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橋本環奈の映画レビューをやることと誤解されやすいテーマばかりの人生との深い関係

「私が日本共産党をやめた○個の理由」とかみたいな記事書けば受けるんだろうな。元「ウグイス嬢」だといえばみんな多分驚く。男じゃないかと(そっちか)。議員団公式垢の中の人経験1回、新聞に載った経験1回、犯人扱いされた経験1回。

好きなことは面倒でないけど

んで、そこそこ詳しいジャンルが「朝鮮民主主義人民共和国の観光手続き」。長年の趣味が鉄道・路線バス。たまにカクテル作り。好きなのはハウスミュージック。

(え、Twitter的だからTwitterでやれ?Twitter凍結歴4回(本当かよ)なんだよ。)

今やっていることが大人映像方面。

書けるわけ無いじゃん。

政治関係は書く気なし。めんどくせえもん。

旅行・交通関係はさあ、COVID-19で「将来逆バラ色」だからもういいやっていう。オリジナリティ出せない問題もあるし。

橋本環奈メインの映画レビューサイトってのやっている。

「えっ一人の女優だけのレビュー?」

いや作品全体をレビューするけどさ、まあ無謀だよね。だけど、多分他にないと思うんだ。

共産、選挙、北朝鮮。と環奈?

唐突。あっいや、共通点はある。だいたい「なんか誤解されやすい」属性。

「共産党」「選挙運動」「北朝鮮」。日本だどまだまだ誤解されやすい。

選挙カーで回っていても露骨に耳塞がれることもあるんだぜ。

20年くらい前の日本では鉄道ファンなんて特殊なやつ扱いだし。

クラブも一般層にはイコール薬物なんて考えている人もいるだろうしね。

夜ノ砂が好きになるテーマはなんだか誤解されやすい。

男女問わず好かれやすい環奈だけど、たぶん俳優としてはちゃんと観てもらってない気がするんだ。嫌いな女優ランキングの投票内容もバラエティ番組での様子を書いているものが多かったらしいし。

だけど映画・ドラマ28作品出てんのよ。あの歳で

「知られざる」…なら伝える役割あるんじゃないかっていうことで収益性度外視で役者環奈の出演作品を軸にいっぱい映画・ドラマを観て、書いてってやっている。

だけど、なかなか観てもらえないんだよね。うわ意味ない。

だからnoteでも並行してちょっとやってみるかっていう頭ん中。

対象はメジャー、やっていることはマイナー。やっぱ無謀だ。

映画、ドラマ、環奈。好きなことは疲れないけど「党をやめた理由」なんてクソ真面目なことはめんどくさいからね。





どんどん観ていろいろ書いちゃいます。