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長く続くビジネスをつくろう

終わりがないビジネスを考える

成長曲線を描いて終わりが来るようなビジネスではなく、理念や哲学に共感してももらえるような会社や個人を創り上げ、ともに歩むことができるビジネスは強い。

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