見出し画像

『1ヶ月間、号泣した末に見えた*恋愛の真実*』と『復縁を教えるヨルの*活動理念*』とは?

2020年3月25日。積もっていた雪が溶けたし
ほんのりと、日差しが眩しくなってきた頃。

「ヨル」は、愛する女性と離れ離れになり
1ヶ月間も、涙を流し続けました(ガチ


デメキンのように、目がボンボンに腫れて
食事もまともに食べれなかったタイミング。

2020年の5月に、今までの生き方や、
目指す"人生の理想像"を考えた末に
「脱サラ→起業」を決意した。


気がつけば、1ヶ月間号泣し
起業を決意した時から「3年」

当時からしたら
絶対に考えられませんが

今では「人に教える側」として
コンサル・コーチングをしており

この「ヨル」では【恋愛のプロ】として
*恋に悩む女性*へ手を差し伸べています。

・復縁活動を頑張ってるけど
一向に彼と付き合える気がしない女性

・最愛の彼から愛されたいけど
どう行動したらいいかわからない女性

・占い・元カレ・神頼みに依存して
自分の幸せがわからなくなった女性

・彼に振られ、心がズタボロになり
辛さで吐きそうになってる女性

上記の悩みを持った彼女たちに
”愛に満ちた幸せ”へと続く道を示し
コーチングやアドバイス
をしてきました。

復縁相談、人生相談に乗った回数は
悠に300回を超えたくらいで

復縁成就、元彼依存からの脱却。
「最愛」の男性とお付き合いした…など

毎日のように、僕の元には
”幸せのご報告”が届いていますし

「ありがとう」と感謝されることに
会社員の時には感じられなかった
”大きなやりがい”

今の僕は、心イッパイに
感じることができています。

もう本当に。ゴミクズ男だった僕の人生が
「ガラガラッ」と音を立てて変わりました。


…でね。ここ最近では相談会やnoteのご感想。
DMや公式LINEのメッセージなどで

「ヨルさんって、一体何者なんですか?」

…と聞かれることが
多々あるんですよ↓

そういえば、僕の自己紹介って
どこにも書いてなかったし

「ヨル」アカウントを設立して
【3ヶ月という節目】だから

一度この辺りで、僕の歩んできた道だったり
ヨルの”人となり”を知ってもらう機会
作ってもいいか…。

…なんて思ったので、今こうやって
PCに向かい、カタカタしているってわけ。


今から、本書に記していくことは

・女遊びをしまくり、女性を泣かしまくったヨルが
 『女性と別れ、1ヶ月間も号泣した話』

・そして、心に生まれた”ある決断”と
 ”ヨル”としてSNSを動かしてる『活動理念』

これら2つの話を、NG無しにて
本音で話していこうかなと思う。

…もしも今。
画面の向こうにいる貴女が↓

「もう一度、大好きな彼と復縁して
 一緒に思い出を作っていきたい」

「彼のご機嫌を伺う女性ではなく
 彼の方から追いかけられたい」

「元彼に依存するんじゃなくって
 彼を魅了できる女性になりたい」

「ネガティブな思考から抜け出して
 自分に自信を持って、人生を歩みたい」

「人生で1番の、最愛の男性と出会い
 *愛に満ちた幸せ*を手に入れたい」

このように考えた事があるならば
非常に僕の価値観とマッチするし

僕の実体験からくる話だったり、
幸せになれた女性の”過程”を
鮮明に書き記していく
ので


最後まで読んでもらえると
『*最愛の彼*から愛される術』

「不安と寂しさ」で吐きそうな女性が
『*愛に満ちた幸せ*を手にする方法』
気づくことができたり

【貴女の望む《幸せ》】を手にする為の
”ヒント”を手に入れられるかなと。


しかし逆に、最近僕のDMに
よく相談に来てくれる…↓

「なんでもいいから、早く復縁させろ」
「無料でもっと恋愛ノウハウを教えて」

という社会や恋愛。相手をナメてる方は
僕と価値観が合わないと思うので

ここから先は読まない方が
お互い時間を無駄にせず済む思います。

個人的に、マジで関わりたくないので
ブロックしてもらって結構。

僕は価値観が合わず、テイカーな人とは
”距離を置く”と決めていますので。


ここから先は…

・「最愛の彼から愛してほしい」と本気で願う女性
・「大好きな彼に追われたい」と本気で願う女性
・「私の人生を、愛で満たしたい」と懇願する女性

…と。*愛に満ちた幸せ*を
心から手に入れたいと思う貴女だけ

読み進めていってくださいねん。



本書を手に取ってくれた貴女だけに

=======
LINEブロック→復縁成就を実現した】
*特別プレゼント*をお渡し致します。
=======

そして、彼女が復縁成就できたヒントは
本書の中に散りばめておくので

1文字たりとも読み逃さないよう
ぜひ、最後までお読みくださいねん


それでは、どうぞ↓↓↓↓



まぁわかりますよ。
僕のアイコンや、発信を受け取ると

「え?もしかしてヨルってホストなん?笑」
「何を調子乗ったこと言ってんねんオイ」

などと目を細められるかもですが
決して僕はホストをしてるワケでなく、

金持ちな家に育ち、生まれながらにして
女性をたぶらかすような男では
ありませんよ。


実はヨルって、200人程しかいない
超が付くほどのド田舎で生まれ育ち

夏は、カエルが合唱を始め
冬は、雪が積もりまくる。

そんな「アホみたいなド田舎」で、
命を爆誕させたのが、ヨルですグハハ


そんなド田舎だからこそ、遊ぶ時は
いつも外で泥んこになっているし
男女の壁なんて1mmも存在しない。

僕には、歩いて30秒くらいの近所に
幼馴染の女の子が2人もいたので
いつも一緒に遊んでいましたね


そんな幼少期を過ごしていたせいか、
僕は「女性に対して”ビビる”」
という言葉を知りませんし

女の子に対して、臆する事なく話しかけ
「一緒に思い出を作る」のが日常でした。

まぁ、思春期である中学校になっても
お泊まりとかしてたので、相当かなと。
(ヤラしくないよ?マジで。)


…ほら。貴女も知ってるかもですが
クラスに1人はいる*男女関係なく話す男*。

まぁ簡単にいえば
あれが、ヨルですねハイ。


なので僕は、女性の友人は
昔っから多いですし

ヨル〜聞いてよ〜(涙)」という女性の相談を
毎日のように聞いていました。


…ただです。
こんなことを言うと、

「青春時代はスクールラブ♡とかしてそう」

なんて思われるかも
しれないのですが…

マ・ジ・で。
そんなことはなくって、

高校生活では、謎に血迷い
”男子校”に入学してしまって

汗臭く、むさ苦しい男と青春を過ごす
ハメになる
んですよね…ワロタ



僕の発信を受け取っているなら
想像できないかもですが、

こう見えて僕は、昔っから
バスケットボールに魂を捧げてたので

高校を選ぶ際の判断材料は
「バスケが強いか、否か?」でした。


そんなスポーツ少年だったからこそ、
普通科で女子に囲まれて過ごす
学生生活よりも

男だらけでもキツイ部活動に励める
バスケ強豪校への入学を決意し

「結果的に男子校」になったってワケ。
(今考えれば、マジ女に触れたかった)


