洋介

社会の底から上昇中、意識の海を航海し掬い上げた真理を言葉にする。菩薩道実践者・言の葉織…

洋介

社会の底から上昇中、意識の海を航海し掬い上げた真理を言葉にする。菩薩道実践者・言の葉織り・行政書士(民事法)・宅建士/第2.525回たまごまる杯銀賞受賞/工学士/小林正観・見方道アドバイザー/菩薩道を邁進中

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  • よろずツブツブ

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    もっとたくさんの心で埋めたい雑談場。 新しいnote記事をUPした時のリンク置きや、おすすめ記事紹介も ok❣️ サークルというほどでもない井戸端的な要素で、気楽で気まぐれな一言を。 何ヶ月に一回の書き捨て可/読むだけ 可/コメントへのお返事自由 /お忙しい時は 無理せずに🤗 💕尚 メンバーさんは、 ★カバー画像変更 ★マガジン説明文の編集 ★記事の追加 が 可能です😊ご自由に。 ーーーーー どなたもお気軽に目を通してくださいませ。

  • 空と花と言の葉

    名古屋の街なか。すぐそこにある花や朝の太陽。 夕陽の写真と少しの言の葉。

  • 辛い😢 →→ 楽しい😝

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    辛かった過去を受け入れてから、そっと空へ手放しましょう💖 頑張り過ぎてるお母さんが、余裕を持てて笑顔になれますように。 頑張っているお子さんが、楽しさで自然に笑顔になれますように。 頑張ってるお父さんが、家族と居ることで笑顔になりますように。 やさしい世界が1ミリずつでも広がりますように(*'▽')ノ✨

  • Bello note

    音楽を楽しみます。 たまに酔っぱが歌います。

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心の中にある豊かさ

人の心はもともと豊かなのだ。 豊かさを追い求める必要は無い。 豊かさは外に因があるものでは無い。 相手が間違っている。 他人が悪いと思う心 価値の違いを認めない心 やらなければ 結果が出ないという思考 豊かさとは 正反対にある考えだ。 人はなぜ人を 咎(とが)めるのか。 咎めた時から その人は あなたを咎める存在になる。 過ちを責めるな 欠点を責めるな 欠点など無い 全て人は異なるだけだ。 相手の心を変えたい心 それは自らに跳ね返る 痛みとなって返ってくる。

    • みずのえたつの夕暮れ

      • 春の小雨

        おはよう 朝の雨は止み 寒さが戻り 鳥はさえずり 静かな空が佇んでいる 現象の密度は意識の密度 氣を結び晴れやかでいよう 今日もありがとう

        • 夕霞の雨

          あたたかくなったと思いきや 夕方の冷たい雨 春を待つ桜はかたくつぼみ 冬咲く桜は雫を受けて 夕霞の雨に咲いている 人も斯くあるようなのかもしれない 今日もありがとう

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        心の中にある豊かさ

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        記事

          三月二十八日

          おはよう 曇り空 鳥がさえずり 寒さの中に あたたかさがある 予めのお報せは雨ふり 風は冷たくとも花は咲き 冬の桜は咲き続き 春の桜は蕾のままに 今年の春はゆっくりだね 今日もありがとう

          三月二十八日

          結び果て

          言の葉の 望みの果てに あらわれし 優しき哀し 結び果てかな

          結び果て

          あらた

          おはよう 三月二十七日 今朝は久しぶりの青空 一粒万倍日を迎えた 小さな新しい始まりを創る 毎日積み上げる 気づけば違う私がいる 変わっていないようで まったく異なる私 おもしろいものだ

          あらた

          春雷

          春の長雨 春霖の空 響くばかりの春雷 稲光は見えず 時に鳴り響く春の雷 雨の音だけ聴こえ続ける 温かさと寒さ 春の雷とは不思議だ 雨音は止み静かな夕暮れを迎えた

          春の雨音

          おはよう 今日も雨は降り続く 氣の温もり 少し優しく 寒さを感じるけれど 冷え切ってはいない こうして春は歩み来るのか 春霖の雨音繁く春つつむ 今日もありがとう

          春の雨音

          春霖の夕暮れ

          いくにちと 霧雨きざし降り続く 降り敷き風と 止み凪ぐ雲の長き雨 春夢儚く情けみて 烟る景色を補う永遠よ 今日もありがとう

          春霖の夕暮れ

          春霖の大安

          おはよう 三月もあと七日 今日は大安の満月を迎える 降る雨は時の移ろいを促しては止め 季節のうつろいを確り時に刻み 人の移ろいはゆっくり曖昧に刻まれる 移ろいに惑わされることなく 自然のうつろいを観て楽しむように 自然に心の動きを味わい歩く 今日もありがとう

          春霖の大安

          三月二十四日夕暮れ

          春らしさ少ない三月も 終わりに近づくも 春の桜はいまだ咲かず 晩春には早い寒の戻り 寒返りという凍ての戻り 戻っては返り帰っては戻り 季節のうつろいの儚さを感じた 旧暦二月十五日 いまだ寒さのうちの春を過ごすのか

          三月二十四日夕暮れ

          冷ゆ霧雨

          おはよう 空に浮く春の霞か うっすらと たなびく雲も冷ゆる霧雨 今日は蓮如忌 寒い雨の一日になりそうだ 今日もありがとう

          冷ゆ霧雨

          十四夜の月

          彼岸明けの月 十四夜の月 冷たい雨は上がり 氣はひんやりと降りてくる 彼岸明けの夜 此の岸と彼の岸の扉の閉じゆく夜 生きて在り死して在り 氣はあたたかく降りそそぐ

          十四夜の月

          彼岸明けの雨

          おはよう 彼岸明けの雨が降る 寒い朝を迎えた 此岸と彼岸の扉 雨降りの見送り 此処は生ある者だけの世界では無い 生無き者の託した想い 望んだ子や孫への幸せの望み 祈りはあめつちを護り在る 今日もありがとう

          彼岸明けの雨

          三月二十二日夕暮れ

          三月二十二日夕暮れ