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【複業が成功する考え方3】十分に寝る

【『複業力大全-考え方編-』と『複業力大全-実践編-』という本を出版しました!】

 『複業力大全-考え方編-』では複業に対する考え方・心構えを纏め、『複業力大全-実践編-』ではどのような手段で複業が行えるか、ノウハウを沢山詰め込みました。
 本書を読んで、先行き不安な時代を楽しみましょう!

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『複業力大全-考え方編-』

『複業力大全-実践編-』

【著者】吉田彩・議論メシ編集部
【電子書籍版】Kindle Unlimitedで無料(年内99円セール実施中)
 よろしければどうぞ!

【紙版】もございます。
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 夜中の2時くらいに目が覚めるじゃないですか。そういう時に結構なふるやさまのメッセンジャーが点滅しているの割と心配してます。
 ふるやさま体調が悪くなると、自分も体調悪くなるのでw

 自分はもう10年ぐらいそういうことはしていないです。何故ならそれで病気になったので。

 自分は人生に飽きているのであんまり長生きしたくないのですが、「どうやら今の活動を長続きしたほうが良さそう」と思って、その為の努力はしているつもりです。

健康診断に飽き足らず、3か月に1度血液検査を行う

 遂に健康診断に飽き足らず、3か月に1度血液検査を行うようになりました。自分は正直自分を試すテストが好きすぎるだけですが。

睡眠時間7時間が、死亡率が最も低かった


 2002年、カリフォルニア大学サンディエゴ校の研究チームが、保険会社とアメリカがん協会の協力のもと、110万人を対象にして行なった疫学調査の結果を発表しました。110万人という大規模な調査だったため、これは当時、メディアでも話題になりました。

 この調査チームは、6年間にわたって追跡調査を行い、睡眠時間と死亡率の関係も調べています。それによると、最も死亡率が低かったのは、睡眠時間が約7時間(6.5時間以上7.5時間未満)の人たちだったことがわかったのです。

睡眠時間が長い方も死亡率が上がっている

 睡眠時間が短い人、例えば3時間睡眠の人たちの場合、死亡率は1.3倍ほど高かった。一方、7時間より睡眠時間が長い人もまた、死亡率が上がっているという結果でした。

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