高校ではでは、常に「バスケ」を考え
「部活動」のために生きていたな。

なので「女性」という生き物に触れられず
いつの間にか”神格化”しちゃってました。


通学する途中で見かける”他校の女子”を見て
「キャワイすぎだろぉぉぉ!!」
横目で見ていたり。

友達が可愛い女性と付き合ってるのを見て
「羨ましいなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ヨダレを垂らしたので相当です。

「あぁッ!シャンプーの匂い!!」
「女の香りだ!フンガフンガ!!」

などと、マジで言ってたな。
そりゃ思春期の男なので、許してほしい。


そして僕は、高校生活で
女性と触れる回数が少なすぎたからこそ

卒業してから、爆発的な変貌を
遂げちゃうんですよね。

『一体ヨルが、どんな姿になるのか?』

ちゃんとNGなしで、全てを説明するので
引き続き読み進めてみてねん↓



そんでまぁ、僕は監獄みたいな高校を
留年ギリ回避できるレベルで卒業でき

「周りの友人が就職するから〜」なんて理由で
地元でそこそこ有名な工場に入社しました。


…ただです。

僕は、思春期の高校生活で
女の子とイチャコラできなかった分、

「意地でも女性と遊んでみたい」
「可愛い女の子とイチャイチャしたい」
「てか、女の子とHしまくりてぇよ!!」

と言う「男らしい願望」を
拭えずにいたんですよね。


そして、そんな心に素敵な欲望を持った
18のヨル少年

”女性を求め”、毎日レベルで夜の街に出向き
飲み狂ったり、女の子と乾杯する日々を
過ごしまくっていたんですよね〜。

・兄貴の免許証を使って、クラブに行き
女の子に声をかける。触れまくるのは日常だし

・歩いてる女性に『これ落としましたよ?』と声をかけ
そのままLINE連絡先をしていたり

・バーや居酒屋で、朝まで飲み狂い
気づいたら謎のホテルにいた時もある。

・…あ〜そうそう。クソ怖い刺青だらけの
ゴリラ男に目をつけられ「てめぇコッチ来い」と
路地裏で土下座し、カ●アゲをされた事もあったね〜

そんなこんなで「楽しい生活♪」を
毎日のように過ごしていたし

女性に囲まれる生活、
イチャコラできる日々を手に入れてました。

当時は、夜クラブにどハマりしてしまい
気がつけば、Instagramのフォロワーが
200人→1000人超になってたナ


あと、覚えてます?

元々僕って『女性に対してビビらない』という
*特殊な習性を持ってる生き物*
だって事を。

なので、夜遊びを繰り返していくうちに
男子校のせいで失っていた"この感覚"

女性と関わり、遊んでいくうちに
「見事、取り戻すことができた」のです

おかげで僕は
アホみたいにモテました

自分で言っちゃキモイですが
マジなので仕方ない。


もちろん、僕も恋愛しましたよ?
まぁ1mmも本気じゃないですが。

付き合うかの判断基準は【顔一択】です
「可愛い女しか勝たん」って言ってました。


そんな中途半端な気持ちのせいで
沢山の浮気もしたし、泣かせる事も
数えきれないほどしました。

今思い出せば、そんなゴミ男な自分を
「ハンマーでぶん殴りたくなる」

「調子の乗ってんな。こいつ」って思いますね
ほんと自分で書いてて、キツいッス


女性と「付き合う」という事に、
なんのハードルもない。

「しんどくなったら別れよ♪女性は沢山いるし♪」
なんて街中にいる『ゴミ男』と思ってください。


今思えば、当時の僕は”特定の女性”に対して
「大好き!」なんて思ったこと無かったな。

…愛?そんなもん知るはずがないよ〜。
まぁ、当時の僕には必要なかったしね。

(ここ。大事なとこなので覚えといて~)


そんなこんなで、18歳〜20歳まで
毎日のように女遊びをするのが日課です。

あと絶対に押さえておいて
ほしいのですが、別に僕は…↓

「昔は俺、悪ガキだったんだぜ〜」
「モテたんだぜ〜すげぇだろ///」

的な。不良自慢/モテ自慢をするつもりは
マジ1mmもありません。

ただ僕は「ヨルを知ってほしい」からこそ、
自分の過去を、本音で書いてるだけです。


あ〜〜〜今、思いだせば
調子乗ってるキモイ男だと思いますし

できれば書きたくない。
隠したいです。

…あぁ。情けないワ


そんな女の子を泣かしても、心が傷まず
ゴミクズ男だった僕が…です。

==============
20歳の秋。友人の紹介で出会った
”ある女性”のおかげで、

僕の人生が大きく変化し
今でにないレベルで進化していくのですよ…
==============


…どんな変化があったかって?
まぁちゃんと解説するから、見て頂戴なッ↓



…あれは僕が【USJのホラーナイト】に行き
男2女1の『3人』でゾンビ仮装
していた時の事。

一緒にいた女友達が、僕をストーリーに上げ
「楽しいぜ〜hoo ♪」みていな雰囲気を
投稿してた際に

「ピコンッ」と一通。一緒に来ていた
女友達の元に”通知が来た”のです。

「ねね!めっちゃカッコいいけん。
 その男の人、紹介してほしい!」

…てね。女友達が通う美容学校の友達から
愛のオファーが届いた”んです

嘘みたいだよね〜。誇張してる風だよね〜
でも僕は嘘なんて1mmも書く気ない。


ややこしくなるので、下の名前から
『Mちゃん』と呼ぶね(ガチ。本人に届け)

そして僕は、USJに行った女友達から
「Mちゃんと関わるか、否か」
判断を求められたワケですが

ちょうど、当時の僕は
彼女もいなかったし

そのMちゃんの顔も
”ボチボチ可愛かった”ので

「いいよ〜、僕のLINE教えといて〜」

と、サクッと連絡先を渡した事を
今でも鮮明に覚えていますね。


==================
…ただです。実は「この出会い」こそが
僕の運命を大きく変える”キッカケ”に
なるんですよね〜。
==================


