2月1日、お気に入りのハイキングトレイル、シートンに足が向いてしまいます。気温+5℃なるもトレイルコンディションは凍結状態変わらず。

画像1 トレイルの表面の雪は解けて水ですが、底の方がまだ凍ったままでアイゼンなしでは歩行はほとんど無理です。
画像2 トレイルの7割ぐらいはこんな状態です。こういう所をガリガリ、音を立てながら歩くのが一興なのです。笑
画像3 こうなると、けっこうアーティスティックですね。笑
画像4 シートンのダフィン・クリークも気温上昇とともに氷や雪が解けて増水、すごい勢いで流れています。岸に打ち上げられた氷の厚さは15~20センチぐらいありそうです。上流域の池、湖などで張っていた氷が割れて流されてきたのでしょうか。
画像5 増水しているダフィン・クリーク。蛇行している所に氷が積み重なっています。
画像6 左側の大木の樹肌というのでしょうか、こんな粗削りで、粗野なものを見たことがありません。

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