「恋をする」人と「恋に落ちる」人

以前「私には恋がわからない」という記事を読んだ。

この記事を書いた坂口さんは既婚。奥様とは長い交際の末に結婚したそうで、「短期的な関係にメリットを感じない」という趣旨のことが書かれている。


つまり私は、短期的な関係性を人生においてまったく求めていなくて、長期的な関係性にだけ自分の時間やコストを投資したいということです。
この思考で生きていると、冷めたら途端に嫌になる「恋」なるものに時間を割く理由がわからないんです。

ここまで読んで、「そうそう!」と思った。

共感したわけではない。「そういう人いるよね~」と思ったのだ。

そして、このあと。

きっと自分は、本能が反応する前に理性が働いてしまうのかもしれません。

これを読んで、「なるほどなぁ」と思った。

というのも、私の友人にも「恋愛にメリットを感じない」と言う人はけっこういるのだけど、そういう人と恋愛について話すとき、どこか噛み合わない。

その噛み合わなさの原因はなんだろう?

と考えていたところだったので、この「本能」と「理性」の言い回しが腑に落ちたのだ。

「恋」なるものに時間を割く理由がわからない。

坂口さんはそう書いている。

ならば、僭越ながらわたくしめが説明させていただこう。

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「恋をする」人と「恋に落ちる」人

吉玉サキ

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吉玉サキ

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コメント2件

私は恋がどんな感じなのかまだ分かりません。クラスで好きな男の子がいたのに、ズボンに穴が空いてるのを見つけただけで嫌いになってしまいました。「お母さんは恋をしないの?」と聞くと、「大人が恋をするには時間と余裕が必要だから、お母さんは恋はしません。」といっていました。「好きー!ってなって一緒にいたいっ!ってなってお母さんが突然消えたらちょっと困っちゃうでしょ?」というので、「消えたらさすがにとても困ると思う。」といいました。私が高校生とかになったら恋に落ちるのかなと想像したらワクワクしました。そして、その頃にはお母さんの時間も今よりはできてそうなので、一緒に恋してたらいいなと思いました。
>倉本莉亜@小学生小説家
はじめまして。コメントありがとうございます。
そうなんですね。恋を想像してワクワクできるのはとても素敵なことですね。
幸せな恋ができますように。
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