新緑萌えるトロント周辺のウオーキング・トレイルを歩いて気分爽快。最高気温もついに20℃超え!

画像1 5月7日朝は定例のルージュ・パークのウオーキング。今朝は雲一つないコバルトブルーの空、ルージュ・リバーも水温むと言った感じでゆったりと流れています。
画像2 ルージュ・リバーの対岸の森のグリーンカラーが目にも鮮やか。。。
画像3 写真の数が多くて申し訳ないです。トレイルを歩く私の高揚感が半端ないもので悪しからず。。。
画像4 ルージュの森が完全復活です!
画像5 暖かくなってきたら、雨傘草もたちまち全開モードです。
画像6 ここオンタリオ州の州花、トリリアム(延齢草)も見ごろを迎えました。
画像7 シダもこんなに伸びてしまって、コゴミを摘むには手遅れです。
画像8 ところで、こんな警告メッセージが! それこそコゴミのように食用になる植物などを採取することは禁じられている、というメッセージです。ここは国立公園なので、警告も英仏両語で表記されています。罰金1万ドル(約110万円)課せられる可能性ありと書いてあっては、コゴミを採る気にもなりません。笑
画像9 「森の大魔神」にちょいと挨拶してきました。相変わらず、すごい貫禄です。
画像10 ここからは5月3日のシートン釣行です。ダフィン・クリークに再挑戦しましたが、釣果は第1回目とほぼ同じ。スティールヘッドに一度、遭遇しましたが、私の針は全く無視して素通りしていきました。笑
画像11 フレッシュなビーバーの齧り跡がありました。「試し齧り」みたいな感じですね。
画像12 唯一の魚らしい魚。体長25センチ弱。あとは雑魚のベビーばかり。。。

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