初めて失敗を自覚した日&何故有料記事を書こうと思ったか。

僕は今日、1月22日火曜日、自分のやっていた事が大きな失敗だということを、人に教わり初めて実感しました。

それはnoteをやっている事ではなく、ただの

「スプラトゥーンの攻略記事」

を、有料で売ったことです。

そのことに対して、よく思われなかった人が多くいたということを、僕は実感することが出来ませんでした。

なぜなら、"有料"という根本に、自分の利益はほぼ含まれていなかったからです。

このことを説明するためには、まずそれに至る経緯と、今までどういうことを考えて行動してきたかということについて言及する必要があるので、長くはなりますが、説明させていただきます。


noteを書くきっかけ

僕は静岡esports team Quintetteに入って、ブログを書くことになりました。

ただ、その時は人に見てもらう文を書いたこともなかったし、ブログを書くノウハウだってなかった訳です。

そこで、様々なブログがかけるサイトというのを調べてみました。

パソコンは持っていなかったので、HTMLやブログを書く上でのプログラミング等はできないなと思ったので、なるべく簡単なブログサイトを探しました。

それが、「note」だったわけです。

この記事を見てくれているあなたがnoteを書いたことがあるかは分かりませんが、このサイトは本当にツイートする気持ちでブログを書くことができます。

ブログを書く理由としては、

「このチームの宣伝」

が全てでした。

なので、その時にはブログを書くことによってもたらされる利益のことはこれっぽっちも考えていませんでした。

それからブログを書き始めて、

インタビューをすれば面白いかも?

と思ったんです。

Esports業界のことは興味があったものの、あまり詳しくなかったので、実際にその業界にいる人にインタビューをする事は、その人の宣伝にもなるし、僕は勉強ができるしでWinWinの関係が成立する!と思っていたんです。

ただ、インタビューをするというのはなかなか難しくて、まずインタビューしたい!と思う人はある程度の"知名度"というものを持っています。

要するに、忙しいんですね。

なのでなるべく短時間で、読む人がその人のことをよく知れるように…と考えていました。

なので、初めてのインタビューや2回目のインタビューの時は、あまりその人に質問し過ぎないように…とばかり考えていたんです。

その結果、できた時にあんまり読み応えがないな…とか、あれ、ここなんて言ってたっけ…?

と様々なボロが出てきました。

その方には本当に迷惑をかけました。

誤字脱字ばっかりのnoteを出来ました!と堂々と掲げ、結局その人が添削をして、余計な時間ばっかりを使わせてしまった訳です。


そこから、その人の時間を奪っているという罪悪感に駆られるようになってしまったんです。


その罪悪感はあるものの、やはりインタビューのPVは物凄く良く、これが人に求められているものなのだと実感出来たことをよく覚えています。

なので、さらにインタビューをさせてもらうことになりました。


そして、インタビューを続けていくうちに、

「お金の出入り」

という社会の入口のドアにノックする機会がありました。

「プロゲーマーの人にインタビューしている企業はお金を支払っているよな…?」

「それを仕事としてやっているのに、インタビューをタダでやらせてもらっていいのか…?」

と再び"お金"という面で罪悪感を持ってしまいました。


そこで、僕が抱いていたesports業界のキラキラした側面というものが大量の外の酸素を浴びてしまい、だんだんと錆び付いてきてしまっていました。

物事には必ず"お金"が動いている。

しかし、バイトもしていないただの高校生の僕はお金を持っていない。


=お金を稼がなければいけない


という方程式が僕の頭の中でガチッと音を鳴らし、そこに居座っていました。


それが、有料記事を書かなければいけないと思ったきっかけでした。


少し余談ですが、お金を持ちすぎた人間はお金のことでしか動かないというような偏見を持っていました。

それは、大きな間違いです。

僕みたいに、お年玉やお小遣いでしかお金を貰っていない僕でも、お金の仕組みを考えると、そのことしか考えられなくなってしまっていました。

皆さんも、お金の仕組みを知った時には、お金に縛られないようにしてもらいたいと思います。


僕は何をお金をもらって書けばいいのか

という問いが1つ、心に生まれました。

普段から書いているこのようなブログを有料で売ればいいのか?

