「昼に想って夜に夢みる」ライブレポート

本記事は2021年9月30日に同作者によって別プラットフォームに投稿されたレポートです。

【前置き】

このレポートは私よしてぃーがカノエくんの「昼に想って夜に夢見る」ツアーに参戦したことによる感想や解釈のお話を盛り込んだレポートになっております。他の人の感想や考え方を受け入れられない方はブラウザバックを推奨します。

また、表現の都合上断定的な言葉を用いることなどがございますが、絶対的ではなくあくまで便宜上のことですのでご了承ください。

加えて本レポートも大変文字数の多いものとなる見込みでございます(今から書くのでどのくらいかわかりません)(追記:約7500字)。気になる曲など、部分的にピックアップして読まれることを推奨しております。
「昼想夜夢」の初見解釈及び感想レポート( https://yoshitey.theblog.me/posts/21265752 )と合わせて読みますとより深みを楽しむことも出来ます。

では、そろそろ始めましょう。

【10ヶ月】

私が彼女のライブを見るためにあけた期間のことである。これまで丸5年に渡って彼女の活動を見てきたが、これほどの期間をあけることはコロナ禍以前にはまずなかった。ライブという活動を非日常体験とする人が多い中で、このような「ライブのない日々」が私にとってはそうなのであると、そういった面持ちで当日を迎えた。

物販の先行販売開始の50分前に会場に着く。若者が多くいる街の中であるが故に人の流れは多く、賑わっている。にも関わらずライブ参戦を目的とした人々の姿は見えない。それらしき人がいると思っても待ち合わせか何かですぐに去っていく。そんな、どこか異質な感覚はそのまま時間を流し、物販の開始がされる。

無事に商品を買い終え、開場を待つ。思いのほか前の方の整番の人がおらず、番号の割には良い3列目の右から2番目という好位置を陣取る。本日のセット、ギター演奏時のマイクスタンドとピアノセットのちょうど間だからである。

大阪でのライブやイベントはここ数年完全に皆勤している為、①Twitter等で繋がって知っている人達、②それらでは繋がっていないものの顔に覚えがあったりして存在を知っている人達、③全く知らない人達 とを分別することも容易い。前回、今回と③の人々がはるかに多い環境となっていることからも層の変化なども伺える。

とはいえ人の数が決して多いとは言えない環境も相まって色んな意味での不安感は拭えない。

さて、そんなことを考えていると開演の時間がくる。事前に予想をしたセットリストとはどう違ってくるのか、そう考えながら固唾を飲む。


『カノエラナです。改』

今回のツアーのコンセプトを考えると導入から-prologue-を用いてくる可能性もあると考えた。しかしながら私はそうではなく、また別の工夫を凝らした、ツアー用に新たにそういったリテイクを施した「何か」(2019年12月4日、『矛と盾』ツアーの東京公演の冒頭にあったようなものを想像してもらえると助かる)を流すと予想した。しかしながらどうだろう。それらを全て裏切るような自己紹介ソングである。あくまでここはツアーのライブなのだと、盤から飛び出した世界でお手合せをと言わんばかりの始まりである。

サビ部分で邪魔にならない程度にフリを踊るが視界に入る限りやっている人がほぼおらず、少し寂しい気持ちになる。フリがあるのを知っているけど色々考えてやらない人、そもそもフリを知らない人など様々であると思うが、複雑な気持ちになってしまう。が、いちいちそんなことを考えてもキリがないので一人でささやかにするだけである。嘘、本音はみんなもしよ?の世界

この段階で既に声が出せた時のライブのことを思い出して感傷に浸っていた。

P.S 一曲目について、東京、大阪公演は『カノエラナです。改』であったが、佐賀公演では『ヒトミシリ』であったとのこと。恐らく前半後半で分けていると考えられるのでファイナルの愛知公演も『ヒトミシリ』だった可能性が高い。とはいえ、どちらも彼女のアイデンティティを初期から象徴し続ける曲であり、ここでの登板は会場を心の中で湧かせたことだろう。


