仮
色々あったけどぼちぼち楽しく生きてますよBAR

大丈夫、辛いものなんて何もみなくていいから、僕が全て目隠ししてあげよう。

その飲み屋では、不思議な噂がされていました。

ここで話をしていくと、どこかの誰かが聞いていて、
そのまた誰かが言い伝えてくれるんだ
そして届いたどこかの誰かの助けになったり、したんだと。
えー、そんなの嘘でしょ、また騙してんの？おじいちゃん。

そんな、真偽も不明な不思議な噂。

参加した人は、話者か聴く人になります。どちらでも構いません。
誰も話者がいないとBARのマスターの昔話に付き合わされます。

【話者】

・微ロールプレイ推奨BAR
サラリーマンのコスプレ、昔はすごかった人のコスプレ、魔法使い占い師、可愛い猫、人に混ざる人外なんでもござれ。

・話すことが本当である必要はありません、どんなことを話しても構いませんが「全て」伝聞、昔話、噂として
会話を行ってください。

・話題は武勇伝、闘病、親子関係、失恋、片想い、企業、成功、失敗体験、感謝を伝えたい、思い残してること、後悔してること、誰かに伝えたい、語りたいこと、ならなんでもok。

【聴く人】

・あなたは、突然語り始めるヤバい人に絡まれています。

・真正面から聞く必要はありませんが、ありがたく聴いても問題ありません。

・気が向いたら合いの手を入れましょう、ライブ感が大切です。

・語るのを酒の肴に飲みましょう。

★会話イメージ

話者:という噂があってな。むかしむかしあるところに…
聴く人その話5回目ー🥳

話者:食料庫が何度もドラゴンに襲われてな、作る側から奪われて何度も死ぬことを考えたんだ…
聴く人:そりゃドラゴンなんて消し去りたいですよね、生きててよかった！！