後日、僕はMちゃんとLINEを交換し、
流れでデートにいく事になったんですが

当時の僕は「適当に遊ぼっと♪」…と
調子に乗った事を思っていたけど

いざMちゃんと関わり、
遊んでみると

今まで出会った女性にはない”魅力”を
Mちゃんから感じた
んですよね…。

・デート何日か前に『ヨル君、この中ならどれがいい?』と3つ程お洒落なランチ先を調べてくれてる。

・Mちゃんと初めて出会った途端。「今日は来てくれてありがとう」と目を見て感謝を伝えられる。

・食事では「メニュー取ってくれたら嬉しいな」と甘えられ『嬉しい///』と屈託のない笑顔を見せられる。

・僕の価値観を話してる時に『全共感・全共通・全肯定』され、話がバカみたいに盛り上がる。

・デート終わりには『あそうそう〜。今日のお礼にコレあげる〜』と大好きなチョコをプレゼントさせる

・そして箱の中には『今日は遊んでくれてありがとうね。』とお手紙が入っていた(内容はとてもラフ)
…etc

とまぁ、軽く思いだしたら
上記のような事をされてましたし

「この女ッ!滅茶苦茶できる…!!」
Mちゃんの”人柄の良さ”に感銘を受けてました。


今までのヨルって女の子と遊ぶ時には
リードが得意だし、していたのですが

どちらかというと、Mちゃんは
僕の行動に対して「思いやりの心」で
接してくれて

その素敵な気持ちを
『行動で表現』してくれてた。


僕にとったら、Mちゃんのした行動に
『とっても心がポカポカした』のを
今でも覚えています。

そこから僕は、Mちゃんとデートを繰り返し
一緒に素敵な思い出を深めていくうちに

Mちゃんの小さな気遣いができるところ。
内面的な魅力に心を動かされ、

無意識のうちに、Mちゃんの事を
『好き』になってしまっており

【気がついたら、女遊びを辞めていた】
んですよね〜。


あんなに女遊びをしまくり
夜遊びに夢中になってたヨルが…ですよ?

「クラブが俺の生きがい ♪ ウッフン ♪」と叫び、
DJにでもなろうかと思ってた僕が…ですよ?


そして僕は、夢中になっていたMちゃんと
嬉しいことに『両思い』になれまして

その年の冬に、大好きなMちゃんと
恋人関係になれたのですよ。


今までのヨルは、女性とお付き合いをしても
「惰性で、ノリで付き合う」ってのが9割で
どクズ男の化身だったと思います。

…あぁ、気持ち悪い。


しかし、Mちゃんと
お付き合いしてからは

今までにないくらい「恋人関係」が楽しかったし
「彼女が好き」という気持ちになってました。


Mちゃんとは色んな場所へ出かけたし、
沢山の喧嘩もしました。

しかしその度に、Mちゃんの持っている
”内面的な魅力”に、僕の心が惹かれ

「Mちゃんのためなら、犠牲になれる」
と心から思えていましたね。

・車を出して、運転する
・ご飯をご馳走する
・夜遊びを卒業する
・セフを切る
・悪い友人と縁を切る
・浮気なんてする筈がない
…etc

そんなの、余裕すぎます。
だって『Mちゃんが1番』なんだから。


…そうです。僕は知らず知らずのうちに
Mちゃんに対して「好き」という
感情は当然のこと

「Mちゃんを”愛す”」という
暖かい気持ちを持っていたのです。

「今まで味わったことのない感覚」
「これまでにない程の幸福感」

それらに包まれ、僕は
20歳にして知れたなと。

まぁこんなことを僕が言うと…↓

「若いくせに、調子に乗るな」って?
「ガキのくせに、何言ってんだ」って?

そう思う、貴女の気持ちはわかるし
僕も過去の自分に、そう言うと思います。


しかし僕は数年が経った今、

当時の自分の心境や行動を考えた時に
「間違いなく、愛してた」と言えるんです。

まぁ当時は「これが愛かぁ」なんて
気づいてなかったですが。hahaha。


そしてMちゃんは、そんなに可愛くないです。
「中の中の…」ってくらい”平凡な顔”だし
【カワウソみたいな顔】をしてた。

もっと可愛い女の子は、
溢れるくらい存在するだろうね。


==================
じゃあなぜ「付き合うなら、顔一択」と
鬼の面食いだった僕が

「平凡ビジュアル」のMちゃんを
「誰よりも好き」と断言できた
のかと言いますと…
==================


それは『Mちゃんの持つ内面的な魅力』
知らず知らずのうちに、心を動かされ

『Mちゃんの”心”を愛してたから』

だから僕は、Mちゃんを選び
誰よりも”溺愛”してたんです。


本音を言うと「夜遊び」をしていた時。
「不特定多数の女性」と遊んでた時は
マジで楽しかった。

女性を手のひらで転がし、沼らせ、貢がせる。
「体の関係」を持ったら、”ゲームクリア”。

なんて。女性と遊ぶことを
「RPGゲーム」と思ってたし、
多分ですが、僕のランクは高い方。


数え切れぬ女性と、体の関係を持って
愛のないHをしてきた僕ですが

Mちゃんとお付き合いをし、
愛情を注ぎ、注がれることで…

==================
不特定多数の女性と遊んだり
性欲のままにHをする事よりも

「最愛」と呼べる女性と絡み、
思い出を築くことの方が

『リアルで、100万倍以上も楽しい』と
気づく事ができたんですよ。
==================


だから僕は、どハマりしてた
【夜遊び・女遊びから卒業】し

「Mちゃんとの思い出を作る」ことに
心から熱狂していたってわけ。


もしも僕が、Mちゃんと出会っていなければ
おそらく今も「夜遊び」をしており

「愛って何?はにゃにゃ?」と
【性欲のまま”女遊び”】をしてたでしょう。


僕が『愛』を知り。『愛』を注がれ
『最愛』と呼べる女性と過ごす日常に
【心からの幸せ】を感じる事ができたのも

全ては「Mちゃんと出会ったから」です。
本当にありがたいね。嬉しいわ。

このままずっと、Mちゃんと一緒に過ごせる。
将来のパートナーは、Mちゃんしかいない。

そう心から思い、いっぺんも疑わず
「ずっと一緒にいれる」と信じてましたが

…現実は、そんなに甘くなかった。

”ある出来事”があり、僕らは
「離れ離れになる決断をした」のです。

どんな出来事があったかって?
それはこれだよ….↓



正真正銘、誇張なし。

マジで400キロ以上も離れた
遠距離恋愛になっちゃった
んですよ。


============
なぜ僕が、Mちゃんと
400キロ以上も離れた
遠距離恋愛になったのか?
============

それは、Mちゃんが生まれ育った
【地元に就職する】
ことになったから。


先ほども言いましたが、Mちゃんは
『大阪の学校に通う美容学生』で、

元々は「地方」で生まれ、
育ってきた女の子。

なので自ずと、春の時期になったら
就職しなきゃいけないよね。


そんな就職を考える時期に、Mちゃんは
ご家族の都合(察して)により

「地元で就職しなきゃいけない」
という事態になってしまい

絶対に避けられない”遠距離”
未来に確約されたってこと。

その遠距離を数字で表現すると
確か”400キロ”でしたね〜鬼かよ。


僕は、本当に辛かったです。
何度もMちゃんに対して

「なんとかならないか?」
「もっと近い距離にならないか?」

…と。無理な言い分をMに伝えていたし
そのせいで喧嘩もしたな。

だって本気で未来を考えていたから。
ちゃんとMちゃんとパートナーとして
人生を共に歩みたかったから。

だから本気で悩み、葛藤し
「なんとかならないか」と
脳に汗をかいた。


もちろん、僕がMちゃんの地元に引っ越して
「新しくお仕事をする」ってのも考えたよ?

