今日最後のお休みで、何もする事も無かったので、近くに公園があったのでそこを散歩してみようかな？と思い散歩していると、勝海舟記念館があった。そこまで勝海舟が好きですかと言われればどうかと思うけどでも、これも何かの縁か入ってみました。

そこで勝海舟が何をしたのか？僕は何も知りませんでした。でも記念館で見たら結構凄いことが書かれていたので少し驚きました。なんかホラ〜記念館作るよ。想いつつでも勝海舟が幕府側にいながら、蘭学を学んでいた事が凄く驚きました。しかも、英語の勉強をしていたようです。いつの世も若者はいろんな事を学びたいと思ってしまうのでしょうか？昔は情報が少なく植えていたのかも知れません。でも興味深いと思いました。

世界に目を向けていたから無血開城が成功したのかも知れません。本当に幕府側にいながら世界に目を向けていたから無血開城、大政奉還、江戸から東京に変わったのかも知れません。それに勝海舟はもっと日本を負けないようにしたいと思っていたのではないでしょうか？だから変わらないといけないと思っていたからいろんな事を変えていったのではないでしょうか？

今は、そんなに変わって来ているのか？と言われればだんだん変わって来ているのかも知れません。ただ僕たちはまだわからないだけで少しずつ変わって来ているのかも知れません。ちょうど江戸から東京に変わったように少しずつ変わって来ているのかも知れません。

いつになるかな？？？？？