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【弁当は脳活チャンス!】脳が働く食事

脳がぼーっとしない食事

腸に炎症を起こす物質が入っているかどうかが関連

  • 小麦粉

  • 私が特に良くないと体感ありで、選べば取り入れないで済むもの発色剤(亜硝酸ナトリウム)/白糖/植物性油脂/着色料

  • 白米のみにはしてないなあ

  • オメガ6のオイルに偏ること

脳のために使う食材

  • 安全な食事をしている鶏の平飼い卵(脳に必要な栄養素がたっぷり)

  • マグロ節(脳の働きをアップするDHAEPA、オメガ3追加)

  • 葉物、じゃがいも、梅干しといった体内の酸アルカリバランスを過酸からアルカリ傾向に整える食材を入れる

  • 食物繊維を入れる

  • 味付けに塩麹を多用することで、発酵要素を追加

  • まごはやさしい のうち、取り入れられるものを入れる

  • 小麦粉や片栗粉を米粉や玄米粉に代替する

  • 無農薬で育った玄米や胚芽米(奇跡のリンゴの木村さんの農法や、その他こだわりの農家さん)

食事の1割以上を体に良い状態にする

令和の今の時代、日々の食生活を100%体にいいものだけを選んでそれだけを食べると、決めたら、大変しんどいし、ハッピーかんが損なわれる人が少なくないかもしれません。
食事の場合0か100かではありません。
10%以上を体にとてもいいものをあげようと決めたらいいんです。

10%以上とは・・・

卵なら、日本人は一年で平均338個の卵を食べてるので、

  • 卵なら1年に34個以上確実に体にいいとわかっている平飼い卵を食べると決める

  • 外食やお弁当ではごはんの質は選べないので、うちで食べる米の10%以上を、自然栽培、または無農薬などこだわりの安心なコメに変える

  • 小麦粉や片栗粉は、外で摂るもので、うちでは使わないものとする

  • 自然な塩と、安全な糖といったミネラルを含む自然に近い形のものだけをうちで使う。

脳のために日々できることいっぱい。
ポイントは、0か100かではなく生活のベースの底上げ。
トータルで10%を超える量が自然に近い、不自然なものが体に入らない暮らしにデザインしていく。

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