『ダンストゥダンス』

この流れを断ち切らぬようにと、フック(Hookを指す。釣り針の意。観客やオーディエンスに対して注目を得るための印象づけを行うためのもの)を続けることで一気に彼女への目線を回収させる。こちらでも「東京」部分で小さく手を動かすことで衝動を抑えるが、やはりバンドライブでのあの熱は忘れられない。先程からタダの懐古クソ害悪ヲタクになっているので以下では控えたく思う。

本公演では比較的大人しく、また原曲に近い形での演奏及び歌唱であり、初めてライブを見る人にとっても非常に感動を覚えやすい、そんなテイストに仕上げられていた。


『プレパレード』

誰がこの曲がセットリストに入ると予想できただろうか、否、誰もできないだろう。
この曲をセトリ予想に入れている人をもし仮に見かけたならば即座に地面に頭をつけ手持ちのiPhoneSEにてその様子を撮影し、動画撮影をした上で送信、加えてCDを進呈することをここに誓うことにする。

カバーアルバム収録曲もツアーにねじ込まれることが実証されてしまった以上、今後のツアーにおけるセットリスト予想はより困難を極め、もはや不可能にも近い所作になるだろう。

さて、曲についての話に戻るが、やはりライブハウスでこの曲を聴いているという感覚が少し異質である。配信ライブなどではしばしば演奏されており、耳慣れた方も多いかもしれない。実際に生で聴くと原曲とのテンポ感の差や声のトーンなど、聴こえ方が大変幅広いと言えるだろう。本日はやや高め、早めにも聴こえたがきっとそれは気の所為。


-prologue-

『open the door』

ここまでの3曲を見て、「ここからどう展開するのか」と考えたがなるほど納得。アルバムのツアーである以上、アルバムの曲を使わない訳にはいかない。その軸があるからこそ、初っ端から収録曲を出してくるのではなく、世界観への導入や脱落を伴わせる訳である。事実私も「ライブの二分(あるいはそれ以上)構成はあるのではないか」と考えていたが、そういう意味ではこれに近いのではないかと感じる。有観客ライブパートとアルバムの世界観パート。それぞれを組み合わせることでひとつの公演として成立させたのだろう。

音源に忠実な歌声、テンション、トーンでしとしとと歌われるこの曲。優しく、また確実に世界観へと我々を引きずり込もうとしているように感じ取られる。本当に口から音源を出しているのかと疑わん声はそれすらも催眠的な魔法なのかも、しれない。


『人喰いオオカミとエリーゼ』

今ツアーでは鍵盤が間違いなく伴うであろうと予想されていたがまさにその通り、とはいえまさかこれほど序盤から活躍をするとは予想外であった。トビラが開かれてすぐに出迎えるかのようにメロディは始まる。照明は曲が進むにつれて緑、赤、青と流れていく。平穏だった2人、否、2匹に訪れる圧力と終焉。エリーゼの悲痛と狂乱を感じさせるピアノアレンジはところどころミスというべきか混乱と言うべきか、手元の狂いが見受けられた。

アルバム制作においても妥協を許さない彼女がそのように演奏になるほど複雑に工夫の凝った演奏なのだと、痛感する。
否、もはやそれすら彼女の掌の上で転がされているだけなのかも、しれない。


『仮初めの心臓』

前曲に続き鍵盤での演奏。スキル「open the door」の効果を更に強化する為の布陣と言っていいだろう。改めて緩急をつけて残らず洗脳していくことで物語への小旅行に残らず連れていく。そんな緩急はまるでヒトの脈がデータ化されたような、ないしは三角関数のグラフを描くかのような情景すら脳内に浮かばせた

しかしながら緩急こそあるものの、音源ほど鍵盤の「激情」は表れてはこない。そういう意味ではサビ以外での穏やかさを保ちながら、魔法が解けないように留意したアレンジに仕上げたのかもしれない。


