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note投稿3日目のアクセスを見て感じたことを書いてみる #note1

本日が投稿3日目です。
ここで一旦、noteについて感じたことを書いていこうと思います。

「noteの位置づけはどこにおく?ブログ?」

2記事を投稿してみた現時点の印象としては「思った以上にビューがある」ということです。

よく考えてみてください。

まったく無名な人がテキストを投下してアクセスが来ることってなかなかありませんよね。

独自ドメインでブログ運営を始めていきなりアクセスが集まることってないです。

私なんてプロフィール欄も充実させていないし、弱小アカウントすぎて「おまえ誰?」ってはずです。

それでも目にかけてくれる人が少しでもいるって、ほんとありがたいことです。

■2記事を投稿した本日のビュー数

この数字を見てどう感じましたか?

同じ記事数の投稿でこれ以上のビュー数だという人もいるでしょうが、私は思っている以上の数字でした。

■noteはビュー数が伸びやすい仕組み

どれだけ良いコンテンツを発信するサイトを作ろうとしても数か月はかかります。

外部からアクセスをほぼ誘導していない状態でのビュー数なので、note内で見かけて訪問してくれた人の数値でしょう。

なぜ、ビュー数があるのかというと、これは無料ブログのアメブロやはてブに近くて、このnoteという媒体の中でのコミュニティやコミュニケーションが取れる仕組みが形成されているからです。

■投げ銭っていい仕組みですよね

SNSなどで大きな影響のある人がnoteに誘導したほうが有利なのは当たり前ですが、そうでない無名な人でもnoteで人気が出たり有料noteが売れるようになったりすることが充分に可能な媒体に思えます。

有料noteが売れる売れないって、結局は見てくれるユーザーが配信コンテンツに対価としてお金を支払っても良いって判断するかどうかです。無名とか有名とか関係なく、良いコンテンツであれば売れると思いますし、ダメなら売れません。

それでも、個人がコンテンツを発表できる場があって、参入するためのハードルも低いので全くの素人でも始めやすいのはありがたいことです。無料アカウントを取得して、テキストやファイルをアップするだけですから。

日本ではなかなか無形コンテンツにお金を出す風習がありませんが、これを機に無形コンテンツの様々な分野の垣根を越えて、いろんなクリエイターも創作活動に意欲を出せるようになれば素敵ですね。

noteに新しい可能性を感じながら、しばらく継続してみようと思います。


※noteの見出し画像を作ってみんなのフォトギャラリーに入れてみました。これもいい機能ですね。笑

それでは。

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