だけど、そうなってしまうと
僕も大切な家族と離れ離れなる。

ここだけの話、僕にも
譲れない家族の事情があるので
遠く離れるワケにはいかないんです


つまり僕も、Mちゃんも
『家族の元にいてあげたい。』

==================
そんな葛藤をしまくり、僕らの目の前には
「2つの選択肢」が生まれた
んです。
==================


1つ目は『Mちゃんと遠距離恋愛』をし
数ヶ月に1度の頻度で出会える
織姫と彦星パタン。

そして2つ目は『辛くなる前にMちゃんと別れ』
共に別々の人生を歩み、運が良ければ
また出会えるよねのパタン。


その2つの選択肢が、目の前に現れ
決断しなきゃいけなくなりました。

まぁ本来であれば、1つ目の
「織姫と彦星パタン」を選んで
意地でも一緒にいるべきと思いますが

当時の僕らはまだ20歳。

正直に言うと
「まだまだ社会を知らない」
”ガキんちょ”です。


そんなガキだからこそ
ある「恐怖」があったんです。

そして、
その「恐怖」ってのは…?

・もしかしたら僕らの気持ちは
「一瞬の出来事」かもしれない。

・お互いが「ずっと好き」と思ってても、
いつか別れるかもしれない。

・遠距離のせいで「寂しくても会えない」という
辛い地獄を味わうかもしれない。

そんな、お互いの未来に対して
「いつか別れてしまうかも」という
漠然とした”恐怖”を抱いてしまった。

社会をまだ知らないガキだからこそ、
Mの未来。お互いの未来に対して
自信が持てなかった。


そんな不安定な状況でMと付き合ってても
いつか別れてしまうかもしれない

その時は「今よりもずっと好き」だから
本当に辛い気持ちを味わうかもしれない。


そんな僕の未来。Mちゃんの未来。
そしてお互いの未来を考えた末に

【”今は”、鬼ほど好きだよ。
 …でもね。好きだからこそ”別れよう”。】

という答えを、Mちゃんと
一緒に考えた末に決断したのです。

僕たちはお互いの未来を考え
「現実的な最善手」として
『離れる』決断をしたのです

やべぇ。いまタイピングしながら
マジ涙がこぼれ落ちそうだわ。辛い。


…ただまぁね。
僕がこんなことを言うと

「なんでお互いが好きなのに、
 別れる決断をするん?別れんかったらいいやん」

なんて思われそうだし、
僕も思うと思います。


…ただね。僕も”適当なお付き合い”なら
「惰性でお付き合いをしていた」

「まぁなんとかなるっしょ!」なんて
ノリで付き合い続けていたと思います。


しかし僕は、本当にMちゃんの事を
「心から大切にしたい」と思っていたからこそ

Mちゃんの「存在」。Mちゃんの「環境」。
Mちゃんの「未来」。Mちゃんの「心」。

そして、Mちゃんとの「思い出」を。

それらの背景まで考えて
大切にしたいと思ったんです。


…まぁ当時は、自分に
酔っていたかもしれません。

…Mちゃんを幸せにできる自信が
なかっただけかもしれません。


僕も「好きだけど別れる」なんて気持ち、
こんなのはマジ初めて
だし

どうしたらいいのか
分からなかったのが本音。


そんな『未熟な僕ら』の
様々な感情が混じり合い、

脳に汗をかくまくった末の
『最善手』こそが

『好きだけど、未来を考えて
 辛くないうちに別れておこう』

だったのです。

もし『今の僕』が、当時と同じ状況なら
答えはきっと違うだろうし

胸を張って「俺が養うから、こっち来い」
腕を持ち、リードできてるだろうね。

それが言えなかったのも、僕自身が
まだまだ未熟なガキだったせいです。


…….

.

まぁそんなこんなで、僕とMちゃんは
お互いに別れを決意したってワケね。

そしてMちゃんが
引っ越しをする『最後の日』

僕はMちゃんとの【最後の区切りとして】
”京都デート”に行ってきました〜。


デート当日は『京都動物園』に訪れ、
近くの神社に行き「115円」を
お賽銭に投げ入れて、

「Mちゃんが健康でいられますように」

って祈りながら
泣いてましたねhaha

後からMに聞いたら、僕が拝みながら
泣いてたのバレてたっぽい。

oh、ダサすぎて草。

(あ~そうそう。”115円”の意味は、
 「”良いご縁”がありますように」だよ)

そして最後は、なんの変哲のない
「普〜通の個室居酒屋」を予約して

「カンパーイ!」と冷ッ冷のビールで
グビグビと飲みまくったな〜〜。

僕ら。お酒大好きだったんで。
最後の日、飲み倒しましたね。


いつも通りの日常っぽい風景ですが、
ただ「1つ違うこと」がありまして…

それは「お互いが号泣してた」
ってことですかね〜。


もうね。「2時間1280円」の
飲み放題メニュー表が
涙で何も見えない。

お互い、話したい事がたくさんあるのに
嗚咽して、まともに会話ができない。

今思い出すと「The カオス」って状況ですが
相当、辛かったんだと思いますねワロタ


(復縁しよう)(一緒にいよう)
(…やっぱさ。やり直そうよ!)

僕は、その言葉を出せなかったし、
『出しちゃいけない』
と思ってた。

なぜなら、簡単に口にしてしまったら
頑張って出した決意に『泥を塗る』
ことになってしまうから。


Mちゃんも多分、それをわかっていたから
「言わなかったんだろうな」と、
今、考えると思います。


そんなこんなで、僕らは共に泣きまくり
「オエッ」と嗚咽しながら、ビールを乾杯し

終電、1時間前の電車で
お互いのお家に帰ったとさ〜。


僕はその後、幼稚園からの親友に
「ヨル。とりま今から飲みに行こか。」
とLINEが来てたので、

一晩中、僕の話を聞いてもらい
笑い、泣きまくってましたね〜。

(今思えば、それは親友なりの
 ”優しさ”だったな…と。
 
 僕は、話を聞いてもらうだけでも
 アホみたいに心が軽くなったので〜。)


…..そして。そこから僕は、Mちゃんと
なにも連絡をとっていません。
(めっちゃLINEしたいけどね)