【jOKER】

おそらくこの曲がツアーのセットリストに入ってくることを想像した人は多いのではないだろうか。アルバムの物語性や世界観といったキーワードを考える上で、この曲や「光」などは浮かび上がってきやすい。ここまでの穏やかさを基調にした流れを劈くように掻き鳴らすギターはまさにSSWのライブ、カノエラナのライブと言って良いだろう。ギター捌きにはアレンジや遊び心を忘れない様や小技なども折混ぜられており一期一会の体現を感じないということはありえない。

この後2曲と関連や共通項があるのでは、と本人曰く話があったが、それについても今後のライブなどを通して考えていきたい。


【月光のトロイメライ】

ここまで来ればおそらく多くの人達はアルバム曲の順番については変わらない事が予想できるだろう。つまり「仮初めの心臓」が終わり、「jOKER」を迎えた段階で次に来るアルバム曲は自ずと見えてくる。それがこの曲。新譜感想レポートでも記載した通り、最初はnana上にアップロードされた楽曲であり、恐らく長く温められてきた曲なのだろう。彼女自身も「アルバムに入れるにはツアーをする時のセットリスト作成に難儀する子達」を集めたような、それぞれが強すぎる個を持ち合わせているからこそ集いの宿命を背負っているのだと話す。

さて、そのnanaや配信でのアコースティックから音源でのアレンジと変貌をした事でライブではどうなるのかと、次の曲と共に考えていたがやはりアコースティック。こちらも小技を効かせたようなリズミカルな様子で大変微笑ましい。音源からも感じ取られるトロイメライ感や幼い、純真さを意識したサウンドと声色で魅了する。嫌ほど理解しているけれども、ここでも改めて「アルバムのリリースツアー」である所以を思い知らされることになった。


【アリスは夢を見ることが出来ない】

個人的にはここではハンドマイクスタイルでバックグラウンドでEDMというのかリズムを携えて歌ってくれるとこの上ないと感じていた。しかしながら実際のところはアコースティックスタイル。もちろんそれでも良いのだが、個人的にはどんなコードを使うのかと、その点が全く考えもつかなかった。

しかし彼女はプロ。コードの色合いやリズムでいえば「27cm」のような感じ(あれよりはもう少し音としては低め)で始まっていく。全体的に「27cm」を彷彿とさせる箇所が見受けられたが、そういった音楽的な部分を見ることが出来るのも面白い。と言っている人間は演奏することができる楽器はない。音感だけの人。


【夢日記】

ここでまたもや鍵盤。これほどまでにアコギと鍵盤とを入れ替えながら行うライブも珍しいだろう。そもそもかつては彼女自信が弾く鍵盤を見ることが出来るライブ自体少なかったため、最近勇者になった層はすごい経験をしているようにも思う。とまた害悪チックな「あの頃はこうで〜」的発言をするのはやめて頂きたい。そんなことを考えるがマイクの転換などは迅速且つ的確で素晴らしい。

曲が始まる。受け取った世界観をありのまま伝えるならば、マリオブラザーズシリーズのブロックが上下に動くステージを思い浮かべてもらおう。それを3次元上に変換して移動を上下左右へと拡張する。そんな空間の中を歩いていくようなイメージ。そんな夢を見ているような感覚を植え付けられる。浮遊感やプレイ感を伴って曲は進む。そういう意味では「ぼっち。」内の元のサウンドの軸部分と今回のアルバムでのアレンジで言うゲーム感や遊び心と言った部分を上手く織り交ぜたようなアレンジにも感じ取られた。

