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【にっぽんど真ん中祭り】名古屋・久屋大通公園の様子をレポ

3年ぶりの開催!名古屋の「どまつり」。

どまつりとは?
日本のど真ん中、真夏の名古屋を舞台に繰り広げる日本最大級の踊りの祭典、にっぽんど真ん中祭り(通称:どまつり)。

にっぽんど真ん中祭り公式サイト「どまつりとは?」より

私の経営する歯科(久屋パーク矯正歯科)は栄駅徒歩1分と、どまつりの開催地である久屋大通公園に大変近いです。
このため、今年のどまつりはどうなるのか気になっていました。

先週(8月26日~8月28日)、無事開催できて名古屋の中心地である栄が賑わいを見せ、嬉しい気持ちになりました。

にっぽんど真ん中祭り公式サイト>

どまつりの様子をレポします!

どまつりで賑わう久屋大通公園

久屋大通公園/華やかな衣装の踊り手さん達

国内外から集まった約200チーム20,000人がそれぞれの地域の踊りを披露します。
華やかな衣装を身にまとっ方たちがたくさんいらっしゃいましたよ。

栄の街はお祭りモード一色に!
踊りがそろっていて美しいのはもちろん、華やかな衣装、元気な笑顔に癒やされました。

久屋大通公園に訪れる人々

街に活気が戻ってきたこと、うれしく思います。

「氷」や「雪」のプレゼント

イベント広場(銀河の広場)「氷」「雪」をプレゼント

ど真ん中祭り、本当に暑かったです。

オアシス21で行われた「氷」や「雪」のプレゼントは、お子さんに大人気!

人工降雪機による「雪体験」や「氷のすべり台」には長い列ができていました。

イベント広場(銀河の広場)「氷のすべり台」

冬のオアシス21では、氷ではないスケートリンク「豊田合成リンク」も設けられるそうですよ。

オアシス21のシンボル「水の宇宙船」

水をたたえたガラスの大屋根「水の宇宙船」

最後に、オアシス21のシンボルをちょっと紹介させてください。

子どもたちがあふれていたイベント広場(銀河の広場)の真上にあるのが、水をたたえたガラスの大屋根「水の宇宙船」(写真の円盤)。

「水の宇宙船」は夜になるとライトアップされます。
見る位置や時間帯によって印象が変わり、幻想的な夜景が楽しめます。

コロナ禍前、オアシス21は名古屋に訪れる外国人観光客に人気のインスタ映えスポットでした。

昼間の賑わいも楽しく、夜も美しい。

よく来院される患者さんから驚かれるのですが、私の経営する久屋パーク矯正歯科はビルの最上階にあり、美しい栄の街を見ながら治療が受けられます。

先日、Webメディア「ナゴヤビト」さんに取材していただいたのですが、栄の街が見られることに驚かれました。
インタビューが本日公開されました!

ナゴヤビト公式サイト>

私は名古屋生まれで、今も名古屋に住んでいます。
名古屋関係のことをこれからどんどん書いていきたいと思っています。

みなさんへのお願い(質問募集)

noteを書き続けていきたいと思っています。
もし何か歯についての素朴な疑問がありましたら、ぜひコメントから教えてください。

私自身についてお話しますと、名古屋をはじめとする東海地方にお住まいの方ならご存知、東海テレビに専門家として出演したこともあります。

悩みからふと思ったことまで、私のわかる範囲内でお答えします。
質問をお待ちしています!

私は他の方のnoteを読むことが好きです。
特に名古屋にまつわる記事にスキさせていただいています。

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