まぁ風の噂を聞くと、エステティシャンとして
販売実績が西日本で1位になったらしいし

自分自身もダイエットを頑張って
超綺麗なクビレを手に入れたり

整形や自分磨きを頑張って
超可愛い顔面を手に入れたらしい。

…すごいよね。ほんと。


でですね。僕がMちゃんと別れた後に
「どうなったのか?」と言いますと

あまりの失恋の辛さから
「1ヶ月間も号泣しちゃった」んですよ

おかげで、仲の良い友人からは、

「いつまで泣いてんねんw、泣き止めよw」
「ヨル君、デメキンみたいに目が腫れてる〜」
「女なんていっぱいおるぞ?紹介でもしよか?」

なんて言われてましたね〜。

優しいのか?からかってるのか?
その真相は、定かではありません。

とにかく1ヶ月間は泣きまくって
食事もまともにしてなかったです。


ですが僕は「今までで1番か!」ってくらい
大号泣している最中に、

ある”気づき”
生まれたんですよね…。

そして、その気づきってのは、
夜遊びをしまくっていたヨルじゃ
絶対に知り得なかった世界だったんです…↓



女遊びをしまくってた僕は
「恋愛で泣いた事がありません」でした。

そんなゴミクズだった僕が、
『1ヶ月間も泣きまくった』のです。


そして泣きまくった末に、
僕は”ある気づき”がありまして…

それっていうのは…↓

===========================
自分の歩んできた人生の
「浅はかさ」と

今後、歩むであろう人生の
「普通さ」に

”言葉にならぬ違和感”を
感じたんです
===========================


これです。コレコレ。
マジで泣きながら感じてました。

当時、僕の人生っていうのは
ただ適当に毎日を過ごして

「今日が楽しければいいや♪」
自分の人生について、深くは
考えず生きていました。

・だから能天気に「バスケがしたい」という
浅はかな理由で男子高校を選んだし

・「周りの友人が選んでるから」という理由で
選択科目を決定していたし

・「流行り物は〇〇でしょ!」なんて思い
ヤリラフィーみたいな格好をして

・「みんなが就職するから〜」という理由だけで
近くの工場に就職していた。

・挙句の果てには「自分が気持ちよければOK!」と
アホみたいな考えで、女遊びをしまくる。

まじでゲームに出てくる
”村人A”みたいな存在。それが僕でした。


でですね。
僕は思ったんですよ。

「てかさ。俺の幸せって一体なんなん?」

ってね。マジで20歳にして
そんな事を思っちゃったんです。


いつまで自分は、周りに流されて
何かに依存し、惰性で生きてるのか?

どれだけ女と遊び、口説いても
性欲以上のモノを感じない。

目先の『欲望』しか見えておらず、
自分自身の人生について、何も見ちゃいない。


そんな事を考えた末に、
『自分の人生の”浅はかさ”』
心いっぱいに感じてしまったのですよ。

そして僕が、自分の人生の”浅はかさ”を
感じてしまった時に…↓

もしも、このまま僕が
やりたくもない工場勤務を
死ぬまでずっと続けてしまったら?

もしも、このまま僕が、
周りの存在に依存してしまい
自分で行動決定しなかったら?

もしも、このまま僕が
性欲のままに女遊びを続け
ただ惰性で恋愛をし続けたら?

もしも、このまま僕が
夢や理想もない状態のまま
僕の人生を歩んでしまったら?

それらを考え、自分の未来に対して
「クソおもんねぇな。ダサい男だわ」
って感じてしまったんですよ。


自分の主張が何もない。
てか主張がわからない。

「理想は?」と聞かれても
『ん〜〜』と答える事ができず

惰性で入った、地方の工場なので
仕事に対しての”やりがい”も
見出す事ができずにいた。


僕はそんな男(自分自身)の事を
「死ぬほどダサい」って思ったし

何かに依存しないと、
生きれない男ではなくって

自立心を持ち、自分の人生を幸せに歩める
「もっと魅力的な男になりたい」と
心から思ってしまった
のです。


だから僕は、カッコいい男になるために
「”ある決断”をした」ってワケ↓


 


遊びまくっていた僕が、
心に決めた”ある決断”とは?

それがこちら…↓


誰よりも、”魅力的な男”になるために
『99%の男がしない努力をしよう』

そう心に火を灯し「起業家になる」
という理想を掲げたのです。


そしてその決断と同時に
遊びまくっていた僕は

『今までの欲望を、全て断つ』と
心に誓ったんですよ。


まぁ当時。今までのヨルってのは
「女・遊び・酒・趣味の欲」がありまして

それらのために「仕事をしてる〜」
だったのですが


僕はこの時。本気で”魅力的な男”になって
幸せな人生を歩むために

『自分の魅力を高めること』だけに
フォーカスを置き努力しまくる
決断をしたのです。


===================
なぜ僕が『99%の男がしない努力をしよう』
そう心から思ったのか?
===================

それは、周りの姿を見れば
自ずと答えが見えてきたんです。

・いつも絡んでいる友人。口をひらけば
「仕事辞めたいゎ〜」と言っている。

・DMをひらけば「よ!クラブ行こうぜ!」
的な”浅はかなメッセージ”が届く日々。

・会社にいる10個上の先輩の姿を見た時に
「なんとなく結婚し、嫁の悪口」を言ってる。

・毎日、山のような残業に明け暮れて
1日のうちの半分近くを会社で過ごす同僚。

そんな、彼らの姿を見た時に、
「え?おれもこうなるくね?」
…と謎に「恐怖感を感じた」
のです。

別に僕は、
彼らを責めてるワケじゃない。

実際、世の中の99%の男が
上記だと思います。


…ただ僕は、そんな99%の彼らに対して
『魅力的な男』と思えなかった。

だから僕は、彼らよりも
魅力的な男になるべく

『99%の男がしない努力をしよう』
心に決心したってワケです。


=============
そう、思ったのなら、
あとは「行動する」のみ。
=============

まず手始めに僕は、今まで絡んでいた
「交友関係を一新させる」
誓いました。

・クラブで出会ったワケわからん女性
・夜の街で出会った謎の人物たち
・クラブでしか喋らない自称DJ
・2年以上遊んでいない友人
…etc

それらの人たちを、全てSNS解除し
連絡が取れないようにしました。

その時に判断基準は
「僕の結婚式に呼ぶか、否か?」です。

そしたらInstagramのフォロワーは
1000→230人くらいになリましたね〜

我ながら、薄すぎる交友関係。
ほんと笑っちまうぜ。


そして、今までなら喜んで行っていた
”お酒を飲む”のお誘いも「全て断る」。

漫画は捨てたし、漫画アプリは削除。
Youtubeも見れないようにして
インスタもログアウトした。

趣味のスノボも、その期間だけは
行かないように心に決めたよ。


そして僕の持っている、
全ての人生の時間を

「魅力的な男になるため」に注ぎ
『上位1%の男だけする努力』へと
昇華させていった
のです。


まじで1日中、勉強したし
人生で1番かってくらい努力したナ

あぁ懐かしい。

…….
….
.

そして僕は、決意から「1年」の月日が流れ
晴れて会社を脱サラし『独立起業』した。

そして。何度も葛藤を繰り返し
涙を流しまくったことで

結果的に『今のヨル』へと
進化できた
ってことだよ〜。


だ・か・ら。僕のnoteを読んで
心動き、涙を流す女性がいるのは

僕が積み上げてきたモノが
その辺の発信者では比べられないくらい
「尋常ないレベルで持っているから」ですよ。

僕の感情の波を大きく動かしながら
文章を書いている。

だから、読み手に思いが伝達し
感情が動いてるってわけ。


でですね、話は戻るんですが
僕が「自分自身を成長させた」ことで

「さらに見えてる世界が
大きく変わった」
んですよ〜。


…どんな世界だって?

