#挑戦している君へ 　そんなお題が流れてきたので私なりに話をしていこうと思う。

人は、大なり小なり将来、どうなりたい、どうしよう、と何かに向けて歩みを進め変化し続けている。ひとときも実は止まることがない。

死へ向けて進み続けている。

こう書くと重いのですが

何か上手くいかなかったりすると、考える訳だ。

自分は何もできていないのではないか、世の中にはもっとすごい人が沢山いるのではないか。

どこまでやっても、先駆者はいて、自分の行いはちっぽけではないかと。

いいや、そんなことはない。と私は思う。

自分の恐怖や、辞めてしまおうかという気持ち、様々たくさんの山を乗り越えて、挑戦してる、一歩踏み出した人は、誰しも頑張っているし、すごいんだ。

と、断言する。

何故書けるか、というと私自身も踏み出して、ひたすらやってみた人だから。

最近でようやく2年、そろそろ3年に差し掛かる。催眠術や気功に興味を持って、手を伸ばして、条件を整えれば成功率は低くはないというところまできた。

頭の中で深く考えなくてもいつものようにやれるところまでは持ってきたと思う。

人前に立つのも抵抗感が無くなった(これは本業の影響もあるかも)

今現在も進行形で関わる人が増え続けていてとてもありがたい。

自分が動いていれば、それを見て面白がってくれる人も必ずいるんだと思います。

なんの分野でも　新しいことへ挑む人は、大なり小なり不安も胸の高鳴りも抱えていると思いますが

まずやってみなよ、という気持ちです。

やって動かして初めて見えてくるものがたくさんありました。

杞憂は杞憂でしかないこともたくさんありました。

何かに挑み、悩み、起こす

そんな姿は素敵だと思いますよ。

自分もやるからこそ、第一線の方達から勇気をもらう事も多い。

自分もガンガン、走って飛んでいくから

あなたの挑戦も私に見せてほしいなぁ