４月２０日、マーカム市東郊ピカリング市のシートン・ハイキング・トレイルを歩きました。スティールヘッド（ニジマス）が遡上。コゴミはまだどこにも顔を出していませんでした。
このトレイルは、渓流、ダフィン・クリークに沿って延々と続いています。今日はWhitevaleのパーキングから入りました。私は足底筋膜炎のため、一人でゆっくり歩きました（約９２００歩）。ほかの二人は１万４０００歩ぐらい歩きました。
写真ほぼ中央に５匹ほど円陣を組むようにしてスティールヘッド（ニジマス）がじっとしています。体長７０～８０センチぐらいだと思います。来週土曜日（２７日）がスティールヘッド・フィッシングの解禁日で、待ちかねた釣り人があちこちの河川に繰り出すことになります。
この大木の傍らを通るたびに、なんとも荒々しい樹肌に驚き、見入っているのです。
猛々しい大木のすぐ近くにこんな可憐な花が開きかけていました。しらべてみたらBloodrootという名前らしいのですが、「血の根」とはおよそ外観と真逆の感じ。根っ子が赤いらしいです。
ウチの前庭にこんな立派な花木があるのです。細かい白い花がいっぱい咲いています。桜に似ているけれど何という木なのでしょう。ちょっとアプリで調べてみましたが、答えは見つかりませんでした。好き勝手にやっていますので、金銭的、経済的サポートは辞退させていただきます。ただ、スキ、コメントは大歓迎させていただきますので、よろしかったらお願いいたします。望外の喜びです！