ちゃんと説明するからさ〜
引き続き読み進めてみてねんッ↓



僕自身、全ての欲望を封印し
必死に努力を積み重ねたことで

僕の『見ている”世界”』が
大きく変わりました。

収入や生活も、大きく変わったんですが
何より、僕の中で衝撃だったのは
『地元に帰った時』に訪れた。


それは、たまたま僕が、
クソ田舎の地元に帰った時に

昔から仲良しだった地元の友人と
飲みに行った
んですが、

その「友人の姿」や、
最近の話・事情を聞いて…

「え?いつまでそんな事してるん?w」

…という”大きな違和感”を
感じてしまったんですよ。

・休みの日にはクラブに行き、
 女の子とイチャコラしている

・暇さえあればパチンコに行き、
 天に祈りを任せている

・会社では残業をしまくって
 上司の愚痴をこぼし

・休日は、1日中Tiktokを見て
 寝て過ごしている。

そんな姿に「いつ迄そんなんしてんの?」って
心から感じてしまっていたな。

「いまだにクラブに行きまくってる」
「いつも夜の街に飲みに行ってる」

そんな姿に「早よ卒業せーよ」って
思っていたし、ガキ臭さを感じてしまった。


僕の友人たちも、別に
ガキ臭さを出したいワケじゃない。
ただ「普通に生きていただけ」です。

つまり。友人たちが
子供に戻っちゃったんじゃなく

===============
知らずのうちに、
僕が「人」として成長しまくり

「見えてる世界が変わっていた」
という事なんですよ。
===============


だから僕は、友人たちが
遊び呆けてることに
『違和感』を感じたのです。

まぁ。周りの友人たちは、
その”違和感”を感じない

感じないからこそ、
いつまでも続けるだろうね。


この瞬間こそが、
僕が友人たちと絡んだことで

「99%の男」と「1%の男」になった
【”違い”を知る事ができた】
ってこと。

僕が「上位1%の男になっている」
自覚することができた瞬間だね。


…でですね。僕が地元に帰って
久しぶりの友人たちと遊んでた時に

「ヨル〜。ちょい相談に乗ってほしい」

..と。「女友達のRちゃん」からDMが届き
ランチに行く事になったんですけど

その時に僕は、Rちゃんの姿をみて
”言葉にならぬ違和感”を
感じちゃんたんですよ…↓



「Rちゃんって誰やねん!」
…と疑問に感じてると思うので
簡単に彼女のことを説明すると

僕の男友達が通う大学の
同い年の女性で

「浜辺美波」みたいな顔をした
超可愛い女の子の友達。

昔はよく一緒に飲み狂いましたが
久しぶりの再会ですね。


でですね。そんな久しぶりに
Rちゃんと再開したのも

「ヨルに相談したいことがある」

と言われたからです。
だからついでにランチに行ったんですが

===========
その「Rちゃんの”今”の姿」が
あまりにも酷すぎたんですよ
===========


僕らが、近くのカフェに到着し
席に着くや、いなや…

「ちょ聞いてよ!!
 元彼と復縁したいよ〜〜涙」

などと、半泣き状態で
言われたのは今でも覚えています。

話を聞いてると、どうやら
「9ヶ月くらい付き合ってた」けど

急に彼の方から「冷めた」と言われ
破局しちゃったんだってさ。

そんでRちゃんは、
彼と付き合ってた思い出が忘れられず
『意地でも復縁したい』と思ってるみたい。


…ただね。状況を聞いてると
黙ってみれいられないほど酷く

Rちゃんは情けないことを
しちゃっていた
んですよ。

それが何か?って言うと、
こんな感じです↓

・友人と遊ぶ約束をしてても
 彼の誘いが来たら、そっちを優先

・彼と毎日電話+寝落ちしないと
 発狂してしまうらしい

・彼の携帯のパスワードは全て管理し
 常に手中に情報を収めてる。

・先に『家族との約束』があっても、
 彼の誘いが来たら、家族をドタキャンするし

・全ての休日は『彼と過ごすこと』に注ぎ
 それ以外の過ごし方を知らない。

・極めつけは、物事の判断を
 「彼の意思で決める」のが日常である
 →(例)デート先を決めるとかね

はい。上記は一部ですが、

Rちゃんの「復縁したい」と願う
元彼と付き合ってから

全ての優先度を、
その『彼』に置いていたし

別れてからというのも
「元彼がいないとか考えられない〜」
…と、1人では生きれないオーラを醸し出す。


側から見たら「めちゃ彼に依存してる」のは
小学生でも十分に理解できるほどですね。

でまぁ一応Rちゃんも、自分なりに考えて
復縁活動をしてるみたいで、

・Twitterに転がる復縁占いを受けまくる
 →「いいね!した人を占います」的な企画

・根拠のない謎ヒーリングを受講する
 →『🔮とリプした人にお祈りします』的な企画

・スピリチュアルな出来事に盲信する
 →「1111」「7777」的な数字を見るなど

そのような行動をしていたのですが
「Rちゃん〜、アホなん?w」って
目の前で言ったのを覚えてますね。

そんで僕は、Rちゃんに対して
こう言ったんですよ…↓

「あんね、よく聞いてな。
 Rちゃんがどんだけ神に祈ったところで

 Rちゃんの元カレが、”また一緒にいたい女性と
 思ってくれなきゃ、

 Rちゃんがどれだけ、信じたとしても
 彼と復縁することは、まぁ無理ポだよん。

 そりゃ男は、可愛くて
 素敵な女性と付き合いたいからね。

 だから1mmも魅力的と思えん
 元カノから連絡が来ても

 ”ヨリを戻したい”…なんて
 思うはずがないよ〜 」

ってね。僕は「Rちゃんが大切」だからこそ
ちゃんと伝えてあげました。


…ただです。そしたらRちゃんは
「いやでもね〜…」とか言ってきたので

「こりゃもうあかん^^;」と思い、
僕はもう放置したよ。

説得するとか、しんどいしね。


そして僕はそんな『Rちゃんの姿』を見て、
なんとも"情けない気持ち"になってしまった

彼と付き合ったからって、
全ての優先度を彼にするって?

彼と付き合ってるからって
周りのアドバイスを耳にしないって?

…じゃあもし、元カレに降られたら
アンタどうするの?、死ぬのん?

そんなRちゃんの『元彼依存した姿』を見て、
1mmも魅力的な女性とは思えなかった
ごめんだけど。

僕が『魅力的な女性』って思えるのは
そんな”何かに依存した女性”ではなくって


ちゃんと自分の中で、主義主張があり
「自分の主観と価値観で物事を決定」
してる。

そんな《自立心を持った女性》のことを
僕は『魅力的な女性』を思えるんです。


だからこそ、僕がRちゃんと関わり
アホみたいに依存してる姿を見た上で

僕の中の価値観、信念、考えとして

「いつまでも依存すんな、自立しろよ。」

という「大切な言葉が生まれた」のですよ。


まぁここだけの話。Rちゃんは
1年くらい彼との復縁を望んでいたけど

男がドン引きするLINEを送っちゃって
彼にLINEブロックされたらしい。

そして、彼のInstagramを通して
「他の女性とイチャコラしてる姿」に
下唇を噛み締めていたんだって
さ。

…だから僕が言ったのに。
ほんとに残念だわ…


でですね。
このRちゃんなんですが

実は、今のTwitter復縁界隈にも
同じような状況に陥っている女性が
本当に多くおられるんですよ
ね〜…。



このTwitterにある”復縁界隈”を見渡すと、
実はRちゃんと同じような状況の女性って
本当に多く存在してるんですよね…。

例えば、貴方は以下のような女性を
見たことがありませんか?…↓

・せっかく復縁占いを受けたのに、
結果は当たり障りのない回答で
現状は変わっていないと悩む女性

・大好きな彼に愛してもらえるように
復縁ヒーリングを受けたけど、
効果を実感できていない女性

・復縁を叶える為、必死に情報収集してるのに
一向に「最愛の彼」から愛してもらえない女性

などと。「最愛の彼から、愛されたい」と願い
一生懸命に復縁活動をしてるのに

「彼から興味を持ってもらえてない”現実”」
絶望に包まれた真っ暗な闇から抜け出せず
頭を抱えている女性って

このTwitterにいる復縁界隈に、
めちゃんこ居られると感じません?