しかしながら曲はいずれ終わる、夢もいつかは冷めてしまうわけで、最後には鍵盤を弾き崩すことで世界の終わりを知らせる。これにはあっぱれ。


【揺れる】

「夢日記」に続くはこちら。この流れを見るとやはり「ぼっち。」を意識する人もいるのでは無いかと思うが、そういう意味ではタイムトラベル感を見ることが出来て面白い。

ところで、「タイムトラベル」といえば私が最近ハマっている声優ユニ

げ ん
こ つ

レポートのなかで布教など言語道断です。話を戻して、そんな「ぼっち。」を汲んだ流れに私もテンションを上げたのですが、そこでの音源とはまた違ったテイストで面白い。鍵盤は低音を忠実に守って、それこそ農業で言う整地のようなメロディを流すことで「揺れる」特有のサビの高音を引き立たせる。彼女自身声が高いアーティストな訳では無いので挑戦にも見えるようなアレンジであるが、音の対比が出来ていて美しい。この中盤から後半にかけてという大事なタームでも正面への意識を向けさせるという意味ならば、間違いなく「計画通り…!」だろう。


【君が僕のことを一生忘れられないように】

ここで鍵盤はお終い。アコギを持つと「次の2曲は一人称を『僕』と置いた性別を意識させない曲。」「リアリティに近いような曲」と私も新譜レポートで書いた内容を伝えてくれていて心の中で叫んでおく。ダミ声で。

この段階で「愛でたしめでた死」は確実。ではその前の曲はと置かれたのがこちらだった。私に関してはこの曲の「僕」は男の子で相手が女の子、それか女の子が主人公で相手も女の子の2つの解釈で揺れているのだが、皆さんはどう考えるだろうか。もちろん作者が言うように正解は定められていないが、そう言った部分をそれぞれで持ち合わせている話すということだけでも面白い。ぜひ聞かせて貰いたい。

この曲もサビ前のリズム感やカッティングが非常に特徴的でノリやすく、意外とライブ向きな曲となっている。自然の体が揺れている人の姿も見受けられて楽しい。


【愛でたしめでた死】

先程鍵盤を離れてアコギを持ったと思えば再び鍵盤に。乳首ドリルすんのかいせんのかい(最悪の比喩)(下ネタじゃないです)(このネタがわからない人は吉本新喜劇を見てね)かのように飛び回るが、そんなことすら思わせないほどの演奏。

伴奏もない、アカペラの瞬間は鍵盤が入室する瞬間。ノック音。失礼します。昼想大学 夜夢学部から参りました、愛でたしめでた死と申します。本日は、よろしくお願い致します。と言わんばかりに律儀に導入する。対比されて映る座ったままの私たち。

正直なところとても意外だったため驚いたが、冷静に考えるとアコースティックの演奏も想像があまりできなかったので、予想の甘さを感じる。音源のように入りの柔らかさとサビに入った先での強さを対比するのではなく、あくまでもゆったりと、毒素を染み込ませるように歌う。音源がインスタント食品を雑にお湯で溶かしていくなのだとすれば、このライブでの演奏はカップに入れたティーバッグを少しずつ、焦らすようにお湯で蕩けさせるようだと言うべきだろうか。

そういうやり方で色んな形の残酷さやリアリティを提示して、物語というものがどうあるべきなのかをきちんと躾ける。ある種このアルバムの流れは「彼女の桃源郷」に私たちを招待し、堪能させ、元の場所に戻ったとしてもまた来てもらうような、そんな展開を孕んでいたのではないかとも考える。布教をする上で、こういうところが良いから、こういうちょっとキツい部分もあるけれど、良ければ堕ちてねと添えるように。

-epilogue-

【本能的恋愛のすゝめ】

さて、小旅行はこれで終い。お目覚めですかと声をかけられた私たちは現実へと引き戻される。夢と現実というような、そんなコンセプトも滲むような中でこのギターが響く。

いつも言っているがこの曲を演奏する度にライブでの初公開の時を思い出す。間奏の変態コードはいつ聴いても耳を奪われるし、まさに芸術を感じる。かごめかごめにもアレンジ、KAGOMEアレンジといえばサラダか料理かとも思うが、そんなアレンジを手配してお届けする。UberEATS系SSW。


【恋する地縛霊】

しっかりとギターの流れを継承して勢いを落とさない。はい、ありがとうございますー、今、お部屋の電気が消える演出を頂きましたー!こんなんなんぼあってもいいですからねー!

