私が不登校だったときの母のこと

中学2年で不登校になったとき、母はなんとか私を学校に行かせようと必死だった。

叱責され、泣かれ、励まされ、抱きしめられ、無視される日々。

こういった母の態度は、不登校児の親として、満点のものではなかったと思う。

だけど、私は他人から母の対応を悪く言われると「うるさいやい!」と思う。

うまくいかない期間が長かったけど、母のことは大好きなのだ。

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私が不登校だったときの母のこと

吉玉サキ

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吉玉サキ

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コメント6件

>よしおさん
ありがとうございます。
私も母も、たぶん、「悪人」ではないんです。どちらが悪いわけでもなく、お互いに好きなのに、うまくいかない。そういうこともあるんだなぁ、と思いました。時間はかかったけど、今は母と良い関係を築くことができて良かったです。
わたしも今年の春仕事を休職した時同じように言われました。なんでじゃあ今まで無理に頑張れって言い続けたのと恨みました。好きだけど憎いんです。普通の親子関係にはなれないと思いますが、サキさんのストーリーを読んで少し救われました。わたしだけじゃないと
ishiさん
コメントありがとうございます。私の文章が必要な方に届いて良かったです。
きっとあの頃の私には、ただ心を休める時間が必要だったのだろうな、と思います。学校を休んでも、心は休まらなかったので……。母も大変だったと思います。
>sacheyさん
ありがとうございます。
好きだけど憎いって気持ち、わかります。私は結婚するまでずっと、心の中にわだかまりがありました。
最近の母は自分にも他人にも寛容で「こうあるべき」に捉われなくなってきて、彼女も成長したんだなぁ、と上から目線で思います(笑)母も「あなたのおかげで成長できた」と言ってくれるので、私も母も、死ぬまで発展途上だと思っています。
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