別に僕は、一生懸命に努力する彼女たちは
「なにも悪くない」と思っています


「…じゃあ何が悪いのかって?」

それはね。悪いのは全て、
この復縁界隈に蔓延っている…

神に祈りを捧げれば、彼を引き寄せられる
占いを信じていれば、彼と復縁ができる
ヒーリングを受ければ、幸せになれる

そのような「目に見えない力」に盲信すれば
【最愛の彼と復縁ができる】と言われる

復縁界隈に蔓延っている”謎の風潮”
一途な貴女を道に迷わせてしまう
「全ての元凶」なんですよ。

むしろ彼女たちは、*愛に満ちた幸せ*を
手に入れようと、日々努力している。

これって簡単じゃないし、
本当に素晴らしい事と思っています。

だからこそ、彼女たちが「復縁できない」と言って
頭を抱える必要は1mmもありません。


…ただです。僕はそんな上記の
彼女たちの姿を見た時に

占いに依存している
ヒーリングに依存してる
元彼の存在に依存している

そんな「人・環境・仕組み」
依存をしてしまっている姿に

「なんとも、もどかしい気持ち」を感じ
Rちゃんの時に感じたモヤモヤである…↓

「いつまでも依存すんな、自立しろよ。」

…と、思ってしまったのです。


そして同時に・復縁界隈に多く存在してる
「何かに”依存”する女性」に対して
どこか【Rちゃんの姿】を重ね

手を差し伸べてあげたい」と
強く、僕は感じた
のです。


クソ男だった僕が
『人』として自立でき

「俺は魅力的な男だ」
そう断言できるほど

『男』として、
大きく成長できたからこそ…

===============
次は僕が、復縁に悩む貴方を
『女性』として、成長させてあげたい。

何かに依存するのではなくって、
”自立心を持つ魅力的な女性”へ
大きく進化してほしい。

===============


そんな思いの末に、
目の前にいる僕は

「ヨル」というアカウントに命を吹き込み
『復縁界隈に降り立った』ってワケなんです。

だから僕は、たくさんの復縁noteを
汗をかきながら執筆してるんだよ。


実際、僕のnoteを読んだ人は
わかると思うけど

その辺に転がってる
「復縁(笑)」的なnoteとは
一線を覆す内容と自負していますし

購読してくださったお客さんからは
バシバシ結果を出しまくって
おられます。


「どんな結果を出しているのか?」
一部をご紹介させていただきますね↓



僕自身。「ヨル」を立ち上げて
わずか3ヶ月ほどですが

毎日のように『幸せなご報告』を
LINE・DM・メッセージなどで
いただきます。

…嬉しいね、本当。
まぁ結果が出るのは、当然だけどね。


さて。こちらがヨル垢を立ち上げて
数えきれないほどの女性から届く
幸せなご報告たちだよ〜

全部の紹介は無理なので
一部だけ公開させていただきますね↓

※これらは一部です。本当におめでとう。
成長してくれてる姿が、僕は嬉しいよ。

中には『LINEブロック→復縁成就』した
女性もいるので、素晴らしい成長だわ。


そして、僕の元で
大きく成長した彼女たちが

===========
なぜここまで
最愛の彼を引き寄せられるのか?
===========


それこそが、結論。

彼女たちが『魅力的な女性』になる為の
【上位1%の努力をしたから】です


99%の女性が「復縁したい〜」と
心から泣き叫んでいたとしても

実態は「家でTiktokを見ている」とか
謎に「復縁占いばかりに盲信する」とか…。

そのような方々が、
マジで9割以上の女性を占めている。


しかし、僕の元へ『幸せのご報告』を下さる
*とっても魅力的な彼女たち*

自分自身が行動し、知識を手に入れて
【魅力的な女性への、一歩を踏み出した】から。

その”一歩”と言うことこそが、
『上位1%の女性だけが行う
”アクション”』
のこと。


だから彼女たちは、”最愛の彼”を引き寄せ
【愛に満ちた幸せを享受できている】。


そして僕は『復縁できる方法』を教えているが
実は、それがメインじゃないです。

僕が教えている”核”になるのは
『復縁の方法』ではなくって

貴女の人生を『幸せに生きるための術』を
全てのコンテンツでお伝えしているんだよ


復縁に悩む女性に、自立心を育んでいただき
女性としての魅力を磨いていただく。

復縁ではなく、その”先”を
僕が布教しているからこそ

『幸せなご報告をくださった彼女たち』は
女性としての魅力が高まり、

結果として、最愛の彼を引き寄せたり
笑顔になることができているのです。


彼との復縁だけが、全てじゃないんだよ。
大切なのは『貴女が幸せになる事』だから。

これを本当に勘違いしないでほしいし
僕との縁が切れたとしても
覚えておいてほしいナ


そして僕が、SNS活動をし
復縁に悩む貴女へ発信してるのにも

ちゃんとした『理由』があって
毎日の発信に『思い』を込めてるんですよね



僕がTwitterなどで発信をしているのは
全て『理由』がありまして

それは、僕の過去が大きな要因として
起因しているんですよね。


僕自身。堕落な生き方をしており
クソほど適当に毎日を過ごして、
多くの女性を泣かせてきた

しかし、僕が【”最愛”と呼べるMちゃん】
出会い、付き合い、愛し合えたからこそ

「大好きなパートナーと過ごす日々」
心からの”幸せ”を感じれたんです。


そして、Mちゃんとの”愛に満ちた幸せ”を
僕が体験することができたからこそ

僕の人生に「成長の”きっかけ”」が訪れ
【上位1%の”魅力的な男”】
なれたのです。


「ゴミクズだった僕が、変われた。」
「惰性で生きてた僕が、成長できた。」

そんな、数え切れないほどの葛藤を
繰り返した『ヨル』だからこそ、

「貴女に伝えられる、メッセージがある。」
「貴女に伝えられる、僕の知識がある。」

そう心から、
本気で思っているんです。

大好きな彼に、依存してしまい
ただ惰性で毎日を生きている。

自分の主張が見つからず、
周りと同じように生きている。

最愛の彼に、追いかけてほしいのに
どうしても依存してしまっている。

そんな風に、恋愛に疲弊してしまい
心が折れそうになっている貴女に

何かに「依存」するのではなく、
彼を「魅了」する”力”を得てほしい。


そんな僕の思いを前面に込めた上で
僕のSNS活動理念として…↓

====================
『依存するな。
 貴女だけの魅力を高め、彼を魅了せよ。』
====================


この言葉が生まれたってこと。

これが僕のSNS活動理念であり、
貴女に知っておいて欲しい
”大切な言葉”だよ〜。


この言葉には『想い』がこもってる分、
言葉の”厚み”が違うし、

僕が言うからこそ、意味がある。


もし他の発信者が、同じように言ってても
それは『猿真似』にしかならないよね〜

