全文公開:2024/04/02（火）
もうすぐ中学に上がる長男は教科の中では国語が得意なのだが、その理由をずっと「お母さんが小さい頃からずっと読み聞かせをしてくれたから」だという。
この間、小２の次男のサッカー教室に行ったら、次男の同級生の子が年長からずっと公文で国語と算数を習っているのだと聞いて、「うちも始めようかなあ」と話していた。次男は国語も算数もそんなに得意ではない。内容というよりは、問題文で躓いて「お母さん、これどういう意味？」とよく聞いてくる。「問題文をゆっくり読んでごらん」と言うと理解できるのだが