始まった瞬間に「コールアンドレスポンス先輩はどうすんの、、、」と思うがその心配を跳ね返すような「手拍子レスポンス」の要求。なるほど、これは面白い、新しい。実際にやってみるが演者も聴き手もこの上なく楽しんだ様子が伝わってくる。こういう時だから沈むのではなく、それを逆手にとる。エンターテイナーの力を改めて感じることとなった、


【夏の祭りのわっしょい歌】

わっしょいできないわっしょいはわっしょいなのか議論なども巻き起こりかねないが、これは紛れもなくわっしょいの中のわっしょいである。言いたい人は早口言葉にでもして頂きたい。わっしょいのゲシュタルト崩壊。

ここで配布された団扇が活躍。言ってしまえば味気ないかもしれないし、迫力は無いかもしれない。しかしながらライブをする上で皆無な状態と少なくとも一体となった空間、どちらが演者にとって素敵な空間になるだろうか。そう考えたならば、どうするか選択肢はひとつしかないだろう。


En
【にゃんこパトロール】

アンコールで手の細胞を500億ほど殺したところで最後の曲。せっかくなので立とうかと声がかかりラスボスに戦いを挑む。敵は夢でもなく現実でもなく、悪。この空間にはルールを破る悪はいなかったからこそ、ここまでの公演をできたのだろう。それなら平和に踊ろうでは無いかと言うことで曲が始まる。

アコギを活かすのではなく、ここでBGMを使って本人も戦闘態勢に入る。相当練習されたのか、フリにはなんの心配もなく、驚く。とは言ったものの実際、ダイエットのうたでかなりのダンスをしていたこともあり、ダンスは得意なのかもしれない。凄い。私はダンスのセンスがマイナスをカンストしているのでアメ某ークの踊れない芸人を笑ってみてても実は笑えない。とはいえなんやかんや実際の現場で合わせてみると何とかなるものなので大切なのはノリとテンションなのかもしれない。結局陽キャが一番凄くて強いんだよね

ただ一つだけ言うとすればSおじパトロールはきついということである。今回も実際あまりやっている人は多くなかったので、今後どういう光景になるのか、少しだけ興味がある。自分はやれるだけのことはやりました(小声)。


【閉幕】

これにて全楽曲が終わり、公演も終了となる。このタイミングでこのアルバムをリリースした理由、そしてそのツアーのセットリストをこのように組んだ理由も語られて彼女の製作の意図や形を垣間見ることが出来た。静かにしなけらばならない空間であるからこその狙いや演出、これは本当に上手く作用したと思うし、今しかできないライブだったと言って差し支えないだろう。

リサイクルとはまた違うかもしれないが、選択肢を広く持ち、その中で活路を見出していく姿を置いていかれないように追わねばならないと強く感じた。

お見送り会は本当に一瞬で、ただヨリミツサンとカノエくんに感謝の気持ちわや伝え、脈絡もなく内定報告をして会場を去った。

これが私の見た、聴いた、感じたことの6割くらい、だったりする。ヒトはその瞬間に得たものを全て表す力を持ち合わせていないので、6割書き出せただけでも許していただけると幸いである。残りの4割に何が詰まっているか、あとから思い出すかもしれないが、そうなればそれらはまたどこかで、ひっそりと出されるのかも、しれない。

長文、お読み頂きありがとうございました。今回のツアーには行きたくても足を運べなかった方、私と同様現地にて参加をした方、様々おられるかと思いますがあなたの何らかの補強に繋がれば幸いですし、この上なく嬉しく思います。

またどこかでお会いしましょう。


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