僕がした、”数え切れない程の葛藤”
ふんだんに詰め込んでるので
僕の好きな言葉でもある。



既にここまでで、
2万文字を悠に超えている。

正直な話。ここまで読めてるって、
なかなか出来ることじゃありません。


有象無象。数え切れぬほどの発信者が
この世界に溢れている中、

改めて。僕のnoteを手に取り
読んでくれて、本当にありがとう。

そんな、恋に素直で
一生懸命な貴女に向けて

僕から伝えたいメッセがあるので
もうちょっとカタカタしていくねん。

頑張って読み進めてもらえると
嬉しいナ。

…….
….
.


さて。ちょっと貴女に1つ、
質問をしたいんですが…↓

=================
もし貴女が、必死に頑張ったのに
”最愛の彼”と復縁できなかった場合、

今まで貴女が、彼との復縁を目指して
自分磨きに費やしてきた…

『時間・労力・金銭の”努力”』は
『全て無駄になる』と思いますか?
=================


さてさて。どうだろうか。
他の人の意見なんてどうでもいい。

画面の向こうにいる『貴女の脳』で
答えを考えてみて欲しい。

(実は。『考える』ってのが大事です)

……

.

じゃあ、答えを聞くね。

「復縁できなかった、全てが無駄になるぅ」
「私は彼がいないと、おしまいなんだぁ」

なんて思いましたか?
そのような言葉が、出ましたか?


…オイまてまて。もうこの際だから、
僕がハッキリとお伝えしましょう

================
絶対に。何があろうと、貴女の努力は
『無駄にはならない』んだよ。

誰がなんと言おうと、貴女の努力は
「幸せへのタネになる」のです。
================


なぜなら、目の前にいる『貴女』が
復縁活動を通して得た

「知識・経験・観点・戦略・ノウハウ」
誰にも奪われることのない”資産”になる

貴女が必死に努力して得た”進化の姿”
貴女だけの”魅力”となるんだよ。

貴女には現実を見て欲しいので、言いますが
『復縁に”絶対”なんて言葉は存在しない』。


そりゃ彼も「一人の人間」なので
彼の自由意志を操作する事は
誰にもできやしない
よね。

だからこそ、貴女が
”彼から愛される未来”を
叶えたいのならば…


『目先の”復縁の結果”ばかり』を
考えるのではなくって

【復縁活動を通して得た”進化の過程”】に
フォーカスを置いて欲しい
んです。

…ほらさ。このnoteを読んでいる貴女も
ちょっと考えて見てよ?…↓

・冷却期間に、自分磨きを行った事で
今まで以上に可愛くなれた。

・彼を振り向かせるためにダイエットしてたら
今までにない程、スタイルが良くなった。

・恋愛の知識を手に入れ、お化粧を勉強した事で
周りから「可愛くなったね」と反応が良くなった。
...etc

…なんてね。それらのような
貴女の”変化”を感じてないですか?

僕が言ってる大切な事は、
コ・コ。

この【復縁活動を通して得た”進化の過程”】にこそ
"大きな価値が宿る"って伝えたい
んだよ。


そして、それら
”進化の過程”があるからこそ

それが、巡りに巡って
のちに”彼を引き寄せるタネ”となり

貴女が「愛に満ちた幸せ」を
得るための”肥料”となる
んです。

「復縁できなきゃ、
 全ての努力が無駄になるって?」


…そんな馬鹿な話があるか。


===============
貴女が『魅力的な女性』になれば、
最愛の彼は『引き寄せられる』んだよ。

これは男の持つ”子孫繁栄”の観点から
間違いないと断言します。
===============


まぁ確かに。目先の復縁ばかりを
考えてしまう気持ちはわかる。

数ヶ月前に付き合っていた彼のことで
頭がいっぱいなのは、本当にわかる。


…だけどね。たった今、
本書を読んでいる『貴女の存在』は

数え切れないほどの奇跡が重なり、
ご両親からいただいた『貴女の命』なんです。

そんな『かけがえのない宝』だからこそ
【貴女が幸せに生きること】から
目を背けちゃいけないんだよ。


大丈夫。
ここまで読んでいる貴女は

間・違・い・な・く。上位1%の
『魅力的な女性だけが行う”努力”』を
積み重ねることができているからさ。

間違いなく。『愛に満ちた幸せ』への道を
”現在進行形で進んでいる”んだよ。


だからそんなに、肩を落とさないでね。
貴女の未来は、絶対に明るいからさ。

『貴女が、貴女の人生を”幸せに歩む”こと』

これを忘れないようにしてな。



ここまで読んでくださった
行動力の高い貴女だけに

僕から”特別プレゼント”を
お渡しさせていただきます…↓

====================
わずか3ヶ月で、LINEブロック→『復縁成就』
最愛の彼を引き寄せる*冷却期間の過ごし方*
====================


こちらを最後に。
お渡しさせていただきますね。


こちらの特典は、実際に
僕が教えた女性の話となっており

元彼にLINEブロックされてしまい
成す術がない状態で、彷徨ってましたが

『ある”冷却期間”の過ごし方』
実践していただくことで

わずか3ヶ月で【LINEブロックの解除】。
そしてそのまま復縁を申し込まれ

また『幸せのパートナー』として
【愛に満ちた日々】を手に入れました。


そんな《冷却期間の過ごし方》をまとめた
特別マインドマップをお渡ししますね。

また本特典についてですが、元々は
有料販売(最低でも1万)する
予定だったんですが

ここまで読んでくださった貴女には
「正しい方向性で、努力して欲しい」
そう心から、思うところがあったので

今回は”特別”に、本書を
最後まで見てくれた貴女にだけ

『全て無料でプレゼント』
させていただきますね。


※さすがに、情報が蔓延するのを防ぐため
『前触れもなく公開終了』します。

もしかしたら。『今この瞬間』にも
公開停止するかもしれませんので
ご興味ある方はお早めにどうぞ〜

わずか3ヶ月でLINEブロック→『復縁成就』
最愛の彼を引き寄せる*冷却期間の過ごし方*


-受け取り方法-

①本noteの感想を「引用RT」
②証拠スクショをDM or 公式LINEに送信
③確認後、個別で対応を致します

※ただし「よかったです!」のような”一言しかない感想”はNGです。「きちんと感想を書いてくださった方のみ」対応させていただきますね。

▶︎引用RTはこちら
(ツイートに飛びます)

▶︎公式LINEはこちら
(スクショはこちらへ)

貴女の感じた、素直なご感想を
僕はお待ちしております。

それでは最後までお読みいただき
ありがとうございました。


『依存するな。
 貴女だけの魅力を高め、彼を魅了せよ』

ヨルより。またね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?