。 宣伝会議の編集ライ…
人は不安だと自分だけが一方的に話してしまう。 グループを作って、「自己紹介してください」…
文章のうまい人はカメラ位置の設定がうまい。 文章なのに「カメラ位置」というのはおかしいが…
「書きたいことはあるが上手く書けない」という悩みを聞く。 編集ライター養成講座の受講生で…
『井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室』をパラパラと読む。内容もいいんだが、説明の仕方…
原稿を書く前に必要なものが3つある。News gathering、Insight、Clapだ。
文章と人格は別物だ。 文章から人柄がにじみでるとか言うが眉唾だ。人柄という言葉が曖昧なの…
LIGにインタビューがアップされました。 冒頭付近の一部を紹介。 どうして講座をやるようにな…
「言いたいことが絞られてないコンテンツ」は、どのようにして改善すべきか。具体例として、コ…
ときどき「一文一意で」みたいなことを解く文を見る。1文は、まだかろうじて数えられる。句点…
「編集・ライター養成講座 即戦力コース 米光クラス」シーズン11のカリキュラム・バージョンア…
エキレビで連載「米光一成の表現道場」がスタート。 第1回目は、「内容を書く」よりも、「内容を書く」ことによって基本フォーマットが決まることに対するプレッシャーが大きい。 今回は、自由闊達に書くのではなく、フォーマットと内容が一致することで成り立つスタイルにしたので、だいじょうぶかなー、書き続けられるかなーと不安だ。不安だったら3回目ぐらいまで書いてからスタートすればいいのに、まだ1回目しか仕上がっていない。 第1回目は「こんにちわは間違っている?」。言葉の使い方を軸に、