冬には冬の独自の”美”があると思うんです。12月2日。ウチの近くのポンドの遊歩道を約9400歩歩きました。(極短)

画像1 久しぶりにウチからいちばん近い Toogood Pond Park の遊歩道を歩きました。冬枯れの景色にも独特の渋い、枯淡の色合いがあります。この写真、ずっと前に倒れた木の先から若枝が逞しく、天に向かって生長している様子です。
画像2 私は、この倒木によほど惚れ込んでしまっているようです。若枝が燦然と輝いています。
画像3 ウチからいちばん近い、市街地(住宅地)の真ん中にあるようなパークの中で、ビーバーが盛んに働いた跡を見ることができるなんて、半ば信じられません。でも、これが動かぬ証拠です。

好き勝手にやっていますので、金銭的、経済的サポートは辞退させていただきます。ただ、スキ、コメントは大歓迎させていただきますので、よろしかったらお願いいたします。望外の喜びです!