自分が見た夢と内面を語るヤツつまらない説

「炎威しのぎ難く」という時候の挨拶がぴったりな暑さが続きますなー。書こうと思ってネタのポイントだけメモってたけど、まとまった原稿にはなかなかできてない断片を列挙。

自分が見た夢と内面を語るヤツつまらない説。

自己啓発本は2タイプの人にしか役に立たない。躁状態の人と、機械的にやる人。

金銭的に成り上がった人の自己啓発本を読むと、たいてい大博打が当たったからそれ以降も大博打を打てるようになった(本質的に「大博打しろ」って書いてあるだけ)ってことが繰り返し書かれている。

というのを読むと、現実世界のゲームデザインは、勝ってるものが勝ちやすくなりすぎていてバランスが悪い。

地方の新しいおみやげのパッケージ、おさなかわいい路線が増えている。

おさなかわいい路線といえば「ブルーエルーエ」とか、マジかわいい。

マジかわいいものに、「のせられるものか」という抵抗を感じる。

変なこと言うと思うかもしれんが実際そうなのよ、夢もってるやつは潰れない。ってメモしてあったが、これなんかの台詞?

ショベルカーと役所の仕組みはなかなか変わらない。

Give me the liberty to know, to utter, and to argue freely according to conscience, above all liberties. あらゆる自由にもまして、良心に従って、知り、語り、論争する自由を。(ジョン・ミルトンの名言)

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