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「書く(描く)」が学べるnote(β版)

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「書く(描く)」ことについて学ぶことが多かった素敵なnoteを集めています。書く(描く)力を身に付けるために何度も読みなおしたいnoteです。※良いnoteも埋もれてしまい見逃し… もっと読む
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記事一覧

noteを最後まで読んでもらうために心がけていること

読まれる記事って突き詰めれば奥が深いですよね。答えがない・・・。 さて、先日募集したお題…

記事内にURLリンクを入れるときの5つのポイント

URLリンクを記事に入れてもあまりクリックされない場合は、以下のポイントに注意して作成しま…

書いては消し、書いては消し、の繰り返し

誰かに何かのメッセージを伝える時に、うまく伝わらずに悩むこともあります。頭の中では伝えた…

【5分で読める】noteでスキが付かないファンが増えないときに見直したいチェックポイ…

noteを運営しているとスキがもらえなくて悩んだりファンが増えずに悩んだりする人も多いです。…

思わずクリックしてしまうタイトルの付け方(実例あり)

記事が読まれるかどうかはタイトルの付け方でほぼ決まります。 読み手となるユーザーが記事本…

楽しんでブログ記事を書いているかどうかは読み手に伝わる

ブログを継続して運営するポイントは「あなた自身が楽しむ」ことです。ブログを書くこと自体が…

ブログはどのくらいの頻度で更新したら良いのか

ブログの記事更新は「どのぐらいの頻度で書いたら良いのか」についてはしばしば議論が行われます。私もこれまでに何度か更新頻度については言及してきたことがあります。 結論から言うと「毎日書く」です。 一週間に一度の更新で良いなどと述べることもありますが、それらはあくまで「毎日書く」の妥協案です。何かを成し遂げたいと明確な目標をもってブログを運営しているなら、なおさら毎日書くことがベストです。 毎日更新することで記事数は増えますし、アクセス数も増えやすくなります。 これは誰が考

情報発信のための記事は特性を理解して「初めて訪問してくれた人向け」に書こう

私のnoteアカウントではnoteの運用方法や記事の書き方、インターネットビジネスに関するあれこ…

「綺麗で上手な文章が書けません」

インターネット上にはこれでもか!というくらいテキスト記事やブログが溢れていて、その中でも…

「情報の伝え方が9割」伝え方によって印象は変わる

「○○が9割」なんて言葉が少し前に流行りましたが、本日はそれに似たような話をします。 こ…

毎日更新の記事は1000文字くらいを一つの目安にしよう

毎日更新するブログは1000文字~1500文字くらいがサクサク読めてちょうどいい。 何文字くらい…

noteの記事はバックアップできるのか?

万が一、noteのアカウントが削除されてしまったり、原因不明のトラブルでアカウントが消滅しま…

もしかしてnoteやめようとしてません?

noteを始めてみようと思って書き始めたのはいいものの、もうそろそろいいかなと思いはじめてno…

忙殺

忙殺という言葉は好きじゃない。 忙殺されている状態を自らの口で発する人は「私はタスク処理能力が低いですよ」と、認めているのと同じだと思っています。 なんか、ダサくないですか。 ※ここでいうタスク=仕事や物事を複数同時にこなすこと パソコンでいうとCPU性能の低さとメモリ不足によって「計算処理が追いつかないポンコツマシンですよ」と製品シールを自分で貼っているようなもの。 ※大阪でよく言う「忙しい」の口癖とはちょっと意味合いが違います。ここでは本当の意味での忙しい。