でもそれは、普段無料で書いていたものなので、有料にしてはいけないと思っていました。

そこで、今僕は何を望まれているのか改めて考えるようになりました。

ここまで読んでいただいた方は、「え、インタビュー記事が求められてるんじゃないの?」
となるかと思うんですが、インタビューを書くためのお金をインタビューで稼ぐという発想は、僕には全くなかったんです。

そこで、「スプラトゥーンの攻略記事をガチガチに書けば、お金をもらってもいいんじゃないか?」

と思った訳です。

というのも、このチームに入る前は、スプラトゥーンの考察というのをやっていたんです。

周りでスプラトゥーン勝てないーって言っていた人からは、凄く評価されて、喜んでもらえていました。

なので、この人たちにきちんと考察では言いきれなかった情報をしっかりとまとめて、発売すれば、WinWinの関係を作れて、お金も貰っていいんじゃないか?と思ったんです。


これが僕の大きな誤算となりました。


何故ならば、スプラトゥーンという界隈は、これでもかと上手い人が溢れた界隈で、僕のnoteを見てくれている人の中にも、恐らく異常なまでに上手い人がいるということを、完全に忘れていたんです。

なぜなら、僕が提供している人達は、ネットの全人類ではなく、スプラトゥーンで勝てないという人にしか向けていないと勝手に思っていたので、上手い人に関しては全く考える余地がなかったんです。

その結果、質問箱に質問をして頂いた方に


「なんでお前みたいな底辺プレイヤーが上手くもねぇのに金とってブログ書いてんの??」


と思われてしまった経緯です。

僕は、「なんでこんなに言われなきゃいけないんだろう…?」

と同時に、

「上手い人にも見られているんだ」とここで初めて実感しました。


しかし、馬鹿な僕は売上を見て、

「いや、有料でもこんなに見てくれる人がいるのか…」

と、プラスの面で捉えるようになってしまっていました。


お金を稼がなくちゃいけないという思い込みと意外と記事って売れるんだな…という思い込みが混じって、

「これからも有料で売れるような記事だけを売ろう」

というアンサーが出てしまいました。


いろんな物事に対して考えを貼りめぐらせなきゃいけないと思っていたにも関わらず、傍から見ればただの金が欲しいだけの高校生に変わり果ててしまっていました。

先程少し述べましたが、質問箱で様々な批判を頂きました。

その答えについて、ただの金の亡者の僕は、全て自分が正しいと思って答えていました。

確かに、僕の答えは、多くの人から頂いた意見を見てもあまり間違いではありませんでした。

しかし、その中に、しっかりと

「○○という理由があって、お前は○○がしっかりしてなくて、○○であるからこそ、有料記事にするのはまだ早い。」

と、僕を指摘してくれた大人がいました。

その方のおかげで、今僕が見るべき方向をしっかりと正してくれました。

その人から頂いた指摘を全てお話させて頂くことは出来ませんが、本当にこの有料化は間違いだったな感じました。

有料記事を書くという件に関しては、訂正させていただきます。

大変申し訳ございませんでした。


今日は多くの意見を頂いて、改めて自分の行動を考え直してみようと思いました。

そして、今まで色んなことに手を出していたのは、将来のビジョンがはっきりしていないからだと気付かされました。

なので、ここで自分がこれからどうなりたいかというビジョンを、はっきりさせたいと思います。

僕はゲームが好きです。そして、そのゲーム好きが集って勝敗を争うesportsという業界がとても大好きです。

しかし、人の前に立ってプレイをしたり、輝けるような人間ではないと思っています。

そして、そのような前に出て、目立って、夢を叶えたいと思っている人を応援したい。

僕にしかできないことは、このesportsに向き合う人が少しでも楽になれるような環境作りだと思います。

経験を生かした失敗談、業界で働くためにはどうすればいいのかを実際にインタビューさせて頂く。

そして、esportsという夢を多くの人に提供したい。

キラキラした一面をもう一度世の中に理解していただきたい。

改めて、そう思いました。

これからも、よろしくお願いします。



よろず

#ゲーム #esports #日記 #反省 #考え


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よろず/良

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